● 銘柄ニュース履歴 ●

6269 東プ 三井海洋開発
2024/2/14 ○23/12期の純利益は136億円で着地。前期より39%増収、176%増益に。24/12期の純利益は170億円の予想。24%増益へ。
2023/12/22 ○23/12期の純利益を91%上方修正。売上収益5166億円、純利益129億円の予想。前期より42%増収、2.6倍増益へ。
2023/11/9 ○23/12期3Qの純利益は53.7億円で着地。前期より28%増収、185%増益に。通期の純利益は67.3億円の予想。35%増益へ。
2023/8/10 ○23/12期2Qの純利益は34.4億円で着地。前期より22%増収、66%増益に。通期の純利益は59.7億円の予想。20%増益へ。
2023/5/11 ○23/12期1Qの純利益は4.13億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は59.7億円の予想。20%増益へ。
2023/2/14 ○22/12期の純利益は49.6億円で着地。前期より18%減収に。23/12期の純利益は59.7億円の予想。20%増益へ。
2023/2/10 ○22/12期の純利益を94%上方修正。売上収益3583億円、純利益49億円の予想。前期より20%減収、黒字転換へ。
2022/11/9 ○22/12期3Qの純利益は18.8億円で着地。前期より13%減収に。通期の純利益は25.3億円の予想。
2022/8/10 ●22/12期2Qの純利益は20.6億円で着地。前期より19%減収、66%減益に。通期の純利益は25.3億円の予想。
2022/5/11 ●22/12期1Qの純利益は20.3億円の赤字で着地。前期より34%減収に。通期の純利益は25.3億円の予想。
2022/3/11 イタリア大手石油会社であるEniS社のメキシコ沖合Area1鉱区向け「FPSO MIAMTE MV34」原油生産を開始し、買いが先行した。
2022/2/10 ○21/12期の純利益は418億円の赤字で着地。前期より42%増収に。22/12期の純利益は25.3億円の予想。
2022/2/9 ●21/12期の純利益を赤字拡大修正。売上高4400億円、純利益420億円の赤字。前期より42%増収へ。
2022/1/21 ●21/12期の純利益を赤字拡大修正。売上高4000億円、純利益300億円の赤字。前期より29%増収へ。
2021/11/2 ●21/12期3Qの純利益は69.1億円の赤字で着地。通期の純利益は65億円の赤字予想。
2021/10/5 8031三井物産と共同でデジタルソリューション事業会社「Shape」を設立したと発表。10月5日の同社株は買いが先行した。
2021/8/3 ○21/12期2Qの純利益は13.2億円で着地。通期の純利益は50億円の予想。
2021/7/15 東洋エンジニアリングと15日、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)についての一括工事で業務提携で覚書を締結と発表。
2021/5/7 ○21/12期1Qの純利益は38.7億円で着地。通期の純利益は50億円の予想。
2021/3/18 水素の原料となるメタンハイドレートを海底から採掘する技術を開発すると一部が報道。3月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2021/2/9 ○20/12期の純利益は130億円の赤字で着地。前期より6.8%減収に。21/12期の純利益は50億円の予想。
2020/12/24 3402東レと開発した浮体式海洋石油など向け洋上船体補修法について、ABS(米国船級協会)の承認を受けたと発表し、買いが先行。
2020/11/4 ●20/12期3Qの純利益は50.4億円の赤字で着地。前期より4.9%増収に。通期の純利益は100億円の赤字予想。
2020/8/5 ●20/12期2Qの純利益は96.4億円の赤字で着地。前期より5.4%増収に。通期の純利益は100億円の赤字予想。
2020/5/12 ●20/12期1Qの純利益は100億円の赤字で着地。前期より38%増収に。通期の純利益は100億円の赤字予想。
2019/11/1 ●19/12通期見通しを下方修正。営業益は従来80億円の黒字→60億円の赤字に引き下げた。受注工事損失引当金繰入額を追加計上。
2019/6/20 ブラジルの国営石油会社ペトロブラスから大型の洋上石油天然ガスプラントを受注したと報じられ、6月20日に買いが先行した。
2018/12/21 創立50周年記念配当10円を実施すると発表。18/12期の期末配当予想を従来21.25→31.25円に増額。12月21日は買いが先行した。
2018/6/26 同社は、ブラジルの国営石油会社であるペトロブラスより受注し、建造していたFPSOがチャーターサービスを開始したと発表。
2017/8/30 SMBC日興証券が投資判断を「1」、目標株価を3100円として新規カバー開始。プロジェクト管理能力の高さを評価。
2017/5/1 〇17年1−3月期の好決算を発表。営業益は前年同期比30.8%増の23.3億円と大幅増益で着地。FPSO建造工事の進ちょくなどが寄与。
2017/2/7 〇16/12通期の純利益は従来の90→210億円予想に増額修正。FPSOの建造工事にかかる採算が改善。早期引き渡し効果も。
2016/1/21 16/12期の年間配当を15/12期推定比2.5円増の37.5円前後に引き上げそうだと一部が報道。業績改善の見込みで株主還元強化の公算。
2015/2/3 ○14/12通期見通しを上方修正。経常益は従来計画の130→175億円に増額。浮体式石油生産貯蔵積出設備(FPSO)の建設工事が順調。
2014/8/8 ●14/12通期の純利益は従来の85→65億円予想に減額修正。海外子会社の繰延税金資金を取り崩したことなどが背景。
2014/4/8 同社はオファリング総額約87億2000万円、公募株数309.6万株の公募増資を決議したと発表。4月8日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/5/17 同社は、潮流と風力を組み合わせて発電する新型の浮体式発電機を開発したと発表。5月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/5/13 ○13/12通期の純利益は従来の50→52億円予想に増額修正。想定為替レートを1ドル=85円から90円に見直したことが主な背景。
2013/5/7 メタンハイドレートについて、日本海側でも埋蔵量の本格調査を実施すると一部が報道。5月7日は関連銘柄に思惑買いが波及した。
2013/3/12 政府は、「メタンハイドレート」からガスの取り出しに成功したと発表。3月12日はこれを好感し、買いが膨らむ展開に。
2013/3/8 政府が開発を進める「メタンハイドレート」が世界で初めて採取実現する見通しと一部が報道。3月8日は関連株に買いが膨らんだ。
2013/2/15 ○12/12通期見通しの上方修正を好感し、2月15日に買いが先行した。経常益は50→90億円(従来計画比80%増)予想に大幅増額。
2012/3/13 同社は世界初となる浮体式海洋風力・潮力同時発電システムを開発したと一部が報道。3月13日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/2/28 大和証券CMが投資判断を「3」→「2」に、目標株価を1500→2200円に引き上げた。2月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/2/15 ○11/12通期の経常は従来の40→50億円、純利益は同29→30億円予想に増額。持分法適用の関連会社が好調で営業外収益が増益に。
2011/8/9 ○11/6中間期の経常は従来の15→26億円、純利益は同12→26億円予想に増額。関連会社で持分法投資利益の計上が予想以上に。
2011/2/14 ○10/12通期の経常は従来の32→61億円、純利益は同26→27億円予想に増額。大規模FPSOの建造工事が完工。為替差損14億円計上。
2009/11/13 ○09/12通期の営業益予想を従来5億円→10億円に、経常益を同24億円→34億円に上方修正。11月13日はこれを好感し、買いが先行。
2009/9/10 09/12期の新規受注高が前期に比べ3分の1以下に落ち込む可能性があると一部が報道した。9月10日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/2/24 ●09/12期の厳しい業績予想を嫌気し、2月24日に売りが先行した。連結営業益は前期比74.7%減の5億円を想定。
2008/11/18 ●08/12通期見通しの下方修正を嫌気し、11月18日に売りが先行。連結最終益は従来の46億円→13億円に引き下げられた。
2008/8/27 ブラジルの国営企業より浮体式海洋石油生産・貯蔵・積出設備の建造などを受注との発表を受け、8月27日に買いが先行。
2008/8/19 ●08/6中間期予想の減額修正を嫌気し、8月19日に売りが先行。連結経常利益は従来の28億円から27億円に変更された。
2008/8/12 ガーナ沖原油・ガス田向けに浮体式海洋石油生産・貯蔵・積出設備などの受注を好感し、8月12日に買い先行。
2008/2/20 ○07/12期の業績予想を上方修正した。連結経常益は従来の68億→75億円、最終益は同38億→44億円に変更。
2007/8/13 ●07/6中間期予想の減額修正を嫌気し、8月13日に売りが先行。連結経常利益は従来21億円→19億円に変更。
2006/10/17 ゴールドマン・サックス証券が「買い」に新規設定し、「強い買い推奨リスト」に採用したことを好感し、10月17日に買い先行。
2005/11/28 177万4000株の公募増資に加え、第三者割当増資などの実施を発表した三井海洋開発は11月28日、希薄化懸念などから売りが先行。
2003/7/22 カナダのカナディアン・ナチュラル・リソーシズから浮体式石油生産貯蔵積み出し設備を約500億円で受注したと発表。