6273 東プ SMC |
2024/2/13 |
●24/3期3Qの純利益は1373億円で着地。前期より7.1%減収、21%減益に。通期の純利益は1700億円の予想。24%減益へ。 |
2023/11/14 |
●24/3期2Qの純利益は947億円で着地。前期より6.6%減収、28%減益に。通期の純利益は1830億円の予想。18%減益へ。 |
2023/8/9 |
●24/3期1Qの純利益は521億円で着地。前期より5.9%減収、30%減益に。通期の純利益は1830億円の予想。18%減益へ。 |
2023/5/15 |
●23/3期の純利益は2246億円で着地。前期より13%増収、16%増益に。24/3期の純利益は1830億円の予想。18%減益へ。 |
2023/2/14 |
○23/3期3Qの純利益は1737億円で着地。前期より15%増収、25%増益に。通期の純利益は2200億円の予想。14%増益へ。 |
2022/11/14 |
○23/3期2Qの純利益は1330億円で着地。前期より17%増収、47%増益に。通期の純利益は2200億円の予想。14%増益へ。 |
2022/8/10 |
○23/3期1Qの純利益は754億円で着地。前期より15%増収、64%増益に。通期の純利益は1880億円の予想。2.6%減益へ。 |
2022/5/13 |
●22/3期の純利益は1929億円で着地。前期より31%増収、58%増益に。23/3期の純利益は1880億円の予想。2.6%減益へ。 |
2022/2/15 |
同社は自社株買い実施を発表し、2月15日に買いが先行した。発行済株式の1.2%に当たる77万株・500億円を上限に実施する予定。 |
2022/2/14 |
○22/3期3Qの純利益は1390億円で着地。前期より38%増収、79%増益に。通期の純利益は1750億円の予想。43%増益へ。 |
2021/11/12 |
○22/3期2Qの純利益は902億円で着地。前期より42%増収、95%増益に。通期の純利益は1630億円の予想。33%増益へ。 |
2021/8/11 |
○22/3期1Qの純利益は459億円で着地。前期より42%増収、98%増益に。通期の純利益は1500億円の予想。23%増益へ。 |
2021/5/14 |
○21/3期の純利益は1217億円で着地。前期より5%増収、10%増益に。22/3期の純利益は1285億円の予想。5.5%増益へ。 |
2021/4/23 |
○21/3期の純利益を15%上方修正。売上高5515億円、純利益1210億円の予想。前期より4.8%増収、9.5%増益へ。 |
2021/2/12 |
●21/3期3Qの純利益は774億円で着地。前期より1%減収、6.3%減益に。通期の純利益は1050億円の予想。5%減益へ。 |
2020/11/13 |
●21/3期2Qの純利益は462億円で着地。前期より4.7%減収、13%減益に。通期の純利益は865億円の予想。21%減益へ。 |
2020/10/30 |
○21/3期の純利益を20%上方修正。売上高4800億円、純利益865億円の予想。前期より8.7%減収、22%減益へ。 |
2020/8/7 |
●21/3期1Qの純利益は232億円で着地。前期より5.3%減収、14%減益に。通期の純利益は720億円の予想。34%減益へ。 |
2020/5/15 |
●20/3期の純利益は1105億円で着地。前期より8.8%減収、15%減益に。21/3期の純利益は720億円の予想。34%減益へ。 |
2018/5/15 |
〇19/3期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比3.9%増の2000億円と小幅増益見込む。前18/3期本決算は36.4%営業増益で着地。 |
2017/10/27 |
〇18/3通期の純利益は従来の1120→1300億円予想に増額修正。半導体関連を中心とした需要増や為替相場の安定的な推移が背景。 |
2017/8/8 |
〇17年4−6月期の好決算を発表。自動制御機器の需要堅調で、営業益は前年同期比27.1%増の463億円と大幅増益で着地。 |
2016/11/8 |
○17/3通期見通しを上方修正。売上総利益率の上昇で、営業益は従来1070→1220億円予想に増額。1米ドル103円の想定に。 |
2016/8/5 |
●16年4−6月期の営業益は前年同期比3.5%減の364億円と小幅減益で着地。期初からの円高急伸が影響。上期進ちょくは68%に。 |
2016/2/9 |
○15年4−12月期の営業益は前年同期比10.3%増の1033億円と2ケタ増益で着地。自動車向けの旺盛な需要に支えられたとの見方も。 |
2015/11/9 |
●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来1330→1300億円予想に減額。自動制御機器は堅調な一方で中国経済の減速などが響く。 |
2014/11/4 |
○14/9中間期見通しの上方修正を好感し、11月4日に買いが先行。経常益は従来計画の575億円→740億円予想へと引き上げた。 |
2013/3/1 |
クレディ・スイスが投資判断「Neutral」を継続、目標株価を1.37→1.70万円に引き上げた。3月1日はこれを好感し、買いが先行。 |
2012/11/12 |
●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月12日に売りが先行した。営業益は従来910→800億円へと減額。主要分野で先行き悪化に。 |
2011/11/10 |
●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月10日に売りが先行した。経常益は従来の920億円→810億円予想へと引き下げられた。 |
2010/11/9 |
○11/3通期の経常益は従来の560→730億円、純利益は同350→470億円に増額。中国・韓国などアジアや欧米で需要回復が進む。 |
2010/5/10 |
○10/3通期見通しの上方修正を好感し、5月10日に買いが先行した。経常益予想は従来210億円→305億円へと大幅に引き上げられた。 |
2010/2/8 |
○10/3通期見通しの上方修正を好感し、2月8日に買いが先行した。営業利益は従来予想比2倍の90億円→180億円へと大幅増額。 |
2009/10/23 |
○10/3通期の業績予想を上方修正。最終利益は従来の20億円→60億円へと大幅増額。アジアを中心に売上高が想定を上回って推移。 |
2009/6/5 |
クレディ・スイスの投資判断「アンダーパフォーム」→「アウトパフォーム」への2段階引き上げを好感し、6月5日に買いが先行。 |
2008/11/21 |
ドイツ証券が投資判断を「Hold」→「Sell」に格下げしたことを嫌気し、11月21日に売り先行。目標株価は1万2200円→7500円に。 |
2007/8/21 |
130万株(発行済みの1.81%)・200億円を上限とする自社株買いを好感し、8月21日に買いが先行。 |
2007/3/5 |
発行済み株式の1.39%に相当する100万株の売り出しを行うとの発表を嫌気し、3月5日に売りが先行。 |
2006/11/14 |
○07/3期の連結経常益予想を従来の830億→930億円に上方修正した。主力の空気圧機器、温調機器などが伸びる。 |
2006/8/10 |
○06年4−6月期の連結売上高は前年同期比18%増の858億円に、純利益は同30%増の169億円になったとの決算を発表。 |
2006/3/3 |
みずほ銀行保有のSMC株70万株を売り出すとの発表を受け、需給悪化懸念が台頭。3月3日に同社株は売り先行。 |
2006/1/16 |
クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券が投資判断を新規「アウトパフォーム」としたことが好感され、1月16日買い先行。 |
2005/11/24 |
○06/3期の連結最終利益予想を、従来の440億円→495億円に上方修正したことが好感され、11月24日の株価は新高値を更新。 |
2005/8/9 |
○05年4−6月期の連結純利益は前年同期比6%増の130億円になったとの決算を発表した。空気圧機器の販売好調が寄与。 |
2004/11/10 |
○04/9中間期の連結業績予想を増額修正。売上高を1360億→1430億円に、最終利益を195億→260億円に変更した。 |
2004/9/17 |
○04/9中間期の単独経常利益は前年同期比87%増の270億円(従来予想225億円)になる見通しと発表。中国子会社が伸びた。 |
2003/11/20 |
○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比70%増の226億円になったとの決算を発表。空気圧機器が国内外を問わず好調だった。 |
2003/11/7 |
○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比69%増の225億円になったと発表。自動車向け空気圧機器の販売が好調だった。 |
2002/5/27 |
●02/3期の連結営業益は225億円と前期比63%減になったと発表。IC向け空気圧機器の売上高が6割減になったこと等が響く。 |
2001/9/19 |
●01/9中間期連結経常益は170億円と36%減少する見通し(従来予想190億円)。IT不況背景にIC向け空気圧機器の販売不振が響く。 |
2000/10/5 |
01/3期の連結営業利益は前期比40%増の495億円と過去最高を更新する見通し(従来予想は400億円)。主力の空圧機器が大幅増。 |