● 銘柄ニュース履歴 ●

6277 東プ ホソカワミクロ
2024/2/9 ○24/9期1Qの純利益は12億円で着地。前期より9.9%増収、9.5%増益に。通期の純利益は46億円の予想。22%減益へ。
2023/11/10 ●23/9期の純利益は59.6億円で着地。前期より18%増収、48%増益に。24/9期の純利益は46億円の予想。22%減益へ。
2023/11/6 ○23/9期の純利益を32%上方修正。売上高795億円、純利益59億円の予想。前期より19%増収、48%増益へ。
2023/8/10 ○23/9期3Qの純利益は38.4億円で着地。前期より18%増収、23%増益に。通期の純利益は45億円の予想。12%増益へ。
2023/5/12 ○23/9期2Qの純利益は25.2億円で着地。前期より14%増収、4.7%増益に。通期の純利益は45億円の予想。12%増益へ。
2023/2/10 ○23/9期1Qの純利益は10.9億円で着地。前期より18%増収、8.6%増益に。通期の純利益は45億円の予想。12%増益へ。
2022/11/11 ○22/9期の純利益は40億円で着地。前期より10%増収、14%減益に。23/9期の純利益は45億円の予想。12%増益へ。
2022/8/10 ●22/9期3Qの純利益は31.2億円で着地。前期より9.5%増収、1.8%減益に。通期の純利益は42億円の予想。10%減益へ。
2022/5/13 ○22/9期2Qの純利益は24.1億円で着地。前期より18%増収、25%増益に。通期の純利益は42億円の予想。10%減益へ。
2022/2/10 ●22/9期1Qの純利益は10.1億円で着地。前期より13%増収、1.7%減益に。通期の純利益は42億円の予想。10%減益へ。
2021/11/12 ●21/9期の純利益は46.9億円で着地。前期より13%増収、41%増益に。22/9期の純利益は42億円の予想。10%減益へ。
2021/8/6 ○21/9期3Qの純利益は31.7億円で着地。前期より14%増収、74%増益に。通期の純利益は38億円の予想。14%増益へ。
2021/5/14 ○21/9期2Qの純利益は19.2億円で着地。前期より3.8%増収、58%増益に。通期の純利益は27億円の予想。18%減益へ。
2021/5/10 ○21/9期2Qの純利益を81%上方修正。売上高276億円、純利益19億円の予想。前期より3.6%増収、56%増益へ。
2021/4/9 細川晃平氏(37)が社長に就任。京大院修了。09年入社。18年執行役員を経て、19年12月副社長。大阪府出身。
2021/2/12 ○21/9期1Qの純利益は10.3億円で着地。前期より4.2%増収、44%増益に。通期の純利益は27億円の予想。18%減益へ。
2020/11/13 ●20/9期の純利益は33.1億円で着地。前期より3.4%減収、20%減益に。21/9期の純利益は27億円の予想。18%減益へ。
2020/8/6 ●20/9期3Qの純利益は18.2億円で着地。前期より6.3%減収、39%減益に。通期の純利益は33億円の予想。21%減益へ。
2020/5/13 ●20/9期2Qの純利益は12.2億円で着地。前期より5.9%減収、48%減益に。通期の純利益は33億円の予想。21%減益へ。
2020/5/11 ○20/9期2Qの純利益を52%上方修正。売上高266億円、純利益12億円の予想。前期より6.0%減収、48%減益へ。
2017/10/30 〇17/9通期見通しを上方修正。営業益は従来37.5→50.4億円に増額。大型の高付加価値システムの受注が堅調。期末12.5円増配も。
2010/11/30 同社の株式の約8%について、日清製粉G本社が取得すると発表した。11月30日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/11/11 ○09/9通期見通しの上方修正を好感し、11月11日に買いが先行した。経常利益は従来予想比73.3%増の13億円(前期比59.7%減)に。
2007/8/13 ○06年10月−07年6月期決算を好感し、8月13日に買い先行。連結営業益は前年同期比76.9%増の22億8400万円と、大幅増益に。
2006/7/18 CB40億円を発行するとの発表を受け、将来的な株式価値の希薄化懸念が台頭し、7月18日にホソミクロン株は売りが先行。
2006/6/29 コスモ証券が投資評価を新規「B+」に設定したことが買い手掛かりとなり、6月29日にホソカワミクロン株は買い先行。
2005/11/22 ○05/9期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来予想比46%増の13.9億円に修正された。
2005/5/25 ○05/9期の連結売上高を従来予想の365億→380億円、経常利益を同8.5億→9.5億円になる見通しとの業績修正を発表。
2004/12/10 岐阜薬科大学と、ホソカワミクロンの子会社であるホソカワ粉体技術研究所は、インスリンの新製剤技術を開発したと一部が報道。
2003/11/1 ナノメートルレベルの粒子を製造する装置を医薬品や化粧品メーカーなど向けに販売を開始したと一部が報道。
2003/9/12 固体酸化物型燃料電池向けにセ氏600度程度の低温でも作動する電極を大阪大学と今期中をメドに開発すると一部が報道。
2003/5/2 ●03/3上期の連結最終損益は36億円の赤字になったと発表。製菓関連事業の売却損や銀行株の評価損を特損に計上したことが響く。
2002/11/27 ●02/9期の連結経常損益は11億3900万円の赤字になったとの決算を発表。前の期は6億3800万円の黒字。上場来初の無配転落。
2002/11/15 ●02/9期の連結最終損益は50億8000万円の赤字になったと発表(従来予想23億円の赤字)。また、上場来初の無配に転落する。
2002/10/21 大阪大学、岡山大学と共同で超電導材料ニホウ化マグネシウムを低温で合成することに成功したと発表。材料の低コスト化が見込めるという。
2002/7/18 ●02/9期連結最終損益が従来予想の17億円から23億円の赤字になりそうだと発表。米国子会社の工場閉鎖に伴う特損計上が響く。
2002/3/4 DNAチップ製造販売の米ピコタリーとナノ粒子生成技術の共同研究を開始と発表。医薬品向けなどに研究を推進し、製品化を目指す意向。