● 銘柄ニュース履歴 ●

6278 東プ ユニオンツール
2024/2/14 ●23/12期の純利益は30.7億円で着地。前期より12%減収、38%減益に。24/12期の純利益は27億円の予想。12%減益へ。
2023/11/8 ●23/12期3Qの純利益は23.5億円で着地。前期より17%減収、44%減益に。通期の純利益は31億円の予想。38%減益へ。
2023/8/8 ●23/12期2Qの純利益は16.2億円で着地。前期より19%減収、37%減益に。通期の純利益は31億円の予想。38%減益へ。
2023/5/12 ●23/12期1Qの純利益は7.63億円で着地。前期より22%減収、37%減益に。通期の純利益は26億円の予想。48%減益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は49.9億円で着地。前期より3.3%増収、31%増益に。23/12期の純利益は35億円の予想。29%減益へ。
2022/11/9 ○22/12期3Qの純利益は42億円で着地。前期より12%増収、44%増益に。通期の純利益は44億円の予想。15%増益へ。
2022/8/9 ○22/12期2Qの純利益は26億円で着地。前期より15%増収、47%増益に。通期の純利益は44億円の予想。15%増益へ。
2022/8/5 ○22/12期2Qの純利益を30%上方修正。売上高153億円、純利益26億円の予想。前期より15%増収、48%増益へ。
2022/5/13 ○22/12期1Qの純利益は12.2億円で着地。前期より17%増収、39%増益に。通期の純利益は43億円の予想。13%増益へ。
2022/2/15 ○21/12期の純利益は38億円で着地。前期より23%増収、49%増益に。22/12期の純利益は43億円の予想。13%増益へ。
2021/11/10 ○21/12期3Qの純利益は29.1億円で着地。前期より23%増収、73%増益に。通期の純利益は37億円の予想。45%増益へ。
2021/8/10 ○21/12期2Qの純利益は17.6億円で着地。前期より20%増収、63%増益に。通期の純利益は37億円の予想。45%増益へ。
2021/5/11 ○21/12期1Qの純利益は8.77億円で着地。前期より20%増収、87%増益に。通期の純利益は32億円の予想。26%増益へ。
2021/2/12 ●20/12期の純利益は25.3億円で着地。前期より0.3%減収、6.5%増益に。21/12期の純利益は24.5億円の予想。3.5%減益へ。
2021/2/3 ○20/12期末を10円増配し40円へ修正。通期予想は70円へ前期より10円の増額。
2020/11/12 ●20/12期3Qの純利益は16.8億円で着地。前期より0.3%減収、3.4%減益に。通期の純利益は20億円の予想。16%減益へ。
2020/8/12 ●20/12期2Qの純利益は10.7億円で着地。前期より0.7%増収、10%減益に。通期の純利益は18億円の予想。24%減益へ。
2020/5/13 ●20/12期1Qの純利益は4.67億円で着地。前期より1.9%減収、27%減益に。通期の予想は未定。
2019/2/15 ●19/12期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比33.0%減の28.0億円を見込む。前18/12期本決算は10.6%営業増益で着地した。
2018/2/19 〇18/12期の好業績予想を発表。営業益は前期比12.2%増の41.5億円と2ケタ増益見込む。高付加価値品の需要堅調を期待する。
2015/11/18 同社は、2018年12月期までに純利益額の100%以上を株主還元に充てると一部が報道。11月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2015/6/25 ○15/5中間期見通しを上方修正。営業益は従来13→20億円予想に増額。主力のプリント配線板用超硬ドリルなどが伸長した。
2015/3/31 ○14年12−15年2月期の連結営業利益は前年同期比52.2%増の9.16億円に。総額50.37億円の自社株買いの実施も発表。
2014/7/1 ○14/5中間期見通しの上方修正を好感し、7月1日に買いが先行した。営業益は従来の10.0→12.5億円予想へと増額。
2014/4/7 同社は自社株買い実施を発表し、4月7日に買いが先行。発行済み株式の2.52%に当たる50万株・15億円を上限に実施予定。
2013/10/7 同社は自社株買い実施を発表し、10月7日に買いが先行した。50万株(発行済み株式の2.46%)・13億円を上限に実施予定。
2013/7/5 ○13/11通期の純利益は従来の11.23→14億円予想に増額。1ドル80→90円に円安修正。各種新製品の堅調な推移も背景の一因に。
2013/6/26 ○13/5中間期見通しの上方修正を好感し、6月26日に買いが先行した。営業益は従来計画の4.45億円→6.40億円予想へと引き上げた。
2013/1/16 同社は自社株買い実施を発表し、1月16日に買いが先行した。発行済み株式の2.39%に当たる50万株・10億円を上限に実施予定。
2012/10/5 ●12/11通期の純利益は従来の10.04→4.30億円予想に減額。電子機器工業界が低調に推移していることが響き、売り上げが低迷。
2012/7/26 同社は自社株買いの発表を好感し、7月26日に買いが先行した。100万株(発行済み株式の4.69%)・15億円を上限に実施する予定。
2011/10/5 ●11/11通期の経常は従来の27.32→23.48億円、純利益は同18.07→14.52億円予想に減額。震災での自動車生産停止や円高が響く。
2011/7/21 同社は、50万株(発行済み株式の2.29%)・10億円を上限とする自社株取得を発表した。7月21日はこれを好感し、買いが先行。
2011/4/7 ●11/11通期見通しの下方修正を嫌気し、4月7日に売りが先行した。経常益は従来計画比14.6%減の27.32億円へと引き下げられた。
2011/1/14 ○11/11期の続伸予想を発表。売上高は前期比9.6%増(前期は前の期比15.1%増)、経常益は同11.4%増(同7.2倍)と増収増益に。
2010/10/12 発行済み株式の2.68%に相当する60万株・15億円を上限とする自社株取得を発表した。10月12日はこれを好感し、買いが先行。
2008/9/29 ●08/11期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の82.04億→74.00億円、最終益は同52.93億→44.51億円に。
2008/7/17 ●08/11期の連結営業益予想を従来の81.68億→77.78億円に下方修正。これを嫌気し、7月17日の相場で売りが先行した。
2008/1/16 ○08/11期の堅調な業績予想を発表。連結営業益は前期比8%増の85.32億円を想定。主力のPCBドリル需要の拡大を見込む。
2007/7/17 ●07/11期業績予想を下方修正した。連結営業利益は従来予想比9.1%減の78億5100万円に。営業増益から一転、減益予想に。
2007/1/16 ○06/11期の連結純利益は前の期比34%増の55億円と好決算。超硬ドリルが好調に推移した。
2006/7/19 ○06/5期中間期の連結純利益は前年同期比60%増の27億円と大幅増益となった。金属製品などの加工に用いる超硬ドリルが伸長。
2006/1/16 ○05/11期の連結純利益は前の期比22%増の41億円と発表。電子部品向け需要が回復し、精密ドリルの売れ行きが伸長した。
2006/1/12 ゴールドマン・サックス証券による投資判断引き上げ(「インライン」→「アウトパフォーム」)を好感し、1月12日に買いが先行。
2005/12/27 05/11期の年間配当予想を、前の期比6円増の40円に上方修正したことが好感され、12月27日の株価は年初来高値を更新。
2004/1/21 ○03/11期の連結経常利益は前期比25%増の45億円だったと発表。超硬ドリルの販売が好調なうえ人件費の抑制も寄与。
2003/12/22 ○03/11期の期末配当を前期比2円増の17円と発表。年間でも中間配当と合わせ2円増配の32円に。増配は3期ぶり。
2003/9/24 ○03/11期の連結経常利益は前期比28%増の47億円になる見通しと一部が報道。プリント基板用超硬ドリルの販売本数が増加。
2003/7/19 ○03/5中間期連結経常利益は前年同期比42%増の23億円程度になったようだとの観測を一部が報道。超硬ドリル販売の好調等が寄与。
2002/7/23 ●02/11期の連結営業益は前期比10%減の40億円程度になる見込みと一部が報道。プリント基板用PCBドリル需要の回復遅れが響く。
2001/9/26 ●01/11期連結営業益は46億円と前期比で42%減となる見通し(従来予想51億円)。IT関連メーカー向けドリルなどの減少が響く。
2001/7/28 精密ドリル受注を24時間随時受け付ける。在庫がなければ即生産発送する。顧客生産動向の変化に即対応でシェアの拡大目指す。
2001/7/24 ●01/5中間決算で連結営業利益が前年同期比6%減の33億円に。PCBドリルなどの不調が要因。
2001/6/14 ○01/11期連結営業利益は60億円(会社予想は80億円)と前期比24%減となる模様。競争激化で製品単価が下落。
2001/1/24 ○00/11期の連結純利益は前期比31%増の44億円と5期連続で最高益を更新。主力のPCBドリルが好調。年5円増の30円配に。
2000/6/26 00/5中間期に15円配当を実施。前年同期比3円増で、中間期の増配は5期連続に。期末配当も2円増の15円とし、年30円配の意向。
2000/6/7 プリント基板用超硬ドリルが絶好調で5月中間期経常益は前年同期比13%増の32億円と、中間期では4期連続最高益更新のもよう。
2000/5/31 日立ツールと、超微粒子超硬合金を共同開発した。コバルトの量を変更し、耐磨耗性や耐折損性などを大幅に向上させた。
2000/1/15 99年11月期の期末配当を12円から13円に増やす方針。増配は5期連続。00年11月期の連結純利益は前期比13%増の38億円を予想。
1999/12/1 99年11月期の経常利益は4期連続で最高益を更新したもよう。単価下落や円高による為替差損を増産効果で相殺、採算も改善。
1999/7/22 99年5月中間期の経常利益は29%増の28億円と、中間期での最高益を3期連続で更新した。切削工具が好調。