6282 東プ オイレス工業 |
2024/2/6 |
○24/3期3Qの純利益は35.5億円で着地。前期より6.2%増収、37%増益に。通期の純利益は43億円の予想。4.1%増益へ。 |
2023/11/7 |
○24/3期2Qの純利益は20.5億円で着地。前期より9.1%増収、90%増益に。通期の純利益は43億円の予想。4.1%増益へ。 |
2023/8/4 |
○24/3期1Qの純利益は8.58億円で着地。前期より8.9%増収、68%増益に。通期の純利益は43億円の予想。4.1%増益へ。 |
2023/5/11 |
○23/3期の純利益は41.3億円で着地。前期より5.1%増収、4.5%減益に。24/3期の純利益は43億円の予想。4.1%増益へ。 |
2023/2/3 |
●23/3期3Qの純利益は25.9億円で着地。前期より6%増収、10%減益に。通期の純利益は39億円の予想。9.8%減益へ。 |
2022/11/4 |
●23/3期2Qの純利益は10.7億円で着地。前期より0.1%増収、43%減益に。通期の純利益は39億円の予想。9.8%減益へ。 |
2022/8/4 |
●23/3期1Qの純利益は5.08億円で着地。通期の純利益は39億円の予想。9.8%減益へ。 |
2022/5/12 |
●22/3期の純利益は43.2億円で着地。前期より13%増収、71%増益に。23/3期の純利益は39億円の予想。9.8%減益へ。 |
2022/2/4 |
○22/3期3Qの純利益は28.9億円で着地。前期より13%増収、69%増益に。通期の純利益は43億円の予想。70%増益へ。 |
2021/12/22 |
○22/3期末を5円増配し30円へ修正。通期予想は55円へ前期より15円の増額。 |
2021/11/4 |
○22/3期2Qの純利益は19.1億円で着地。前期より23%増収、477%増益に。通期の純利益は34億円の予想。34%増益へ。 |
2021/8/3 |
○22/3期1Qの純利益は9.17億円で着地。前期より26%増収に。通期の純利益は34億円の予想。34%増益へ。 |
2021/5/10 |
○21/3期の純利益は25.2億円で着地。前期より11%減収、26%減益に。22/3期の純利益は34億円の予想。34%増益へ。 |
2021/2/4 |
●21/3期3Qの純利益は17億円で着地。前期より15%減収、40%減益に。通期の純利益は20億円の予想。41%減益へ。 |
2020/11/4 |
●21/3期2Qの純利益は3.32億円で着地。前期より21%減収、80%減益に。通期の純利益は12億円の予想。65%減益へ。 |
2020/8/4 |
●21/3期1Qの純利益は1.65億円の赤字で着地。前期より26%減収に。通期の予想は未定。 |
2020/5/26 |
●20/3期の純利益は34.3億円で着地。前期より1.9%減収、8.2%減益に。21/3期の予想は未定。 |
2020/2/5 |
〇20/3通期見通しを上方修正。営業益は従来40.0→45.0億円予想に増額。橋梁向け製品が前年の売り上げを大きく上回った。 |
2017/11/2 |
〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来52.5→46.0億円予想に減額。軸受機器セグメントで経費増加による減益が影響。 |
2017/4/24 |
●17/3通期見通しを下方修正。最終益は従来37.5→14.6億円予想に減額。減損損失として25.08億円を特別損失に計上した。 |
2015/1/21 |
同社は自己株消却の実施を発表し、1月21日に買いが先行した。発行済株式の5.22%に当たる200万株を3月1日付けで消却予定。 |
2014/7/30 |
同社は自社株買い実施を発表し、7月30日に買いが先行した。発行済株式の3.46%に当たる100万株・25億円を上限に実施予定。 |
2012/11/7 |
同社は自社株買いを発表し、11月7日に買いが先行した。発行済み株式の3.39%に当たる100万株・18億円を上限に実施予定。 |
2011/11/2 |
100万株(発行済み株式の3.28%)・20億円を上限とする自社株取得を発表。また、200万株(同5.9%)の自己株消却も実施する。 |
2007/6/5 |
○08/3期の堅調な業績予想を好感し、6月5日に買いが先行した。連結営業益は前期比7%増の68億円を見込んでいる。 |
2005/5/30 |
1→1.2株の株式分割を実施と発表した。9月30日現在の株主を対象とする。 |
2003/4/13 |
米子会社の生産能力を拡大し、同子会社の売上高を前02/12期の34億円から05/12期に42億円まで拡大する方針と一部報道。 |
2000/5/24 |
半導体製造装置等に使う高精度エアベアリングに参入。成長分野が見込めるIT関連向け製品を拡充、軸受けカンパニー全体の売上げ増へ。 |
1999/5/13 |
ビッグスリーが策定した標準規格に基づく車体プレス向けカムユニットをGMから受注。受注額は初年度約2億円を見込む。 |