● 銘柄ニュース履歴 ●

6297 東ス 鉱研工業
2024/2/13 ○24/3期3Qの純利益は2.24億円で着地。前期より36%増収、145%増益に。通期の純利益は3.5億円の予想。88%増益へ。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は0.98億円で着地。前期より29%増収、5.2%減益に。通期の純利益は3.5億円の予想。88%増益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は0.03億円の赤字で着地。前期より61%増収に。通期の純利益は3.5億円の予想。88%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は1.85億円で着地。前期より11%増収、36%減益に。24/3期の純利益は3.5億円の予想。88%増益へ。
2023/2/10 ●23/3期3Qの純利益は0.91億円で着地。前期より1.8%減収、68%減益に。通期の純利益は2億円の予想。31%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は1.03億円で着地。前期より2.6%増収、45%減益に。通期の純利益は2.9億円の予想。1%減益へ。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は0.2億円の赤字で着地。前期より20%減収に。通期の純利益は2.9億円の予想。1%減益へ。
2022/5/10 ●22/3期の純利益は2.93億円で着地。前期より2.7%減収、64%減益に。23/3期の純利益は2.9億円の予想。1%減益へ。
2022/2/10 ●22/3期3Qの純利益は2.89億円で着地。前期より3%減収、65%減益に。通期の純利益は3.1億円の予想。62%減益へ。
2021/11/11 ●22/3期2Qの純利益は1.9億円で着地。前期より4.9%増収、73%減益に。通期の純利益は2.7億円の予想。67%減益へ。
2021/8/10 ●22/3期1Qの純利益は0.97億円で着地。前期より32%増収、84%減益に。通期の純利益は2.7億円の予想。67%減益へ。
2021/4/27 ●21/3期の純利益は9.29億円で着地。前期より0.9%減収、174%増益に。22/3期の純利益は2.7億円の予想。70%減益へ。
2021/1/25 ○21/3期3Qの純利益は8.47億円で着地。前期より8.6%増収、361%増益に。通期の純利益は9.3億円の予想。174%増益へ。
2021/1/18 18日、政府が南鳥島(東京都)周辺の海底に埋蔵されるレアメタルの採掘の商業化を進めるとの一部報道から、思惑買いが入った。
2020/10/23 ○21/3期2Qの純利益は7.2億円で着地。前期より4.7%増収に。通期の純利益は9.3億円の予想。174%増益へ。
2020/7/27 ○21/3期1Qの純利益は6.43億円で着地。前期より11%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/29 ○20/3期の純利益は3.38億円で着地。前期より6.5%増収、88%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/1/29 〇19年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比7.9倍の2.2億円で着地。増収に加え、工事原価率の低下などが寄与した。
2018/7/25 ●18年4−6月期の営業損失は0.73億円(前年同期は0.70億円)と赤字幅が拡大。前年同期の大型特殊案件の反動により減収に。
2017/7/24 ●17年4−6月期決算の営業損益は7000万円の赤字(前年同期は7500万円の黒字)に転落した。減収や一部原価高の案件が発生。
2017/1/25 〇17/3通期の純利益は従来の5.3→2.8億円予想に下方修正。リニア中央新幹線工事の着工が予想より遅れたことなどが背景。
2016/1/27 ○16/3通期の純利益は従来の5.25→6.1億円予想に増額。ボーリング機器関連で機械本体の売り上げが伸びる見込みに。
2015/1/28 ○15/3通期の純利益は従来の3.2→5.2億円予想に増額。工場の増産体制が順調で、国内向けの本体や部品・商品の販売が増加。
2014/7/22 ○14/9中間期の純利益は従来の0.12→1.48億円予想に増額。工事施工関連の海外大型ODA案件工事が予想より順調に進行。
2013/3/8 政府が開発を進める「メタンハイドレート」が世界で初めて採取実現する見通しと一部が報道。3月8日は関連株に買いが膨らんだ。
2012/4/20 ○12/3通期の最終赤字は従来の6000万円から4000万円予想に縮小。ボーリング機器関連で原価率が改善。円安で為替差損減少も。
2012/2/15 環境省が地熱発電所の設置要件を緩和する方針を決めたと一部が報じた。2月15日の同社株はこれを手掛かりに買いが先行する展開。
2012/1/23 ●12/3通期の純損益は従来の3000万円の黒字から6000万円の赤字転落予想に下方修正。受注が遅延し、完工が減少する見込み。
2011/10/25 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月25日に売りが先行した。営業益は従来2.2億円→1.3億円予想へと大幅に引き下げられた。
2011/4/20 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、4月20日に買いが膨らんだ。営業利益は従来1.6億円→2.96億円へと大幅に引き上げられた。
2010/1/25 ●10/3通期見通しを下方修正した。経常益は従来予想比75%減の2500万円へと大幅減額。既存の海外民間工事などが大幅に縮小。
2007/10/16 ○07/9中間期の業績予想を上方修正した。連結経常損益は従来の1億円の赤字→5600万円の黒字転換を想定する。
2007/4/20 ○07/3期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来予想を6800万円上回る1億8000万円に。販管費などを削減。
2003/9/9 文部科学省の国立極地研究所と南極の海底ボーリング調査技術を開発すると一部が報道。来期より調査機器の製作を開始する計画。
2003/5/28 ○03/3期の連結最終損益は9200万円の黒字に転換したと発表。前期は10億3400万円の赤字。人件費削減が奏功。3期ぶりに復配へ。
2003/4/9 土壌汚染調査需要の拡大をにらみ、同調査向けのサンプルを採集する小型調査機を開発し今月中に発売すると一部が報道。
2000/8/29 2日間で深さ100メートルまでの土壌サンプルを採取し、1週間で汚染状況を報告するサービスを開始。高速掘削機で汚染物質の処理も手掛ける。