● 銘柄ニュース履歴 ●

6302 東プ 住友重機械工業
2024/2/14 ○23/12期の純利益は327億円で着地。24/12期の純利益は410億円の予想。25%増益へ。
2023/11/9 ○23/12期3Qの純利益は343億円で着地。通期の純利益は380億円の予想。
2023/8/7 ○23/12期2Qの純利益は224億円で着地。通期の純利益は380億円の予想。
2023/5/12 ○23/12期1Qの純利益は108億円で着地。通期の純利益は380億円の予想。
2023/2/13 ○22/12期の純利益は57.8億円で着地。23/12期の純利益は380億円の予想。
2023/1/31 ●23/3期の純利益を80%下方修正。売上高8540億円、純利益50億円の予想。前期より9.5%減収、89%減益へ。
2022/11/11 ○22/12期2Qの純利益は190億円で着地。通期の純利益は260億円の予想。
2022/8/5 ○22/12期1Qの純利益は103億円で着地。通期の純利益は300億円の予想。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は440億円で着地。前期より11%増収、64%増益に。23/3期の純利益は300億円の予想。
2022/2/1 ○22/3期3Qの純利益は283億円で着地。前期より13%増収、37%増益に。通期の純利益は340億円の予想。27%増益へ。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は177億円で着地。前期より13%増収、63%増益に。通期の純利益は340億円の予想。27%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は92.6億円で着地。前期より19%増収、255%増益に。通期の純利益は270億円の予想。0.9%増益へ。
2021/5/21 同社が陸上自衛隊に納入するため作製した試験用機関銃の設計図の一部について、中国企業に流出していたことが判明した。
2021/5/10 ○21/3期の純利益は267億円で着地。前期より1.8%減収、18%減益に。22/3期の純利益は270億円の予想。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は206億円で着地。前期より4.1%減収、9.8%減益に。通期の純利益は220億円の予想。32%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は108億円で着地。前期より7.8%減収、33%減益に。通期の純利益は160億円の予想。51%減益へ。
2020/8/28 ●21/3期の売上高7900億円、純利益75億円の予想。前期より8.6%減収、77%減益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は26億円で着地。前期より11%減収、70%減益に。通期の予想は未定。
2020/5/28 ●20/3期の純利益は328億円で着地。前期より4.3%減収、28%減益に。21/3期の予想は未定。
2019/1/24 無資格者による検査や品質検査データ改ざんなど計288件の不正が判明。「動く歩道」の定期検査などで不正が行われていた。
2018/6/25 同社が2018年度に「機械コンポーネント」事業の設備投資額を前年度比で約2倍の100億円強に引き上げると一部が報じた。
2018/5/8 ●19/3期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比8.5%減の640億円を見込む。前18/3期本決算は44.4%営業増益で着地。増配も。
2017/11/16 ●18/3通期の純利益は従来の390→280億円予想に下方修正。京都市と和解するメドが立ち、和解金見込額等で特別損失に計上。
2017/10/31 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来510→600億円予想に増額。油圧ショベル事業で需要増加。新規取得のボイラ事業も寄与。
2016/12/28 同社は、日立建機からクレーン合弁会社の株式を追加取得し、連結子会社化すると発表。12月28日はこれを好感し、買いが先行。
2015/10/29 ●16/3通期見通しを下方修正。経常益は従来500→430億円予想に減額。建機部門(油圧ショベル)の中国での売り上げ減少が響く。
2015/4/28 ○15/3通期の営業益を従来420→460億円、年間配当を同10→12円予想に上方修正。建機など受注好調が寄与し、売上高が増加した。
2014/10/31 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、10月31日に買いが先行。営業益は従来計画の370億円→420億円予想へと引き上げた。
2014/9/19 クレディ・スイスが投資判断「Neutral」を継続し、目標株価を500→600円に引き上げた。9月19日はこれを好感し、買いが先行。
2013/12/16 同社が機関銃納入に際して実施した製品の試験結果を改ざんしていたことが判明。12月16日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/5/8 ○前13/3期の純利益は58億6500万円に(従来予想は55億円)。続く14/3期の純利益は前期の約2.4倍の140億円予想とした。
2013/2/22 SMBC日興証券が投資判断を「1(アウトパフォーム)」→「2(中立)」に格下げした。2月22日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/11/2 ○12/9中間期の堅調な決算を受け、11月2日に買いが先行。最終益は前年同期比6.6%増の98.42億円と従来計画の65億円を上回った。
2012/8/1 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、8月1日に売りが先行した。経常益は従来410→290億円に、年間配当は同10→8円へと減額。
2012/5/28 同社は防衛省向けの事業で費用を過大計上し、同省から指名停止処分を受けたと発表。5月28日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/12/1 同社の量産品事業における12/3通期の営業益が、前期比43%増の約265億円に拡大しそうとの観測を好感し、12月1日に買いが先行。
2011/11/1 ●12/3通期の売上高を従来計画比1.6%増に引き上げた一方、最終益を同6.7%減額した。なお、営業・経常益はそれそれ据え置いた。
2011/7/29 ○11年4−6月期の売上高は前年同期比26.3%増、経常は前年同期の2.5倍の96.31億円、純利益は同2.2倍の34.64億円に。
2011/5/9 ○12/3期の増収・増益見通しを発表した。売上高は前期比15.0%増の6300億円、経常益は同14.1%増の505億円と続伸見込む。
2011/3/4 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を560円→630円へと引き上げた。3月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/11/4 ○10/9中間期の好決算と併せ、11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来計画の320億円→350億円へと引き上げられた。
2010/10/27 ○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月27日に買いが先行した。経常益は従来計画比70.6%増の145億円へと大幅増額。
2010/7/5 ドイツ証券が投資判断「HOLD」を据え置き、目標株価を500円→600 円に引き上げた。7月5日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/5/10 ○10/3期の営業益は282億.54億円、純利益は132.8億円で着地。続く11/3期の営業益は前期比27.4%増の360億円予想に。
2009/11/5 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、11月5日に買いが先行。経常利益は従来の100億円から160億円へと大幅に引き上げられた。
2009/5/11 ●2010/3期は81.0%の経常減益(前09/3期実績は前の期比33.4%減)と大幅減益を想定。現在の世界不況の長期化を勘案。
2009/4/14 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「買い」に格上げしたことを好感し、4月14日に買いが先行した。
2009/2/27 日本建設機械工業会は、1月の建機出荷額が前年同月比50.8%減に落ち込んだと発表。2月27日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2008/5/13 ●09/3期の減益予想を発表した。連結営業益は前期比4%減の750億円、経常益は同5%減の720億円を見込んでいる。
2007/7/31 ○07年4−6月期の好決算を発表。連結営業益は前年同期比54%増の147億4400万円。民間設備投資の拡大で建機などが好調。
2007/5/8 ○08/3期の好業績予想を発表。連結営業益は前期比15%増の740億円、最終益は15%増の430億円といずれも過去最高を目指す。
2007/1/29 米キャタピラーが発表した堅調な06年10−12月期決算を好感し、1月29日に建機株が買い先行。
2006/11/1 ○06/9中間業績予想の上方修正が好感され、11月1日に買いが先行。連結経常益は従来の195億→277億円に引き上げ。
2006/7/31 ○06年4−6月期の連結経常利益は前年同期比53%増の98億3100万円と好決算。建設用クレーンなどが伸長。
2005/11/10 ○06/3期の業績予想を上方修正した。連結売上高は従来予想の5250億円→5400億円に引き上げ。
2005/5/10 ○05/3期連結純利益が前の期比40%増の227億円になったとの決算を発表。06/3期純利益は前期比3%増を計画。
2005/2/25 05/3期末に3円の配当を実施し、5期ぶりに復配すると発表。連結最終利益が会社側予想200億円を確保できる見通しになったため。
2004/11/10 ○04/9中間期の連結純利益は前年同期比2.4倍の108億円になったとの決算を発表。中間ベースで過去最高を更新。
2003/12/11 ○04/3期連結営業利益は前期比74%増の300億円と過去最高を更新する見通しと一部が報道。プラスチック加工機好調等が寄与。
2003/9/30 ○03/9中間期の連結経常損益は80億円の黒字になったと発表。従来予想は40億円の黒字。プラスチック加工機の好調が寄与。
2003/8/29 ●配当に充てる十分な最終利益が見込めないことから、03/9上期の配当を見送ると発表。期末配当については明らかにしていない。
2003/7/27 子会社で有機ELの評価機器4機種を開発したほか、有機膜の品質測定装置も投入予定など、有機EL向け測定器事業を強化と一部報道。
2003/6/5 丸紅経由でベトナムの石炭公社より発電プラント向けボイラーを2基受注したと一部が報道。受注額は40億円程度。
2003/1/20 住友鉱、住友ベ、住友機は携帯電話高機能化などに用いる高機能半導体向けプリント配線基板を共同開発したと発表。
2002/10/29 ○02/9中間期の連結最終損益は5億円の黒字に浮上したもようだと一部が報道(従来予想10億円の赤字)。リストラ効果などが寄与。
2002/5/20 ○02/3期の連結最終損益は17億円の黒字に浮上したと発表(前の期は286億円の赤字)。建設機械、船舶の収益改善などが寄与。
2002/4/22 日立建機と住友機は7月に折半出資会社を設立し、クレーン事業を統合すると一部が報道。統合が実現すれば国内シェア5割の最大手に。
2002/1/29 国内グループ人員の1割に相当する1000人の削減と本社全従業員の年収15%カット、商船・プレス分社を柱とするリストラ策を発表。
2001/7/3 子会社の住重制御システムが光通信関連のベンチャー企業オプテルを買収。5年後に光関連事業の売上高を10倍の100億円へ拡大目指す。
2001/3/3 ●01/3期連結最終損益は約215億円の赤字(前期は63億円の赤字)と従来予想に比べ赤字幅が約15億円拡大。射出成型機が不振。
2001/2/6 NKK、日立造船と2003年3月メドに製鉄プラント事業を統合すると発表。3社統合で品揃え拡充や合理化で、欧州大手に対抗。
2000/11/4 一般商船部門のリストラ策を策定。同部門の人員を2002年度末までに現在の約600人から500人に削減。外部委託の拡大で生産コスト削減。
2000/10/31 工作機械事業で新会社「住重ファインテック」を設立する。資本金は2億円。2001年の売上は40億円を見込む。
2000/3/28 00/3期の連結最終損益は40億円の赤字となる見通し。北米向けを中心に油圧ショベルの売り上げ減少、円高も響く。
2000/2/28 レーザー加工機の生産台数を2000年度から6割強引き上げる。携帯電話などの販売好調を背景に、基板加工向けに需要急増。
1999/7/17 ガンなどの放射線治療で副作用も抑制出来る陽子線治療装置について、医療用具としては初めて厚生省に承認申請することを決定。