| 6315 東プ ＴＯＷＡ | |
| 2024/2/7 | ●24/3期3Qの純利益は31.1億円で着地。前期より20％減収､44％減益に。通期の純利益は57.1億円の予想。22％減益へ。 |
| 2023/11/8 | ●24/3期2Qの純利益は19.5億円で着地。前期より26％減収､58％減益に。通期の純利益は57.1億円の予想。22％減益へ。 |
| 2023/8/8 | ●24/3期1Qの純利益は7.82億円で着地。前期より34％減収､66％減益に。通期の純利益は57.1億円の予想。22％減益へ。 |
| 2023/5/11 | ●23/3期の純利益は73.4億円で着地。前期より6.2％増収､9.6％減益に。24/3期の純利益は57.1億円の予想。22％減益へ。 |
| 2023/2/7 | ●23/3期3Qの純利益は56.3億円で着地。前期より4.9％増収､14％減益に。通期の純利益は72億円の予想。11％減益へ。 |
| 2022/11/9 | ○23/3期2Qの純利益は47.6億円で着地。前期より18％増収､15％増益に。通期の純利益は85億円の予想。4.6％増益へ。 |
| 2022/8/8 | ○23/3期1Qの純利益は23.5億円で着地。前期より22％増収､19％増益に。通期の純利益は85億円の予想。4.6％増益へ。 |
| 2022/5/12 | ○22/3期の純利益は81.2億円で着地。前期より70％増収､205％増益に。23/3期の純利益は85億円の予想。4.6％増益へ。 |
| 2022/2/7 | ○22/3期3Qの純利益は66.1億円で着地。前期より84％増収､273％増益に。通期の純利益は82億円の予想。207％増益へ。 |
| 2021/11/8 | ○22/3期2Qの純利益は41.4億円で着地。前期より89％増収､366％増益に。通期の純利益は82億円の予想。207％増益へ。 |
| 2021/8/6 | ○22/3期1Qの純利益は19.7億円で着地。前期より107％増収､858％増益に。通期の純利益は63.5億円の予想。138％増益へ。 |
| 2021/7/29 | ○22/3期の純利益を81％上方修正。売上高460億円､純利益63億円の予想。前期より55％増収､2.4倍増益へ。 |
| 2021/5/13 | ○21/3期の純利益は26.6億円で着地。前期より17％増収､622％増益に。22/3期の純利益は35億円の予想。31％増益へ。 |
| 2021/2/5 | ○21/3期3Qの純利益は17.7億円で着地。前期より10％増収に。通期の純利益は24.5億円の予想。564％増益へ。 |
| 2020/11/9 | ○21/3期2Qの純利益は8.89億円で着地。前期より10％増収に。通期の純利益は17.2億円の予想。366％増益へ。 |
| 2020/8/6 | ○21/3期1Qの純利益は2.06億円で着地。前期より22％増収に。通期の純利益は13.6億円の予想。268％増益へ。 |
| 2020/7/3 | 日本半導体製造装置協会（SEAJ）発表の2020年度の日本製装置販売予測は前年度比7.0％増だったことを受け、関連株に買いが先行。 |
| 2020/5/28 | ○20/3期の純利益は3.68億円で着地。前期より10％減収､58％減益に。21/3期の純利益は13.6億円の予想。268％増益へ。 |
| 2018/10/29 | ●19/3通期の純利益は従来の29→16億円予想に下方修正。NAND型フラッシュメモリーの価格下落や仮想通貨用半導体需要急減が響く。 |
| 2015/10/21 | ○16/3通期の営業益予想を従来23.5→9.0億円に下方修正。半導体製造装置の需要が低迷。製品開発でも先行投資費用が増加。 |
| 2015/6/26 | 大和証券が投資判断を「１（買い）」として新規カバーを開始。次世代半導体パッケージ技術トレンドの中核企業として注目。 |
| 2013/2/13 | ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、２月13日に売りが先行した。経常益は従来計画の17.1億円→8.0億円予想へと大幅減額。 |
| 2012/11/13 | ○12/9中間期の好決算を受け、11月13日に買いが先行。営業益は前年同期比2.1倍の15.8億円。通期予想に対する進捗率は87.9％に。 |
| 2012/2/10 | ○12/3通期の経常は従来の9.4→17.5億円、純利益は同3.3→11.0億円予想に増額。第３四半期までの売上高や利益が想定を上回る。 |
| 2010/11/11 | ○11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来計画比22.8％増の35億円へと増額。半導体市場など、好調に推移したことが背景に。 |
| 2010/8/11 | ○11/3通期の売上高は200億→220億円予想に、経常益は9.0億→28.5億円予想に増額。半導体市場の安定した成長見通しが背景。 |
| 2010/7/30 | ○10/9中間期見通しの上方修正を好感し、７月30日に買いが先行した。営業益は従来予想の５億円から19億円へと大幅増額に。 |
| 2009/10/14 | ●09/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月14日に売りが先行した。経常損失は従来の4.0億円→8.5億円へと赤字幅が拡大。 |
| 2009/6/18 | 自動車部品の製造装置事業に参入との一部報道が好感され、６月18日の相場で買いが先行した。 |
| 2008/10/21 | ●09/3期の業績予想を下方修正。連結最終損益は従来の12億円の黒字から一転、12億5000万円の赤字転落の見通しに。 |
| 2008/8/11 | ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の25億→12億円に大幅変更。半導体メーカーの設備投資抑制が響く。 |
| 2006/10/23 | ○06/9中間業績予想の上方修正を好感し、10月23日に買いが先行。連結経常益は従来の8000万→５億円に引き上げられた。 |
| 2006/5/18 | 06/3期の決算発表日を従来予定の５月17日から30日に延期したことが嫌気され、５月18日のTOWA株は売りが先行。 |
| 2006/4/3 | ●06/3期の連結経常損益予想を11億円の赤字→27億円の赤字へと下方修正したことが嫌気され、４月３日のTOWA株は売りが先行。 |
| 2006/3/31 | 09/3期を最終期とする３年間の中期経営計画を発表。最終年度に売上高300億円を目指す。 |
| 2002/3/18 | 半導体の不振を背景に､昨年より行われていた週休３日制を､３月末で中止と一部が報道｡市場が底入れしつつあるとの判断による｡ |
| 2001/9/13 | 半導体関連低迷で02/３期連結最終損益が19億の赤字転落見込む同社は､工場の週休３日制を導入｡雇用を確保しつつｺｽﾄ削減目指す｡ |
| 2001/4/17 | ○01/3期配当を年24円に増配の見通し(記念配6円含む)。前の期比14円増(従来予想年21円配)。連結純利益が最高益更新見込み。 |
| 2000/10/18 | ○01/3期の連結純利益は前期比9.2倍の23億円前後の見通し(従来予想は22億円)｡IT絡みの設備投資急回復で半導体装置の販売好調｡ |
| 2000/6/16 | 米ｲﾝﾀｰｺﾝ社に工場新設､小型ﾊﾟｯｹｰｼﾞ切断装置を増産｡02年ﾒﾄﾞに同社の米ﾅｽﾀﾞｯｸ上場も検討､連結収益拡大を狙う｡ |