● 銘柄ニュース履歴 ●

6323 東プ ローツェ
2024/4/11 ○24/2期の純利益は195億円で着地。前期より1.3%減収、8.5%減益に。25/2期の純利益は229億円の予想。17%増益へ。
2024/1/11 ●24/2期3Qの純利益は154億円で着地。前期より8.7%減収、21%減益に。通期の純利益は157億円の予想。26%減益へ。
2023/10/11 ●24/2期2Qの純利益は98.3億円で着地。前期より10%減収、20%減益に。通期の純利益は157億円の予想。26%減益へ。
2023/7/11 ●24/2期1Qの純利益は35.5億円で着地。前期より23%減収、30%減益に。通期の純利益は157億円の予想。26%減益へ。
2023/4/11 ●23/2期の純利益は213億円で着地。前期より41%増収、66%増益に。24/2期の純利益は157億円の予想。26%減益へ。
2023/1/11 ○23/2期3Qの純利益は196億円で着地。前期より53%増収、125%増益に。通期の純利益は227億円の予想。77%増益へ。
2022/10/11 ○23/2期2Qの純利益は123億円で着地。前期より55%増収、124%増益に。通期の純利益は227億円の予想。77%増益へ。
2022/7/11 ○23/2期1Qの純利益は51.2億円で着地。前期より50%増収、90%増益に。通期の純利益は181億円の予想。41%増益へ。
2022/4/11 ○22/2期の純利益は128億円で着地。前期より31%増収、98%増益に。23/2期の純利益は181億円の予想。41%増益へ。
2022/2/25 同社は新たに貸借銘柄に選定されたと発表した。25日から実施される。同日の同社株は流動性向上に期待した買いが先行。
2022/1/12 ○22/2期3Qの純利益は87.1億円で着地。前期より22%増収、70%増益に。通期の純利益は109億円の予想。69%増益へ。
2021/10/11 ○22/2期2Qの純利益は54.9億円で着地。前期より19%増収、67%増益に。通期の純利益は109億円の予想。69%増益へ。
2021/7/12 ○22/2期1Qの純利益は26.9億円で着地。前期より33%増収、71%増益に。通期の純利益は79億円の予想。22%増益へ。
2021/4/12 ○21/2期の純利益は64.7億円で着地。前期より36%増収、18%増益に。22/2期の純利益は79億円の予想。22%増益へ。
2021/1/8 ○21/2期3Qの純利益は51.1億円で着地。前期より44%増収、16%増益に。通期の純利益は63.2億円の予想。15%増益へ。
2020/10/9 ○21/2期2Qの純利益は32.9億円で着地。前期より40%増収、12%増益に。通期の純利益は63.2億円の予想。15%増益へ。
2020/7/10 ●21/2期1Qの純利益は15.7億円で着地。前期より21%増収、5.9%減益に。通期の純利益は63.2億円の予想。15%増益へ。
2020/4/10 20/2期の売上高は371億円、純利益は54億円で着地。前期より18%増収、24%増益に。
2020/1/23 韓国子会社が、韓国Samsung Displayから約30億円のディスプレー製造装置を受注したと発表。1月23日は買いが先行した。
2020/1/10 ○20/2通期の純利益は従来の46.15→51.67億円予想に上方修正。半導体メーカーの設備投資が積極的に。生産効率の改善も。
2019/10/10 〇19/8中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比72.0%増の44.1億円で着地。半導体関連装置の販売が好調に推移した。
2019/7/10 〇19年3−5月期の好決算を発表。営業益は前年同期比63.7%増の21.5億円で着地。半導体関連装置の受注や販売などが好調。
2019/4/10 〇20/2期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比4.4%増の60.7億円を見込む。前19/2期本決算は37.2%営業増益で着地した。
2019/1/10 〇19/2通期の純利益は従来の37.11→42.96億円予想に増額修正。売上高は減少するが、量産効果による原価率の改善が寄与。
2018/4/10 〇19/2期の好業績予想を発表。営業益は前期比19.4%増の50.6億円と大幅増益見込む。前18/2期本決算は7.3%営業減益で着地した。
2017/7/10 ●17年3−5月期決算の営業益は前年同期比35.4%減の9.7億円と大幅減益で着地。超短納期での大量受注に伴うコストが増加。
2017/5/29 自動化システムの開発、製造、販売を手掛ける同社の韓国子会社が、約31億円の製品を一括受注したと発表。
2017/4/17 〇18/2期見通しを早くも上方修正。営業益は従来36.8→42.2億円予想に増額。韓国子会社におけるガラス基板搬送機を一括受注。
2017/4/10 ●18/2期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比19.5%減の36.8億円と2ケタ減益見込む。市場予想44.0億円にも届かない。
2017/2/8 〇17/2通期の営業益予想を従来39.7→47.0億円に、期末配当は同15→23円予想に上方修正。ディスプレイ製造装置の受注が増加。
2017/1/10 〇16年3−11月期の営業益は前年同期比2.0倍の35.2億円と大幅増益で着地。ウエハー搬送機の売上高が増加したことなどが寄与。
2016/10/11 ○17/2通期見通しを上方修正。営業益は従来28.4→39.7億円予想に増額。韓国子会社での受注増に伴う売り上げ増加が寄与。
2016/8/3 東証の承認を得て、8月10日付けで東証1部銘柄に指定されると発表。併せて、17/2期末に記念配当3円を実施する方針も。
2016/1/20 東証は同社株に対し、1月27日付けで東証2部への市場変更を承認した。これに伴い、16/2期末に記念配当3円を実施する。
2016/1/8 ○16/2通期見通しを上方修正。営業益は従来22.9→30.3億円予想に増額。売り上げ前倒しに加え、韓国での搬送機器好調も寄与。
2015/7/9 ○16/2通期の純利益は従来の5.75→14.6億円予想に増額修正。ウエハソータやEFEMなどの受注及び販売が堅調に推移。
2014/7/10 ●第1四半期(14年3−5月期)の連結営業益が0.6億円の赤字になったと発表。7月10日にはこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/2/20 ●14/2通期の純利益は従来の6.08→4.05億円予想に減額。中国への装置大量納入に伴うコスト増や、法人税費用の増加等が響く。
2013/9/13 ○14/2通期の純利益は従来の4.58→6.08億円予想に増額。台湾のファインドリによる積極的な半導体設備が行われた。増配。
2012/7/10 ●12年3−5月期の厳しい決算を嫌気し、7月10日に売りが先行。経常損益は0.51億円の赤字(前年同期は2.37億円の黒字)に転落。
2011/4/6 ●11/2通期見通しを下方修正した。経常益は従来計画比13.4%減の10.41億円へと減額。円高による為替差損の発生などが影響した。
2010/7/12 ○11/2通期見通しの上方修正を好感し、7月12日に買いが先行した。経常は従来予想比2.2倍の8.95億円へと大幅に引き上げられた。
2008/7/11 ●09/2期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の16億700万→9億7000万円に。主力のウエハー搬送機が伸び悩む。
2007/1/12 ○07/2期の連結経常益予想を従来の14.7億→16.65億円に上方修正。2月28日の株主を対象に1対2の株式分割実施も発表。
2005/9/8 ●06/2期の連結経常利益予想を従来予想の15億8400万円→11億1900万円に下方修正したことを受け、9月8日は新安値を更新。
2003/10/17 ○03/8中間期の連結最終損益は6400万円の黒字に転換したと発表。韓国向けガラス基板搬送装置が大幅に伸びた。
2003/1/17 ●03/2期の連結最終損益は3億円の赤字に転落する見通しだと発表。5円を予定していた期末配当も見送るもよう。
2002/7/19 ●02/3〜5期の連結経常損益は2億800万円の赤字になったとの決算を発表(前年同期は4億7200万円の黒字)。
2002/4/24 ●02/2期の連結純利益は前期比92%減の1億3900万円になったと発表。年間配当も5円減の5円。IT不況の影響を強く受けた。
2001/9/5 ●02/2期の連結経常利益は2億8500万と91%減になる模様(従来予想31億5000万円)。半導体メーカーの設備投資冷え込みが響く。
1999/5/10 2000年2月期の連結最終損益は、4億円強の黒字転換となる見込み。単独決算の好調と、子会社収益も改善。半導体市況も好転。