| 6333 東プ 帝国電機製作所 | |
| 2024/3/1 | ●24/3期の純利益を7.3％下方修正。売上高291億円､純利益30億円の予想。前期より2.3％増収､24％減益へ。 |
| 2024/2/9 | ○24/3期3Qの純利益は29.2億円で着地。前期より4.3％増収､1.9％増益に。通期の純利益は32.8億円の予想。17％減益へ。 |
| 2023/11/10 | ○24/3期2Qの純利益は20.7億円で着地。前期より10％増収､9.5％増益に。通期の純利益は32.8億円の予想。17％減益へ。 |
| 2023/8/10 | ○24/3期1Qの純利益は8.86億円で着地。前期より13％増収､4.5％増益に。通期の純利益は32.8億円の予想。17％減益へ。 |
| 2023/5/12 | ●23/3期の純利益は39.9億円で着地。前期より27％増収､101％増益に。24/3期の純利益は32.8億円の予想。17％減益へ。 |
| 2023/2/10 | ○23/3期3Qの純利益は28.7億円で着地。前期より29％増収､104％増益に。通期の純利益は35.2億円の予想。77％増益へ。 |
| 2022/11/11 | ○23/3期2Qの純利益は18.9億円で着地。前期より26％増収､136％増益に。通期の純利益は35.2億円の予想。77％増益へ。 |
| 2022/8/9 | ○23/3期1Qの純利益は8.47億円で着地。前期より25％増収､157％増益に。通期の純利益は21.4億円の予想。7.7％増益へ。 |
| 2022/5/11 | ○22/3期の純利益は19.8億円で着地。前期より11％増収､14％減益に。23/3期の純利益は21.4億円の予想。7.7％増益へ。 |
| 2022/2/9 | ●22/3期3Qの純利益は14億円で着地。前期より10％増収､23％減益に。通期の純利益は18.9億円の予想。18％減益へ。 |
| 2021/11/8 | ○22/3期2Qの純利益は8.02億円で着地。前期より6.1％増収､4.4％増益に。通期の純利益は12.8億円の予想。44％減益へ。 |
| 2021/8/6 | ○22/3期1Qの純利益は3.29億円で着地。前期より4.9％増収､100％増益に。通期の純利益は12.8億円の予想。44％減益へ。 |
| 2021/5/10 | ●21/3期の純利益は23.2億円で着地。前期より15％減収､26％減益に。22/3期の純利益は12.8億円の予想。44％減益へ。 |
| 2021/3/9 | 同社は自社株買い実施を発表し、３月９日に買いが先行。発行済株式の4.1％に当たる80万株・８億円を上限に実施する予定。 |
| 2021/2/5 | ●21/3期3Qの純利益は18.2億円で着地。前期より18％減収､8.4％減益に。通期の純利益は21.8億円の予想。30％減益へ。 |
| 2020/11/6 | ●21/3期2Qの純利益は7.68億円で着地。前期より16％減収､31％減益に。通期の純利益は13.5億円の予想。57％減益へ。 |
| 2020/8/7 | ●21/3期1Qの純利益は1.64億円で着地。前期より15％減収､67％減益に。通期の純利益は7.3億円の予想。76％減益へ。 |
| 2020/5/11 | ○20/3期の純利益は31.5億円で着地。前期より5.9％増収､210％増益に。21/3期の予想は未定。 |
| 2020/2/7 | 〇20/3通期見通しを上方修正。営業益は従来26.2→34.7億円予想に増額。ポンプ事業の中国子会社で諸経費を見直した。 |
| 2014/6/2 | 同社は公募増資などを通じ、最大約27億円の資金を調達すると発表。６月２日は株式価値の希薄化懸念で売りが先行した。 |
| 2012/3/9 | 12/3期末の配当予想を従来の１株当たり10円から12円（年間は同20円から22円）に増配した。３月９日はこれを好感し、買いが先行。 |
| 2012/2/9 | ○11年４−12月期の好決算を受け、２月９日に買いが先行。経常益は前年同期比21.3％増の15.82億円と大幅増益で着地した。 |
| 2011/8/10 | ○12/3通期の経常は従来の17.47→19.96億円、純利益は同10.48→12.4億円予想に増額。震災後の復旧が早く、海外売上も堅調。 |
| 2009/5/18 | ●2010/3期の営業益は前期比37.7％減（前期は前の期比3.6％減）と大幅減益予想。国内外の需要低迷が継続する公算。 |
| 2008/10/28 | ○08/9中間期予想を上方修正。連結営業益は従来予想比19％増の11.15億円、経常益は同27％増の12.14億円と大幅に変更された。 |
| 2007/5/31 | 70万株の公募増資と上限10万株のOAによる売り出しの発表を受け、希薄化などへの懸念から５月31日に売りが先行。 |
| 2006/8/18 | 東証は同社を含む２部上場の10銘柄を第１部に指定すると発表。指定変更されたのは日本調剤、EPS、アグレックスなど。 |