● 銘柄ニュース履歴 ●

6371 東プ 椿本チエイン
2024/2/6 ○24/3期3Qの純利益は119億円で着地。前期より7.6%増収、9.5%増益に。通期の純利益は167億円の予想。21%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は73億円で着地。前期より8.3%増収、8.1%増益に。通期の純利益は138億円の予想。0.4%増益へ。
2023/7/28 ●24/3期1Qの純利益は32.2億円で着地。前期より6.9%増収、14%減益に。通期の純利益は144億円の予想。4.8%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は137億円で着地。前期より16%増収、5.5%減益に。24/3期の純利益は144億円の予想。4.8%増益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は109億円で着地。前期より17%増収、2.9%増益に。通期の純利益は136億円の予想。6.5%減益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益は67.5億円で着地。前期より16%増収、2%増益に。通期の純利益は149億円の予想。2.5%増益へ。
2022/7/29 ○23/3期1Qの純利益は37.5億円で着地。前期より15%増収、9.1%増益に。通期の純利益は149億円の予想。2.5%増益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は145億円で着地。前期より11%増収、67%増益に。23/3期の純利益は149億円の予想。2.5%増益へ。
2022/2/4 ○22/3期3Qの純利益は106億円で着地。前期より13%増収、107%増益に。通期の純利益は119億円の予想。36%増益へ。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は66.2億円で着地。前期より15%増収、114%増益に。通期の純利益は119億円の予想。36%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は34.3億円で着地。前期より23%増収、183%増益に。通期の純利益は125億円の予想。43%増益へ。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は87億円で着地。前期より14%減収、24%減益に。22/3期の純利益は125億円の予想。43%増益へ。
2021/2/5 ●21/3期3Qの純利益は51.2億円で着地。前期より18%減収、46%減益に。通期の純利益は67億円の予想。42%減益へ。
2020/10/30 ●21/3期2Qの純利益は30.9億円で着地。前期より22%減収、52%減益に。通期の純利益は67億円の予想。42%減益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は12.1億円で着地。前期より27%減収、62%減益に。通期の純利益は53億円の予想。54%減益へ。
2020/5/27 ●20/3期の純利益は115億円で着地。前期より5.1%減収、16%減益に。21/3期の予想は未定。
2016/3/23 ●16/3通期の純利益は従来の150→125億円予想に減額修正。中国子会社での固定資産の減損損失計上などが背景。
2015/8/4 ○16/3通期(単独)の純利益は従来の105→128億円予想に増額修正。関係会社からの受取配当金の増加などが背景。
2013/1/29 同社が中国で産業用チェーンや自動車部品の生産態勢を増強するようだと一部が報道。1月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/11/10 ○11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来74億円→85億円へと増額。なお、通期予想の前提為替レート1米ドル=85円を想定。
2010/8/6 ○11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来60億円→74億円へと増額。同社グループ内で進めいてる経費削減などの施策が奏功。
2009/11/11 ○10/3通期見通しを上方修正した。生産性向上による原価低減などが奏功し、経常利益は従来予想比2.9倍の20億円へと大幅増額。
2009/4/2 クレディ・スイス証券が投資判断「Outperform」、目標株価330円で新規カバー開始したことを好感し、4月2日に買いが先行。
2008/11/10 ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の186億→129億円、経常益は同170億→123億円と、それぞれ大幅変更。
2007/5/14 ○08/3期の好業績予想を発表。連結売上高は前期比9%増の1700億円、経常益は同12%増の163億円を想定している。
2007/2/26 ○07/3期業績予想の上方修正を好感し、2月26日に買いが先行した。連結最終益は従来の61億→75億円に変更。
2006/11/15 ●06/9中間期の連結純利益は前年同期比38%減の17億円とさえない決算を発表。米国での追加工事費の発生が響く。
2006/9/22 ●07/3期業績予想の下方修正を発表した。連結経常益は従来の135億→128億、最終益は68億→57億円に修正された。
2006/8/11 ●06年4−6月期のさえない決算を発表。連結営業益は前年同期比7%減の23億5800万円だった。
2005/11/17 ○06/3期の連結経常利益は前期比35%増の120億円との見通しを発表したことが好感され、11月17日の株価は新高値を更新。
2004/11/17 ○04/9中間期の連結経常利益は前年同期比62%増の39億円との決算を発表。中間ベースでの増収増益は5期連続。
2004/7/7 中国で製販拠点を現行の6カ所→11カ所に拡大し、現地での売上高を3年後に2.4倍まで増やす方針と一部報道。
2004/2/13 中国の上海に新会社椿本汽車発動機部品を設立へと発表。現地日系メーカーに自動車用エンジン向け動力伝達部品を供給。
2003/4/5 06/3期メドに中国で自動車エンジン向け動力伝達部品などの製造を拡大し、現地での売上高を3倍程度に高める方針と一部報道。
2002/11/22 ○02/9中間期の連結経常益は前年同期比8%増の21億円だったとの決算を発表。エンジン向け自動車部品が好調だった。
2002/7/13 自動車メーカーからの受注増に対応し、米生産子会社の製造ラインを増強、タイミングドライブシステム(エンジン動力伝達部品)を増産へと一部報道。
2001/11/22 ○01/9中間期の連結営業益は前年同期比10%増の26億8000万円になったと発表。搬送装置の黒字化(前年は1億円の赤字)が寄与。
2001/8/21 フォード・ジャガーへの供給を始めるなど、耐久性の高さから需要が拡大している自動車エンジン用チェーンの拡販へ。世界シェア4割目指す。
2001/6/18 動力伝動部品事業で同事業大手の米レックスノルド社と提携したと発表。動力伝動用ローラーチェーンをレックスノルド社に供給。
1999/7/21 中国・杭州市での産業用チェーンの合弁事業を解消し、現地生産から撤退したと発表。合弁解消による特別損失は約11億円。
1999/6/2 本社工場の土地の一部を売却。売却益約83億円は今期特別利益に計上。京都新工場の建設資金に充当。
1999/5/27 2001年3月までに従業員約500人を削減するなどの事業再編策を発表。生産設備の集約など業務を効率化し、収益改善を図る。