● 銘柄ニュース履歴 ●

6376 東プ 日機装
2024/2/14 ●23/12期の純利益は90.7億円で着地。前期より8.8%増収、33%減益に。24/12期の純利益は62億円の予想。31%減益へ。
2023/12/21 ●23/12期の売上収益1923億円、純利益51億円の予想。前期より8.6%増収、63%減益へ。
2023/11/13 ●23/12期3Qの純利益は62.6億円で着地。前期より1.7%増収、58%減益に。通期の純利益は51億円の予想。62%減益へ。
2023/8/14 ●23/12期2Qの純利益は38.7億円で着地。前期より0.4%減収、102%増益に。通期の純利益は51億円の予想。62%減益へ。
2023/5/15 ●23/12期1Qの純利益は1.63億円で着地。前期より0.3%増収、73%減益に。通期の純利益は29億円の予想。78%減益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は136億円で着地。前期より5.6%増収に。23/12期の純利益は29億円の予想。78%減益へ。
2022/11/14 ○22/12期3Qの純利益は149億円で着地。前期より10%増収に。通期の純利益は165億円の予想。
2022/8/15 ○22/12期2Qの純利益は19.1億円で着地。前期より12%増収、153%増益に。通期の純利益は165億円の予想。
2022/5/16 ●22/12期1Qの純利益は6.24億円で着地。前期より6.5%増収、71%減益に。通期の純利益は150億円の予想。
2022/3/14 ○22/12期の純利益を2.6倍上方修正。売上収益1700億円、純利益150億円の予想。前期より1.3%増収、68倍増益へ。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は2.21億円で着地。前期より5.8%増収、96%減益に。22/12期の純利益は58億円の予想。
2021/12/20 ●21/12期の純利益を80%下方修正。売上収益1700億円、純利益9億円の予想。前期より7.2%増収、86%減益へ。
2021/11/12 ●21/12期3Qの純利益は9.83億円で着地。前期より6.3%増収、76%減益に。通期の純利益は47億円の予想。28%減益へ。
2021/8/26 日機装の子会社はイターン・ホン氏をターボ・アフターマーケット・サービス事業・製品マネージャーに指名したと発表。
2021/8/12 ●21/12期2Qの純利益は7.54億円で着地。前期より3.7%増収、73%減益に。通期の純利益は47億円の予想。28%減益へ。
2021/7/29 子会社がインドのハイデラバード、パタンチェルーにある空気分離工場の再稼働を完了したことを発表した。
2021/7/12 米企業ジョビー・アビエーション向けに垂直離着陸機部品の開発・生産に乗り出すようだと一部が報じ、12日は買いが先行した。
2021/6/30 子会社のCIGGは29日、マレーシアに日機装クリーンエネルギー&産業ガス(SEA)を設立すると発表した。
2021/5/14 ○21/12期1Qの純利益は22.2億円で着地。前期より4.9%増収、203%増益に。通期の純利益は68億円の予想。3.7%増益へ。
2021/4/23 米ネバダ州の日機装クライオは、クライオジェニック(極低温)ポンプ生産の効率と能力を向上させる新施設を発表した。
2021/4/14 13日、子会社のクリーンエネルギー&産業ガス・グループはオセアニア及び東南アジア地域の副社長にティム・ボーン氏任命と発表。
2021/2/12 ○20/12期の純利益は65.6億円で着地。前期より4.4%減収、3.7%減益に。21/12期の純利益は68億円の予想。3.7%増益へ。
2021/2/12 子会社のCE&IGが電気機械式のアクチュエータと、関連の制御パネル製造組み立てに関する製造の知的財産権を取得したと発表。
2020/12/4 同社が2021年春をメドに、欧米・中国など海外で小型の空気清浄機の販売に乗り出すと一部が報じ、12月4日は買いが先行した。
2020/11/13 ●20/12期3Qの純利益は42.5億円で着地。前期より7.8%減収、8.3%減益に。通期の純利益は52億円の予想。23%減益へ。
2020/10/22 ●20/12期の売上収益1580億円、純利益52億円の予想。前期より4.7%減収、24%減益へ。
2020/8/24 深紫外線LED技術を活用した空調設備向け除菌・消臭ユニットを開発したと発表。8月24日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/8/14 ○20/12期2Qの純利益は28.4億円で着地。前期より5.2%減収、49%増益に。通期の予想は未定。
2020/6/22 空間除菌消臭装置「Aeropure(エアロピュア)」が新型コロナウイルスへの有効性が確認されてから好調だと報じられ、買いが先行。
2020/5/15 ●20/12期1Qの純利益は7.33億円で着地。前期より2.7%減収、47%減益に。通期の純利益は60億円の予想。11%減益へ。
2020/2/14 ●20/12期の営業益予想は前期比11.8%減の110億円を見込む。生産拠点整備費用が増加。前19/12期本決算は21.0%営業増益で着地。
2017/8/7 ●17/6中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比82.2%減の3.5億円と大幅減益。買収に関する計画外経費5億円を計上。
2017/4/20 同社は連結子会社などを通じ、産業・天然ガス関連の米系企業を約490億円で買収すると発表。高額な買収額への懸念が広がる。
2017/2/15 〇17/12期の好業績予想を発表。営業益は前期比22.6%増の60億円と大幅増益見込む。2月15日はこれを好感し、買いが先行した。
2016/8/9 同社は自社株買い実施を発表し、8月9日に買いが先行。発行済株式の4.05%に当たる300万株・25億円を上限に実施する予定。
2016/3/18 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した一方で、970→920円に引き下げた。新事業の業績貢献に時間を要するとの見方。
2015/10/22 ●15/12期(変則決算)見通しを下方修正。営業益は従来60→44億円予想に減額。医療部門では透析装置の販売が低調に推移した。
2015/3/2 ●15/3通期の純利益は従来の60→50億円に減額修正。LNG用ポンプで出荷の期ずれが発生。消費増税後の反動減も長期化。
2014/3/6 ○14/3通期の純利益は従来の54→63億円予想に増額。オイル&ガス業界の開発投資が活況でLEWA社の業績堅調。航空宇宙事業も好調。
2013/3/4 ○13/3通期の純利益は従来の52→67億円予想に増額。オイル&ガス分野の活況でLEWA社の業績堅調。航空宇宙事業も順調。2円増配。
2011/9/5 ベトナム子会社に航空機用エンジン部品の製造能力を増強するための投資を実施すると発表。投資額は最大3000万米ドル。
2010/8/3 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、8月3日に売りが先行した。経常利益は従来予想比12.7%減の55億円へと引き下げられた。
2009/7/7 製油所向けなどの大型ポンプで世界最大手の独レーバを買収すると発表。ポンプメーカーとして国内5位から3位に浮上。
2009/2/3 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月3日に売りが先行した。連結営業益は従来の51億円から40億円へと引き下げられた。
2008/5/8 ○09/3期の増益予想を好感し、5月8日に買いが先行した。連結営業益は前期比4%増の72億円を見込んでいる。
2008/4/24 ○09/3期の増益観測記事を好感し、4月24日に買いが先行。連結営業益は前期推定比5%増の68億円程度に拡大するという。
2006/11/6 ●07/3期業績予想の下方修正を嫌気し、11月6日に売りが先行。連結経常益は従来の66億→60億円に引き下げられた。
2005/1/25 カーボンナノチューブを用いた液晶向けバックライトをディスプレイテック21(津市)と共同開発したと一部が報道。
2004/10/4 ○05/3期の連結経常利益見通しを従来予想の28億円→40億円に、最終利益は同15億円→20億円にそれぞれ増額すると発表。
2003/11/7 中国・上海で人工透析装置の販売を手掛ける合弁会社「上海日機装医療器械貿易」を設立したと一部が報道。
2003/8/22 東海大学病院などの協力を受け、家庭向けの透析システムを開発し、在宅医療分野へ参入すると一部報道。05年の商品化を目指す。
2002/6/24 ナノチューブ量産プラントを1基新設、2基体制を整備と一部報道。サンプル生産用と量産技術確立への研究用に使い分け、研究効率向上へ。
2002/6/11 環境ホルモンの疑いがあるフタル酸エステル類を使わない人工透析用チューブを開発、7月に発売と一部報道。より安全な製品として拡販する考え。
2002/6/4 半導体ウエハーの研磨材製造等の効率化に必要な測定装置を開発と一部報道。ナノレベルの微粒子直径や粒度分布を製造工程中に把握可能。
2002/4/5 脳に大きな損傷を受けた患者を救命する脳低温療法の副作用を低減するために有望な装置を大阪医科大学と開発したと一部が報道。
2002/1/30 医薬品を数百ナノメートルの微粒子にする装置を開発。ドラッグデリバリーシステム等ナノ医薬に道を開く装置として3年後メドに実用機投入の計画。
2002/1/24 4月より年産4トンのカーボンナノチューブを一貫生産開始と一部が報道。生産能力を上げれば他の生産方式よりコスト競争力は高い見込み。
2001/9/29 燃料電池等に応用が期待できる新素材カーボンナノチューブを低コストで量産可能な技術を確立。価格を現在の100分の1以下に引き下げ可能に。
2001/6/21 旭メディカルと人工腎臓など透析関連事業の折半出資会社を韓国でスタート。両社の製品組み合わせ、韓国市場で販売協力。
2001/3/1 人工透析装置の中核部品であるダイアライザーを増産と報道。国内主力工場を増設、2006年度までに生産能力を3倍に増強。
2000/10/18 ベトナムで人工透析用の血液チューブを製造している唐沢化成の現地法人「唐沢ベトナム」を買収する。買収費用は約20億円。
2000/7/20 人工透析装置など医療機器部門の好調や産業機器部門の伸びなどを背景に、連結純利益は3期ぶりに最高益更新へ。
2000/6/15 旭メディカル(東京)と人工腎臓関連製品のOEM供給で業務提携。日機装が人工透析、旭メディカルが同装置内のダイアライザーの生産を担当。
2000/2/4 透析関連機器を扱うメディカル販売会社をタイ国バンコク市内に設立。透析関連ビジネスの海外での業容拡大狙う。
2000/1/25 米カーター社との技術提携を解消。北米市場向けに液化天然ガス(LNG)や液化石油ガス(LPG)プラント向け自社開発ポンプを販売。
1999/12/29 米ハネウェルから化学品や半導体、食品などで使う粉体用計測器の製造・販売など計測器事業の一部を買収。米に子会社新設。