6407 東プ CKD |
2024/2/9 |
●24/3期3Qの純利益は63.7億円で着地。前期より16%減収、43%減益に。通期の純利益は75.5億円の予想。48%減益へ。 |
2023/11/10 |
●24/3期2Qの純利益は39.6億円で着地。前期より17%減収、43%減益に。通期の純利益は75.5億円の予想。48%減益へ。 |
2023/8/10 |
●24/3期1Qの純利益は18.7億円で着地。前期より13%減収、40%減益に。通期の純利益は100億円の予想。32%減益へ。 |
2023/5/12 |
●23/3期の純利益は147億円で着地。前期より12%増収、17%増益に。24/3期の純利益は100億円の予想。32%減益へ。 |
2023/2/10 |
○23/3期3Qの純利益は112億円で着地。前期より14%増収、22%増益に。通期の純利益は140億円の予想。11%増益へ。 |
2022/11/11 |
○23/3期2Qの純利益は70.3億円で着地。前期より18%増収、15%増益に。通期の純利益は140億円の予想。11%増益へ。 |
2022/8/10 |
●23/3期1Qの純利益は31.3億円で着地。前期より14%増収、2.3%減益に。通期の純利益は130億円の予想。3.4%増益へ。 |
2022/5/13 |
○22/3期の純利益は125億円で着地。前期より33%増収、138%増益に。23/3期の純利益は130億円の予想。3.4%増益へ。 |
2022/2/10 |
○22/3期3Qの純利益は92億円で着地。前期より38%増収、212%増益に。通期の純利益は108億円の予想。104%増益へ。 |
2021/11/12 |
○22/3期2Qの純利益は60.8億円で着地。前期より35%増収、275%増益に。通期の純利益は108億円の予想。104%増益へ。 |
2021/8/11 |
○22/3期1Qの純利益は32億円で着地。前期より29%増収、302%増益に。通期の純利益は100億円の予想。89%増益へ。 |
2021/5/13 |
○21/3期の純利益は52.7億円で着地。前期より6%増収、42%増益に。22/3期の純利益は75億円の予想。42%増益へ。 |
2021/2/12 |
○21/3期3Qの純利益は29.4億円で着地。前期より3.5%増収、44%増益に。通期の純利益は43.1億円の予想。16%増益へ。 |
2020/11/13 |
●21/3期2Qの純利益は16.1億円で着地。前期より5.4%増収、136%増益に。通期の純利益は34.4億円の予想。6.8%減益へ。 |
2020/8/12 |
●21/3期1Qの純利益は7.97億円で着地。前期より10%増収、267%増益に。通期の純利益は22.7億円の予想。38%減益へ。 |
2020/5/14 |
○20/3期の純利益は36.8億円で着地。前期より12%減収、23%減益に。21/3期1Qの純利益は6.7億円の予想。208%増益へ。 |
2020/2/12 |
○20/3通期の純利益は従来の17.2→30.1億円予想に上方修正。半導体設備投資が一部再開。次世代通信向けにも期待。 |
2019/11/12 |
〇20/3通期見通しを上方修正。営業益は従来9.3→25.0億円予想に増額。遅延されていた半導体設備投資の一部が再開される。 |
2019/2/14 |
●19/3通期の純利益は従来の48→29億円予想に下方修正。半導体メモリー設備投資や中国での自動化投資減少の影響などが背景。 |
2013/5/20 |
岩井コスモ証券では各種機器の需要拡大を予想し、目標株価を750→1000円に引き上げた。5月20日はこれを好感し、買いが先行。 |
2010/4/28 |
○10/3通期見通しを上方修正した。経常損益は従来9.0億円の赤字→7.1億円の黒字に転換。第3四半期より売上高が予想を上ブレ。 |
2009/10/29 |
○機械部門で半導体関連を中心に回復傾向にあり、10/3通期見通しを上方修正。経常損失は従来の31億円→9億円へと赤字幅が縮小。 |
2009/8/28 |
○09/9中間期予想の上方修正を好感し、8月28日に買いが先行。コスト削減が奏功し、営業損失は従来27億円→16億円と赤字幅縮小。 |
2007/8/27 |
発行済み株式の2.94%に相当する200万株、30億円を上限に自社株買いを発表。これを好感し、8月27日に買いが先行した。 |
2006/3/30 |
みずほ証券が投資判断を新規「1」に設定したことが好感され、3月30日の相場でシーケーディ株への買いが先行。 |
2006/3/24 |
○06/3期の業績予想を上方修正。連結経常益は81億→90億円に修正された。 |