● 銘柄ニュース履歴 ●

6413 東プ 理想科学
2024/1/30 ○24/3期3Qの純利益は28.4億円で着地。通期の純利益は39億円の予想。15%減益へ。
2023/11/2 ●24/3期2Qの純利益は18.7億円で着地。前期より0.6%減収、6.5%減益に。通期の純利益は39億円の予想。15%減益へ。
2023/10/24 ○24/3期2Qの純利益を38%上方修正。売上高348億円、純利益18億円の予想。前期より0.7%減収、10%減益へ。
2023/8/1 ●24/3期1Qの純利益は10.4億円で着地。前期より2.7%減収、11%減益に。通期の純利益は32億円の予想。30%減益へ。
2023/5/9 ●23/3期の純利益は46.2億円で着地。前期より7.7%増収、29%増益に。24/3期の純利益は32億円の予想。30%減益へ。
2023/1/31 ○23/3期3Qの純利益は28.3億円で着地。前期より8.2%増収、37%増益に。通期の純利益は38億円の予想。6.2%増益へ。
2022/11/2 ○23/3期2Qの純利益は20億円で着地。前期より8.5%増収、53%増益に。通期の純利益は38億円の予想。6.2%増益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は11.7億円で着地。前期より3.6%増収、15%増益に。通期の純利益は28億円の予想。21%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は35.7億円で着地。前期より1.3%増収、116%増益に。23/3期の純利益は28億円の予想。21%減益へ。
2022/4/26 ○22/3期の純利益を34%上方修正。売上高691億円、純利益35億円の予想。前期より1.0%増収、2.1倍増益へ。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は20.6億円で着地。前期より3%増収に。通期の純利益は26億円の予想。57%増益へ。
2021/11/2 ○22/3期2Qの純利益は13億円で着地。前期より7%増収、178%増益に。通期の純利益は26億円の予想。57%増益へ。
2021/8/2 同社は自社株買い実施を発表し、8月2日は買いが先行。発行済株式の2.04%に当たる70万株・12億円を上限に実施する予定。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は10.1億円で着地。前期より23%増収に。通期の純利益は30億円の予想。81%増益へ。
2021/5/17 同社は自社株買い実施を発表し、5月17日に買いが先行した。発行済株式の1.73%に当たる60万株・8億円を上限に実施する予定。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は16.5億円で着地。前期より12%減収、141%増益に。22/3期の純利益は23億円の予想。39%増益へ。
2021/4/27 ○21/3期の純利益を2.4倍上方修正。売上高684億円、純利益16億円の予想。前期より12%減収、2.4倍増益へ。
2021/3/23 ○21/3期の純利益を40%上方修正。売上高677億円、純利益7億円の予想。前期より13%減収、2.5%増益へ。
2021/1/29 ●21/3期3Qの純利益は2.15億円の赤字で着地。前期より17%減収に。通期の純利益は5億円の予想。26%減益へ。
2020/11/24 24日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付けを「Aマイナス」で維持したが、格付け見通しは「安定的」から「ネガティブ」に。
2020/11/5 ●21/3期の純利益は赤字転落。売上高639億円、純利益3億円の赤字。前期より18%減収、赤字転落へ。
2020/10/27 ○21/3期2Qの純利益を4.6倍上方修正。売上高301億円、純利益4.6億円の予想。前期より24%減収、57%減益へ。
2020/9/24 21/3期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は633億円、純利益は14億円の赤字。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は0.46億円で着地。前期より29%減収、92%減益に。通期の純利益は14億円の赤字予想。
2020/5/15 ●20/3期の純利益は6.83億円で着地。前期より7%減収、75%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/28 ●20/3期の純利益を64%下方修正。売上高780億円、純利益6億円の予想。前期より7.0%減収、78%減益へ。
2019/10/23 〇19/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来13.0→21.0億円予想に増額。増税前の駆け込み需要が寄与した。
2019/8/1 同社は自社株買い実施を発表し、8月1日に買いが先行した。発行済株式の0.90%に当たる32万株・5億円を上限に実施する予定。
2015/2/25 15/3期の期末配当予想を従来計画の30円から45円予想に上方修正。2月25日はこれを好感して買われ、昨年来高値を更新した。
2014/11/5 同社は16万株(発行済株式の0.8%)・5億円を上限とする自社株買いを発表。また、1月1日付けで1対2の株式分割を実施する。
2013/8/1 発行済み株式の4.50%に当たる100万株・20億円を上限とする自社株取得を発表。7月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/5/7 100万株(発行済み株式の4.33%)・20億円を上限に自社株買いを発表。また14/3期の期末配当予想は60円(前期55円)と増配意向。
2012/5/9 発行済み株式の3.31%に相当する80万株・10億円を上限とする自社株取得を発表。5月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/29 50万株(発行済み株式の2.04%)・5億円を上限とする自社株取得を発表した。8月29日はこれを好感し、買いが先行。
2011/8/1 85万株(発行済み株式の3.37%)・10億円を上限とする自社株取得を発表した。8月1日はこれを好感し、買いが先行。
2011/7/29 ○12/3通期の経常は従来の25.1→35.5億円、純利益は同25.3→35.0億円予想に増額。国内の孔版事業で売上総利益が増加。
2011/4/22 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、4月22日に買いが先行。営業益は従来32→44億円に、期末配当予想は同30→50円へと増額。
2010/11/4 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、11月4日に買いが先行した。経常益は従来計画の19億円→33億円へと大幅に引き上げられた。
2010/8/4 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、8月4日に買いが先行した。経常益は従来予想比17.3%増の19億円へと引き上げられた。
2010/3/25 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、3月25日に買いが先行。経常益は従来6億円→11億円に。印刷機器関連の消耗品販売が堅調。
2010/2/3 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、2月3日に買いが先行した。経常損益は従来の5.5億円の赤字→6.0億円の黒字に転換。
2009/8/26 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、8月26日に売りが先行した。最終損失は従来の22億6000万円から92億円へと赤字幅が拡大。
2008/3/18 ●08/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の65.2億→57.5億円に変更。販売管理費の増加などが響く。
2007/9/19 ●08/3期の連結最終損益予想を従来の29.1億→16.1億円に下方修正した。子会社株の減損処理を実施する。
2006/8/2 ○06/9中間期の連結経常利予想を従来の9億→18.7億円に上方修正。併せて07/3期末一括配を30→40円に引き上げ。
2006/4/7 ●06/3期の連結純利益を従来予想の33億円→前の期比33%減の22億円に下方修正。インクなど消耗品が国内で伸び悩む。
2005/8/31 1→2株の株式分割を実施するとの発表が好感される格好でカナレ電気、理想科学は8月31日にそれぞれ買いが先行した。
2004/5/14 ○04/3期の連結営業利益は前の期比21%増の83億5300万円だったとの決算を発表。印刷機・消耗品の国内販売が好調だった。
2003/10/14 オリンパスと理想科学工業と折半出資で新会社オルテックを設立し、業務用高速カラープリンター事業に参入すると発表。
2003/8/5 ○03年4−6月期の連結経常利益は18億7000万円だったと発表。04/3期通期予想の33%に相当。印刷機の消耗品販売が好調。
2002/10/22 ○02/9中間期の連結経常益は前年同期比2.3倍の27億円になったとの決算を発表(従来予想は17億3000万円)。合理化が寄与。
2002/5/1 ○02/3期の連結経常益は前期比28%増の45億3800万円と4期ぶりの経常増益になったと発表。海外需要開拓や円安が寄与。
2001/11/13 03年3期末メドに中国での生産を50%以上に拡大と一部が報道。安価な人件費に着目、中価格機の生産委託で10%のコスト削減狙う。
2001/11/1 ○01/9中間期の連結営業益は前年同期比28%増の11億円になったと発表。アジア向けの好調と円安が寄与。
1999/7/13 日本経済新聞掲載の分析記事が「主力商品『リソグラフ』に依存した経営に限界が見え始めたのも確か」と指摘。