● 銘柄ニュース履歴 ●

6417 東プ SANKYO
2024/2/7 ○24/3期3Qの純利益は482億円で着地。前期より33%増収、24%増益に。通期の純利益は525億円の予想。12%増益へ。
2023/11/7 ○24/3期2Qの純利益は327億円で着地。前期より66%増収、53%増益に。通期の純利益は415億円の予想。11%減益へ。
2023/9/21 ○24/3期2Qの売上高1140億円、純利益310億円の予想。前期より63%増収、45%増益へ。
2023/8/7 ○24/3期1Qの純利益は140億円で着地。前期より82%増収、77%増益に。通期の純利益は415億円の予想。11%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は468億円で着地。前期より85%増収、153%増益に。24/3期の純利益は415億円の予想。11%減益へ。
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は386億円で着地。前期より82%増収、128%増益に。通期の純利益は450億円の予想。143%増益へ。
2022/11/7 ○23/3期2Qの純利益は213億円で着地。前期より149%増収、365%増益に。通期の純利益は350億円の予想。89%増益へ。
2022/10/17 ○23/3期の純利益を75%上方修正。売上高1350億円、純利益350億円の予想。前期より59%増収、90%増益へ。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は79.3億円で着地。前期より154%増収、740%増益に。通期の純利益は200億円の予想。8.3%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は184億円で着地。前期より46%増収、221%増益に。23/3期の純利益は200億円の予想。8.3%増益へ。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は169億円で着地。前期より71%増収、313%増益に。通期の純利益は172億円の予想。199%増益へ。
2021/11/8 ○22/3期2Qの純利益は45.7億円で着地。前期より10%増収、225%増益に。通期の純利益は66億円の予想。14%増益へ。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は9.44億円で着地。前期より39%減収、71%減益に。通期の純利益は66億円の予想。14%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は57.4億円で着地。前期より25%減収、55%減益に。22/3期の純利益は66億円の予想。14%増益へ。
2021/2/26 ●21/3期の純利益を16%下方修正。売上高580億円、純利益52億円の予想。前期より26%減収、60%減益へ。
2021/2/8 ●21/3期3Qの純利益は41億円で着地。前期より33%減収、68%減益に。通期の純利益は62億円の予想。52%減益へ。
2020/11/9 ●21/3期2Qの純利益は14億円で着地。前期より24%減収、35%減益に。通期の純利益は62億円の予想。52%減益へ。
2020/8/7 ●21/3期1Qの純利益は32.5億円で着地。前期より58%増収に。通期の純利益は62億円の予想。52%減益へ。
2020/5/12 ●20/3期の純利益は130億円で着地。前期より11%減収、2.5%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/2 ○20/3期はパチンコ・パチスロ機の販売は想定以下だが、グループ再編で株式譲渡での特益計上し最終益は110→130億円予想に増額。
2019/4/3 ○19/3通期の純利益は従来の90→130億円予想に増額。パチンコ機販売が堅調。粗利益率の改善が進んだ機種が伸長。販管費削減も。
2016/11/8 ●17/3通期の純利益は従来の111→25億円予想に減額修正。パチンコ機やパチスロ機の予想販売台数を下方修正。
2015/12/24 パチンコ機器で「くぎ曲げ」による不正改造が横行していることが判明。警察庁が業界側に回収を要請していると報じられた。
2015/8/4 ○15年4−6月期営業益は前年同期比304倍の57.7億円で着地。パチンコ機関連事業の売り上げが伸長し、セグメント利益が黒字化。
2015/2/24 ●15/3通期の純利益は従来の142→83億円予想に減額修正。第4四半期に投入した主力タイトルの販売台数が伸び悩む。
2015/2/4 600万株(発行済株式の6.41%)・300億円を上限とする自社株買いと消却を発表。2月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/2/6 ●14/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月6日に売りが先行した。販売計画の下ブレで、営業益は従来の320→280億円予想に減額。
2013/2/26 ●13/3通期の純利益は従来の80→35億円予想に減額修正。パチンコ機1タイトル、パチスロ機1タイトルの販売を先送り。
2012/11/6 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月6日に売りが先行した。営業益は従来計画の500億円から120億円予想へと大幅減額。
2012/9/13 ●12/9中間期の純利益は従来の100→37億円予想に大幅減額。パチンコ機関連やパチスロ機関連において当初の販売計画を下回る。
2012/2/27 ●12/3通期の純利益は従来の210→160億円予想に減額。連結子会社が保有する賃貸ビルを譲渡するため、約27億4000万円の特損発生。
2012/2/3 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月3日に売りが先行した。営業益は従来400億円→330億円予想へと減額。
2010/9/9 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、9月9日に買いが先行した。営業は従来計画の430億円→560億円へと大幅に引き上げられた。
2010/6/14 300万株(発行済み株式の3.11%)・150億円を上限とする自社株取得を発表した。6月14日はこれを好感し、買いが先行。
2009/2/6 ●09/3通期連結営業益を従来予想比43.7%減の400億円に下方修正。しかし、2月6日はアク抜け感から買いが先行した。
2008/11/17 三菱UFJ証券が投資判断を「2」→「1」に格上げしたことを好感し、11月17日に買いが先行した。
2008/6/16 200万株(発行済みの2.05%)・170億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、6月16日に買いが先行。
2008/5/12 ○09/3期の好調な業績予想を発表。連結営業益は前期比13%増の820億円、経常益は同12%増の850億円を予想。
2006/3/9 06/3期末配当予想を、従来の35円→65円に引き上げたことが好材料となり、3月9日のSANKYO株は買いが先行する展開。
2005/11/28 ○05/9中間期の連結経常利益は前年同期比2.2倍の382億円との好決算を発表。パチンコ機、パチスロ機の売り上げが伸長した。
2004/8/6 ●04年4−6月期売上高が前年同期比39%減の253億6100万円、同営業益が62%減の49億8400万円との決算を発表。
2004/2/3 ○03年4−12月期連結経常益は前年同期比71%増の411億円だったと発表。部品調達費用の抑制などが奏効した。
2003/9/30 ○04/3期の連結経常利益は前期比52%増の480億円になる見通しと発表。パチンコ販売の好調や電子部品の共通化などが寄与。
2003/8/4 ○03年4−6月期の連結経常利益は前年同期比2.4倍の138億円になったと発表。パチンコ・パチスロ機の販売好調が寄与。
2003/5/21 ○04/3期の連結経常利益は前期比9%増の345億円になる見通しと発表。パチンコ、パチスロともに販売台数が伸びる見込み。
2002/11/15 ●02/9中間期の連結経常益は前年同期比25%減の174億円だったとの決算を発表。パチンコ・パチスロ販売ともに低迷したことが響く。
2001/10/31 ○01/9中間期連結経常益は前年同期比12%減の約230億円と減益幅縮小の見込(従来予想210億円)。パチンコ機のヒットが寄与。
1999/11/19 99/9中間期の経常益は227億円と実質ベースで前年同期比2.9倍に。00/3通期も7期ぶりに最高益更新の見通し。株式分割実施も。
1999/9/9 2000年3月期経常利益は前期比73%増の432億円の見通し。従来予想304億円を大幅に上回り、7期ぶりに過去最高益を更新。
1999/6/23 大当たり回数を制限する自主規制緩和を受けた新型機種が好調。保有土地の含み損は前期で一掃。買い安心感を指摘する声も。