● 銘柄ニュース履歴 ●

6418 東プ 日本金銭機械
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は16.8億円で着地。前期より17%増収、43%増益に。通期の純利益は24億円の予想。23%減益へ。
2023/11/8 ●24/3期2Qの純利益は13.7億円で着地。前期より8.4%増収、6.2%増益に。通期の純利益は20億円の予想。36%減益へ。
2023/8/3 ●24/3期1Qの純利益は7.5億円で着地。前期より6.3%増収、19%減益に。通期の純利益は11億円の予想。65%減益へ。
2023/5/10 ●23/3期の純利益は31.4億円で着地。前期より26%増収、419%増益に。24/3期の純利益は11億円の予想。65%減益へ。
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は11.7億円で着地。前期より30%増収、15%増益に。通期の純利益は18.5億円の予想。205%増益へ。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益は12.9億円で着地。前期より36%増収、642%増益に。通期の純利益は23億円の予想。279%増益へ。
2022/8/3 ○23/3期1Qの純利益は9.35億円で着地。前期より46%増収に。通期の純利益は14億円の予想。131%増益へ。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は6.05億円で着地。前期より17%増収に。23/3期の予想は未定。
2022/4/26 ○22/3期の売上高200億円、純利益6億円の予想。前期より18%増収、黒字転換へ。
2022/2/9 ○22/3期3Qの純利益は10.1億円で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は6億円の予想。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は1.74億円で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は3.6億円の予想。
2021/10/5 ○22/3期2Qの純利益を黒字転換修正。売上高91億円、純利益2億円の予想。前期より12%増収、黒字転換へ。
2021/9/2 2024年度上半期の発行を目指す新紙幣について、9月1日から印刷が開始されたことを受け、2日の関連銘柄に思惑買いが入った。
2021/8/4 ○22/3期1Qの純利益は0.11億円で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は0.5億円の予想。
2021/5/11 ○21/3期の純利益は75.5億円の赤字で着地。前期より34%減収に。22/3期の純利益は0.5億円の予想。
2021/2/9 ●21/3期3Qの純利益は64.3億円の赤字で着地。前期より35%減収に。通期の純利益は79億円の赤字予想。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は15.5億円の赤字で着地。前期より40%減収に。通期の予想は未定。
2020/10/5 ●21/3期2Qの売上高81億円、純利益17億円の赤字。前期より40%減収へ。
2020/8/5 ●21/3期1Qの純利益は4.93億円の赤字で着地。前期より26%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/12 ●20/3期の純利益は17.9億円の赤字で着地。前期より16%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/3/5 ●20/3通期見通しを下方修正。最終損失は従来10.6→21.5億円予想へと赤字幅が拡大。販売・生産の体制再構築により特損を計上。
2019/9/19 ●20/3通期の純利益は従来の7.0→1.5億円予想に下方修正。欧州及び北米ゲーミング市場向けの紙幣識別機ユニットが減速。
2019/4/9 政府・日銀が2004年以来となる1000円、5000円、1万円の各紙幣を一新させるようだと一部が報道。4月9日は買いが先行した。
2019/2/25 19/3通期の配当予想を上方修正。株式公開25周年記念配当3円実施で期末配当を従来8.5→11.5円に増配。2月25日は買いが先行。
2018/8/2 〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.2倍の7.4億円で着地。北米ゲーミング市場向け販売が好調に推移した。
2018/3/13 ●18/3通期見通しを下方修正。最終益予想は従来14.8→9.2億円に減額。為替動向を反映し、為替差損2億5000万円などを計上する。
2017/10/24 〇17/9中間期の営業益予想を従来5.5→9.6億円に上方修正。欧州地域の販売が堅調に推移した。開発経費の支出先送りも。
2017/2/21 〇17/3通期見通しを上方修正。経常益は従来11.3→14.0億円予想に増額。足元の為替動向を踏まえ、想定為替レートを修正した。
2016/11/28 自民国対委員長がIR整備推進法案について、衆院で審議入りする可能性に言及。11月28日は法案成立への期待から買いが先行した。
2016/3/23 ●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来19.0→13.9億円予想に減額。国内事業の減収に加え、対ドルでのユーロ安も影響。
2014/10/24 ●14/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月24日に売りが先行。カジノ向け受注減で、営業益は従来計画の9→7億円予想に減額。
2014/7/7 テーマパーク運営のユー・エス・ジェイがカジノ参入を検討しているようだと一部が報道。7月7日はカジノ関連が物色された。
2013/2/14 ○13/3通期の純利益は従来の9.0→11.9億円予想に増額修正。下半期に営業外収益で為替差益を4億円程度計上する見通しに。
2012/8/23 ○13/3通期の経常は従来の8→13億円、純利益は同6.5→9億円予想に上方修正した。パチスロコーナー関連機器の販売が好調。
2012/4/4 ○12/3通期の経常は従来の9.0→11.8億円、純利益は同6.5→7.6億円予想に増額。パチスロの人気回復で売上高が想定以上に伸びた。
2011/3/17 ○11/3通期の経常は従来の3.9→4.9億円に、純利益は同2.9→6.3億円予想に増額。遊技場向け機器分野での販売拡大。特益計上も。
2008/12/11 100万株(発行済株式の3.43%)・10億円を上限とする自社株取得発表を好感し、12月11日に買いが先行した。
2008/8/1 ○09/3期の業績予想を上方修正した。連結営業益は従来の20.5億→26.0億円に変更。欧州で引き続き順調に推移する見通し。
2006/10/26 大和総研が投資判断を「3」→「4」に引き下げたことが売り手掛かりとなり、10月26日に売りが先行した。
2006/10/25 ●07/3期業績予想の下方修正を嫌気し、10月25日に年初来安値を更新。連結経常益は従来予想比48%減の35億円に修正。
2005/8/25 大和総研が同社株の投資判断を新規「2」に設定したことが買い手掛かりとなり、8月25日の相場で日金銭は買い先行。
2004/8/20 東証は9月1日付でインターニックス、パイオラックス、日金銭、SUNX、日インターなど20銘柄を1部に指定すると発表。
2003/3/3 ○03/3期末に記念配当9円を実施し年間33円配にすると発表。連結経常利益は48億5000万円と過去最高益を更新する見込み。
2001/7/11 ○02/3期連結売上高は前期比4%増、営業利益は同15%増を見込む。ゲーム用が主力の為、新貨幣の貨幣処理機特需の反動軽微。