● 銘柄ニュース履歴 ●

6425 東ス ユニバーサル
2024/2/14 ●23/12期の純利益は284億円で着地。前期より26%増収、147%増益に。24/12期の純利益は196億円の予想。31%減益へ。
2023/11/14 ○23/12期3Qの純利益は239億円で着地。前期より40%増収、846%増益に。通期の純利益は300億円の予想。160%増益へ。
2023/10/13 ○23/12期の純利益を50%上方修正。売上高1865億円、純利益300億円の予想。前期より32%増収、2.6倍増益へ。
2023/8/9 ○23/12期2Qの純利益は209億円で着地。前期より40%増収、209%増益に。通期の純利益は200億円の予想。73%増益へ。
2023/7/14 ○23/12期2Qの売上高790億円、純利益210億円の予想。前期より40%増収、3.1倍増益へ。
2023/5/12 ●23/12期1Qの純利益は29.4億円で着地。前期より28%増収、64%減益に。通期の純利益は200億円の予想。73%増益へ。
2023/3/23 ○23/12期の純利益を2.0倍上方修正。売上高1800億円、純利益200億円の予想。前期より28%増収、74%増益へ。
2023/2/14 ●22/12期の純利益は115億円で着地。前期より55%増収に。23/12期の純利益は100億円の予想。13%減益へ。
2022/12/14 ○22/12期3Qの純利益は25.2億円で着地。前期より53%増収に。通期の純利益は95億円の予想。
2022/11/14 ○22/12期2Qの純利益は67.6億円で着地。前期より96%増収に。通期の純利益は95億円の予想。
2022/5/12 ○22/12期1Qの純利益は83.6億円で着地。前期より89%増収に。通期の予想は未定。
2022/2/14 ●21/12期の純利益は190億円の赤字で着地。前期より0.5%減収に。22/12期の予想は未定。
2022/1/21 ●21/12期の売上高904億円、純利益188億円の赤字。前期より0.5%減収へ。
2021/11/11 ●21/12期3Qの純利益は183億円の赤字で着地。前期より25%減収に。通期の予想は未定。
2021/10/18 子会社のOKADAMANILAがSPACを通じて米ナスダック市場に上場すると発表。10月18日の同社株はこれを好感し、買いが先行した。
2021/8/5 ●21/12期2Qの純利益は169億円の赤字で着地。前期より56%減収に。通期の予想は未定。
2021/6/18 S&Pグローバルは18日、長期発行体格付けを「B−」から「CCC+」に引き下げたと発表。アウトルックは「ネガティブ」。
2021/5/13 ●21/12期1Qの純利益は52億円の赤字で着地。前期より64%減収に。通期の予想は未定。
2021/2/12 ●20/12期の純利益は192億円の赤字で着地。前期より27%減収に。21/12期の予想は未定。
2020/11/12 ●20/12期3Qの純利益は68.1億円の赤字で着地。前期より17%減収に。通期の予想は未定。
2020/8/6 ○20/12期2Qの純利益は34.1億円で着地。前期より24%増収に。通期の予想は未定。
2020/5/29 ○20/12期1Qの純利益は31.2億円で着地。前期より80%増収に。通期の純利益は260億円の予想。
2020/5/1 S&Pグローバルは5月1日、同社の長期発行体格付けを「BB−」から「B+」に格下げしたと発表。アウトルックは「ネガティブ」。
2020/4/15 ●20/12期の純利益を18%下方修正。売上高1750億円、純利益260億円の予想。前期より40%増収、黒字転換へ。
2019/9/3 同社は自社株買い実施を発表し、9月3日に買いが先行した。発行済株式の1.28%に当たる100万株・30億円を上限に実施する予定。
2019/6/5 同社は自社株買い実施を発表し、6月5日に買いが先行した。発行済株式の0.38%に当たる30万株・10億円を上限に実施する予定。
2019/1/10 同社は自社株買い実施を発表し、1月10日に買いが先行した。発行済株式の0.76%に当たる60万株・20億円を上限に実施する予定。
2018/10/15 同社は自社株買い実施を発表し、10月15日に買いが先行した。発行済株式の0.75%に当たる60万株・20億円を上限に実施する予定。
2017/1/23 〇17/3通期の営業益予想を従来168.0→300.0億円予想に上方修正。新機種の販売が好調に推移したほか、経費削減などが奏功。
2016/5/11 ○16/3通期見通しを上方修正。最終益は従来93→157億円予想に増額。為替評価益や持分法投資利益、海外子会社清算益などを計上。
2014/5/19 ●15/3期のさえない業績予想を嫌気し、5月19日に売りが先行した。経常益は前期比15.3%減の200億円予想と2ケタ減益見込む。
2012/11/19 米当局がフィリピンのカジノ規制当局に不正な資金を供給したとして調査に乗り出すと報じられ、11月19日に嫌気売りが先行した。
2012/2/20 米ウィン・リゾーツがユニバーサル会長に対し、取締役辞任を要請したことが伝わった。2月20日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/8/24 ○12/3通期の経常は従来の114→264億円、純利益は同85→246億円予想に増額。新型パチスロ機が好評。9月中間配50円実施へ。
2010/9/15 ○11/3通期の営業益は従来の77億円→61億円へ減額。しかし持分法適用会社の好調で経常益は従来の47億円→61億円へ上方修正。
2009/2/17 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、2月17日に売りが先行した。連結最終損益は従来の110億円の黒字→60億円の赤字に転落。
2007/8/24 ○07年4−6月期の好決算を発表。連結経常損益は28億9200万円の黒字転換に。前年同期は2億9900万円の赤字だった。
2007/6/1 ○08/3期は連結経常損益が100億円の大幅な黒字転換を目指すと発表。前期実績は64億円の赤字だった。
2007/3/30 米ゴールドマン・サックスがアルゼ株721万株(発行済みの約9%)を取得と伝わり、3月30日に買い先行。
2007/3/26 ●07/3期の業績予想を下方修正。連結売上高は従来の378億→354億円に変更された。パチスロの販売が伸び悩む。
2007/2/22 ●07/3期の連結経常損益予想を55億円の大幅な赤字に下方修正。従来予想は270億円の黒字だった。
2006/4/12 ●06/3期の連結経常損益を、従来予想の52億円の赤字から111億円の赤字へと大幅な下方修正。前の期は20億円の黒字だった。
2006/2/23 ●06/3期連結最終損益は従来予想1億円の黒字→118億円の赤字になる見通しへと業績修正。前期は10億2200万円の黒字。
2005/4/11 ●05/3期の連結経常利益は従来予想66億円から、前の期比79.5%減の17億円になったようだと発表。経常減益は2期連続。
2005/2/28 ●05/3期の連結経常利益予想を従来の132億円から、66億円に変更するとの減額修正を発表。修正を受け、2月28日は売りが先行。
2004/8/13 ●04/4-6月期の連結経常損益が13億9700万円の赤字になったとの決算を発表。新型パチンコ機の納品ズレ込みが響く。
2003/7/16 ○03/4-6期単独業績概況は経常利益が前年同期比2.1倍の133億2500万円だったと発表。パチスロ機の新製品等の販売好調が寄与。
2003/6/16 石原東京都知事がお台場カジノ構想を断念したことから、コナミ、アルゼ、東京都競馬などといった関連銘柄が売りに押された。
2003/5/1 ○03/3期の連結経常益は前の期比49%増の409億円だったとの決算を発表。パチンコ、パチスロの新製品がともに好調だった。
2003/1/22 ●02/10〜12期単独経常益は前年同期比36%減の54億9000万円だったと発表。利益率の低いパチンコ等の販売比率増加が響く。
2002/3/19 アルゼがサミーを相手取った特許侵害訴訟で、東京地裁はサミーに74億1668万円の支払いを命じた。サミーは判決を不服として控訴する方針。
2002/1/24 ●01/10-12期の単独経常益は前年同期比67%減の85億7700万円になったと発表。主力であるパチスロ機の伸び悩みが響く。
2001/11/10 ●01/9中間期の連結経常益は前年同期比77%減の94億円になったと発表。主力のパチスロ機の販売数量の低迷が響く。
2001/8/9 ●01/9中間期の連結経常利益は183億円程度と前年同期比56%減の模様(従来予想267億円)。広告宣伝費が収益を圧迫。
2001/3/6 スカイパーフェクTVなど向けにパチンコ・パチスロ専門番組を製作する日本アミューズメント放送の全株を約32億円で取得。双方向通信サービスなど拡充。
2000/11/6 米ラスベガスでカジノ運営などを手掛けるバルビノ・ラモーレ社に出資すると発表。出資額は2億6000万j(約280億円)。再開発事業に参加。
2000/1/26 ゲームセンター運営のシグマを子会社にすると発表。株式公開買い付け(TOB)の他、第三者割当増資も引き受け、株式の6割強を取得。
2000/1/18 業務用ゲーム機の製造販売などを手掛けるSNK(大阪府)の第三者割当増資を引き受け、子会社化すると発表。家庭用ゲームに参入。
1999/11/12 99年9月中間期の経常利益は316億円と実質ベースで前年同期比36%増に。主力のパチスロ機が好調。通期も最高益更新見通し。
1999/5/27 今期の連結純利益は410億円と91%増益見込む。本体の好調に加え、前期に子会社化した企業の採算改善が寄与。
1999/5/27 新工場建設で、パチスロ機を従来の1.5倍、パチンコ機を2倍に生産能力を引き上げると報道される。