6461 日本ピストンリ |
2023/8/10 |
○24/3期1Qの純利益は8.01億円で着地。前期より9.1%増収、67%増益に。通期の純利益は21億円の予想。16%増益へ。 |
2023/5/12 |
○23/3期の純利益は18億円で着地。前期より15%増収、6.3%減益に。24/3期の純利益は21億円の予想。16%増益へ。 |
2023/2/10 |
●23/3期3Qの純利益は10.4億円で着地。前期より13%増収、41%減益に。通期の純利益は19億円の予想。1.5%減益へ。 |
2022/11/11 |
●23/3期2Qの純利益は5.73億円で着地。前期より9%増収、55%減益に。通期の純利益は19億円の予想。1.5%減益へ。 |
2022/8/10 |
●23/3期1Qの純利益は4.79億円で着地。前期より3%増収、37%減益に。通期の純利益は19億円の予想。1.5%減益へ。 |
2022/5/13 |
●22/3期の純利益は19.2億円で着地。前期より12%増収に。23/3期の純利益は19億円の予想。1.5%減益へ。 |
2022/2/9 |
○22/3期3Qの純利益は17.6億円で着地。前期より18%増収に。通期の純利益は19億円の予想。 |
2021/11/12 |
○22/3期2Qの純利益は12.7億円で着地。前期より29%増収に。通期の純利益は17億円の予想。 |
2021/8/6 |
○22/3期1Qの純利益は7.65億円で着地。前期より24%増収に。通期の純利益は17億円の予想。 |
2021/5/14 |
○21/3期の純利益は8.13億円の赤字で着地。前期より17%減収に。22/3期の純利益は13億円の予想。 |
2021/2/10 |
●21/3期3Qの純利益は13.1億円の赤字で着地。前期より22%減収に。通期の純利益は9億円の赤字予想。 |
2020/11/13 |
●21/3期2Qの純利益は19.4億円の赤字で着地。前期より28%減収に。通期の純利益は20億円の赤字予想。 |
2020/8/7 |
●21/3期1Qの純利益は10.2億円の赤字で着地。前期より20%減収に。通期の純利益は25億円の赤字予想。 |
2020/5/20 |
●20/3期の純利益は4.9億円で着地。前期より3.8%減収、74%減益に。21/3期の予想は未定。 |
2011/11/4 |
○11/9中間期見通しの上方修正を好感し、11月4日に買いが先行した。経常益は従来9億円→15億円へと大幅に引き上げられた。 |
2011/8/26 |
同社が自動車エンジン向けのバルブシートについて、増産する計画でいると一部が報道。8月26日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2011/6/16 |
●未定でいた12/3通期の見通しを発表した。経常益は前期比27.2%減の24億円へと大幅減益を想定。6月16日は嫌気売りが先行した。 |
2010/8/11 |
○11/3通期見通しの上方修正を好感し、8月11日に買いが先行した。経常益は従来計画の9億円→17億円へと大幅に引き上げられた。 |
2003/6/30 |
○04/3期末に3円配当を実施する見通しと一部が報道。工場跡地の売却や入金の手続きが順調に進む見通し。復配は5期ぶり。 |
2000/11/23 |
帝国ピストンリングとエンジン関連部品事業で提携する。国内で素材を相互供給する他、インドネシアに共同出資会社を設立する。 |
1999/11/24 |
国内外でPMカムシャフト事業を拡充。2000年春以降、いすゞ向けに供給を開始。ダイムラークライスラーへの納入は2倍に引き上げ。 |
1999/6/29 |
2000年3月期の経常利益は前期比3.4倍の6.2億円の見通し。前期落込みの反動もあるが、固定費・変動費の大幅な削減が寄与。 |