6471 東プ 日本精工 |
2024/2/2 |
●24/3期3Qの純利益は47.2億円で着地。前期より1.2%増収、56%減益に。通期の純利益は140億円の予想。24%減益へ。 |
2023/10/31 |
●24/3期2Qの純利益は6.59億円で着地。前期より0.1%増収、89%減益に。通期の純利益は140億円の予想。24%減益へ。 |
2023/7/31 |
○24/3期1Qの純利益は9.29億円の赤字で着地。前期より2.6%増収に。通期の純利益は255億円の予想。38%増益へ。 |
2023/5/12 |
○23/3期の純利益は184億円で着地。前期より8.4%増収、11%増益に。24/3期の純利益は255億円の予想。38%増益へ。 |
2023/2/1 |
●23/3期3Qの純利益は109億円で着地。前期より10%増収、9.4%減益に。通期の純利益は135億円の予想。18%減益へ。 |
2022/10/31 |
○23/3期2Qの純利益は60.2億円で着地。前期より11%増収、22%減益に。通期の純利益は270億円の予想。62%増益へ。 |
2022/7/29 |
●23/3期1Qの純利益は13.2億円で着地。前期より2.8%増収、72%減益に。通期の純利益は270億円の予想。62%増益へ。 |
2022/5/10 |
○22/3期の純利益は165億円で着地。前期より15%増収に。23/3期の純利益は270億円の予想。62%増益へ。 |
2022/1/31 |
○22/3期3Qの純利益は120億円で着地。前期より19%増収に。通期の純利益は195億円の予想。 |
2021/11/1 |
○22/3期2Qの純利益は79.7億円で着地。前期より32%増収に。通期の純利益は300億円の予想。 |
2021/7/30 |
○22/3期1Qの純利益は48.3億円で着地。前期より65%増収に。通期の純利益は380億円の予想。 |
2021/5/11 |
○21/3期の純利益は3.55億円で着地。前期より10%減収、98%減益に。22/3期の純利益は380億円の予想。 |
2021/2/2 |
●21/3期3Qの純利益は79.4億円の赤字で着地。前期より17%減収に。通期の純利益は5億円の予想。97%減益へ。 |
2020/11/2 |
●21/3期2Qの純利益は122億円の赤字で着地。前期より27%減収に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。 |
2020/8/4 |
●21/3期1Qの純利益は96.9億円の赤字で着地。前期より42%減収に。通期の純利益は0円の予想。100%減益へ。 |
2020/6/2 |
●20/3期の純利益は174億円で着地。前期より16%減収、68%減益に。21/3期の予想は未定。 |
2019/10/30 |
●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来630→320億円予想に減額。産業機械事業や自動車事業などが低調に推移する見通し。 |
2019/7/29 |
●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比58.6%減の103億円で着地。工作機械や半導体装置向けなどが不振に。 |
2019/2/1 |
●19/3通期の純利益は従来の650→580億円予想に下方修正。米中貿易摩擦などを背景に産機や自動車関連等の受注に影響。 |
2018/10/29 |
●19/3通期の純利益は従来の690→650億円予想に下方修正。産業機械事業及び自動車事業ともに足元の受注動向に減速感。 |
2018/8/2 |
同社は自社株買い実施を発表し、8月2日に買いが先行した。発行済株式の3.8%に当たる2000万株・200億円を上限に実施予定。 |
2018/5/23 |
大和証券が投資判断を「2」→「3」に、目標株価を1900円→1600円に引き下げた。5月23日はこれを嫌気し、売りが先行した。 |
2017/11/1 |
〇18/3通期の純利益は従来の560→620億円予想に増額修正。産業機械事業を中心に予想より堅調に推移。1ドル=110円想定。 |
2017/2/1 |
●16年4−12月期の営業益は前年同期比38.4%減の450.1億円と大幅減益で着地。自動車事業が円高影響で減収減益となった。 |
2016/11/1 |
●16/9中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比43.7%減の273億円と大幅減益。自動車・産業機械事業ともに円高が響く。 |
2015/11/24 |
大和証券が足元の不透明感は株価に織り込まれたと判断し、投資判断を「3」→「2」に、目標株価を1250→1750円に引き上げた。 |
2015/5/11 |
○16/3期の営業益予想は前期比4.8%増の1020億円を見込む。また、年間配当予想は前15/3期実績の28円から6円増配し34円に。 |
2015/3/12 |
野村証券が安定成長の自動車事業でも利益率10%台を出す業務執行力に注目し、目標株価を1900円から2150円へと引き上げた。 |
2015/2/2 |
○14年4−12月期営業益は前年同期比49.9%増の670億円と大幅増益で着地。主力ベアリングやスマホ関連で産業機械も伸長した。 |
2014/10/29 |
○15/3通期の純利益は従来の565→570億円予想に増額。軸受及び自動車部品の需要が想定以上。期後半は1ドル105円前提。 |
2014/7/29 |
○15/3通期の純利益は従来の500→565億円予想に増額。軸受及び自動車部品の需要が期初の想定を上回る。年24円に増配。 |
2014/6/19 |
15/3通期の自己資本利益率(ROE)が13%台前半となり、中計の目標が前倒し達成すると報じられ、6月19日は買いが先行した。 |
2013/9/30 |
○14/3通期の純利益は従来の300→340億円予想に増額。国内外で自動車向けが回復。円安の追い風も。後半は1ドル95円。2円増配。 |
2013/9/11 |
CSが投資判断を「Outperform」→「Neutral」に、目標株価を1300→1100円に引き下げた。9月11日はこれを嫌気し、売りが先行。 |
2013/5/22 |
シティG証券が投資判断を「3(売り)」から「1(買い)」へと2段階引き上げた。5月22日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2012/10/31 |
●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月31日に売りが先行した。営業益は従来500→270億円に、期末配は同6→5円予想に減額。 |
2012/3/6 |
三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を741→680円に引き下げた。3月6日はこれを嫌気し、売りが先行。 |
2012/2/3 |
●12/3通期の経常は従来の460→390億円、純利益は同310→260億円予想に減額。欧州経済危機やタイの洪水の影響などが響く。 |
2011/6/30 |
同社の目標株価について、シティグループ証券が従来の840円から930円へと引き上げた。6月30日はこれを好感し、買いが先行。 |
2011/6/27 |
○12/3通期の経常は前期比19.3%増の460億円、純利益は同18.7%増の310億円予想に。中間配を1円増配し年間合計12円配に。 |
2010/8/3 |
○10年4−6月期の好決算を発表。売上高は前年同期比50.2%増。経常損益は90.11億円の黒字(同81.14億円の赤字)転換して着地。 |
2010/6/17 |
三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「3」→「2」に格上げした。6月17日はこれを好感し、買いが膨らんだ。 |
2010/3/24 |
○10/3通期見通しの上方修正を好感し、3月24日に買いが先行。経常益は従来のトントン予想から55億円へと大幅に引き上げられた。 |
2009/3/23 |
●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、3月23日に売りが先行。連結経常益は従来250億円→135億円へと大幅に引き下げられた。 |
2008/12/25 |
●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、12月25日に売りが先行。連結経常益は従来の510億円から250億円に引き下げられた。 |
2008/5/13 |
○09/3期の堅調な業績予想を発表した。連結営業益は前期比2%増の710億円、経常益は同3%増の670億円と予想。 |
2007/11/1 |
みずほ証券が投資判断を「2」→「1」に引き上げたことを好感し、11月1日に日精工は買い先行。 |
2007/2/2 |
○06年4−12月期の連結純利益は前年同期比55%増の283億円と好決算。産業機械向けの軸受けが伸長した。 |
2006/10/10 |
米・テネシー州にパワーステアリングの新工場を建設する考えとの一部報道を好感し、日精工は10月10日に買いが先行。 |
2006/9/19 |
ピックアップトラック向けの自動車用ベアリングを増産との報道を受け、9月19日に買い先行。タイに新工場を建設へ。 |
2006/5/8 |
○07/3期の連結営業利益は前期推定比22%増の約500億円との見通しが一部で報じられ、5月8日の日本精工株は買いが先行した。 |
2006/3/24 |
○06/3期の連結純利益見通しを225億円→前期比12%増となる250億円に、期末配当を5.5円→6.5円にそれぞれ引き上げた。 |
2005/12/15 |
日本精工は天辻鋼球製作所をTOBすると発表。TOB価格は1株2050円で、日精工は出資比率を100%に高める方針。 |
2005/8/23 |
中国での事業を強化するとの一部報道が好感され、8月23日の日精工株は買いが先行。現地工場の生産力などを拡充する。 |
2004/8/24 |
約22億円を投じて国内とタイに技術開発拠点などを新設する方針だと一部が報道。自動車向け軸受けの開発などを手掛ける。 |
2003/10/31 |
○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比90%増の60億円になったと発表。国内やアジアで自動車用軸受けが伸びた。 |
2003/9/23 |
中国の昆山工場に新工場棟を新設し、自動車向け軸受け複合部品「ハブユニット」の増産体制を構築する考えだと一部が報道。 |
2003/7/3 |
米ティムケンとの合弁会社NSKトリントン(東京)に関して、ティムケン保有株の全てを買い取ることで合意したと一部が報道。 |
2003/5/13 |
○03/3期の連結経常損益は前期32億円の赤字から108億円の黒字に転換したと発表。自動車向けベアリングの販売好調などが寄与。 |
2003/4/2 |
●03/3期の連結最終損益は40億円の赤字と2期連続の赤字になったと発表。銀行株など株式評価損を特別損失に計上する。 |
2003/1/8 |
米ティムケンと製品販売の提携関係を拡大、日産自向けに自動車用軸受け製品「円すいころ軸受け」を共同供給すると一部が報道。 |
2002/12/15 |
米フォードの2000ccクラスの普通乗用車向けに電動パワステを2004年より供給を開始すると一部が報道。受注額は初年度に5億円程度。 |
2002/11/15 |
軸受け部材を生産する全額出資子会社を中国に設立すると一部が報道。国内と比べ3割程度安く加工が可能になるという。 |
2002/10/3 |
●03/3期の連結最終損益は10億円の黒字と、従来予想の40億円の黒字から黒字幅が縮小する見通しを発表。 |
2002/8/31 |
全社員の7%に相当する500人を目標に早期退職者の募集を開始したと一部が報道。早期退職者募集で年約30億円のコスト削減狙う。 |
2002/8/30 |
○02/9中間期の連結営業益は前年同期比12%増の55億円前後になりそうだと一部が報道。主力の軸受けの好調が寄与。 |
2002/6/20 |
日本精工とNTNは共同出資会社を設立し、製鉄機械など産業機械向け大型軸受け事業を統合することで基本合意したと一部が報道。 |
2002/6/20 |
○03/3期の地域別連結営業損益で欧州の赤字が20億円程度に縮小する見通しと一部が報道(前期は63億円の赤字)。 |
2002/4/17 |
○03/3期連結営業益は前期推定比6倍増の120億円の見通しと一部報道(従来予想20億円)。半導体製品の回復とコスト削減効果に期待。 |
2002/4/2 |
●02/3期の連結最終損益は190億円の赤字になったと発表(従来予想75億円の赤字)。保有株の評価損計上が響く。 |
2001/11/20 |
業績不振の欧州事業を縮小すると一部が報道。03年3月メドに現地9工場を5工場に集約、1500人の人員削減を断行でコスト削減へ。 |
2001/9/10 |
●01/9中間期の連結営業益は49%減の約60億円になる見通し(従来予想100億円)。IT不況を背景に精密機械製品の不調が響く。 |
2001/8/23 |
米ベアリング最大手ティムケンとトヨタ向け「円すいころ軸受け」製品供給で提携で合意と一部が報道。推進してきた包括的提携第一弾となる。 |
2001/8/18 |
年内メドに自社製品が環境に与える影響を数値化、顧客の設計担当向けカタログなどで公開へ。顧客の環境配慮型製品開発にアピール促進。 |
2001/6/30 |
小径ベアリングの生産拠点である福島工場を分社化。価格競争厳しいベアリグを生産縮小、他製品に活路。国内生産を縮小へ。 |
2001/5/24 |
次世代型の自動車用無段変速機(CVT)の基盤技術を開発と報道。燃費25%向上。変速比幅は従来型CVTの1.6倍で速度領域拡大。 |
2001/5/16 |
米ベアリング最大手のティムケンと開発・生産・販売で包括提携することで基本合意と報道。自動車メーカーの海外展開に対応、供給体制を整備。 |
2001/5/5 |
米フォードから電動式パワーステアリングを大量受注した。フォードの世界戦略車向けに年100万台を納入予定。ポーランドに新製造工場建設へ。 |
2001/2/10 |
小径ベアリングの生産能力を増強、2003年末までに100億円投じ、2割増の月産1億2000万個へ。アジアでの新工場建設も検討。 |
2000/11/28 |
○00/9中間連結純利益は前年同期の5倍の60億円に。トヨタ向けベアリングや半導体製造装置関連の精密機器部品も好調。 |
2000/9/2 |
2年間で130億円を投資、半導体製造装置や工作機械向けボールねじなどの精密機器を増産。福岡に新工場建設、既存工場も増強。 |
2000/8/28 |
藤沢工場内に約60億円で技術センターを2002年3月に新設。米国では20億円を投じ、ミシガン州に米国本社兼技術センターを新設、02年2月稼動。 |
2000/4/8 |
NTNとのベアリング事業生産提携を拡大。7月から汎用ベアリングをNTNにOEM供給、NTNは大阪工場を閉鎖。OEMで製造コスト削減推進。 |
2000/3/21 |
5月メドにハードディスク駆動装置(HDD)部品であるピボットユニットを4割増産。新製法で精度向上、シェア拡大見込み、最大手ミネベアを追撃。 |
2000/2/25 |
自動車部品事業を再編。シートベルト事業子会社3社の株式をスウェーデンの自動車部品大手オートリブ社に段階的に売却し、3年後に撤退。 |
1999/10/18 |
NTNと2000年4月メドにベアリング事業で提携。製品を相互供給、互いの技術特許も公開。各々の事業に経営資源を集中。 |
1999/10/7 |
電動パワステや無段変速機(CVT)など自動車部品事業を海外で拡大。ベアリング単体からユニット部品へのシフトを加速。 |
1999/9/8 |
2000年3月期経常利益は前期比倍増の30億円に。期初予想は31%減の10億円。トヨタなど自動車向けベアリング販売が底入れ。 |
1999/6/8 |
HDD向けのセラミック球入り小径玉軸受を開発し、低騒音・低振動を実現した。2000年以降には1000万個の需要を見込む。 |