● 銘柄ニュース履歴 ●

6474 東プ 不二越
2024/4/4 ●24/11期1Qの純利益は3.56億円で着地。前期より9.9%減収、83%減益に。通期の純利益は60億円の予想。7.3%減益へ。
2024/1/11 ●23/11期の純利益は64.6億円で着地。前期より2.9%増収、47%減益に。24/11期の純利益は60億円の予想。7.3%減益へ。
2023/10/4 ●23/11期3Qの純利益は63億円で着地。前期より6%増収、32%減益に。通期の純利益は110億円の予想。10%減益へ。
2023/7/13 ●23/11期2Qの純利益は47.2億円で着地。前期より10%増収、18%減益に。通期の純利益は110億円の予想。10%減益へ。
2023/4/5 ●23/11期1Qの純利益は22.1億円で着地。前期より9.7%増収、6.9%減益に。通期の純利益は125億円の予想。2.1%増益へ。
2023/1/12 ○22/11期の純利益は122億円で着地。前期より12%増収、22%増益に。23/11期の純利益は125億円の予想。2.1%増益へ。
2022/10/6 ○22/11期3Qの純利益は92.7億円で着地。前期より10%増収、30%増益に。通期の純利益は110億円の予想。10%増益へ。
2022/7/14 ○22/11期2Qの純利益は58.3億円で着地。前期より9%増収、30%増益に。通期の純利益は110億円の予想。10%増益へ。
2022/4/4 ○22/11期1Qの純利益は23.7億円で着地。前期より13%増収、51%増益に。通期の純利益は110億円の予想。10%増益へ。
2022/1/13 ○21/11期の純利益は99.9億円で着地。前期より14%増収、306%増益に。22/11期の純利益は110億円の予想。10%増益へ。
2021/10/4 ○21/11期3Qの純利益は71.2億円で着地。前期より14%増収、564%増益に。通期の純利益は90億円の予想。266%増益へ。
2021/7/14 ○21/11期2Qの純利益は44.7億円で着地。前期より8%増収、903%増益に。通期の純利益は90億円の予想。266%増益へ。
2021/4/2 ○21/11期1Qの純利益は15.7億円で着地。前期より5.7%減収、51%増益に。通期の純利益は40億円の予想。62%増益へ。
2021/2/22 19日、71.5万株・約32.9億円・2.88%を上限とする自社株買いを実施すると発表。22日はこれを好感して買いが先行した。
2021/1/14 ○20/11期の純利益は24.5億円で着地。前期より19%減収、70%減益に。21/11期の純利益は40億円の予想。62%増益へ。
2020/10/15 ●20/11期3Qの純利益は10.7億円で着地。前期より20%減収、83%減益に。通期の純利益は18億円の予想。78%減益へ。
2020/7/15 ●20/11期2Qの純利益は4.45億円で着地。前期より18%減収、89%減益に。通期の純利益は8億円の予想。90%減益へ。
2020/4/2 ●19年12月−20年2月期の純利益は前年同期比54.1%減の10.33億円に。自動車や産業機械分野が軟化。新型コロナで中国でも減速。
2020/2/20 同社は立会外買付により、上限20.2万株(発行済株式の0.81%)・7.99億円の自己株取得を発表。2月20日は買いが先行した。
2020/1/15 ●20/11期の低調な業績予想を発表。営業益は前年同期比6.4%減の125億円を見込む。前19/11期本決算は12.8%営業減益で着地した。
2019/10/3 ●19/11通期の純利益は従来の105→81億円予想に下方修正。中国など海外向けの販売が減少。国内でも産業機械の需要低減。
2019/7/4 ●19/5中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.8%減の74.8億円で着地。円高や原材料・エネルギー価格の上昇が影響。
2019/1/15 〇今19/11期の好業績予想を発表。営業益は前期比11.1%増の170億円見込む。前18/11期本決算は5.1%営業減益で着地した。
2018/6/21 米通商拡大法232条に基づく鉄鋼輸入制限について、第1弾の除外対象メーカーに同社が含まれていると一部が報じた。
2018/4/5 〇17年12月−18年2月期の営業益は前年同期比4.1%増の38.9億円で着地。ただ、主要事業の機械工具などは減益となった。
2017/7/5 〇17/5中間期の好決算を発表。自動車分野向けロボットの好調などを受け、営業益は前年同期比19.8%増の77.2億円で着地した。
2017/7/1 〇17/5中間期の営業益が前年同期比2割増の約80億円弱になったようだと一部が報道。中国での産業ロボットの販売伸長が背景に。
2017/4/4 〇16年12−17年2月期の好決算を発表。営業益は前年同期比10.4%増の37.36億円と2ケタ増益。各種ロボットや部品事業が伸びた。
2017/1/11 〇17/11期の好業績予想を発表。営業益は前期比43.6%増の160億円と大幅増益見込む。自動車分野での緩やかな需要拡大を想定。
2016/10/3 ●15年12−16年8月期決算の最終益は前年同期比65.8%減の30.03億円と大幅減益。人員増加や円高、中国減速で需要減が響く。
2016/7/6 ●16/11通期見通しを下方修正。営業益は従来195→130億円予想に減額。急激な円高進行や、先行投資に伴う費用負担などが響く。
2016/4/4 ●15年12月−16年2月期の営業益は前年同期比27.0%減の33.8億円だったと発表。中国経済減速の影響で部品振るわず。販管費増も。
2015/10/1 ○14年12−15年8月期の営業益は前年同期比1.6%増の147億円で着地。生産性の向上などトータルコストダウンの効果が発現。
2013/10/7 ●12年12−13年8月期の営業益は前年同期比3%減の81.59億円と小幅減益で着地した。10月7日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/4/9 ●11年12月−12年2月期のさえない決算を嫌気し、4月9日に売りが先行。営業は前年同期比14.0%減の28.4億円と2ケタ減で着地。
2011/12/29 ○11/11通期の営業益が前期比約8割増の150億円程度で、会社計画を達成したようだとの報道を好感し、12月29日に買いが先行した。
2011/11/9 独子会社が、ベアリング販売に関してEU競争法違反の疑いから立入検査を受けたと発表。11月9日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2011/7/6 ○11/11通期見通しの上方修正を好感し、7月6日に買いが膨らんだ。営業益は従来の120億円→150億円へと引き上げられた。
2011/6/28 ○11/11中間期の営業益は前年同期比2.3倍の70億円程度になりそうだと一部が報道した。6月28日はこれを好感し、買いが先行。
2011/2/25 三菱UFJMS証券が投資判断「OP」を据え置いた上で、目標株価を380円→540円に引き上げた。2月25日はこれを好感し、買いが先行。
2011/1/18 ○11/11期の大幅増益見通しを好感し、1月18日に買いが膨らんだ。営業は前期比45.5%増の120億円を想定。年間配当も5円に増配。
2011/1/14 三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げしたことを好感し、1月14日に買いが膨らんだ。
2010/12/28 ○同社の10/11中間期経常は、従来予想を約5億円程度上ブレて着地したと一部が観測。12月28日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/7/7 ○10/11通期見通しの上方修正を好感し、7月7日に買いが先行した。最終益予想は従来25億円→47億円へと大幅に引き上げられた。
2010/6/24 ○10/5中間期の営業損益が30億円程度の黒字(前年同期は17億円の赤字)に転換するとの観測報道を好感し、6月24日に買いが先行。
2010/1/18 ○10/11期の営業損益は55億円の黒字(前期実績は32億1700万円の赤字)に転換する公算に。1月18日はこれを好感し、買いが先行。
2009/7/3 ●09/5中間期は自動車・建機業界の生産調整や設備投資抑制が重く、営業損益段階で赤字に転落。09/11通期の各利益も赤字転落に修正。
2009/6/23 ●09/5中間期の営業損益は従来予想7億円の黒字→約15億円の赤字転落との一部報道。6月23日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/1/21 ●09/11期のさえない業績予想の発表を嫌気し、1月21日に売りが先行した。連結営業益は30億円(前期比80.7%減)と予想。
2008/12/10 08/11期の連結営業益は従来の170億円(前期比1.3%増)の予想から一転、約160億円(同4.0%減)になったと一部が報道した。
2008/7/1 ○08/5中間期の好決算を発表した。連結売上高は前年同期比13%増の1048.74億円、経常益は同19%増の86.19億円と増収増益。
2008/3/31 ○07年12月−08年2月期の好決算を発表した。連結営業益は前年同期比24%増の45.96億円、経常益は同24%増の41.48億円。
2007/12/6 ○07/11期の連結営業益は従来予想の165億円を上回る168億円に拡大との観測記事を好感し、12月6日に買いが先行した。
2006/11/21 06/11期の年間配当予想を従来の7円→8円に引き上げるとの発表を好感し、11月21日の不二越株に買いが先行。
2006/1/25 ○06/11期の連結純利益は前期比31%増の68億円と、2期連続で最高益更新との観測報道が好感され、1月25日は買い先行。
2005/11/29 05/11期の年間配当予想を、従来予想の5円→7円に上方修正したことなどが好感され、11月29日の株価は年初来高値を更新した。
2005/7/14 ○05/5中間期の連結純利益は前年同期比53%増の28億円との決算を発表。高機能ベアリングの伸びなどが寄与した。
2005/6/21 ○05/11期の連結経常利益は従来予想94億円→100億円程度になる見通しとの観測を一部が報道。
2005/4/7 自動車の自動変速機向け部品を加工する工具「ブローチ」を4割程度増産する方針だと一部が報道。月1200本→1700本に増産へ。
2004/12/21 ○04/11期の連結営業利益は前の期比30%増の100億円程度との観測を一部が報道。13年ぶりの営業利益100億円台乗せへ。
2004/10/22 10月22日の引け後に2000万株の公募増資を実施すると発表。上限200万株のオーバーアロットメントによる売り出しも計画。
2004/10/4 10億円程度を投じてロボット生産工場を新設する方針だと一部が報道。稼働目標は2005年5月を予定している。
2004/9/7 日本経済新聞社は日経平均株価の構成銘柄よりメルシャン、不二越、日本車輌製造を除外したと発表。実施は10月1日より。
2004/7/7 ○04/11期連結経常利益が期初予想を5億円上回り、前期比21%増の75億円になる見込みとの増額修正を発表。
2004/4/13 液晶ディスプレー部品など向け金型加工機の生産ラインを倍増し、生産体制を強化する方針だと一部が報道。人員も1割増員。
2004/1/21 ○03/11期連結経常利益は前の期比3倍の62億円になったと発表。部品部門の大幅増収や資材調達費などの圧縮で利益率上昇が寄与。
2003/12/4 ○前03/11期の経常利益は前の期比2.9倍の60億円になったとの観測を一部が報道。自動車向けにベアリング等の部品販売が好調。
2003/6/25 チェコに新工場を建設するほか、米国でも既存工場を拡張し、欧米で自動車用軸受けの増産体制を整備すると一部が報道。
2003/6/6 ○03/5上期の経常利益は前年同期比9.7倍の29億円程度になったもようとの観測を一部が報道。自動車メーカー向けなどが好調。
2002/8/24 ソディックプラステックと産業機械分野で販売提携を結び、デジカメなどに用いる光部品用製造装置を共同で販売すると一部が報道。
2002/7/13 ●02/5中間期連結営業益は前年同期比64%減の10億円強の模様と一部が報道。国内設備投資減少を受け、ベアリングなどの不振が響く。
2002/1/22 ○02/11期連結営業益は前期見込み(34億円)比12%増の約38億円になる見通しと一部報道。減収だが合理化効果で営業増益確保へ。
2001/12/26 ●01/12期の連結営業益は前期比38%減の34億円程度になった模様と一部が報道(従来予想47億円)。米国事業の不振が響く。
2001/11/22 狂牛病対策で需要が増大している動物用焼却炉事業を再開すると一部が報道。03年3月末頃までに20億〜25億円の売り上げを見込む。
2001/7/25 ○01/5中間期連結純利益が15億円になった模様(従来予想12億円)トヨタ向けベアリングなどの好調が寄与。
2001/4/5 産業用ロボットを毎月一定量生産することで納期内に安く出荷する契約内容をダイムラーに対し提案。コスト削減と納期遅れ防止に効果。
2001/3/7 ダイヘンと産業用ロボット事業で包括提携すると発表。自動車生産ラインでの溶接ロボットを相互供給、資材の共同調達など進める。
2001/2/16 自動車のパワーステアリング部品などに使う精密加工材を強化と報道。大同特殊鋼と提携し、付加価値の高い特殊鋼の生産効力を1.5倍に増強。
2000/9/6 今年度下期のロボット生産台数を前年同期比50%増の2700台に設定。主要顧客の自動車業界堅調を受け、溶接ロボットを中心に拡販。
1999/11/30 住友電と工具事業で包括的に提携すると発表。製品の相互OEM供給や共同開発、物流網の統合などを推進。