6481 東プ THK |
2024/2/14 |
○23/12期の純利益は183億円で着地。前期より10%減収、13%減益に。24/12期の純利益は208億円の予想。13%増益へ。 |
2023/11/10 |
●23/12期3Qの純利益は140億円で着地。前期より6.8%減収、39%減益に。通期の純利益は160億円の予想。24%減益へ。 |
2023/8/8 |
●23/12期2Qの純利益は120億円で着地。前期より0.6%減収、16%減益に。通期の純利益は160億円の予想。24%減益へ。 |
2023/5/15 |
○23/12期1Qの純利益は68.9億円で着地。前期より6.2%増収に。通期の純利益は224億円の予想。5.7%増益へ。 |
2023/2/13 |
○22/12期の純利益は211億円で着地。前期より23%増収、7.9%減益に。23/12期の純利益は224億円の予想。5.7%増益へ。 |
2022/11/7 |
○22/12期3Qの純利益は233億円で着地。前期より24%増収、80%増益に。通期の純利益は308億円の予想。33%増益へ。 |
2022/8/9 |
○22/12期2Qの純利益は143億円で着地。前期より23%増収、91%増益に。通期の純利益は308億円の予想。33%増益へ。 |
2022/5/12 |
○22/12期1Qの純利益は68.9億円で着地。前期より24%増収、155%増益に。通期の純利益は308億円の予想。33%増益へ。 |
2022/2/9 |
○21/12期の純利益は230億円で着地。前期より45%増収に。22/12期の純利益は308億円の予想。33%増益へ。 |
2021/11/12 |
同社は自社株買い実施を発表し、11月12日に買いが先行。発行済株式の3.16%に当たる400万株・120億円を上限に実施する予定。 |
2021/11/11 |
○21/12期3Qの純利益は129億円で着地。前期より47%増収に。通期の純利益は200億円の予想。 |
2021/8/5 |
○21/12期2Qの純利益は75.2億円で着地。前期より46%増収に。通期の純利益は250億円の予想。 |
2021/5/13 |
○21/12期1Qの純利益は26.9億円で着地。前期より27%増収に。通期の純利益は250億円の予想。 |
2021/2/9 |
○20/12期の純利益は99.9億円の赤字で着地。前期より20%減収に。21/12期の純利益は190億円の予想。 |
2020/11/11 |
●20/12期3Qの純利益は34.9億円の赤字で着地。前期より26%減収に。通期の純利益は31億円の赤字予想。 |
2020/9/2 |
自律移動制御システムを搭載する搬送ロボット「SIGNAS」の受注開始を発表。9月2日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2020/8/27 |
日本格付研究所は27日、同社の格付けの見通しを「ポジティブ」から「安定的」に変更したと発表。長期発行体「A+」は据え置き。 |
2020/8/6 |
●20/12期2Qの純利益は33.5億円の赤字で着地。前期より30%減収に。通期の純利益は31億円の赤字予想。 |
2020/5/25 |
●20/12期1Qの純利益は26.5億円の赤字で着地。前期より26%減収に。通期の純利益は70億円の予想。40%減益へ。 |
2020/3/23 |
○19/12期の純利益は前期比57.0%減の101.16億円に(従来は96.02億円)。20/12期は40.1%減の70億円予想に変更なし。 |
2019/11/13 |
●19/12通期の純利益は従来の150→68億円予想に下方修正。産業機器の受注が低調。連結子会社で減損損失として特損計上も。 |
2019/2/14 |
●19/12期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比43.8%減の280億円と大幅減益見込む。従来未定だった前18/12期末配は38円に。 |
2017/11/13 |
〇17/12通期の純利益は従来の111→241億円予想に増額修正。子会社株式売却益として特別利益を計上すること等が背景。 |
2017/2/13 |
〇17/3通期の業績予想を上方修正。営業益は従来210→240億円予想に増額。2月13日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2016/2/10 |
○16/6通期見通しを上方修正。営業は従来210→218億円予想に増額。海外企業のM&Aで新たな連結対象が増加し、業績上乗せ要因に。 |
2015/11/19 |
ドイツ証券が投資判断を「Hold」→「Buy」に、目標株価を2250→2750円に引き上げた。下方修正後の株価下落でアク抜け期待。 |
2015/11/12 |
●国内外の受注状況や外部環境予想を加味し、16/3通期予想を下方修正。営業益は従来320→210億円、期末配は同56→50円予想に。 |
2014/9/22 |
クレディ・スイスが投資判断「OP」を継続した上で、目標株価を2900円→3000円に引き上げた。9月22日はこれを好感し、買いが先行 |
2014/5/14 |
○15/3期の好業績予想を受け、5月14日に買いが先行した。営業益は前期比55.4%増の270億円予想と大幅増益見込む。 |
2013/2/12 |
○13/3通期の純利益は従来の50→77億円予想に増額。各種コストコントロールの効果が予想以上に。想定を超える円安の追い風も。 |
2012/11/13 |
●13/3通期の純利益は従来の155→50億円予想に減額。売上高が期初の予想よりも減少。円高も響く。年間配当は18円配に減配。 |
2012/11/12 |
●12/9中間期の純利益は従来の53.0→37.42億円予想に減額。夏場以降、エレクトロニクス関連中心に需要減少。為替差損の計上も。 |
2012/9/21 |
CSが投資判断を「Neutral」→「Outperform」に、目標株価を1200→1600円に引き上げた。9月21日はこれを好感し、買いが先行。 |
2012/8/10 |
同社は、発行済み株式の1.56%に当たる200万株・30億円を上限に自社株取得を発表。8月10日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2012/6/6 |
同社は、中国で「ボールねじ」の生産を増強するようだと一部が報じた。6月6日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2011/5/13 |
○12/3期の好調な見通しを受け、5月13日に買いが先行した。売上高は前期比12.8%増、営業益は同32.8%増と増収増益を見込む。 |
2011/3/11 |
大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「Outperform」→「Neutral」に格下げしたことを嫌気し、3月11日に売りが先行。 |
2011/1/7 |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げした。1月7日はこれを好感し、買いが先行。 |
2010/6/11 |
マッコーリー証券が投資判断「Underperform」→「Outperform」へと2段階引き上げた。6月11日はこれを好感し、買いが膨らんだ。 |
2009/5/19 |
●10/3期の営業損益は150億円の赤字(前期は85.23億円の黒字)に転落する見通し。5月19日はこれを嫌気し、売りが先行。 |
2008/12/3 |
三菱UFJ証券が投資判断を「2」から「3」に格下げしたことを嫌気し、12月3日に売りが先行。年初来安値を更新した。 |
2008/11/13 |
●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月13日に売り先行。最終益は従来の185億円→68億円(従来比57.8%減)に引き下げた。 |
2005/11/17 |
06/3期の年間配当予想を増額修正すると発表。従来の18円→20円の見通しに引き上げられた。 |
2005/5/23 |
大和総研が投資判断を「3」→「2」に引き上げたことなどが買い手掛かりとなり5月23日に買いが先行した。 |
2004/9/3 |
○04/9中間期の連結経常利益は従来予想135億円→前年同期比2.7倍の167億円になる見通しへと増額修正。 |
2004/5/20 |
○04/3期の連結経常利益は前の期比3.3倍の158億円との決算を発表。また、純利益も同4.5倍の85億円に拡大した。 |
2003/11/19 |
○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比4倍の60億円になったと発表。直動システムの販売が大幅に伸びたことが寄与。 |
2003/9/3 |
○03/9上期の連結経常利益は前年同期比4.3倍の65億円になる見通しと発表。従来予想は43億円。直動システムの受注や販売が好調。 |
2002/5/3 |
●02/3期連結営業益は前期比92%減の20億円前後になったもようと一部が報道。半導体製造装置向け直動機器販売の減少が響く。 |
2000/11/22 |
○00/9中間期の連結純利益は前年同期比2.6倍の65億円程度になった模様(従来予想は58億円)。主力の直動システムが好調。 |
2000/5/23 |
国内外で生産設備増強。01/3月期の連結ベースの設備投資額は前期比2.3倍の74億円を予定。半導体関連中心に直動システム急拡大。 |
1999/5/17 |
2000年3月期は直動システムの需要回復や生産合理化などで経常益は34%増の97億円を見込むなど、大幅な収益回復見通しを好感。 |