● 銘柄ニュース履歴 ●

6505 東ス 東洋電機製造
2024/1/11 ○24/5期2Qの純利益は3.18億円で着地。前期より7.2%増収に。通期の純利益は8億円の予想。3%減益へ。
2023/10/13 ●24/5期1Qの純利益は1.48億円で着地。前期より5.6%増収、24%減益に。通期の純利益は8億円の予想。3%減益へ。
2023/7/13 ●23/5期の純利益は8.24億円で着地。前期より2.9%増収に。24/5期の純利益は8億円の予想。3%減益へ。
2023/4/14 ○23/5期3Qの純利益は4.32億円で着地。前期より4.6%減収、47%増益に。通期の純利益は8億円の予想。
2023/1/12 ●23/5期2Qの純利益は0.26億円で着地。前期より6.6%減収、85%減益に。通期の純利益は8億円の予想。
2022/10/13 ○23/5期1Qの純利益は1.96億円で着地。前期より6.6%減収、72%増益に。通期の純利益は8億円の予想。
2022/7/14 ○22/5期の純利益は9.3億円の赤字で着地。前期より9%減収に。23/5期の純利益は8億円の予想。
2022/4/14 ●22/5期3Qの純利益は2.93億円で着地。前期より9.8%減収、29%減益に。通期の純利益は7億円の予想。28%減益へ。
2022/1/12 ●22/5期2Qの純利益は1.86億円で着地。前期より11%減収、58%減益に。通期の純利益は7億円の予想。28%減益へ。
2021/11/25 慶応義塾大学発ベンチャーなどと協業し、循環型波力揚水発電を実用化するようだと一部が報道。11月25日の同社株は買いが先行。
2021/10/13 ●22/5期1Qの純利益は1.14億円で着地。前期より14%減収、63%減益に。通期の純利益は8億円の予想。18%減益へ。
2021/7/15 ●21/5期の純利益は9.77億円で着地。前期より15%減収、9.6%減益に。22/5期の純利益は8億円の予想。18%減益へ。
2021/4/12 ●21/5期3Qの純利益は4.16億円で着地。前期より15%減収、40%減益に。通期の純利益は7億円の予想。35%減益へ。
2021/1/12 ●21/5期2Qの純利益は4.51億円で着地。前期より13%減収、4.1%減益に。通期の純利益は7億円の予想。35%減益へ。
2020/11/27 ●21/5期の売上高340億円、純利益7億円の予想。前期より13%減収、35%減益へ。
2020/10/12 ○21/5期1Qの純利益は3.15億円で着地。前期より11%減収、245%増益に。通期の予想は未定。
2020/7/13 ○20/5期の純利益は10.8億円で着地。前期より5.1%減収、56%増益に。21/5期の予想は未定。
2020/4/10 ○20/5期3Qの売上高は286億円、純利益は6.93億円で着地。前期より3.2%減収、294%増益に。
2019/10/11 〇19年6−8月期の堅調な決算を発表。営業損失は0.5億円(前年同期は5.8億円)と赤字幅が縮小。交通事業や産業事業などが好調。
2019/6/12 中国のレアアース製造企業などと共同で産業用永久磁石型同期モータ製造会社を設立すると発表。6月12日は買いが先行した。
2017/10/13 ●17年6−8月期の厳しい決算を発表。交通・産業事業ともに減収で、営業損失は8.3億円(前年同期は5.3億円)と赤字幅が拡大。
2017/7/12 〇18/5期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比8.2%増の17.0億円と小幅増益見込む。前17/5期本決算は4.1%営業減益で着地。
2016/4/5 ●16/5通期の純利益は従来の14→10億円予想に減額修正。海外向け受注で一部翌期ずれが発生。為替差損の発生も見込まれる。
2014/7/7 ○15/5期の営業益が前期会社計画比40%増の21億円になりそうだと一部が報道。7月7日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/1/6 同社は、米鉄道向け電機品で30億円超の追加受注にメドがついたと一部が報道。米国事業の拡大を好感し、1月6日は買いが先行。
2013/7/5 ○14/5期の営業益が前期推定比3倍の15億円程度になりそうだと一部が報道。7月5日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/12/12 ●13/5通期の純利益は従来の8.0→3.5億円予想に減額。交通事業及び産業事業ともに国内外の需要環境が当初の期待ほど伸びず。
2012/10/12 ●12/11中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月12日に売りが先行。経常損益は従来2億円の黒字→5億円の赤字予想へと転落。
2012/4/9 ●11年6月−12年2月期の厳しい決算を嫌気し、4月9日に売りが先行。営業益は前年同期比33.4%減の6.5億円と大幅減益で着地。
2012/1/12 ●12/5通期の経常は従来の26→18億円、純利益は同13→7.5億円予想に減額。円高継続で外貨建ての既受注分の売上高が減少。
2011/10/14 ●11年6−8月期の厳しい決算を嫌気し、10月14日に売りが先行。経常は2500万円の赤字(前年同期は1億6100万円の黒字)に転落。
2011/8/16 中国・北京市で100%出資の子会社を9月に設立。鉄道車両電機品および一般産業用電機品の販売などが主な事業内容。
2011/7/13 ○12/5期の経常益予想は前期比64.8%増(前期実績は前の期比60.6%増)と大幅続伸見込む。7月13日はこれを好感し、買いが先行。
2011/4/8 ○好調で着地した11/5期の第3四半期決算を受け、4月8日に買いが先行。経常益は前年同期比8.2倍の9.58億円と大幅増益に。
2011/2/21 総額10億3110万円の第三者割当増資を豊田自動織機に実施。モーター・インバーター事業で業務提携へ。
2011/1/18 三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げしたことを好感し、1月18日に買いが膨らんだ。
2011/1/14 ○10/11中間期の好決算を発表した。経常損益は5.74億円の黒字(前年同期実績は1.79億円の赤字)に転換して着地。
2010/10/26 同社は、日立製作所と海外向け鉄道車両用電機品の事業で、資本・業務提携を結んだと発表。10月26日はこれを好感し、買いが先行。
2010/10/13 ○10年6−8月期の順調な決算を発表した。経常損益は1.61億円の黒字(前年同期実績は2.15億円の赤字)に転換して着地している。
2010/7/20 三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「3」→「2」に格上げした。7月20日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/7/12 ○前10/5期の本決算で、経常益は前の期比22.5%減と反落して着地した。今11/5期の同益予想は前期比52.7%増と回復する見込みに。
2010/1/12 ●09/11中間期見通しの下方修正を嫌気し、1月12日に売りが先行した。経常損失は従来の1億円→1億7900万円へと赤字幅が拡大。
2009/7/29 中国で建設中の地下鉄車両向け電機品、約50億円を受注したと一部が報道。7月29日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/7/14 中国・北米の交通事業に注力する3カ年中期経営計画を策定。最終12/5期の売上高目標420億円、営業益30億円、経常28億円、最終15億円。
2009/7/14 ●10/5期は世界的に鉄道向けのインフラ投資の増加を予想するが、事業拡大のための基盤固めの年度で減益想定。最終は回復基調。
2009/4/13 ●08年6月−09年2月期の連結経常利益は前年同期比5.5倍と大幅増で着地。ただし09/5通期の同利益は従来比31%減に下方修正。
2009/2/23 中国で高速鉄道用の駆動装置を受注したとの一部報道を好感し、2月23日に買いが先行した。受注額は十数億円との観測。
2008/12/16 日本電産が同社への買収提案を撤回すると発表した。TOBへの期待が外れ、12月16日はこれを嫌気した売りが先行。
2008/9/17 日本電産が東洋電機製造株を1株635円でTOBする提案を好感する格好で、9月17日に買いが先行。日本電産も堅調。
2008/6/16 ○09/5期の連結経常益は前期推定比2倍の20億円程度に拡大との観測記事を好感し、6月16日に買いが先行した。
2007/12/25 ●08/5期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の22億→10億円に変更。設計・開発費が想定を上回る。
2007/7/9 ●07/5期業績予想の下方修正を発表した。連結最終損益は従来予想の3億円の黒字→1億5000万円の赤字転落に。
2006/10/16 ●07/5通期業績予想の下方修正が嫌気され、10月16日に売りが先行。連結最終益は従来の16億→3億円に大きく修正された。
2006/7/24 三菱UFJ証券が投資判断を「2」→「1」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、7月24日に東洋電株は買いが先行。
2006/1/16 ○05/11中間期の連結経常利益を、従来の8億円→11.1億円に上方修正したことが好感され、1月16日の株価は買いが先行した。
2005/11/30 三菱UFJ証券が投資判断「2」でカバーを開始したことが好感される格好で、11月30日に買いが先行する展開となった。
2004/7/12 ○04/5期連結経常利益を従来予想の11億円→14.9億円に増額修正。交通システムや電機システム部門などが好調だった。
2003/1/14 ○02/11中間期の連結経常損益は2億8000万円の黒字になったもようだと発表。前年同期は約7億8000万円程度の赤字だった。
1999/7/27 神奈川県大和市に所有の技術研究所跡地を売却すると発表。売却益11億円は特別利益として今期計上の予定。