6508 東プ 明電舎 |
2024/2/27 |
○24/3期の売上高2850億円、純利益100億円の予想。前期より4.6%増収、40%増益へ。 |
2024/1/31 |
○24/3期3Qの純利益は16.4億円で着地。前期より8.2%増収に。通期の純利益は100億円の予想。40%増益へ。 |
2023/10/30 |
○24/3期2Qの純利益は16.1億円の赤字で着地。前期より6.5%増収に。通期の純利益は100億円の予想。40%増益へ。 |
2023/8/31 |
24/3期2Q配当は25円の予想。 |
2023/7/28 |
●24/3期1Qの純利益は21億円の赤字で着地。前期より12%増収に。通期の純利益は70億円の予想。1.8%減益へ。 |
2023/5/12 |
●23/3期の純利益は71.2億円で着地。前期より6.9%増収、5.9%増益に。24/3期の純利益は70億円の予想。1.8%減益へ。 |
2023/2/27 |
●23/3期の純利益を10%下方修正。売上高2680億円、純利益75億円の予想。前期より5.1%増収、11%増益へ。 |
2023/1/31 |
●23/3期3Qの純利益は25.8億円の赤字で着地。前期より7.3%増収に。通期の純利益は84億円の予想。24%増益へ。 |
2022/10/31 |
○23/3期2Qの純利益は27.4億円の赤字で着地。前期より12%増収に。通期の純利益は84億円の予想。24%増益へ。 |
2022/8/31 |
○23/3期の売上高2700億円、純利益84億円の予想。前期より5.9%増収、25%増益へ。 |
2022/7/28 |
●23/3期1Qの純利益は24.9億円の赤字で着地。前期より5.3%増収に。通期の純利益は84億円の予想。24%増益へ。 |
2022/5/13 |
○22/3期の純利益は67.3億円で着地。前期より10%増収、7.8%減益に。23/3期の純利益は84億円の予想。24%増益へ。 |
2022/1/31 |
●22/3期3Qの純利益は12億円の赤字で着地。前期より15%増収に。通期の純利益は70億円の予想。4.2%減益へ。 |
2021/10/28 |
●22/3期2Qの純利益は21.8億円の赤字で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は70億円の予想。4.2%減益へ。 |
2021/8/31 |
22/3期2Q配当は25円の予想。 |
2021/7/30 |
●22/3期1Qの純利益は14.3億円の赤字で着地。前期より24%増収に。通期の純利益は70億円の予想。4.2%減益へ。 |
2021/5/13 |
○21/3期の純利益は73億円で着地。前期より9.6%減収、11%減益に。22/3期の純利益は70億円の予想。 |
2021/3/31 |
約48億円を投じ、中国子会社において電動車用駆動製品の生産設備を増強すると発表。3月31日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2021/2/25 |
○21/3期の純利益を55%上方修正。売上高2300億円、純利益73億円の予想。前期より10%減収、11%減益へ。 |
2021/1/29 |
●21/3期3Qの純利益は34億円の赤字で着地。前期より4.5%減収に。通期の純利益は47億円の予想。42%減益へ。 |
2020/12/14 |
同社が約100億円を投じ、国内や中国などで電気自動車(EV)向けモーターや関連部品を増産すると報じられ、14日に買いが先行した。 |
2020/10/29 |
●21/3期2Qの純利益は33.1億円の赤字で着地。前期より5.3%減収に。通期の純利益は47億円の予想。42%減益へ。 |
2020/9/14 |
14日、最長で75歳まで雇用する制度を導入すると発表。現在の70歳から5年間延長。若手への技術継承促進や人手不足解消を目指す。 |
2020/8/31 |
21/3期2Q配当は20円の予想。 |
2020/7/31 |
●21/3期1Qの純利益は21.5億円の赤字で着地。前期より5.2%減収に。通期の純利益は47億円の予想。42%減益へ。 |
2020/5/13 |
●20/3期の純利益は82億円で着地。前期より4.4%増収、7.2%増益に。21/3期の純利益は47億円の予想。42%減益へ。 |
2020/3/27 |
同社は数億円を投資し、半導体などに必要な防水性のある膜を作る装置の生産を始めるようだと一部が報道。 |
2020/3/2 |
日本格付研究所(JCR)は2日、発行体格付け「BBB+」を据え置いた上で、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更した。 |
2018/3/19 |
これまで未定としていた18/3期末配当予想について、普通配当4円に創業120周年記念配当1円を加え、合計で5円にすると発表。 |
2015/8/31 |
同社は、従来未定としていた15/9中間配当予想を4円(前年同期は0円)にすると発表。なお、16/3期末配当予想は未定に。 |
2014/5/29 |
同社が小規模の水力発電システムを海外で展開するようだと一部が報じた。5月29日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2014/4/25 |
○14/3通期の純利益は従来の50→65億円予想に増額。受注、売上ともに好調。退職給付制度改訂益で約20億円を計上も。6円配。 |
2012/3/29 |
同社は5802住友電工と共同で電気自動車向け蓄電部品事業に参入すると一部が報道。3月29日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2011/11/24 |
三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を据え置いた上で、目標株価を400→287円に引き下げた。11月24日は嫌気売りが先行した。 |
2011/5/13 |
○前11/3期の好決算と併せ、12/3期の好調な見通しを発表。売上高は前期比10.3%増、経常益は同19.2%増と2ケタ増収増益を想定。 |
2010/11/1 |
○11/3通期見通しの上方修正を好感し、11月1日に買いが先行した。経常益は従来計画比3.5倍の35億円へと大幅に引き上げられた。 |
2010/7/29 |
○10年4−6月期決算で売上高は前年同期比2ケタ減収に。経常損失は44.36億円(前年同期は56.98億円)と赤字幅を縮小して着地。 |
2010/4/27 |
○10/3通期見通しの上方修正を好感し、4月27日に買いが先行した。経常益は従来予想10億円→18億円(前期実績は14.23億円)に。 |
2008/12/9 |
ハイブリッド建機向けの蓄電装置の生産能力を09年夏に2.5倍に引き上げると報じられ、収益拡大期待から12月9日に買いを集めた。 |
2008/10/20 |
●09/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の90億→65億円へと大幅変更。半導体製造装置向けの需要が減退。 |
2005/9/27 |
○06/3期の連結経常利益を45億円→50億円にするといった増額修正が好感され、9月27日に大幅高で続伸、年初来高値を更新。 |
2004/1/20 |
情報システム用セキュリティーサービスの日本高信頼システム研究所(東京)に出資し、IT関連ノウハウを吸収すると一部報道。 |
2003/7/1 |
新規事業の育成を柱に、繰越損失の解消や復配などを目標とする今04/3期より3カ年の中期経営計画の発表。 |
2002/7/25 |
○03/3期の連結最終損益は40億円の黒字になる見通しと発表(前期比39億円の赤字)。土地評価益など特益発生が寄与。 |
2002/3/20 |
●02/3期連結最終損益は35億円の赤字見通しと発表(従来予想15億円の黒字)。5期連続の連結最終赤字。昇給凍結を労組に提案。 |
2001/8/6 |
日立製作所・富士電機との高圧モーターと中小容量発電機企画・開発の提携を設計・製造に拡大。共同出資会社JM&Gが受け皿。 |
2001/3/29 |
マイクロガスタービン(MGT)使用の下水処理場で発生したガスの発電システムを開発したと発表、9月商品化。ガスエンジンよりも簡便で低コスト。 |
2001/1/24 |
送変電・配電機器分野で日立製作所、富士電機と提携。競争力高め市場縮小に対応する。生産拠点再編も検討。 |
2000/10/16 |
●東海地方の豪雨による損害で、特損42億円を計上。9月中間期の連結最終赤字は当初予想の30億円から45億円に拡大すると発表。 |
2000/10/11 |
セラミック製建材を製造・販売する新会社「明電セラミックス」を設立。資本金は1000万円。社内ベンチャー制度に基づく分社化で3社目。 |
2000/5/22 |
米キャプストン製のマイクロタービンと独自開発の排熱ボイラー装置を組み合わせたコージェネレーション(熱電併給)システムを開発。中小事業所向けに開拓。 |
2000/3/9 |
同社、住友商事連合など企業4グループがマイクロガスタービン大手の米キャプストン・タービン社に出資し、国内販売代理店契約を締結と報道。 |
2000/3/2 |
自動車駆動系部品の性能を評価する測定器事業で米MTSシステムと提携。トータルシステム「バーチャル・エンジン・システム」を構築。 |
1999/9/14 |
米国の産業用システムのロックウェル・インターナショナルと提携。高圧インバーターの主要部品をロックウェルから調達する。 |