| 6535 東プ アイモバイル | |
| 2024/3/12 | ○24/7期2Qの純利益は24.1億円で着地。前期より14％増収､14％増益に。通期の純利益は26億円の予想。8.2％増益へ。 |
| 2023/12/7 | ○24/7期1Qの純利益は13.9億円で着地。前期より144％増収､253％増益に。通期の純利益は26億円の予想。8.2％増益へ。 |
| 2023/9/7 | ○23/7期の純利益は24億円で着地。前期より17％増収､10％減益に。24/7期の純利益は26億円の予想。8.2％増益へ。 |
| 2023/6/8 | ●23/7期3Qの純利益は23億円で着地。前期より19％増収､12％減益に。通期の純利益は27億円の予想。1％増益へ。 |
| 2023/3/9 | ●23/7期2Qの純利益は21億円で着地。前期より23％増収､7.1％減益に。通期の純利益は27億円の予想。1％増益へ。 |
| 2022/12/8 | ●23/7期1Qの純利益は3.94億円で着地。前期より4.8％減収､37％減益に。通期の純利益は27億円の予想。1％増益へ。 |
| 2022/9/7 | ○22/7期の純利益は26.7億円で着地。前期より20％増収､16％増益に。23/7期の純利益は27億円の予想。1％増益へ。 |
| 2022/6/8 | ○22/7期3Qの純利益は26.2億円で着地。前期より25％増収､30％増益に。通期の純利益は25億円の予想。8.9％増益へ。 |
| 2022/3/9 | ○22/7期2Qの純利益は22.6億円で着地。前期より28％増収､33％増益に。通期の純利益は25億円の予想。8.9％増益へ。 |
| 2021/12/8 | ○22/7期1Qの純利益は6.26億円で着地。前期より54％増収､60％増益に。通期の純利益は25億円の予想。8.9％増益へ。 |
| 2021/10/13 | 東海東京調査センターが目標株価を1800→1940円に引き上げ、13日は買いが先行。「ふるなび」と高収益事業の成長が続くと予想。 |
| 2021/9/8 | ○21/7期の純利益は22.9億円で着地。前期より19％増収､33％増益に。22/7期の純利益は25億円の予想。8.9％増益へ。 |
| 2021/7/29 | 追跡型（ターゲティング）広告の見直しについて、日本でも広がり始めたようだと一部が報道。29日の同社株は警戒売りが先行した。 |
| 2021/6/28 | 合計で約320万株程度の株式の売り出しを発表し、28日は需給悪化懸念で売りが先行。プライム市場への移行基準を満たす。 |
| 2021/6/10 | ○21/7期3Qの純利益は20.1億円で着地。前期より18％増収､32％増益に。通期の純利益は19.4億円の予想。12％増益へ。 |
| 2021/4/20 | ○21/7期の純利益を9.1％上方修正。売上高169億円､純利益19億円の予想。前期より14％増収､13％増益へ。 |
| 2021/3/11 | ○21/7期2Qの純利益は16.9億円で着地。前期より23％増収､52％増益に。通期の純利益は17.8億円の予想。3.2％増益へ。 |
| 2020/12/10 | ○21/7期1Qの純利益は3.91億円で着地。前期より0.8％増収､87％増益に。通期の純利益は17.8億円の予想。3.2％増益へ。 |
| 2020/10/22 | 同社は自社株買い実施を発表し、10月22日に買いが先行。発行済株式の2.98％に当たる65万株・10億円を上限に実施する予定。 |
| 2020/9/10 | ○20/7期の純利益は17.2億円で着地。前期より29％減収､26％増益に。21/7期の純利益は17.8億円の予想。3.2％増益へ。 |
| 2020/8/5 | ○20/7期の純利益を48％上方修正。売上高148億円､純利益17億円の予想。前期より30％減収､27％増益へ。 |
| 2020/6/11 | ●20/7期3Qの純利益は15.2億円で着地。前期より30％減収､19％減益に。通期の純利益は11.6億円の予想。14％減益へ。 |
| 2020/3/12 | ○20/7通期の純利益は従来の4.44→11.68億円予想に上方修正。ふるさと納税事業「ふるなび」が順調に推移。 |
| 2019/10/24 | 同社は自社株買い実施を発表し、10月24日に買いが先行した。発行済株式の12.6％に当たる300万株・15億円を上限に実施する予定。 |
| 2019/9/12 | ●20/7期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比77.6％減の7.1億円を見込む。前19/7期本決算は49.2％営業増益で着地した。 |
| 2019/3/7 | ○19/7通期の純利益は従来の12.07→17.95億円予想に増額修正。ふるさと納税事業「ふるなび」を中心に業績が好調に推移。 |
| 2018/12/7 | 〇18年８−10月期の好決算を発表。営業益は前年同期比98.6％増の11.1億円と大幅増益。納税事業「ふるなび」が好調だった。 |
| 2018/9/13 | ●19/7期の厳しい業績予想を発表。営業益は前期比14.9％減の18.0億円と２ケタ減益見込む。積極的な事業投資で販管費増加を想定。 |
| 2018/6/26 | 同社は東証の承認を受け、７月２日付けで現在の東証マザーズから東証１部に市場変更すると発表。６月26日は買いが先行した。 |
| 2018/1/25 | 発行済株式の4.60％に相当する約102万株の普通株式を、２月７日付けで消却すると発表。１月25日はこれを好感し、買いが先行。 |