● 銘柄ニュース履歴 ●

6588 東プ 東芝テック
2024/2/7 24/3期3Qの純利益は147億円の赤字で着地。前期より5.9%増収に。通期の純利益は0円の予想。
2023/11/13 ○24/3期2Qの純利益は21.6億円で着地。前期より8.1%増収に。通期の純利益は70億円の予想。
2023/8/7 ○24/3期1Qの純利益は0.38億円で着地。前期より12%増収に。通期の純利益は70億円の予想。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は137億円の赤字で着地。前期より14%増収に。24/3期の純利益は70億円の予想。
2023/4/27 ●23/3期の純利益を赤字拡大修正。売上高5100億円、純利益140億円の赤字。前期より15%増収、赤字転落へ。
2023/2/6 ●23/3期3Qの純利益は20億円の赤字で着地。前期より14%増収に。通期の純利益は25億円の赤字予想。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は63.7億円の赤字で着地。前期より12%増収に。通期の純利益は25億円の赤字予想。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は21.6億円の赤字で着地。前期より2.1%増収に。通期の純利益は80億円の予想。48%増益へ。
2022/5/11 ○22/3期の純利益は53.8億円で着地。前期より9.8%増収、24%減益に。23/3期の純利益は80億円の予想。48%増益へ。
2022/4/27 ●22/3期の純利益を31%下方修正。売上高4450億円、純利益55億円の予想。前期より9.7%増収、23%減益へ。
2022/2/7 ○22/3期3Qの純利益は61.9億円で着地。前期より11%増収に。通期の純利益は80億円の予想。12%増益へ。
2021/11/8 ○22/3期2Qの純利益は24.6億円で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は70億円の予想。1.8%減益へ。
2021/10/28 ●22/3期の純利益を30%下方修正。売上高4400億円、純利益70億円の予想。前期より8.5%増収、1.8%減益へ。
2021/8/12 ○22/3期1Qの純利益は26.9億円で着地。前期より26%増収に。通期の純利益は100億円の予想。40%増益へ。
2021/5/14 14日、東芝テックは欧州子会社がサイバー攻撃の被害に遭い、情報が流出した可能性が高いと発表した。
2021/5/10 ○21/3期の純利益は71.2億円で着地。前期より16%減収、91%増益に。22/3期の純利益は100億円の予想。40%増益へ。
2021/4/7 同社の親会社6502東芝に対する英投資ファンドなどによる買収提案が報じられ、4月7日の同社株にも思惑買いが先行した。
2021/2/8 ●21/3期3Qの純利益は33.7億円の赤字で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は5億円の予想。86%減益へ。
2020/11/9 ●21/3期2Qの純利益は69.6億円の赤字で着地。前期より23%減収に。通期の純利益は5億円の予想。86%減益へ。
2020/8/11 ●21/3期1Qの純利益は43.8億円の赤字で着地。前期より27%減収に。通期の純利益は5億円の予想。86%減益へ。
2020/5/26 ●20/3期の純利益は37.3億円で着地。前期より1.5%増収、66%減益に。21/3期の純利益は5億円の予想。86%減益へ。
2020/5/18 ●20/3期の純利益を68%下方修正。売上高4800億円、純利益35億円の予想。前期より0.7%増収、69%減益へ。
2020/3/2 同社が買い物かごに入れた商品の合計金額を自動的に算出するシステムを21年度中に実用化すると報じられ、買いが先行した。
2020/2/6 ●20/3通期の純利益は従来の120→110億円予想に下方修正。プリンティングソリューション事業の損益が悪化。
2019/2/7 ○19/3通期の純利益は従来の80→100億円予想に増額修正。第3四半期時点でリテールソリューション事業が想定より堅調に推移。
2018/6/29 同社は大量の無線自動識別(RFID)付きICタグを瞬時に読み取る装置を開発したと一部が報道。6月29日は買いが先行した。
2017/10/23 〇17/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来50→100億円予想に増額。国内リテールソリューション事業など売り上げ構成が改善。
2017/3/13 レジ最大手の同社の株式について、6502東芝が売却する検討に入ったと一部が報道。3月13日の同社株はこれを受けて買いが先行。
2016/5/20 ●16/3期本決算の営業損益は約5億円の赤字と従来計画の22億円の黒字を大きく下回って着地。17/3期は140億円の黒字回復見込む。
2016/3/14 ●16/3期3Qの最終損益は減損計上などで776億円の赤字(前年同期は35億円の黒字)に転落。通期予想は790億円の赤字で据え置き。
2015/12/15 同社株式の50%程度を保有する6502東芝が、同社の売却を検討していると一部が報道。12月15日はこれを好感し、買いが先行した。
2015/11/5 ●16/3通期見通しを下方修正。最終損益は従来30億円の黒字→790億円の赤字予想に転落。POS事業の減損処理で特損を計上する。
2015/8/4 ●16/3通期の純利益は70→30億円予想に減額。海外リテールソリューション事業で粗利低下。販売費などの増加も。減配。
2015/6/16 ○16/3期の営業益は前期比33.7%増の250億円になりそうだと発表。一方、前15/3期は前の期比19.0%減の187億円で着地した。
2014/4/30 ○15/3期の堅調な業績予想を好感し、4月30日に買いが先行。営業益は前期比21.3%増の280億円予想。年間配も5円増配の13円に。
2012/7/18 15/3期の連結売上高5200億円、営業益320億円とする中期経営計画を発表。米IBMからのPOS事業買収などをテコに利益拡大目指す。
2012/4/17 同社を通じて6502東芝が、米IBMから流通向け情報端末事業を買収すると一部が報道。4月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2006/10/31 ○06/9中間期の好決算を買い手掛かりに、10月31日は大幅高となった。連結営業益は前年同期比21%増の74.7億円に。
2004/10/2 ○04/9中間期の連結営業利益は従来予想の67億円から、70億円程度(前年同期比16%増)になったもようだとの観測を一部が報道。
2003/8/27 ICタグを用いて店舗作業を効率化するシステムを開発し、11月をメドに販売を開始すると発表。人件費の圧縮などに貢献するという。
2002/10/4 ○03/3期年間配当を4〜5円に復配する方針と一部報道。複写機の販売が好調で9月中間期で利益計画達成の見通しとなったため。
2002/1/29 ●02/3期の連結最終損益は44億円の赤字になる見通しと発表(従来予想7億円黒字)。本業不振に加え、特損を計上。今期無配転落。
2001/1/20 中国の複写機工場を建替え、生産能力を年40万台に倍増。7月稼動。急成長する中国市場に対応する。
2000/8/22 アプリケーション・プロバイダー・サービス(ASP)事業を流通事業向けに開始する。2005年には1600社の利用を目指す。