● 銘柄ニュース履歴 ●

6590 東プ 芝浦メカトロニ
2024/2/8 ●24/3期3Qの純利益は60.5億円で着地。前期より5.4%増収、1.4%減益に。通期の純利益は74.5億円の予想。19%減益へ。
2023/11/9 ●24/3期2Qの純利益は38.7億円で着地。前期より4.3%増収、13%増益に。通期の純利益は72億円の予想。21%減益へ。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は17.9億円で着地。前期より3.1%増収、7.1%増益に。通期の純利益は52億円の予想。43%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は91.9億円で着地。前期より23%増収、208%増益に。24/3期の純利益は52億円の予想。43%減益へ。
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は61.3億円で着地。前期より35%増収、303%増益に。通期の純利益は75億円の予想。151%増益へ。
2022/11/9 ○23/3期2Qの純利益は34.1億円で着地。前期より33%増収、354%増益に。通期の純利益は58億円の予想。94%増益へ。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は16.7億円で着地。前期より36%増収に。通期の純利益は51億円の予想。71%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は29.8億円で着地。前期より10%増収、51%増益に。23/3期の純利益は51億円の予想。71%増益へ。
2022/2/3 ○22/3期3Qの純利益は15.2億円で着地。前期より5.4%増収、30%増益に。通期の純利益は25億円の予想。26%増益へ。
2021/11/5 ○22/3期2Qの純利益は7.51億円で着地。前期より6.1%減収、34%減益に。通期の純利益は25億円の予想。26%増益へ。
2021/8/4 ●22/3期1Qの純利益は1.92億円の赤字で着地。前期より2.4%増収に。通期の純利益は21億円の予想。6.6%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は19.6億円で着地。前期より5%減収、1.3%増益に。22/3期の純利益は21億円の予想。6.6%増益へ。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は11.6億円で着地。前期より8.1%減収、34%減益に。通期の純利益は19.5億円の予想。0.3%増益へ。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は11.4億円で着地。前期より3.7%減収、13%減益に。通期の純利益は19.5億円の予想。0.3%増益へ。
2020/8/5 ○21/3期1Qの純利益は0.7億円で着地。前期より5.8%減収、84%減益に。通期の純利益は19.5億円の予想。0.3%増益へ。
2020/5/13 ●20/3期の純利益は19.4億円で着地。前期より11%減収、21%減益に。21/3期の予想は未定。
2019/11/7 〇20/3通期見通しを上方修正。営業益は従来33.0→36.0億円予想に増額。機種構成の変化などで利益率の改善を見込む。
2019/3/25 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来32.5→39.0億円、期末配当は同120→140円に増額。機種構成の変化やコストが改善。
2018/3/26 〇18/3通期見通しを上方修正。営業益は従来22→24億円、期末配当は同7→8円に増額。売り上げ構成の変化などを踏まえた。
2016/3/24 ●16/3通期の営業益を従来14→11億円予想に下方修正。モバイル機器用半導体の後工程における顧客の設備導入ペースが鈍化。
2013/3/19 ●13/3通期の最終赤字は従来の12→17億円予想に拡大。スマホ向けなどの液晶パネルや半導体分野の設備投資の計画延期が響く。
2011/10/19 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月19日に売りが先行。営業益は従来13→2億円へと大幅減額。テレビ用パネル需要が低迷。
2011/5/6 ○12/3期の好調な見通しを受け、5月6日に買いが膨らんだ。営業損益は黒字転換した前期に比べ、74.9%増の13億円と続伸見込む。
2010/9/29 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、9月29日に売りが先行した。経常益は従来の22億円→8億円へと大幅に引き下げられた。
2009/9/28 ●10/3期予想の下方修正を嫌気し、9月28日に売りが先行した。最終損益は従来予想20億円黒字→9億円の赤字見通しに。
2009/4/24 ○10/3期は24億円の営業黒字(前09/3期実績は14.62億円の赤字)の見通しを発表。4月24日はこれを好感し、買いが先行。
2009/1/26 ●09/3通期連結営業損益予想を従来の15億円の黒字から21億円の赤字へと下方修正したことを嫌気し、1月26日に売りが先行した。
2008/7/25 ●09/3期の業績予想を大幅に下方修正した。連結経常益は従来の41億→13億円、最終益は同25億→6億円へとそれぞれ変更。
2008/1/25 ●08/3期の業績予想を下方修正。連結経常益は従来の25億→14億円に。液晶パネル関連の設備投資抑制で受注が伸び悩む。
2007/2/20 ●07/3期の連結経常損益予想を21億円の赤字に下方修正。従来予想は14億円の黒字だった。液晶パネルの不振が響く。
2006/8/28 ●07/3期の業績予想を下方修正し、8月28日に売りが先行。連結経常利益は従来の62億→14億円に大幅修正された。
2006/8/2 ●06年4−6月期決算で連結経常損益は14億5900万円の大幅な赤字転落となった。前年同期は17億7700万円の黒字。
2005/10/27 ドイツ証券が投資判断を「HOLD」→「BUY」に格上げしたことなどが買い手掛かりとなり、10月27日に買いが先行。
2004/12/20 シャープが液晶パネル最新鋭工場を建設する方針との一部報道を背景に、12月20日は液晶関連の同社に思惑買いが集まった。
2004/8/30 ○05/3期の連結売上高を従来予想比1.1%増の900億円、最終利益を同29.6%増の35億円へと業績予想を増額修正。
2004/7/23 ○05/3期の連結経常利益は4月時点の予想を10億円上回る48億円(前期の2.3倍)になる見通しと発表。デジタル関連が伸びた。
2004/5/28 韓国サムスングループが3年間で70兆ウォン(約7兆円)を投資するとの発表を受け、5月28日には収益拡大への思惑が台頭。
2003/3/26 韓国サムスン電子が液晶パネルの生産ラインに約1290億円を追加投資するとの発表を受け、同社に思惑買いが広がった。
2002/9/3 ●03/3期の連結最終損益は10億円の赤字になる見込みと発表(従来予想3億円の黒字)。開発費の増加などが響く見通し。
2002/2/25 ●02/3期連結最終損益は14億円の赤字の見通しと発表(従来予想は2億円の黒字)。無配転落。半導体製造装置等の不振が響く。
2000/6/30 半導体・LCD製造装置やレーザー加工機など同社製製品の販売・保守・製造を手掛ける合弁会社を韓国の現地企業と7月中に設立と発表。