| 6592 東プ マブチモーター | |
| 2024/4/26 | ○24/12期1Qの純利益は67.3億円で着地。前期より16％増収､95％増益に。通期の純利益は140億円の予想。27％減益へ。 |
| 2024/2/14 | ●23/12期の純利益は182億円で着地。前期より14％増収､27％増益に。24/12期の純利益は140億円の予想。23％減益へ。 |
| 2023/11/2 | ○23/12期3Qの純利益は153億円で着地。前期より12％増収､7.9％増益に。通期の純利益は162億円の予想。13％増益へ。 |
| 2023/8/10 | ○23/12期2Qの純利益は101億円で着地。前期より13％増収､20％増益に。通期の純利益は162億円の予想。13％増益へ。 |
| 2023/4/27 | ○23/12期1Qの純利益は34.4億円で着地。前期より10％増収､12％増益に。通期の純利益は119億円の予想。16％減益へ。 |
| 2023/2/14 | ●22/12期の純利益は142億円で着地。前期より16％増収､0.3％増益に。23/12期の純利益は119億円の予想。16％減益へ。 |
| 2022/11/2 | ○22/12期3Qの純利益は142億円で着地。前期より13％増収､29％増益に。通期の純利益は130億円の予想。8.8％減益へ。 |
| 2022/8/12 | ●22/12期2Qの純利益は84.2億円で着地。前期より3.8％増収､0.9％減益に。通期の純利益は130億円の予想。8.8％減益へ。 |
| 2022/4/28 | ●22/12期1Qの純利益は30.5億円で着地。前期より0.8％減収､46％減益に。通期の純利益は123億円の予想。13％減益へ。 |
| 2022/2/14 | ●21/12期の純利益は142億円で着地。前期より15％増収､58％増益に。22/12期の純利益は123億円の予想。13％減益へ。 |
| 2021/11/2 | ○21/12期3Qの純利益は109億円で着地。前期より24％増収､163％増益に。通期の純利益は142億円の予想。58％増益へ。 |
| 2021/8/12 | ○21/12期2Qの純利益は85億円で着地。前期より41％増収､887％増益に。通期の純利益は142億円の予想。58％増益へ。 |
| 2021/4/28 | ○21/12期1Qの純利益は57.6億円で着地。前期より22％増収､525％増益に。通期の純利益は106億円の予想。17％増益へ。 |
| 2021/2/12 | ○20/12期の純利益は89.8億円で着地。前期より11％減収､36％減益に。21/12期の純利益は106億円の予想。17％増益へ。 |
| 2020/11/25 | EV普及に向けて環境省が、購入時に現在の２倍程度となる補助金を検討しているようだと一部が報じ、関連銘柄として買いが入った。 |
| 2020/10/30 | ●20/12期3Qの純利益は41.5億円で着地。前期より18％減収､59％減益に。通期の純利益は71億円の予想。50％減益へ。 |
| 2020/8/13 | ●20/12期2Qの純利益は8.6億円で着地。前期より26％減収､86％減益に。通期の純利益は50億円の予想。64％減益へ。 |
| 2020/5/26 | ●20/12期の売上高1040億円､純利益50億円の予想。前期より21％減収､65％減益へ。 |
| 2020/4/28 | ●20/12期1Qの純利益は9.2億円で着地。前期より12％減収､74％減益に。通期の予想は未定。 |
| 2020/2/12 | ●20/12期の営業益予想は前期比2.5％減の171億円を見込む。前期本決算は17.4％営業減益。120万株・30億円を上限に自社株買いも。 |
| 2017/3/28 | 同社は、発行済株式の1.17％に当たる80万1600株を消却すると発表。３月28日はこれを好感し、買いが先行した。 |
| 2015/8/7 | ○15/12通期営業益は従来計画の193→220億円予想に上方修正。自動車電装機器市場が米国の好調な需要に支えられて伸長した。 |
| 2015/2/6 | ○14/12通期最終益予想を従来124.0→180.9億円に上方修正。自動車電装機器市場が米国や新興国の需要に支えられ堅調に推移した。 |
| 2014/12/15 | 12月31日現在の株主に対し、2015年１月１日付けで１対２の株式分割を実施すると発表。12月15日はこれを好感し、買いが先行。 |
| 2014/12/5 | シティG証券が投資判断を「２」→「１」に、目標株価を8000円→１万1400円に引き上げ、12月５日に買いが先行した。 |
| 2014/8/5 | ○14/12通期の純利益は従来の94→124億円予想に増額。自動車電装機器市場の好調が持続する見込み。年166円配に増額。 |
| 2014/2/7 | ○13/12通期の純利益は従来の80→105.1億円予想に増額。売上高が前回予想を上回る。材料価格の低下や円安の追い風も。増配。 |
| 2012/9/12 | SMBC日興証券が投資判断を従来の「２」から「１」に格上げした。９月12日はこれを好感し、買いが先行する展開に。 |
| 2012/8/8 | ○12/12通期の純利益は従来の48→57億円予想に増額。自動車電装機器市場で回復基調が継続し、先進国、新興国ともに堅調。 |
| 2011/12/14 | 三菱UFJMS証券が目標株価を3700円→3500円へと引き下げた。12月14日はこれを嫌気し、売りが先行する展開に。 |
| 2011/12/13 | ●11/12通期見通しの下方修正を嫌気し、12月13日に売りが先行した。営業は従来35→27億円へと減額。年末商戦の不振などが響く。 |
| 2011/11/2 | ●11/9中間期の厳しい決算を嫌気し、11月２日に売りが先行した。経常益は前年同期比34.8％減の40.21億円と大幅減益で着地。 |
| 2011/8/9 | ●11/12通期見通しの下方修正を嫌気し、８月９日に売りが先行した。経常益は従来計画比40.5％減の50億円と大幅減額。 |
| 2010/11/2 | ○10/9中間期の好決算を発表した。経常益は前年同期比3.0倍の61億円で着地。なお、通期予想に対する進ちょく率は70％に。 |
| 2009/11/2 | ○09/12通期見通しを上方修正。小型モーターが各用途市場において堅調な需要があることから、最終益は従来38億円→53億円に。 |
| 2009/8/7 | ○09/12通期見通しの上方修正を好感し、８月７日に買いが膨らんだ。経常損益は従来２億円の赤字→19億円の黒字に転換。 |
| 2009/4/30 | クレディ・スイスが投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げしたことを好感し、４月30日に買いが先行した。 |
| 2009/2/17 | ●09/12期の連結営業損益は15億円の赤字転落の見通し（前期実績は56.52億円の黒字）を受け、２月17日に売りが先行した。 |
| 2008/11/6 | 200万株（発行済株式の5.40％）・100億円を上限とする自社株取得を発表した。取得期間は08年11月７日から12月19日まで。 |
| 2007/8/10 | ○07/12期予想の増額修正を好感し、８月10日に買いが先行。連結経常益は従来の151億円→177億円に変更された。 |
| 2007/3/6 | UBS証券が「ニュートラル２」→「バイ２」に格上げされたことを好感し、３月６日にマブチ株は買い先行。 |
| 2006/11/8 | ○06年１−９月期の好決算を買い手掛かりに、11月８日に買いが先行。連結営業益は前年同期比28％増の87.36億円に。 |
| 2006/5/12 | ○06/12期の最終利益予想を従来の63億円→65億円に上方修正。併せて、期末配当を46円→47円に引き上げると発表した。 |
| 2005/8/16 | ●05/6中間期の純利益は前年同期比51％減の41億円との決算を発表。CDプレーヤー向けモーターの販売不振が響いた。 |
| 2005/2/18 | ●04/12期の連結純利益は前の期比21％減の132億円になったとの決算を発表。05/12期も前期比22％減の104億円と予想。 |
| 2004/11/2 | ●04年１−９月期の連結純利益は前年同期比８％減の124億円になったとの決算を発表。原材料価格の上昇などが響く。 |
| 2004/2/17 | ●03/12期連結純利益は前期比７％減の167億円と発表。販売価格下落や円高が響く。04/12期も価格下落見込み、減収減益見通し。 |
| 2003/8/19 | ○03/12期の年間配当を前期の70円から135円に増配すると発表。また03/6中間期の連結最終利益は前年同期比16％増だった。 |
| 2002/8/20 | ●02/６中間期の連結純利益は前年同期比７％減の83億8700万円になったとの決算を発表｡年間配当は70円とする方針｡ |
| 2002/2/15 | ○02/12期の連結営業益は前期比11％増の245億円になる見通しと発表｡DVDﾌﾟﾚｰﾔｰ､ﾌﾟﾘﾝﾀｰ向け販売の好調などが寄与｡ |
| 2002/2/13 | ●01/12期連結純利益は前期比32％減の160億円程度になった模様と一部が報道｡AV機器向けﾓｰﾀｰ不振や投資有証評価損計上が響く｡ |
| 2001/8/10 | ●01/6中間期の連結最終利益が89億と前年同期比で14％減となった模様(従来予想110億円)｡PC需要低迷が響く｡ |
| 2000/7/6 | 00年の年間生産量を前年実績比16％増の17億個に引き上げる｡ｱｼﾞｱ経済の回復を受けて音響･映像機器や自動車向け需要が拡大｡ |
| 1999/8/19 | 99年６月中間期の連結純利益が前年同期比6.8％減の88億円になったと発表。今年２月時点での予想を34億円上回った。 |