6622 東プ ダイヘン |
2024/2/2 |
○24/3期3Qの純利益は112億円で着地。通期の純利益は165億円の予想。25%増益へ。 |
2023/11/2 |
●24/3期2Qの純利益は40.8億円で着地。前期より5.1%減収、33%減益に。通期の純利益は135億円の予想。2.3%増益へ。 |
2023/8/2 |
●24/3期1Qの純利益は6.88億円で着地。前期より3.8%減収、57%減益に。通期の純利益は135億円の予想。2.3%増益へ。 |
2023/5/10 |
○23/3期の純利益は131億円で着地。前期より15%増収、20%増益に。24/3期の純利益は135億円の予想。2.3%増益へ。 |
2023/2/3 |
○23/3期3Qの純利益は88.7億円で着地。前期より14%増収、12%増益に。通期の純利益は120億円の予想。9.2%増益へ。 |
2022/11/2 |
○23/3期2Qの純利益は61億円で着地。前期より15%増収、18%増益に。通期の純利益は120億円の予想。9.2%増益へ。 |
2022/8/2 |
●23/3期1Qの純利益は16.3億円で着地。前期より6.2%増収、32%減益に。通期の純利益は120億円の予想。9.2%増益へ。 |
2022/5/12 |
○22/3期の純利益は109億円で着地。前期より10%増収、16%増益に。23/3期の純利益は120億円の予想。9.2%増益へ。 |
2022/2/2 |
○22/3期3Qの純利益は78.8億円で着地。前期より14%増収、63%増益に。通期の純利益は105億円の予想。11%増益へ。 |
2021/11/2 |
○22/3期2Qの純利益は51.7億円で着地。前期より14%増収、65%増益に。通期の純利益は105億円の予想。11%増益へ。 |
2021/8/5 |
○22/3期1Qの純利益は24億円で着地。前期より13%増収、64%増益に。通期の純利益は95億円の予想。0.9%増益へ。 |
2021/7/6 |
2023年度を最終年度とする新たな中期経営計画を発表し、7月6日に買いが先行。24/3期に営業利益率10%以上の目標を掲げた。 |
2021/5/11 |
○21/3期の純利益は94.1億円で着地。前期より0.1%増収、41%増益に。22/3期の純利益は95億円の予想。0.9%増益へ。 |
2021/3/8 |
○21/3期の純利益を14%上方修正。売上高1450億円、純利益80億円の予想。前期より0.0%減収、20%増益へ。 |
2021/2/4 |
○21/3期3Qの純利益は48.3億円で着地。前期より2.9%減収、40%増益に。通期の純利益は70億円の予想。4.9%増益へ。 |
2020/11/6 |
○21/3期2Qの純利益は31.3億円で着地。前期より3.5%減収、36%増益に。通期の純利益は70億円の予想。4.9%増益へ。 |
2020/8/6 |
○21/3期1Qの純利益は14.6億円で着地。前期より0.3%減収、262%増益に。通期の純利益は70億円の予想。4.9%増益へ。 |
2020/5/12 |
○20/3期の純利益は66.7億円で着地。前期より1.1%増収、8.2%増益に。21/3期の予想は未定。 |
2020/2/13 |
9503関西電力と6622ダイヘンは、万博記念公園(大阪府吹田市)で自動充電など次世代モビリティサービスの実証実験を開始。 |
2018/10/22 |
●19/3通期の純利益は従来の70→55億円予想に下方修正。半導体関連投資が調整局面に。中国の自動化投資も先送り傾向に。 |
2017/11/1 |
同社は、電気自動車(EV)向けのワイヤレス充電システムを日本で初めて商品化し、実証試験用として国内外での受注開始を発表。 |
2016/6/7 |
同社は自社株買い実施を発表し、6月7日に買いが先行。200万株(発行済株式の1.60%)・10億円を上限に実施する予定。 |
2014/11/10 |
○15/3通期見通しの上方修正を好感し、11月10日は買いが先行した。営業益は従来計画の70億円→80億円予想へと引き上げた。 |
2014/3/31 |
●14/3通期見通しの下方修正を嫌気し、3月31日に売りが先行した。最終益予想は従来計画の35→27億円予想へと引き下げられた。 |
2013/11/8 |
○14/3通期の純利益は従来の30→35億円予想に増額。太陽光発電関連製品、アーク溶接ロボットなどの受注が堅調。円安効果も。 |
2013/8/2 |
○13/9中間期の純利益は従来の10→15億円予想に増額。受注が堅調なことや、為替が円安傾向で推移していることなどが背景。 |
2012/9/24 |
●13/3通期の純利益は従来の27→17億円予想に減額。半導体製造装置・FPD製造装置関連の設備投資低迷が影響し、売り上げ伸びず。 |
2012/2/3 |
●12/3通期の経常は従来の45→35億円、純利益は同27→17億円予想に減額。タイ洪水や電力会社の設備投資抑制等で売り上げ減少。 |
2011/9/22 |
○11/9中間期の経常は従来の18→25億円、純利益は同11→17億円予想に増額。固定費削減やコストダウンなどが奏功。 |
2011/8/2 |
11年4−6月期の営業益は前年同期比2倍の約15億円程度になったようだと一部が報道。8月2日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2009/12/2 |
10年5月をメドに中国で搬送ロボットの生産を開始と報じられたことが買い手掛かりとなり、12月2日に買いが先行。 |
2007/2/6 |
○07/3期業績予想の上方修正が好感され、2月6日に買いが先行。連結経常益は従来の74億→80億円に引き上げられた。 |
2006/8/10 |
○06/9中間見通しの上方修正を好感し、8月10日は買いが先行。連結経常利益は従来の30億→37億円に修正。 |
2006/7/4 |
○07/3期の連結最終利益予想を従来の42億円→52億円へと上方修正したことが好感され、7月4日のダイヘン株は買いが先行した。 |
2006/5/10 |
○06/3期予想の上方修正が好感され、5月10日に買いが先行。経常益は60億円→69億円、最終益は32億円→41.5億円に修正。 |
2005/11/7 |
○05/9中間期の経常利益予想を従来の15億円→26.5億円に上方修正。国内外向け溶接メカトロ関連製品が好調。 |
2005/8/9 |
○05年4−6月期の連結経常利益が前年同期比217%増の12.9億円になったと発表した。国内外の販売が好調に推移。 |
2001/3/7 |
不二越と産業用ロボット事業で包括提携へ。自動車生産ラインの溶接ロボットを相互供給。アーム型ロボット市場で両社のシェアは世界2位に。 |
1999/7/21 |
新規事業として、遠隔地からコンピューター制御できるロボットをサービス分野向けに製造・販売すると発表。 |