6630 東プ ヤーマン |
2024/3/14 |
●24/4期3Qの純利益は11.5億円で着地。前期より27%減収、67%減益に。通期の純利益は9.5億円の予想。75%減益へ。 |
2023/12/13 |
●24/4期2Qの純利益は16億円で着地。前期より29%減収、64%減益に。通期の純利益は43.5億円の予想。11%増益へ。 |
2023/9/13 |
●24/4期1Qの純利益は11.4億円で着地。前期より17%減収、17%減益に。通期の純利益は43.5億円の予想。11%増益へ。 |
2023/6/13 |
○23/4期の純利益は39.1億円で着地。前期より5%増収、30%減益に。24/4期の純利益は43.5億円の予想。11%増益へ。 |
2023/3/14 |
●23/4期3Qの純利益は35.7億円で着地。前期より11%増収、16%減益に。通期の純利益は40億円の予想。28%減益へ。 |
2022/12/13 |
○23/4期2Qの純利益は45.4億円で着地。前期より27%増収、62%増益に。通期の純利益は66.5億円の予想。19%増益へ。 |
2022/11/16 |
23/4期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は500億円、純利益は66.52億円の予想。 |
2022/9/13 |
●23/4期1Qの純利益は13.8億円で着地。前期より9.9%増収、31%減益に。通期の純利益は66.5億円の予想。19%増益へ。 |
2022/6/14 |
○22/4期の純利益は55.8億円で着地。前期より11%増収、49%増益に。23/4期の純利益は66.5億円の予想。19%増益へ。 |
2022/3/11 |
○22/4期3Qの純利益は42.6億円で着地。前期より11%増収、37%増益に。通期の純利益は49.3億円の予想。32%増益へ。 |
2021/12/14 |
○22/4期2Qの純利益は27.9億円で着地。前期より11%増収、18%増益に。通期の純利益は43億円の予想。15%増益へ。 |
2021/11/15 |
22/4期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は400億円、純利益は43.06億円の予想。 |
2021/9/14 |
○22/4期1Qの純利益は20.2億円で着地。前期より21%増収、110%増益に。通期の純利益は43億円の予想。15%増益へ。 |
2021/6/11 |
○21/4期の純利益は37.2億円で着地。前期より59%増収、181%増益に。22/4期の純利益は43億円の予想。15%増益へ。 |
2021/4/19 |
中国子会社を設立すると発表し、4月19日に買いが先行。中国国内で化粧品「ONLY MINERALS」ブランドの販売を行う。 |
2021/3/12 |
○21/4期3Qの純利益は31億円で着地。前期より64%増収、155%増益に。通期の純利益は34.2億円の予想。158%増益へ。 |
2020/12/11 |
○21/4期2Qの純利益は23.5億円で着地。前期より62%増収、147%増益に。通期の純利益は34.2億円の予想。158%増益へ。 |
2020/11/17 |
○21/4期の純利益を2.2倍上方修正。売上高350億円、純利益34億円の予想。前期より52%増収、2.6倍増益へ。 |
2020/9/11 |
○21/4期1Qの純利益は9.61億円で着地。前期より60%増収、163%増益に。通期の純利益は15.2億円の予想。15%増益へ。 |
2020/8/7 |
同社と4911資生堂は6日、美容機器事業に関する合弁設立契約を締結したと発表。8月7日の同社株はこれを好感し、買いが先行。 |
2020/6/12 |
○20/4期の純利益は13.2億円で着地。前期より15%減収、62%減益に。21/4期の純利益は15.2億円の予想。15%増益へ。 |
2020/3/16 |
同社は自社株買い実施を発表し、3月16日に買いが先行した。発行済株式の3.57%に当たる200万株・10億円を上限に実施する予定。 |
2020/3/13 |
●19年5月−20年1月期の純利益は前年比59.7%減に。新型ウィルス感染が拡大したこと等が背景。10億円上限の自社株買い。 |
2019/12/13 |
●19/10中間期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比59.3%減の17.2億円と大幅減益に。インバウンド需要の後退などが響く。 |
2019/11/15 |
●20/4通期の純利益は従来の36.86→17.6億円予想に下方修正。インバウンド需要が後退。海外顧客向け売り上げも落ち込む。 |
2019/9/13 |
●第1四半期(5−7月期)の営業益は前年同期比66.5%減の7.5億円に。インバウンド需要の後退の影響を大きく受ける。 |
2019/6/13 |
〇20/4期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比2.4%増の58.4億円を見込む。前19/4期本決算は5.9%営業増益で着地した。 |
2018/12/13 |
〇18/10中間期決算の営業益は前年同期比27.8%増の42.3億円で着地した。自然災害の影響あったが店販部門の販路は堅調だった。 |
2018/11/19 |
〇19/4通期の純利益は従来の31.5→40.14億円予想に増額修正。海外部門や店販部門を中心に売り上げが想定以上に好調。 |
2018/9/13 |
〇18年5−7月期の好決算を発表。営業益は前年同期比36.0%増の22.4億円と大幅増益。店販部門や海外部門などが好調に推移。 |
2018/6/13 |
●19/4期のさえない業績予想を発表。営業益予想は前期比6.9%減の50.2億円を見込む。前18/4期本決算は53.7%営業増益で着地。 |
2018/3/14 |
〇17年5月−18年1月期の好決算を発表。営業益は前年同期比59.6%増の45.83億円と大幅増益。店販部門を中心に販売が好調。 |
2018/3/9 |
〇17年5月−18年1月期の営業益は前年同期比45%増の40億円強になったようだと一部が報道。インバウンド需要の追い風が背景。 |
2017/12/14 |
〇17/10中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比43.2%増の33.1億円と大幅増益で着地。店販部門を中心に売り上げが好調。 |
2017/11/20 |
〇18/4通期の純利益は従来の23.28→29.15億円予想に増額。店販部門を中心に売り上げ好調。原価低減や効率的な経費支出効果も。 |
2017/9/13 |
〇17年5−7月期の好決算を発表。営業益は前年同期比48.9%増の16.5億円と大幅増益で着地。店販部門の売り上げが好調に推移。 |
2017/6/14 |
同社は10月31日現在の株主に対し、11月1日付けで株式分割(1→10株)を実施すると発表。6月14日は買いが先行した。 |
2017/5/30 |
〇17/4通期の営業益が前期比3.2倍の約33億円で、過去最高になったようだと一部が報道。主力製品の美顔器などの販売伸長が貢献。 |
2017/3/14 |
〇16年5月−17年1月期の好決算を発表。営業益は前年同期比3.9倍の28.7億円と大幅増益で着地。販売が想定以上に好調に推移。 |
2016/12/14 |
○16/10中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比3.7倍の23.1億円と大幅増益に。販売好調に加え、原価低減の取り組みも奏功。 |
2016/11/14 |
〇17/4通期の純利益は従来の12.15→18.18億円予想に増額修正。美顔器ブランド「REボーテ」シリーズが各販路で好調。 |
2016/9/13 |
○17年5−7月期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.2倍の11.1億円と大幅増益で着地。各販売チャネルで売り上げが伸長した。 |
2016/8/15 |
○17/4通期の純利益は従来の7.33→12.15億円予想に増額修正。販売が好調。原価低減の取り組みも
奏功。円高効果も。 |
2012/3/14 |
●11年5月−12年1月期の厳しい決算を嫌気し、3月14日に売りが先行。営業益は前年同期比28.6%減の9.7億円と大幅減益で着地。 |
2012/1/23 |
東証は、同社を1月27日付けで現在の東証2部から東証1部に指定変更すると発表。1月23日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2011/9/14 |
○11年5−7月期の好決算を受け、9月14日に買いが膨らんだ。営業益は前年同期比66.2%増の8.0億円と大幅増益で着地した。 |
2011/1/27 |
2月28日現在の株主に対し、3月1日付けで1→2の株式分割を実施すると発表。1月27日はこれを好感し、買いが先行した。 |
2011/1/21 |
同社株に対し、東証が第2部市場への上場を承認したと発表。上場予定日は1月27日。1月21日はこれを好感し、買いが先行した。 |