● 銘柄ニュース履歴 ●

6645 東プ オムロン
2024/2/5 ●24/3期3Qの純利益は78.4億円で着地。前期より4.7%減収、84%減益に。通期の純利益は15億円の予想。98%減益へ。
2023/10/27 ●24/3期2Qの純利益は60.8億円で着地。前期より0.9%減収、78%減益に。通期の純利益は180億円の予想。75%減益へ。
2023/7/27 ○24/3期1Qの純利益は133億円で着地。前期より10%増収、68%増益に。通期の純利益は745億円の予想。0.9%増益へ。
2023/4/26 ○23/3期の純利益は738億円で着地。前期より14%増収、20%増益に。24/3期の純利益は745億円の予想。0.9%増益へ。
2023/1/30 ○23/3期3Qの純利益は505億円で着地。前期より14%増収、12%増益に。通期の純利益は645億円の予想。5%増益へ。
2022/10/26 ○23/3期2Qの純利益は278億円で着地。前期より9.5%増収、14%減益に。通期の純利益は645億円の予想。5%増益へ。
2022/7/26 ●23/3期1Qの純利益は79.7億円で着地。前期より2%減収、60%減益に。通期の純利益は630億円の予想。2.6%増益へ。
2022/4/26 ○22/3期の純利益は614億円で着地。前期より16%増収、41%増益に。23/3期の純利益は630億円の予想。2.6%増益へ。
2022/2/22 同社は2月22日、7744ノーリツ鋼機の特定子会社で医療分野の統計を扱う4483JMDCと資本業務提携契約を締結したと発表。
2022/1/28 ○22/3期3Qの純利益は448億円で着地。前期より19%増収、32%増益に。通期の純利益は570億円の予想。31%増益へ。
2021/10/29 同社は自社株買い実施を発表し、10月29日に買いが先行した。発行済株式の1.64%に当たる330万株・300億円を上限に実施する予定。
2021/10/28 ○22/3期2Qの純利益は325億円で着地。前期より22%増収、69%増益に。通期の純利益は655億円の予想。51%増益へ。
2021/7/29 ○22/3期1Qの純利益は201億円で着地。前期より28%増収、108%増益に。通期の純利益は480億円の予想。10%増益へ。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は433億円で着地。前期より3.3%減収、42%減益に。22/3期の純利益は480億円の予想。10%増益へ。
2021/3/30 日立製作所は30日、オムロンとのATMなどの情報機器事業を統合した子会社を完全子会社化すると発表した。
2021/3/26 同社が英国で、4月中にも高血圧症患者を対象とした新たな遠隔医療サービスを開始すると一部が報じ、26日は買いが先行した。
2021/3/1 ロボットに搭載できる3Dビジョンセンサーを発売したと発表。ロボットに直接装着できるため、限られたスペースでも使用可能。
2021/2/25 25日、子会社が低圧野立て発電所向け太陽光発電用パワーコンディショナーの定額貸し出しサービスを4月に開始すると発表。
2021/1/27 ●21/3期3Qの純利益は339億円で着地。前期より5.8%減収、52%減益に。通期の純利益は400億円の予想。46%減益へ。
2020/12/24 同社が2030年までに中国全土において、糖尿病など生活習慣病の簡易検査を受けられる店舗を1000カ所開設するようだと一部が報道。
2020/11/9 9日、同社が展開する協調ロボット用周辺機器に、空気圧制御メーカーの6273SMCと6407CKDのロボットハンドを追加したと発表。
2020/11/4 同社子会社は4日、太陽光発電を完全自家消費できる保護継電器「KP-PRRV」を来年2月に発売すると発表した。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は191億円で着地。前期より8.8%減収、0.6%増益に。通期の純利益は240億円の予想。68%減益へ。
2020/9/30 9月30日、物を表面の状態に関係なく安定して感知できる光電センサー「E3AS−HL」を10月1日から発売すると発表。
2020/9/14 14日、三菱UFJMSが目標株価を5300円から5800円に引き上げ。新型コロナをきっかけに構造的な好材料を織り込むと見通す。
2020/8/27 同社は27日、技術体験施設「オートメーションセンタTOKYO」のオンライン経学を開始すると発表した。
2020/7/28 ●21/3期1Qの純利益は96.9億円で着地。前期より8.5%減収、13%増益に。通期の純利益は165億円の予想。78%減益へ。
2020/7/20 同社が米国の地元病院と提携し、高血圧症向けオンライン医療に参入するようだと一部が報道。7月20日は買いが先行した。
2020/6/24 スペインで開始された人工呼吸器の自動化を開発するプロジェクトへの参画を明らかにしたと一部が報じ、6月24日は買いが先行。
2020/5/19 同社が体温計の年間生産能力を3割引き上げ1300万本に増やすようだと一部が報道。5月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/4/23 ○20/3期の純利益は748億円で着地。前期より7.5%減収、37%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/8 コロナ感染拡大で体温計の生産能力を従来比で7割増やし日産6万個弱を供給すると一部報道。8日はこれを好感し買い先行。
2020/3/24 24日、子会社のオムロンソーシアルソリューションズ(東京)が熊本県宇城市と包括連携協定を締結と発表。持続可能な社会目指す。
2020/2/13 6645オムロンと近畿大学は13日、高齢ドライバー向けの運転技能診断システムを共同開発したと発表。2020年度中の提供開始を目標。
2020/2/3 太陽光発電の運用を代行するサービスについて、提供を開始すると発表した。3年間で1400棟に導入したい考え。
2020/1/29 ●19年4−12月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比19.1%減の401億円で着地。米中貿易摩擦の影響でIABなどが苦戦。
2020/1/22 22日、工場の生産工程を自動化する最新の技術をメーカーに見てもらう新拠点を東京に開設したと発表。
2019/12/10 10日、スクウェア・エニックスと人工知能(AI)の共同研究に乗り出すと発表。スクエニのAI技術をオムロンの卓球ロボットに実装。
2019/12/9 9日、子会社が清掃、警備、案内の3つの機能を搭載した複合型サービスロボットを20年5月から提供すると発表。
2019/11/27 27日、独シーメンスの日本法人と協力し、IoTを活用した実証実験を始めたと発表。製品の品質向上や生産性の向上につなげる。
2019/11/5 同社は日本交通と京都府舞鶴市で5日、次世代交通サービス「MaaS」の実証実験を2020年4月から舞鶴市で実施すると発表。
2019/10/29 ●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来575→450億円予想に減額。制御機器や電子部品が低調に推移したことなどが背景。
2019/9/6 子会社が「駅案内ロボット」に「自動言語識別機能」を搭載し、京王線新宿駅にて試験運用を開始。9月6日は買いが先行した。
2019/7/25 ●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来650→575億円予想に減額。車載事業の譲渡決定に伴い、同事業を非継続事業へ分類した。
2019/4/24 ●20/3期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比15.2%減の650億円を見込む。前19/3期本決算は11.2%営業減益で着地した。
2019/4/16 同社は車載電装部品の製造・販売を手掛ける子会社の株式について、日本電産に約1000億円で譲渡すると発表した。
2019/3/11 日本経済新聞社はパイオニアの上場廃止で日経平均から除外となることに伴い、同社を新規採用へ。3月11日は買いが先行した。
2019/1/30 ●19/3通期見通しを下方修正。営業益は従来830→720億円予想に減額。中国や米州・東南アジアなどで顧客の設備投資需要が低迷。
2018/7/26 ●18年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比13.6%減の196億円で着地。営業人材の強化や開発投資などが影響した。
2018/4/26 〇19/3期の営業益予想は前期比8.3%増の930億円見込む。市場予想975億円には届かない。前18/3期本決算は27.1%営業増益で着地。
2017/11/28 同社は、287万5000株の株式売り出しと、オーバーアロットメントでの売り出し43万株を実施すると発表。11月29日は売りが先行。
2017/7/27 〇17年4−6月期決算の営業益は、前年同期比2.3倍の226億円と大幅増益で着地。制御機器事業で大幅増収。収益構造改革も寄与。
2017/4/27 同社は2020年度までの新たな中期経営計画を発表。中計期間中の設備投資に1600億円、研究開発に2700億円などを投じる。
2017/1/31 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来550→640億円予想に増額。制御機器、電子部品、ヘルスケア事業で営業増益を確保。
2016/10/27 ●17/3通期見通しを下方修正。最終益は従来475→400億円予想に減額。バックライト事業において減損損失を計上したことが響く。
2016/7/28 ●16年4−6月期の営業益は前年同期比40.1%減の97.9億円と大幅減益で着地。主力のIAB(制御機器事業)の売り上げが減少した。
2016/1/28 ●16/3通期見通しを下方修正。営業は従来700→620億円、年間配当は同74→68円予想に減額。中国低迷で制御機器など各事業に影響。
2015/10/27 ●16/3通期見通しを下方修正。営業益は従来900→700億円予想に減額。本社直轄事業の低迷が響く。年間配も同92→74円に。
2015/9/16 産業用ロボットの開発・製造・販売を手掛ける米社をTOBで買収すると発表。製造業向けに自動化システムを強化する。
2014/10/29 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、10月29日に買いが先行。最終益は従来510→625億円に、年間配当は同63→71円予想に増額。
2014/7/30 ○14/9中間期見通しの上方修正を好感し、7月30日に買いが先行した。最終益予想は従来計画の220→290億円予想へと増額。
2013/10/30 ○14/3通期見通しの上方修正を好感し、10月30日に買いが先行した。最終益は従来の400億円→430億円予想と過去最高益を見込む。
2013/3/19 シティG証券が投資判断を「2」→「1」に、目標株価を2100円→3000円に引き上げた。3月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/2/25 野村証券が投資判断「Buy」を継続した上で、目標株価を2100→2850円に引き上げた。2月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/4/27 ○13/3期の好業績予想を受け、4月27日に買いが先行。経常益は前期比28.2%増(前期実績は前の期比19.5%減)と回復する見込み。
2012/1/30 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月30日に売りが先行した。経常益は従来計画比30.2%減の300億円予想へと大幅減額。
2012/1/4 同社はスマホの内蔵カメラを向けると、日本語に翻訳するソフトを開発したと一部が報道。1月4日はこれを好感し、買いが先行。
2011/10/28 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月28日に売りが先行した。経常は従来535→430億円へと減額。円高などが収益を圧迫した。
2011/6/20 大和証券CMが投資判断を「2」に、目標株価を2500円に設定し、新規カバーを開始。6月20日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/6/6 ○12/3通期の売上高は前期比6.0%増の6550億円、経常益は28.3%増の535億円予想に。国内外で好調な売上げを見込む。
2010/10/4 みずほ証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げした。10月4日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/7/29 ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、7月29日に買いが先行した。経常益は従来予想330億円→445億円へと大幅増額に。
2010/4/27 ○前10/3期決算で営業利益は前の期比2.4倍の130.74億円で着地。今11/3期の同利益予想は前期比2.5倍の330.00億円と続伸を見込む。
2010/4/19 ○国内の制御機器事業において売上高が増加、10/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来予想55億円→100億円へと大幅増額に。
2010/1/28 ○健康医療機器事業の堅調な業況を受け、10/3通期見通しを上方修正した。経常損益は従来35億円の赤字→55億円の黒字に転換。
2009/10/15 ○09/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月15日に買いが先行した。営業損失は従来の130億円→80億円へと赤字幅が縮小。
2009/4/20 ●09/3通期見通しを下方修正。連結営業益は従来70億円から50億円に減額。最終損益は同10億円の黒字から一転、290億円の赤字に。
2009/3/18 09/3期末配当予想を従来の未定→7円(前年同期実績は25円)にすると発表。年間では25円(前年実績42円)と大幅減配に。
2008/10/31 ●09/3通期業績予想の下方修正を嫌気し、10月31日に売りが先行。連結営業益は従来予想600億円→360億円に減益となる。
2008/1/31 ●08/3期業績予想の下方修正を嫌気し、1月31日に売りが先行。連結営業益は従来予想比8%減の650億円に。
2007/4/26 ○08/3期の連結売上高は前期比9%増、経常益は9%増、最終益は20%増と予想。6期連続の増収・増益を目指す。
2006/11/16 オムロンは11月16日、オムロンロジスティッククリエイツ株の49%を住友倉庫に売却することで合意と発表。
2006/10/24 ○06/9中間業績予想の上方修正を好感し、10月24日に買いが先行。連結経常益は従来の220億→300億円に引き上げられた。
2006/3/31 オムロンは、パイオニアより液晶バックライトなどを開発・販売する子会社を買収することで合意したと発表。
2006/2/23 06/3期末配当を増配すると発表。同配当は前期比4円増の18円、年間ベースで同6円増の30円に引き上げられた。
2006/1/31 ○05年4−12月期の連結税引き前利益は前年同期比9%増の470億円との決算が好感され、1月31日は買いが先行した。
2006/1/10 光通信部品を手掛ける米ベンチャー企業を買収と一部で報じられたことが好感され、1月10日に買いが先行した。
2005/9/7 携帯電話に搭載したカメラを用いて本人を確認するソフトを開発したとの一部報道を受け、9月7日は買いが先行。
2005/5/11 100%子会社を通じて医療機器を手掛けるコーリンメディカルテクノロジー(愛知)を買収すると発表。米カーライルから取得。
2005/4/27 ○05/3期の米国会計基準による連結純利益は、前の期比13%増の301億円になったとの決算を発表。最高益を2期連続で更新。
2005/3/29 米流通業界向けにUHF帯ICタグや関連機器を納入すると発表。米ウォルマートが納入業者にICタグ装着を義務付けたため。
2004/9/17 年内に米国仕様のICタグ読み取り装置を米国に輸出する方針だと一部が報道。05年に売上高30億円が目標とのこと。
2004/7/29 ○05/3期の連結純利益は従来予想の290億円→340億円(前期比27%増)に拡大する見通しだとの増額修正を発表。
2004/5/6 ○04/3期連結純利益は前の期5億1000万円から、268億円に増加し過去最高益を更新と発表。制御機器などが好伸。
2004/3/17 今後3年間で中国でのFAや電子部品の生産設備などの整備に従来の3倍以上の規模に上る300億円程度を投資する方針だと一部報道。
2004/3/11 オムロン・長野計器の2社は次世代家電やコージェネレーションシステムの圧力センサーで提携すると一部が報道。
2004/1/26 現金自動預け払い機などの情報機器事業の共同出資会社を設立し、事業を統合へと日立製作所・オムロンが発表した。
2004/1/14 宝飾品・眼鏡店向けにICタグを活用した商品管理システムを開発し、2月メドに発売開始すると発表。棚卸作業などが効率化できる。
2003/12/28 100%子会社のサイトで携帯電話を用いた通信販売事業を開始すると一部が報道。手始めに香水や携帯ストラップなどを販売。
2003/12/16 今期末メドに白色LEDに参入すると一部が報道。商品は独自技術「ダブル・リフレクション」を用いて業界最大の明るさを目指す。
2003/12/1 財務省は新紙幣発行による自販機やATMなどの買い換え特需による経済効果を7000億円と試算したと一部が報道。
2003/10/22 半導体ウエハーや液晶パネルへの熱処理時に温度のむらを1/5に減らせる温度制御システムを開発と一部が報道。
2003/6/13 04年度の新紙幣の発行をにらみ、夏をメドに新旧両方の紙幣を収納可能なATMの生産を開始すると一部が報道。
2003/5/29 逆光や薄明かりでも歩行者を認識可能なCMOSを搭載した感度の高いカメラを開発したと一部が報道。10月をメドに販売開始予定。
2003/5/8 ○03/3期の連結最終損益は5億円の黒字に浮上したとの決算を発表。今04/3期は新紙幣発行での特需が期待できるという。
2003/4/24 シンガポールで全小中学校などで検温が義務付けられたことから体温計需要が増大、体温計メーカーに注文が殺到と一部報道。
2003/1/23 無線通信機器で電波の周波数帯域の切り替え等に用いる高周波部品を開発と一部報道。消費電力を1000分の1に抑制したことが特徴。
2003/1/8 カメラ付きの携帯電話で撮影した画像をシールとして印刷するサービス「ケータ撮即プリント」を4月メドに開始すると発表。
2002/12/22 中国で2年後をメドに健康機器を販売するフランチャイズチェーン店を50店に倍増し販売のテコ入れを図ると一部が報道。
2002/11/6 ○02/9中間期の連結営業益は前年同期比約2.1倍の約110億円になったもようと一部が報道。コスト削減などが奏効した模様。
2002/11/4 中国に資材調達拠点を設立するほか、本社の集中購買部の機能を強化すると一部が報道。発注業務の一本化で経費削減を目指す。
2002/10/22 カーオーディオなどにネット経由で交通情報などのコンテンツを配信する事業で、ITベンチャーのモバイルキャストテレマティクス(東京)と提携したことを発表。
2002/10/15 ○02/9中間期の単独経常益は前年同期比7%増の25億円になったと発表(従来予想10億円の赤字)。販管費削減などが寄与。
2002/10/10 不採算事業見直しの一環としてシステム開発子会社であるオムロン・アルファテック(東京)を日本IBMに売却すると発表した。
2002/9/9 ○02/9中間期の連結最終損益は120億円の赤字を見込むと発表。従来予想の130億円の赤字より赤字幅が縮小する。
2002/7/4 携帯電話等の操作スイッチの新製品を発売の他、最低年2機種の新製品を開発、売上高を2年後メドに30億円に拡大する意向と一部報道。
2002/6/8 中国で同社最大の電子部品生産拠点が稼動と一部が報道。2004年度に電子部品の海外生産比率を29%から50%に拡大する計画。
2002/5/8 ○03/3期の連結営業益は前期比5倍の210億円になる見通し。02/3期の同営業益は90%減の42億円になったと発表。
2002/4/18 パソコンでデータ管理ができる歩数計を発売すると一部が報道。専用ホームページと繋げることで従来無かった楽しみ方ができるとのこと。
2002/3/26 英セラピューティクス社とぜんそく治療などに使用するネブライザー(吸入器)の開発で技術提携したと一部が報道。2年後の販売を目指す。
2002/3/5 ●02/3期連結最終損益が125億円前後の赤字になる見通しと発表(従来予想50億円の赤字)。大型システム機器販売の減少等が響く。
2002/3/5 2年で900人の人員削減する従来計画を、4月から1年半をメドに1500人削減に変更。業績悪化でコスト圧縮を急ぐ。
2002/3/2 南京市が開設する物流センター運営を受託する等、中国で物流支援事業を開始と一部報道。後に中国全土で同サービスの展開を計画。
2002/2/28 ●02/3期連結税引き前損益が130億円程度の赤字になる見通しと一部が報道(従来予想80億円の赤字)。株式評価損等が響く。
2001/12/1 02年末メドに日産等に携帯電話と組み合わせて使う通話装置を供給するなど、自動車メーカー向け車積情報システム供給を開始と一部が報道。
2001/11/13 ●02/3期の連結最終損益は50億円の赤字に転落する見通しと発表。これを受け、国内拠点の統廃合など構造改革を実施の予定。
2001/8/27 ●02/3期連結売上高は5500億円に減少(従来予想6100億円)。連結税引き前利益も33%減の約270億円に。制御システム不調が響く。
2001/7/31 スタンレー電気と高輝度LED開発・販売で提携。両者の技術を融合、従来比10倍の明るさと5倍の駆動電流値の信号灯向けLEDを開発。
2001/7/26 駅の乗降客の携帯電話に娯楽情報を配信するサービスの「グーパス」をぴあと協力し開始すると発表。9月に東横線で実証実験を開始する。
2001/7/12 携帯電話に電子チケットやクーポン券を直接発行する事業を今秋から博報堂と共同展開。オムロンの技術使い通信手順簡素化、POS不要に。
2001/6/24 ミニストップなどコンビニ10社とオムロンは共同で、インターネット通販の商品の受け渡しと代金の受け取り行うサービスを開始する。1万社の商品扱う。
2001/6/18 自動車向け無線通信システムで米ベンチャーと提携へ。携帯電話使いネット経由で車を遠隔操作する車載システムを共同開発する新会社を設立する。
2001/6/5 インターネットで携帯電話に取り込んだゲームソフトなどを従来より10倍以上速く動かすMPUを開発した。次世代携帯電話向けに販売。
2001/5/10 10ヵ年の長期経営計画発表。05/3期までの4年間で総額2000億円投資。うち6割は主力2事業に充当。10年後のROE10%以上目標。
2001/5/9 ○01/3期連結純利益は前の期比93%増の223億円と10年ぶりに過去最高を更新した。半導体向け拡大。今期も最高益更新見込み。
2001/4/14 米ベンチャー企業と共同で球面半導体活用した小型センサーを開発へ。大きさ・コスト1/10以下。振動や傾斜を検知。6月メドに試作品開発。
2001/4/14 ○02/3期連結税引き前利益は前期見込み比13%増の450億円と12年ぶりに過去最高益更新となる見通し。主力の制御システム機器が伸長。
2001/3/6 音楽関連ベンチャーと提携、音楽ソフトをダウンロードできる店頭端末を7月から共同で設置展開。コンビニ、駅、映画館などに設置へ。
2001/2/14 次世代携帯端末のOSとして有力な「EPOC」の日本語版開発で三洋電機と提携。開発第1弾は2001年度に5億円の売上げ目指す。
2000/11/15 米アイマティック社と共同で、コンピュータグラフィックス技術の開発や販売を行う新会社「アイマティックジャパン」を設立した。
2000/10/26 ○00/9中間期の連結純利益は前年同期比約2倍の80億円になったもようと発表。2度目の業績予想修正で、従来予想は65億円。
2000/9/5 00/9中間期の連結純利益が前年同期比50%増の60億円程度になる見通し(従来予想は38%減の25億円)。主力の制御機器が好調。
2000/6/22 偽造免許証やパスポートを見分ける新たな判定技術を開発した。2001年春に実用化、金融機関などに販売する予定。
2000/5/23 マルチメディア関連人材育成などのデジタルハリウッドと共同で、デジタルコンテンツ(情報内容)企画製作会社を設立する。
2000/3/30 00/3期最終損益は110億円の赤字となる見通し。01/3期から導入の退職給付会計で表面化する年金債務を前倒し処理、財務健全化へ。
2000/2/5 ニチメンなどと共同でアジアを中心にした通信衛星による高速ネット接続事業に参入。今春に新会社を設立、秋ごろのサービス開始を目指す。
1999/11/12 日立とATM事業で提携。2001年後半に発売する次世代ATMを共同で開発し、部品・製品を相互供給する。
1999/10/26 2000年3月期の連結純利益は前期比5.1倍の110億円に拡大する見通し。主力の制御機器・産業機器の販売好調、リストラも効果。
1999/9/21 2000年3月期連結純利益は前期の4倍強の90億円となる見通しに。従来予想は75億円。主力の制御機器回復、リストラも奏功。
1999/6/30 光源にLEDを使った膜厚センサーを開発。国内景気の底入れで今後、主力の制御システム機器の需要回復に期待。
1999/5/27 99/3期の連結純利益は88%減に落ち込んだが、00/3期は前期比3.4倍強の75億円に急回復する見通し。外国証券が積極買い。