| 6652 東プ ＩＤＥＣ | |
| 2024/3/22 | ●24/3期の純利益を29％下方修正。売上高は727億円､純利益45億円の予想。前期より13％減収､56％減益へ。 |
| 2024/2/2 | ●24/3期3Qの純利益は34.3億円で着地。前期より15％減収､57％減益に。通期の純利益は63.5億円の予想。37％減益へ。 |
| 2023/11/2 | ●24/3期2Qの純利益は31.7億円で着地。前期より12％減収､44％減益に。通期の純利益は63.5億円の予想。37％減益へ。 |
| 2023/8/3 | ●24/3期1Qの純利益は14.6億円で着地。前期より9.8％減収､42％減益に。通期の純利益は95億円の予想。6.4％減益へ。 |
| 2023/5/12 | ●23/3期の純利益は101億円で着地。前期より18％増収､28％増益に。24/3期の純利益は95億円の予想。6.4％減益へ。 |
| 2023/2/3 | ○23/3期3Qの純利益は79.9億円で着地。前期より22％増収､50％増益に。通期の純利益は94億円の予想。19％増益へ。 |
| 2022/11/4 | ○23/3期2Qの純利益は56.9億円で着地。前期より23％増収､61％増益に。通期の純利益は94億円の予想。19％増益へ。 |
| 2022/9/22 | ○23/3期の純利益を25％上方修正。売上高835億円､純利益94億円の予想。前期より18％増収､19％増益へ。 |
| 2022/8/4 | ○23/3期1Qの純利益は25.5億円で着地。前期より16％増収､42％増益に。通期の純利益は75億円の予想。5％減益へ。 |
| 2022/5/13 | ●22/3期の純利益は78.9億円で着地。前期より31％増収､181％増益に。23/3期の純利益は75億円の予想。5％減益へ。 |
| 2022/2/16 | 同社は自社株買い実施を発表し、２月16日に買いが先行した。発行済株式の３％に当たる100万株・25億円を上限に実施する予定。 |
| 2022/2/3 | ○22/3期3Qの純利益は53億円で着地。前期より33％増収､233％増益に。通期の純利益は69億円の予想。146％増益へ。 |
| 2021/11/2 | ○22/3期2Qの純利益は35.2億円で着地。前期より37％増収､223％増益に。通期の純利益は69億円の予想。146％増益へ。 |
| 2021/8/4 | ○22/3期1Qの純利益は17.9億円で着地。前期より34％増収､215％増益に。通期の純利益は40億円の予想。42％増益へ。 |
| 2021/5/14 | ○21/3期の純利益は28億円で着地。前期より7.5％減収､6.7％減益に。22/3期の純利益は40億円の予想。42％増益へ。 |
| 2021/2/4 | ●21/3期3Qの純利益は15.8億円で着地。前期より11％減収､39％減益に。通期の純利益は21億円の予想。30％減益へ。 |
| 2020/11/4 | ●21/3期2Qの純利益は10.9億円で着地。前期より14％減収､41％減益に。通期の純利益は16億円の予想。46％減益へ。 |
| 2020/9/11 | 同社が2022年までに協働ロボットシステムの生産能力を現状の３倍に増やすようだと一部が報道。９月11日は買いが先行した。 |
| 2020/8/7 | ●21/3期1Qの純利益は5.7億円で着地。前期より12％減収､34％減益に。通期の純利益は16億円の予想。46％減益へ。 |
| 2020/5/22 | ●20/3期の純利益は30億円で着地。前期より7％減収､18％減益に。21/3期の予想は未定。 |
| 2020/3/23 | 同社は自社株買い実施を発表し、３月23日に買いが先行した。発行済株式の9.57％に当たる300万株・40億円を上限に実施する予定。 |
| 2020/2/3 | ●20/3通期の純利益は従来の38→32億円予想に下方修正。主力製品の需要回復が遅れる。海外子会社の再編に伴う費用計上も。 |
| 2019/3/29 | ○19/3通期の純利益は従来の51.0→37.5億円予想に下方修正。中国など海外や国内の市場環境が不透明。事業再編で特損も。 |
| 2010/7/16 | ○11/3通期見通しの上方修正を好感し、７月16日に買いが先行した。経常益は従来予想の17億円→30億円へと大幅に引き上げられた。 |
| 2006/4/14 | ○06/3期の連結業績予想の増額修正を受け、４月14日に買い先行。経常利益は42億円から45億円に変更された。 |
| 2005/10/26 | ○05/9中間期の連結純利益は、前年同期比26％増で、中間期としては過去最高となる13億円との決算を発表した。 |
| 2005/9/13 | 和泉電気は東研が実施する第三者割当増資を引き受け、資本参加すると発表。22％を保有する筆頭株主になる見通し。 |
| 2005/1/24 | ○04年４−12月期の連結経常利益は前年同期比88％増の27億円だったとの決算を発表。制御機器の好調が寄与。 |
| 2003/10/7 | ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比74％増の９億円前後になったもようと一部が報道。操作スイッチなどの制御機器が好調。 |
| 2002/3/9 | ●02/３期連結最終損益は15億円の赤字になる見通し(従来予想１億円の黒字)と一部が報道｡工場自動化機器販売の落ち込みが響く｡ |
| 2000/3/31 | ｽｲｯﾁや表示灯の光源として使用する高輝度LEDの生産能力を2001年度までに年産500万個まで拡大｡同社の主力の工業用ｽｲｯﾁ等に搭載｡ |
| 2000/1/18 | アーム部分の組み合わせや配置を換えるだけで多種類のスイッチや表示灯を製造できる産業用ロボットを開発｡設備投資削減｡ |
| 1999/6/11 | ６月10日のＩＲ説明会で、３ヵ年中期経営計画で2001年度の経常利益は98年度比７倍弱の42億円を見込むなどの見通しを示した。 |