● 銘柄ニュース履歴 ●

6674 東プ GSユアサ
2024/2/6 ○24/3期3Qの純利益は177億円で着地。前期より9.8%増収、126%増益に。通期の純利益は210億円の予想。50%増益へ。
2023/11/7 ○24/3期2Qの純利益は59.5億円で着地。前期より9.2%増収、247%増益に。通期の純利益は160億円の予想。14%増益へ。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は16.4億円で着地。前期より8.2%増収、169%増益に。通期の純利益は140億円の予想。0.5%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は139億円で着地。前期より19%増収、64%増益に。24/3期の純利益は140億円の予想。0.5%増益へ。
2023/2/7 ○23/3期3Qの純利益は78.4億円で着地。前期より19%増収、134%増益に。通期の純利益は120億円の予想。41%増益へ。
2022/11/8 ●23/3期2Qの純利益は17.1億円で着地。前期より20%増収、22%減益に。通期の純利益は120億円の予想。41%増益へ。
2022/8/3 ●23/3期1Qの純利益は6.12億円で着地。前期より16%増収、77%減益に。通期の純利益は120億円の予想。41%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は84.6億円で着地。前期より11%増収、26%減益に。23/3期の純利益は120億円の予想。41%増益へ。
2022/2/4 ●22/3期3Qの純利益は33.4億円で着地。前期より12%増収、40%減益に。通期の純利益は80億円の予想。30%減益へ。
2021/11/5 ●22/3期2Qの純利益は22億円で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は110億円の予想。4%減益へ。
2021/8/20 20日、日本格付研究所(JCR)は長期発行体格付けを「A−」で据え置き格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更と発表。
2021/8/5 ○22/3期1Qの純利益は26.8億円で着地。前期より25%増収に。通期の純利益は120億円の予想。4.8%増益へ。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は114億円で着地。前期より2.3%減収、16%減益に。22/3期の純利益は120億円の予想。4.8%増益へ。
2021/2/4 ●21/3期3Qの純利益は56.6億円で着地。前期より5.1%減収、38%減益に。通期の純利益は90億円の予想。34%減益へ。
2020/11/6 ●21/3期2Qの純利益は1.21億円で着地。前期より9.5%減収、97%減益に。通期の純利益は70億円の予想。48%減益へ。
2020/8/4 ●21/3期1Qの純利益は0.27億円の赤字で着地。前期より15%減収に。通期の純利益は60億円の予想。56%減益へ。
2020/6/23 同社は22日、車載用リチウムイオン電池「EHW4S」が7203トヨタ自動車のハイブリッドシステム(THSU)向けに採用されたと発表。
2020/5/12 ○20/3期の純利益は136億円で着地。前期より4.2%減収、1.1%増益に。21/3期の予想は未定。
2018/5/24 同社と車載向け電池の生産を共同出資企業を通じて手掛けているホンダが、中国企業とEV電池を共同で開発すると一部が報じた。
2016/2/2 ○15年4−12月期の営業益は前年同期比5.9%増の142億円だったと発表。海外事業における為替影響や、鉛相場下落などが寄与。
2015/10/29 ●16/3通期見通しを下方修正。経常益は従来250→210億円予想に減額。国内において電源装置の受注が低迷傾向で推移した。
2015/8/18 同社は、独ボッシュや8058三菱商事と共同開発する自動車向けの次世代リチウムイオン電池を2017年から生産すると一部が報道した。
2015/3/23 ●15/3通期の営業益予想を従来250→210億円予想に下方修正。車載用リチウムイオン電池などの販売減少が響く。
2014/11/21 クレディ・スイス証券が投資判断「Neutral」を継続した半面、目標株価を610→560円に引き下げ、11月21日は売りが先行した。
2013/10/2 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を450円→550円に引き上げた。10月2日はこれを好感し、買いが先行。
2013/6/20 独ボッシュや8058三菱商事などとエコカー向け電池の開発に取り組むことで合意したと発表。6月20日はこれを好感し、買いが先行。
2013/5/22 同社はベトナムで二輪車用の蓄電池の生産能力を年間倍増する計画だと発表した。5月22日はこれを好感し、買いが先行。
2013/4/18 米連邦航空局がボーイングの新型機「787」の運航再開を許可する方針を固めたとの報道を受け、4月18日は買いが先行した。
2013/3/28 三菱自動車の新型PHV車に搭載しているリチウムイオン電池に不具合が発生したと発表。3月28日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/2/21 米ボーイングは787型機のバッテリー問題について、解決策を見つけたようだと一部が報道。2月21日はこれを好感し、買いが先行。
2013/1/17 B787型機が高松空港に緊急着陸した問題で、原因はバッテリートラブルと報じられた。1月17日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/10/23 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月23日に売りが先行した。営業益は従来180→100億円に減額。EV向けLi-ion電池が低調。
2012/7/31 ○12年4−6月期の好決算を発表した。売上高は前年同期比4.2%増の629.00億円、経常益は同62.5%増の19.27億円と増収増益に。
2012/7/6 三菱UFJMS証券が投資判断「OP」を継続した一方、目標株価を520→477円に引き下げた。7月6日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/6/7 同社は、6701NECとリチウムイオン電池の主要部材の供給で基本合意書を締結したと発表。6月7日はこれを好感し、買いが先行。
2012/5/9 ○13/3期の業績予想を発表。売上高は前期比8.6%増(前期実績は前の期比4.7%増)、経常は同11.2%増(同2.7%増)と続伸想定。
2012/2/17 同社は、3月に稼働する滋賀県の新工場を公開。当初計画から1カ月前倒しで稼働する。2月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/2/6 ●11年4−12月期の厳しい決算を嫌気し、2月6日に売りが先行した。営業益は前年同期比25.3%減の89.3億円と大幅減益で着地。
2011/11/18 JPモルガン証券が投資判断を「Neutral」から「Overweight」に引き上げた。11月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/10/6 8058三菱商事などと車載用リチウムイオン電池の新工場を建設し、生産能力を高めるとの報道を受け、10月6日に買いが先行した。
2011/8/9 ●11年4−6月期の厳しい決算を発表した。売上高は前年同期比1.9%増収の一方、経常益は同43.0%減と大幅減益で着地。
2011/5/12 ○前11/3期の2ケタ増収・大幅増益決算を発表した。今12/3期の売上高は前期比6.4%増、経常は同2.8%増と小幅な増収増益を想定。
2011/4/21 同社は、停電時のバックアップ用無停電電源装置を発売すると発表した。4月21日はこれを好感し、買いが先行。
2011/2/14 ○11/3通期の経常は従来の140→170億円、純利益は同80→100億円予想に増額。国内自動車電池が堅調。期末1円増配し年8円配に。
2010/11/11 ○10/9中間期の好決算を発表。経常益は前年同期比124倍の58.29億円と、大幅増益で着地。なお、通期は従来予想を据え置いた。
2010/10/25 ○10/9中間期の経常は従来の30億→55億円に、純利益は同15億→25億円予想へ増額。エコカー補助金の駆け込み需要等が背景。
2010/9/17 同社が欧州において、車載用リチウムイオン電池の合弁生産に乗り出すと一部が報道。9月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/9/1 三菱UFJMS証券が新規に投資判断を最上位の「1」、目標株価1000円でカバーを開始。9月1日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/8/6 ○10年4−6月期の決算を発表。売上高は前年同期比21.1%増。経常は20.79億円の黒字(前年同期22.93億円の赤字)に転換。
2010/5/12 ○11/3期の好調な業績見通しを発表。売上高は前期比13.3%増、経常益は同37.6%増と増収増益を見込む。配当予想も1円増配に。
2010/4/26 ○10/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来予想65億円→100億円へと大幅増額。年間配当も1株当たり同5円→6円へと増配。
2010/4/15 同社子会社が電気自動車用リチウムイオン電池向けの新工場建設を決定したと発表。4月15日はこれを好感し、買いが先行。
2010/2/22 リチウムイオン電池生産計画を上方修正と報じられたことが買い手掛かりとなり、2月22日に買いが先行。電池は三菱自向け。
2010/2/10 ○10/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来50億円→65億円へと増額。中国、東南アジアを中心とする海外子会社の業績が好調。
2009/11/17 約500億円を投じて電気自動車用リチウムイオン電池の新工場を建設すると一部が報道。11月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/11/16 ●09/9中間期の厳しい決算を嫌気し、11月16日に売りが先行。営業損益は8700万円の赤字(前年同期は65億3000万円の黒字)に転落。
2009/7/13 7月下旬に4000万株の公募増資を実施し、需要に応じて追加で600万株を発行すると発表。リチウムイオン電池工場の建設に充てる。
2009/6/29 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「売り」、目標株価700円で新規カバー。6月29日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/5/26 電気自動車向けリチウムイオン電池の新工場を建設し、生産能力を増強と一部が報道。5月26日はこれを好感した買いが先行。
2009/5/15 ○11/3期からの3カ年中期経営計画を発表。最終年度の2013/3期の営業・経常益はそれぞれ200億円を計画。
2009/5/14 ●2010/3期の連結営業益は前期比51%減の70億円(前期は前の期比20%増の142.76億円)を想定。新会社として初の営業減益に。
2009/5/12 クレディ・スイスが投資判断を「Underperform」、目標株価を330円でカバー開始したことを嫌気し、5月12日に売りが先行した。
2009/4/9 ホンダと11年春からハイブリッド車向け次世代電池を、年10万台規模で量産との一部報道を好感し、4月9日に買いが先行した。
2009/2/16 野村証券が投資判断を「2」→「3」にに引き下げたことを嫌気し、2月16日に売りが先行。
2008/12/18 ホンダと自動車用リチウムイオン電池の合弁会社を09年春ころ設立するとの発表を好感し、12月18日に買いが先行した。
2008/11/17 東京電力が保有自動車を電気自動車に切り替えとの報道を受け、11月17日に電気自動車・電池関連株が上昇。
2008/9/22 子会社ジーエス・ユアサライティングで循環取引の不正行為が繰り返されたことを嫌気し、9月22日に急落した。
2008/8/8 ○08年4−6月期の好決算を発表。連結最終損益は17億6500万円の黒字転換に。前年同期は16億2900万円の赤字だった。
2008/6/2 郵便事業会社が保有自動車を電気自動車に切り替えとの報道を受け、6月2日に電気自動車・電池関連株が上昇。
2008/4/28 ○08/3期の業績予想を上方修正。連結経常益は従来の55億→95億円に変更。コスト削減や販売価格改定などが寄与する。
2007/12/12 GSユアサ、三菱商事、三菱自動車がリチウムイオン電池合弁を設立と発表。2009年に年20万個の生産を目指す。
2007/11/16 自動車用鉛バッテリーの生産体制を再編との一部報道が買い手掛かりとなり、11月16日に買い先行。
2007/11/6 自動車向け鉛蓄電池の出荷価格引き上げを好感し、11月6日に買い先行。国内補修用バッテリー全機種を値上げへ。
2007/10/9 ●08/3期の利益予想を下方修正。連結営業益は従来の100億→65億円に。電池用鉛価格の高騰などが響く。
2006/6/19 ハイブリッドカー向け充電式電池に参入との一部報道が買い手掛かりとなり、6月19日にGSユアサ株は買いが先行した。
2006/5/26 ○07/3期は大幅増益の見通し。連結経常利益は前期比57%増の80億円、最終利益は同6.6倍の40億円。07/3期の3円復配も見込む。
2006/5/16 ○06/3期の業績予想を上方修正。連結経常利益を従来の40億円→50億円、最終損益を±0→5.5億円の黒字にそれぞれ引き上げた。
2005/11/7 ジーエス・ユアサコーポレーションは新しい水素製造法を開発したと発表した。2年後メドに小型の水素製造装置を開発する意向。
2005/2/14 ●05/3期の連結経常損益は従来予想15億円から、トントンになる見通しと発表。原材料費の高騰や経営統合に伴なう経費などが影響。