● 銘柄ニュース履歴 ●

6727 東プ ワコム
2024/3/29 ●24/3期の純利益を24%下方修正。売上高は1180億円、純利益37億円の予想。前期より4.7%増収、2.1倍増益へ。
2024/1/31 ○24/3期3Qの純利益は48.9億円で着地。前期より6.1%増収、33%増益に。通期の純利益は49億円の予想。173%増益へ。
2023/10/31 ○24/3期2Qの純利益は38億円で着地。前期より2.7%増収、17%増益に。通期の純利益は39.5億円の予想。120%増益へ。
2023/7/31 ○24/3期1Qの純利益は20.5億円で着地。前期より15%減収、15%減益に。通期の純利益は33億円の予想。84%増益へ。
2023/5/11 ○23/3期の純利益は17.9億円で着地。前期より3.6%増収、83%減益に。24/3期の純利益は33億円の予想。84%増益へ。
2023/1/31 ●23/3期3Qの純利益は36.7億円で着地。前期より3.5%増収、61%減益に。通期の純利益は35億円の予想。68%減益へ。
2022/11/1 ●23/3期2Qの純利益は32.3億円で着地。前期より7.7%増収、44%減益に。通期の純利益は59億円の予想。46%減益へ。
2022/10/14 ●23/3期の純利益を47%下方修正。売上高1190億円、純利益59億円の予想。前期より9.4%増収、46%減益へ。
2022/7/29 ○23/3期1Qの純利益は24.3億円で着地。前期より17%増収、5.2%増益に。通期の純利益は112億円の予想。2.2%増益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は109億円で着地。前期より0.2%増収、7.1%増益に。23/3期の純利益は102億円の予想。6.9%減益へ。
2022/1/31 ●22/3期3Qの純利益は96.3億円で着地。前期より4.7%減収、2.4%増益に。通期の純利益は97億円の予想。5.1%減益へ。
2021/11/1 同社は自社株買い実施を発表し、11月1日に買いが先行した。発行済株式の2.48%に当たる400万株・20億円を上限に実施する予定。
2021/10/29 ●22/3期2Qの純利益は57.6億円で着地。前期より9.2%減収、8.2%減益に。通期の純利益は88億円の予想。13%減益へ。
2021/8/2 同社は自社株買い実施を発表し、8月2日に買いが先行した。発行済株式の1.23%に当たる200万株・10億円を上限に実施する予定。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は23.1億円で着地。前期より15%増収、53%増益に。通期の純利益は80億円の予想。21%減益へ。
2021/6/23 富士通クライアントの電子ペーパー「クアデルノ」新モデルにデジタルペン技術が採用されたと発表。6月23日は買いが先行した。
2021/5/13 同社は4年間で100億円を上限とした自己株取得を実施する方針を策定したと発表。5月13日の同社株はこれを好感し、買いが先行。
2021/5/12 ●21/3期の純利益は102億円で着地。前期より22%増収、161%増益に。22/3期の純利益は80億円の予想。21%減益へ。
2021/2/1 1月29日、21/3期の営業益を従来の90→130億円予想に上方修正。テレワーク普及等で需要増。2月1日はこれを好感して買い先行。
2021/1/29 ○21/3期3Qの純利益は94億円で着地。前期より20%増収、117%増益に。通期の純利益は95億円の予想。142%増益へ。
2020/12/28 一部のテレビ番組において、ペンタブレットで世界シェア1位の同社の強みなどが取り上げられたことを受け、28日に買いが先行。
2020/10/30 ○21/3期2Qの純利益は62.8億円で着地。前期より17%増収、184%増益に。通期の純利益は63億円の予想。60%増益へ。
2020/7/31 ○21/3期1Qの純利益は15億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は43億円の予想。9.75%増益へ。
2020/5/11 8日発表の21/3期の増益予想を好感して11日は買いが先行。新型コロナで同社のデジタルペン等の成長機会は大きいとの見方も。
2020/5/8 ○20/3期の純利益は39.1億円で着地。前期より1%減収、1.7%増益に。21/3期の純利益は43億円の予想。9.75%増益へ。
2019/10/15 ○19/9中間期の純利益は従来の10.94→22.0億円予想に上方修正。スマホ向けペン・センサーシステムの需要の早期化等が背景。
2018/10/12 〇18/9中間期の純利益は従来の6.6→19.0億円予想に増額修正。テクノロジーソリューション事業が好調。1ドル=111円想定に。
2018/8/6 ●18年4−6月期の厳しい決算を発表。営業損失は3.9億円(前年同期は1.4億円)と赤字幅が拡大。ブランド製品事業の減益が背景。
2017/5/2 ●17/3通期見通しを下方修正。営業損失は従来5.0→11.5億円予想と赤字幅が拡大。高利益率の新製品販売が想定を下回った。
2017/3/14 ●17/3通期見通しを下方修正。最終損失は従来15→56億円予想に赤字幅が拡大。無形固定資産にかかる減損損失の計上などが影響。
2017/3/2 野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」、目標株価を290→600円に引き上げた。タブレット向けなどが想定上回るペースで拡大。
2016/11/9 ●17/3通期の最終損益予想を従来16.2億円の黒字→15.0億円の赤字予想に下方修正。開発遅延やスマホ向け製品の需要減などが響く。
2015/10/23 ●16/3通期の純利益は従来の35.3→30.5億円予想に減額修正。スマホの新モデル向け出荷が下期から減少すると予想される。
2015/1/30 ○15/3通期見通しを上方修正。営業益は従来計画の55→62億円予想に増額。売り上げ原価の低減や販管費の削減などが寄与。
2014/7/30 ●15/3通期の純利益は従来の69.7→37.0億円予想に減額。ブランド製品事業、コンポーネント事業とも、売り上げが伸びず。
2013/10/21 ●14/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月21日に売りが先行した。営業益は従来計画の113.8億円から98.3億円予想へと減額。
2013/10/4 同社はスマホ向けなどタッチパネルに手書き入力するペンを増産すると一部が報道。10月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/5/1 ○14/3期の好業績予想を受け、5月1日に買いが先行。売上高は前期比44.1%増、経常益は同50.0%増と大幅な連続増収増益見込む。
2013/2/26 野村証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に、目標株価を30→42万円に引き上げた。2月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/1/23 ○13/3通期の純利益は従来の41.25→48億円予想に増額。円安傾向が追い風に。期末一括配も従来の3500→4000円に増額。
2012/10/26 ○16/3期の営業益目標を今13/3期推定比2.7倍超の180億円以上とする新中期経営計画を発表。10月26日はこれを好感した値動きに。
2012/10/19 ○13/3通期の純利益は従来の38.2→41.25億円予想に増額。コンポーネント事業で業績予想を上回る販売拡大が見込まれる。
2012/7/31 ○13/3通期見通しの上方修正を好感し、7月31日に買いが先行した。経常益は従来計画の55.7億円→58.7億円予想へと引き上げた。
2011/10/24 ○11/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月24日に買いが先行した。経常益は従来計画比2.4倍の8.9億円予想へと大幅増額。
2011/8/12 1万株(発行済み株式の2.49%)・10億円を上限とする自社株取得を発表した。8月12日はこれを好感し、買いが先行。
2010/7/30 ●10年4−6月期の厳しい決算を嫌気し、7月30日に売りが先行した。営業益は前年同期比22.7%減の3億7000万円へと大幅減益に。
2010/1/28 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、1月28日に売りが先行した。営業利益は従来の35.5億円から30.0億円へと引き下げられた。
2009/10/22 ○原価改善や経費管理に努めたことなどが奏功し、09/9中間期の各利益予想を上方修正。経常益は従来予想比2倍の12億円へと増額。
2008/10/14 ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の65億→48億円、経常益は同64億5000万→47億円へと大幅減額。
2008/8/25 同社A4ペンタブレットが国際宇宙ステーションでの実験に使用との発表を好感し、8月25日の相場で買いが先行した。
2005/12/14 ジャスダックに上場のワコム株が東証1部に上場することが確定した。東証1部上場は12月27日を予定。
2005/8/23 ワコムは8月23日、1→4株の株式分割を実施すると発表。同日はシスメックスも1→2株の分割を行うと発表している。