● 銘柄ニュース履歴 ●

6806 東プ ヒロセ電機
2024/2/1 ●24/3期3Qの純利益は207億円で着地。前期より12%減収、29%減益に。通期の純利益は260億円の予想。25%減益へ。
2023/11/1 ●24/3期2Qの純利益は125億円で着地。前期より12%減収、39%減益に。通期の純利益は290億円の予想。16%減益へ。
2023/8/1 ●24/3期1Qの純利益は60.2億円で着地。前期より13%減収、40%減益に。通期の純利益は290億円の予想。16%減益へ。
2023/5/8 ○23/3期の純利益は346億円で着地。前期より11%増収、10%増益に。24/3期の純利益は370億円の予想。6.8%増益へ。
2023/2/1 ○23/3期3Qの純利益は292億円で着地。前期より16%増収、22%増益に。通期の純利益は345億円の予想。9.7%増益へ。
2022/11/2 ○23/3期2Qの純利益は206億円で着地。前期より19%増収、39%増益に。通期の純利益は360億円の予想。14%増益へ。
2022/8/1 ○23/3期1Qの純利益は100億円で着地。前期より21%増収、50%増益に。通期の純利益は330億円の予想。5%増益へ。
2022/5/6 ○22/3期の純利益は314億円で着地。前期より22%増収、57%増益に。23/3期の純利益は330億円の予想。5%増益へ。
2022/1/31 ○22/3期3Qの純利益は237億円で着地。前期より23%増収、58%増益に。通期の純利益は280億円の予想。40%増益へ。
2021/11/1 ○22/3期2Qの純利益は147億円で着地。前期より29%増収、58%増益に。通期の純利益は260億円の予想。30%増益へ。
2021/7/30 ○22/3期1Qの純利益は66.8億円で着地。前期より40%増収、51%増益に。通期の純利益は250億円の予想。25%増益へ。
2021/5/6 ●21/3期の純利益は199億円で着地。前期より9.7%増収、30%増益に。22/3期の純利益は190億円の予想。4.6%減益へ。
2021/2/3 ○21/3期3Qの純利益は149億円で着地。前期より7.6%増収、25%増益に。通期の純利益は180億円の予想。17%増益へ。
2020/11/2 ○21/3期2Qの純利益は93.3億円で着地。前期より1.3%増収、8.9%増益に。通期の純利益は160億円の予想。4.5%増益へ。
2020/9/24 ○21/3期2Qの純利益を33%上方修正。売上高600億円、純利益80億円の予想。前期より0.4%減収、6.7%減益へ。
2020/8/3 ○21/3期1Qの純利益は44.1億円で着地。前期より3%減収、8.6%増益に。通期の純利益は130億円の予想。15%減益へ。
2020/5/28 ●20/3期の純利益は153億円で着地。前期より2.3%減収、14%減益に。21/3期の純利益は130億円の予想。15%減益へ。
2019/11/1 ●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来250→220億円予想に減額。産機向けビジネスや自動車向けビジネスが当初計画以下に。
2019/5/8 〇20/3期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比8.0%増の250億円見込む。前19/3期本決算は17.5%営業減益で着地した。
2019/2/6 ●19/3通期見通しを下方修正。営業益は従来273→240億円予想に減額。スマホ向けビジネスが当初予想より低迷する見込みに。
2018/8/3 ●18年4−6月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比27.9%減の50.1億円で着地。スマホビジネスの売り上げが低迷した。
2017/1/30 〇17/3通期の純利益は従来の195→205億円予想に増額。想定為替レートを見直したこと等が背景。4Qは1ドル112円前提。
2015/7/30 ●16/3通期見通しを下方修正。最終益予想は従来245→230億円に減額。一部スマホ向けビジネスが当初計画より低迷する見通しに。
2014/12/5 シティG証券が投資判断を「1」→「2」に、目標株価を1.9→1.7万円に引き下げた。12月5日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/1/10 三菱UFJMS証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を8900円→1万400円に引き上げ、1月10日は買いが先行した。
2012/2/2 同社は、28万株(発行済み株式の0.8%)・20億円を上限とする自社株取得を発表。2月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/12/9 CS証券が投資判断「Neutral」を継続したうえで、目標株価を7500→7100円に引き下げた。12月9日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/11/7 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月7日に売りが先行した。経常益は従来計画比23.1%減の200億円へと引き下げられた。
2011/8/31 同社は、44万株(発行済み株式の1.24%)・30億円を上限とする自社株取得を発表した。8月31日はこれを好感し、買いが先行。
2011/8/1 ●11/9中間期の純利益は従来の77→70億円予想に減額。スマートフォンメーカーのビジネス停滞や自動車分野の減産などが響く。
2011/5/10 ○12/3期の好調な見通しを受け、5月10日に買いが先行した。売上高は前期比13.6%増、経常は同14.3%増と2ケタ増収増益見込む。
2011/1/26 三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に格上げしたことを好感し、1月26日に買いが先行。
2009/2/9 ●09/3通期連結営業益予想を従来の260億円から183億円へと下方修正。しかし2月9日はアク抜け感から買いが先行した。
2008/11/11 ●09/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月11日に売りが先行。連結最終益は従来の205億円→165億円に引き下げた。
2008/2/8 70万株(発行済みの1.75%)・70億円上限の自社株買いの発表を好感する格好で、2月8日に買いが先行した。
2007/6/18 中国・蘇州市に新工場を建設と報じられたことを好感し、6月18日に買い先行。携帯向けコネクタを生産へ。
2007/5/15 ○08/3期の連結最終益は前期比3%増の250億円と堅調な業績予想を発表。年間配当は前期比35円増の160円を見込んでいる。
2006/11/28 ゴールドマン・サックス証券が目標株価を従来の1万6000円→1万5000円に引き下げたことを嫌気し、11月28日に売り先行。
2006/11/20 モルガン・スタンレーが「オーバーウエート」→「イコールウエート」に格下げしたことを嫌気し、11月20日に急落。
2006/9/13 モルガン・スタンレー証券が投資判断「OW」を継続したことが好感され、9月13日のヒロセ電株に買いが先行。
2006/8/10 ○06年4−6月期の連結売上高は前年同期比28%増の295億円に、経常利益は同44%増の113億円になったとの決算を発表。
2006/3/2 UBS証券が投資判断を「ニュートラル2」→「バイ2」に格上げしたことが手掛かり材料となり、3月2日に買いが先行。
2006/2/20 自己株とあいおい損害保険が保有する計80万株を売り出すとの発表を受け、需給悪化懸念から2月20日に売りが先行。
2005/11/21 ○06/3期の連結経常利益予想を従来予想の317億円→350億円に上方修正したことなどが好感され、11月21日は新高値を更新。
2005/6/29 子会社ヒロセエンジニアリング(東京)が大画面有機ELパネルの安定的な量産につながる白色発光材料を開発と一部報道。
2004/5/21 ○04/3期連結純利益は前の期比32%増の150億円との決算を発表。デジタル家電向けなどにコネクターの販売が拡大した。
2004/1/30 タイホー工業より有機EL事業を買収すると発表。買収額は約25億円で、譲渡予定日は3月19日。業績に与える影響は軽微だという。
2002/11/21 ○02/9中間期の連結純利益は前年同期比32%増の55億円になったとの決算を発表。コネクターが好調だったほかコスト削減も寄与。
2002/5/23 ○03/3期の連結純利益は22%増の99億円となる見通しと発表。DVDレコーダーなどといったデジタル情報家電が寄与する見込み。
2002/3/5 ○02/3期の連結純利益は前期比51%減の78億円と、従来予想を約10億円上回った。アジア向け需要の伸びや、合理化が奏効。
2001/8/27 ●02/3期連結純利益が前期比47%減の84億9000万になる見通し(期初予想129億円)。携帯電話・PC向けコネクター等の不振が響く。
2001/3/10 ●01/3期の連結経常利益は前期比3%増の270億円と過去最高益を更新する見通し。受注伸び悩み、従来予想287億円には届かず。
2000/5/29 前2000年3月期連結最終益は151億円と前の期に比べ44%増加。国内外でパソコン用コネクター販売が好調。今期も増益見込む。
1999/6/4 00/3月期の連結純利益は前期比20%増を見込む。値引き要請で単価下落傾向のコネクターは新製品を増やし粗利益率向上狙う。