● 銘柄ニュース履歴 ●

6820 東プ アイコム
2024/2/13 ○24/3期3Qの純利益は25.7億円で着地。前期より9.8%増収、49%増益に。通期の純利益は29.1億円の予想。13%増益へ。
2023/11/9 ○24/3期2Qの純利益は18.2億円で着地。前期より10%増収、52%増益に。通期の純利益は29.1億円の予想。13%増益へ。
2023/8/16 ○24/3期の純利益を24%上方修正。売上高362億円、純利益29億円の予想。前期より5.9%増収、13%増益へ。
2023/8/10 ○24/3期1Qの純利益は11.3億円で着地。前期より7.7%増収、106%増益に。通期の純利益は23.3億円の予想。9.5%減益へ。
2023/5/11 ●23/3期の純利益は25.7億円で着地。前期より20%増収、135%増益に。24/3期の純利益は23.3億円の予想。9.5%減益へ。
2023/5/9 ○23/3期の純利益を36%上方修正。売上高341億円、純利益25億円の予想。前期より21%増収、2.4倍増益へ。
2023/2/9 ○23/3期3Qの純利益は17.2億円で着地。前期より22%増収、123%増益に。通期の純利益は18.8億円の予想。71%増益へ。
2022/11/10 ○23/3期2Qの純利益は11.9億円で着地。前期より17%増収、98%増益に。通期の純利益は15.6億円の予想。42%増益へ。
2022/11/2 ○23/3期2Qの純利益を9.9倍上方修正。売上高163億円、純利益11億円の予想。前期より18%増収、97%増益へ。
2022/8/9 ○23/3期1Qの純利益は5.49億円で着地。前期より9.3%増収、6.5%増益に。通期の純利益は8.7億円の予想。20%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は10.9億円で着地。前期より1.2%増収、37%減益に。23/3期の純利益は8.7億円の予想。20%減益へ。
2022/2/8 ○22/3期3Qの純利益は7.72億円で着地。前期より8.7%増収、196%増益に。通期の純利益は7.2億円の予想。58%減益へ。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は6.05億円で着地。前期より20%増収に。通期の純利益は7.2億円の予想。58%減益へ。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益を4.0倍上方修正。売上高138億円、純利益6億円の予想。前期より20%増収、黒字転換へ。
2021/8/12 ○22/3期1Qの純利益は5.16億円で着地。前期より44%増収に。通期の純利益は7.2億円の予想。58%減益へ。
2021/5/13 ●21/3期の純利益は17.3億円で着地。前期より8.5%減収、10%減益に。22/3期の純利益は7.2億円の予想。58%減益へ。
2021/2/10 ●21/3期3Qの純利益は2.6億円で着地。前期より9%減収、54%減益に。通期の純利益は10億円の予想。48%減益へ。
2021/1/18 さまざまな機器を多様な方法で接続する5G対応エッジゲートウェイの開発に着手と発表。18日はこれを好感して買いが先行。
2020/11/11 ●21/3期2Qの純利益は2.35億円の赤字で着地。前期より19%減収に。通期の純利益は10億円の予想。48%減益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は3.53億円の赤字で着地。前期より27%減収に。通期の純利益は10億円の予想。48%減益へ。
2020/6/10 ●21/3期の売上高275億円、純利益10億円の予想。前期より9.9%減収、48%減益へ。
2020/5/13 ●20/3期の純利益は19.2億円で着地。前期より2.8%増収、1.8%減益に。21/3期の予想は未定。
2019/4/26 ○19/3通期の純利益は従来の16.4→19.6億円予想に増額修正。国内の陸上業務用無線通信機器の販売が堅調に推移。増配。
2018/11/2 〇18/9中間期の純利益は従来の2.8→4.2億円予想に上方修正。売上総利益率の上昇及び為替差益の増加などが背景。
2013/5/17 ○14/3期の堅調な見通しを発表。営業益は前期比3%増の22.4億円(前期実績は前の期比67%増の21.8億円)と小幅ながら増益予想。
2012/4/17 ○12/3通期の経常は従来の8.1→15億円、純利益は同5.1→10.8億円予想に増額。国内の陸上業務用無線通信機器の需要が好調。
2010/5/6 ○国内においてデジタル無線機器などが堅調、10/3通期見通しを上方修正した。営業益予想は従来比4.3倍の4億3000万円へと増額。
2006/11/6 ○06/9中間期の連結経常益予想を従来の15.6億→24.1億円に上方修正。併せて中間配予想を15円→20円に引き上げた。
2005/2/25 アイコムとケンウッドは資本・業務提携すると発表。デジタル式の業務用無線通信機器の共同開発などを行う方針。
2005/1/13 子会社アイコムアメリカは米国防総省からの大口受注獲得を発表。受注したのはハンディトランシーバー2万台超。