● 銘柄ニュース履歴 ●

6840 東ス AKIBAHD
2024/2/13 ●24/3期3Qの純利益は3.15億円で着地。前期より5.1%増収、37%減益に。通期の純利益は4.6億円の予想。34%減益へ。
2023/11/10 ●24/3期2Qの純利益は2.49億円で着地。前期より7.9%増収、10%減益に。通期の純利益は6億円の予想。14%減益へ。
2023/8/10 ●24/3期1Qの純利益は1.43億円で着地。前期より6.7%増収、41%増益に。通期の純利益は6億円の予想。14%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は7.02億円で着地。前期より7.2%減収、83%増益に。24/3期の純利益は6億円の予想。14%減益へ。
2023/5/10 ○23/3期の純利益を32%上方修正。売上高150億円、純利益7.02億円の予想。前期より7.2%減収、84%増益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は5.01億円で着地。前期より10%減収、66%増益に。通期の純利益は5.3億円の予想。38%増益へ。
2022/11/11 ○23/3期2Qの純利益は2.76億円で着地。前期より11%減収、187%増益に。通期の純利益は4.6億円の予想。20%増益へ。
2022/8/10 ●23/3期1Qの純利益は1.01億円で着地。前期より17%減収、37%増益に。通期の純利益は3.5億円の予想。8.5%減益へ。
2022/5/13 ●22/3期の純利益は3.82億円で着地。前期より9.7%増収、10%増益に。23/3期の純利益は3.5億円の予想。8.5%減益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は3.02億円で着地。前期より15%増収、16%増益に。通期の純利益は4億円の予想。15%増益へ。
2021/11/12 ●22/3期2Qの純利益は0.96億円で着地。前期より16%増収、31%減益に。通期の純利益は4億円の予想。15%増益へ。
2021/8/11 ○22/3期1Qの純利益は0.73億円で着地。前期より24%増収、15%増益に。通期の純利益は4億円の予想。15%増益へ。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は3.45億円で着地。前期より17%増収、47%減益に。22/3期の純利益は4億円の予想。15%増益へ。
2021/3/19 連結子会社のアドテックが、主要仕入先であるAMDとの国内販売代理店契約を解除すると発表。3月19日は売りが先行した。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は2.58億円で着地。前期より13%増収、56%減益に。通期の純利益は3.3億円の予想。49%減益へ。
2021/1/22 子会社のポリマテリアル充填工法が、9434ソフトバンクの5G基地局建設に採用されたと発表し、1月22日は買いが先行した。
2020/11/13 ●21/3期2Qの純利益は1.4億円で着地。前期より20%増収、70%減益に。通期の純利益は3.3億円の予想。49%減益へ。
2020/8/11 ○21/3期1Qの純利益は0.64億円で着地。前期より61%増収、64%増益に。通期の予想は未定。
2020/5/29 ○20/3期の純利益は6.54億円で着地。前期より10%増収、167%増益に。21/3期の予想は未定。
2019/9/19 〇20/3通期見通しを上方修正。純利益予想は従来3.0→5.8億円予想に増額。関係会社株式売却益約3.6億円を特益として計上する。
2019/5/8 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来2.0→4.2億円予想に増額。増収や原価低減などによる利益率改善が寄与した。
2013/4/2 自社株消却の発表を好感し、4月2日に買いが先行した。発行済み株式の17.71%に当たる181万8200株を4月19日付けで消却予定。
2012/9/19 同社はMCJとの業務・資本提携を解消し、MCJが保有する自己株を取得すると発表。9月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2008/2/18 ○07年4−12月期の好決算を発表した。連結営業損益は5100万円の黒字転換に。前年同期は4100万円の赤字だった。
2006/9/19 MCJとの業務・資本提携が好感され、9月19日のアドテック株が買い先行。アドテックがMCJに第三者割当増資を実施。
2006/5/8 ●06/3期の単独最終損益予想を、従来の1500万円の黒字→3億2900万円の赤字に下方修正。投資有価証券の評価損などを特損計上。
2003/7/25 ●03/9上期の単独経常損益は4000万円の赤字になる見通しと発表。従来予想は1億500万円の黒字。パソコン用メモリーが低迷。
2000/11/17 独自ブランドのパソコン販売に参入する。ソフトバンクコマースを通じて販売し、2002年3月期には20億円の売上を見込む。
2000/5/10 通信会社と家庭を結ぶネット回線の最末端部分「ラスト・ワンマイル」の構築に利用できる無線通信装置を開発。電波制御し、混線せず通信。