● 銘柄ニュース履歴 ●

6845 東プ アズビル
2024/2/8 ○24/3期3Qの純利益は191億円で着地。前期より7.5%増収、81%増益に。通期の純利益は270億円の予想。19%増益へ。
2023/11/7 ○24/3期2Qの純利益は119億円で着地。前期より9%増収、97%増益に。通期の純利益は270億円の予想。19%増益へ。
2023/9/29 ○24/3期2Qの純利益を42%上方修正。売上高1308億円、純利益108億円の予想。前期より8.1%増収、79%増益へ。
2023/8/8 ○24/3期1Qの純利益は37.1億円で着地。前期より9.2%増収、79%増益に。通期の純利益は238億円の予想。5.3%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は226億円で着地。前期より8.5%増収、8.8%増益に。24/3期の純利益は238億円の予想。5.3%増益へ。
2023/2/7 ●23/3期3Qの純利益は105億円で着地。前期より6.6%増収、12%減益に。通期の純利益は218億円の予想。4.9%増益へ。
2022/11/8 ○23/3期2Qの純利益は60.5億円で着地。前期より4.9%増収、12%減益に。通期の純利益は218億円の予想。4.9%増益へ。
2022/8/4 ○23/3期1Qの純利益は20.7億円で着地。前期より4.8%増収、2.1%増益に。通期の純利益は215億円の予想。3.4%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は207億円で着地。前期より3.9%増収、4.3%増益に。23/3期の純利益は215億円の予想。3.4%増益へ。
2022/2/3 ○22/3期3Qの純利益は119億円で着地。前期より2.9%増収、2.4%増益に。通期の純利益は210億円の予想。5.4%増益へ。
2021/11/2 ○22/3期2Qの純利益は69.1億円で着地。前期より3.6%増収、13%増益に。通期の純利益は210億円の予想。5.4%増益へ。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は20.2億円で着地。前期より2.9%増収、4.2%減益に。通期の純利益は200億円の予想。0.4%増益へ。
2021/5/14 ○21/3期の純利益は199億円で着地。前期より4.9%減収、0.6%増益に。22/3期の純利益は200億円の予想。0.4%増益へ。
2021/2/4 ○21/3期3Qの純利益は116億円で着地。前期より4.8%減収、6.1%増益に。通期の純利益は179億円の予想。9.6%減益へ。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は60.9億円で着地。前期より6.1%減収、2.6%増益に。通期の純利益は179億円の予想。9.6%減益へ。
2020/10/16 10月16日、格付投資情報センター(R&I)は同社の発行体格付けを「A」から「A+」に引き上げたと発表。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は21.1億円で着地。前期より4.4%減収、44%増益に。通期の純利益は168億円の予想。15%減益へ。
2020/5/20 ○20/3期の純利益は197億円で着地。前期より1%減収、4.4%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/2/5 〇19年4−12月期決算の営業益は前年同期比2.6%増の157億円で着地。事業収益力強化策の効果で利益率などが改善した。
2019/8/2 〇19年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比29.0%増の22.9億円で着地。ビルオートメーション事業が好調に推移した。
2018/8/31 同社は9月30日現在の株主に対し、10月1日付けで1対2の株式分割を実施すると発表。8月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2017/9/28 〇17/9中間期見通しを上方修正。営業益は従来58→73億円予想に増額。アドバンスオートメーション事業の改善などが寄与する。
2017/2/3 〇16年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比41.6%増の99.1億円と大幅増益で着地。事業構造の変革などが奏功した。
2014/7/15 大気汚染対策に伴う需要増を見込み、ガスメーター販売で中国市場に参入すると一部が報道。7月15日はこれを好感し、買いが先行。
2009/10/2 ●09/9中間期見通しの下方修正を嫌気し、10月2日に売りが先行した。最終損益は5.0億円の黒字予想から一転、1.5億円の赤字に。
2008/11/10 100万株(発行済株式の1.3%)・20億円を上限とする自社株取得発表を好感し、11月10日に買いが先行した。
2007/10/5 ●07/9中間期予想の減額修正を嫌気し、10月5日に売り先行。連結最終利益は従来の55億円→37億円に変更された。
2007/6/21 ○07/9中間期の業績予想を上方修正した。連結最終益は従来予想比41%増の55億円に。不動産の売却で特別利益を計上。
2005/12/19 山武は金門製作所の優先株を取得と発表。山武は産業再生機構、りそな銀、みずほコーポレート銀から1200万株を取得した。
2005/5/12 ○05/3期の連結経常利益は前期比39%増の94.9億円と発表した。一部市況が好調だった上、経費削減策が奏功。
2004/5/12 中国で工場やプラント向けに計測機器や制御システムなどの産業システムを製造・販売する拠点を新設したと一部が報道。
2002/9/26 ●02/9中間期の連結最終損益は25億円の赤字になりそうだと発表(従来予想5億円の赤字)。株式評価損の計上が響く。
2002/4/30 新規ビジネスにつながる技術情報を集めることを目的に、米VCベンタナ・キャピタル・マネジメントに約1億3000万円を投資と一部が報道。
2002/3/5 ビル空調向けの一般品と比べて安価な二酸化炭素センサーを開発、03年の商品化を目指すと一部が報道。06年に12億円の売り上げを想定。
2001/4/17 球面半導体技術を活用した無線温度センサーを開発する。球面半導体研究開発の米ボール社に出資、山武主導で開発加速。
2000/7/16 気体の流量センサーを開発している適用事例の一つとして、水素を使う燃料電池の小型センサーの実用化も検討。
2000/3/22 緊急通報サービス最大手の安全センター(東京・大田)を買収、高齢者向けの在宅サービス事業に参入。福祉分野向け機器製造など事業拡大。
1999/12/28 搬送用カセット内の半導体ウエハーの定位置を確認・検出するセンサーを開発。高密度の表面を保護するため、密封・搬送するニーズに対応。
1999/12/13 次世代型半導体の一つとされる球面半導体を開発した米ボール・セミコンダクターと技術・資本の両面で提携したと発表。
1999/8/31 マレーシアに100%出資子会社「山武マレーシア」を設立。販売やエンジニアリングなどを提供する。初年度売上1億円を見込む。