● 銘柄ニュース履歴 ●

6856 東プ 堀場製作所
2024/2/14 ●23/12期の純利益は403億円で着地。前期より7.6%増収、18%増益に。24/12期の純利益は370億円の予想。8.2%減益へ。
2023/11/13 ○23/12期3Qの純利益は269億円で着地。前期より8.4%増収、30%増益に。通期の純利益は360億円の予想。5.7%増益へ。
2023/8/9 ○23/12期2Qの純利益は190億円で着地。前期より14%増収、69%増益に。通期の純利益は355億円の予想。4.2%増益へ。
2023/5/12 ●23/12期1Qの純利益は135億円で着地。前期より18%増収、136%増益に。通期の純利益は340億円の予想。0.2%減益へ。
2023/2/14 ○22/12期の純利益は340億円で着地。前期より20%増収、59%増益に。23/12期の純利益は355億円の予想。4.2%増益へ。
2022/11/11 ○22/12期3Qの純利益は207億円で着地。前期より20%増収、50%増益に。通期の純利益は300億円の予想。40%増益へ。
2022/8/12 ○22/12期2Qの純利益は112億円で着地。前期より13%増収、28%増益に。通期の純利益は280億円の予想。31%増益へ。
2022/5/13 ○22/12期1Qの純利益は57.2億円で着地。前期より14%増収、46%増益に。通期の純利益は255億円の予想。19%増益へ。
2022/2/14 ○21/12期の純利益は213億円で着地。前期より19%増収、61%増益に。22/12期の純利益は230億円の予想。7.9%増益へ。
2021/11/11 ○21/12期3Qの純利益は137億円で着地。前期より18%増収、82%増益に。通期の純利益は185億円の予想。40%増益へ。
2021/8/10 ○21/12期2Qの純利益は87.4億円で着地。前期より19%増収、79%増益に。通期の純利益は185億円の予想。40%増益へ。
2021/5/13 ○21/12期1Qの純利益は39億円で着地。前期より8%増収、70%増益に。通期の純利益は160億円の予想。21%増益へ。
2021/2/15 ○20/12期の純利益は131億円で着地。前期より6.6%減収、14%減益に。21/12期の純利益は135億円の予想。2.4%増益へ。
2020/11/12 ●20/12期3Qの純利益は75.2億円で着地。前期より5.3%減収、10%減益に。通期の純利益は105億円の予想。32%減益へ。
2020/9/29 路上走行時の排ガスを測定する規定に対応した新アプリ「RDE+」を国内向けに本格展開すると発表。9月29日は買いが先行した。
2020/8/11 ●20/12期2Qの純利益は48.6億円で着地。前期より7.2%減収、15%減益に。通期の純利益は105億円の予想。32%減益へ。
2020/6/9 ●20/12期の売上高1870億円、純利益105億円の予想。前期より6.6%減収、32%減益へ。
2020/5/20 ●20/12期1Qの純利益は22.8億円で着地。前期より0.7%減収、10%減益に。通期の予想は未定。
2020/4/16 ●20/6中間期及び20/12通期の業績予想と配当見通しを未定に。新型コロナの感染症拡大が背景。1Q決算発表も延期。
2019/11/26 26日、中国上海市に電気自動車(EV)向けの車載電池や燃料電池を試験評価する施設などを備えた新拠点を建設すると発表した。
2019/11/11 ●19/12通期見通しを下方修正。営業益は従来250→230億円予想に減額。半導体システム機器部門を中心に販売が減少した。
2019/11/6 6日、大津市の生産開発拠点内に電動車両用電池や燃料電池の性能を評価、解析する試験室を新設したと発表。総工費は約13億円。
2017/12/19 〇17/12通期見通しを上方修正。営業益は従来230→245億円予想に増額。自動車計測・半導体システム機器部門などで販売が堅調。
2017/2/14 〇17/12期の営業益は前期比8.1%増の200億円に、年間配当は同5円増配の90円を見込む。自動車用排ガス測定装置の需要が堅調。
2016/2/9 ●16/12期の営業益予想は前期比13.4%減の175億円と2ケタ減益見込む。半導体システム機器の需要先行きに不透明感。
2015/7/15 英子会社を通じ、電気自動車の設計や自動運転、IT関連技術分野のノウハウを保有する英マイラを約155億円で買収したと発表。
2014/8/7 ○14/6中間期の好決算を受け、8月7日に買いが先行した。営業益は前年同期比42.5%増の56億円と大幅増益で着地。
2013/12/20 ○13/12通期見通しの上方修正を好感し、12月20日に買いが先行した。営業益は従来112→125億円に、期末配は同27→37円に増額。
2013/10/24 同社は中国・清華大学と提携し、「PM2.5」の原因物質を測定できる分析装置を開発したと報じられ、10月24日に買いが先行した。
2013/8/28 野村証券が投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を3600→3200円に引き下げた。8月28日はこれを嫌気し、売りが先行。
2012/8/31 同社は、2億円を投じインドで血液検査などに使う試薬の生産を開始すると一部が報道。8月31日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/8/7 ●12/12通期見通しの下方修正を嫌気し、8月7日に売りが先行した。営業益は従来計画の135億円から120億円へと引き下げられた。
2012/1/26 ○11/12通期の経常は従来の135→146億円、純利益は同85→86億円予想に増額。自動車システム機器が好調。期末31円配(年40円)。
2011/7/25 ○11/6中間期見通しの上方修正を好感し、7月25日に買いが先行した。営業益は従来の8億円→22億円へと大幅に引き上げられた。
2011/5/10 ○第1四半期(11年1−3月期)の経常は前年同期比56.8%増に。シリコン半導体、太陽電池、LEDメーカーの設備投資が拡大。
2011/2/15 ○10/12期の経常は従来の123→123.09億円に。11/12期は自動車業界などの回復で経常は1.6%増の125億円予想。1ドル=80円前提。
2011/2/7 ○10/12通期の経常益は従来の97→123億円、純利益は58→79.2億円予想に。海外で年末に分析システム機器の駆け込み需要が発生。
2011/1/26 ○10/12通期(単独)の経常益は従来の29→37億円予想に増額。半導体製造装置メーカー向けに薬液濃度モニタ販売が好調。
2010/7/21 ●10/6中間期の業績予想を修正した。営業益は従来予想比4.7倍へと増額。一方、税負担額の増加などで最終益は同7.2%減額に。
2010/5/11 ○10/12通期見通しの上方修正を好感し、5月11日に買いが先行した。最終益予想は従来32億円→50億円へと大幅に引き上げられた。
2009/8/4 ●今上期は自動車計測システム・半導体システム機器の低迷で損益が悪化し、09/12通期予想を下方修正。期末配当も期初予想から減額。
2009/5/11 ○09/6中間期見通しの上方修正を好感し、5月11日に買いが先行した。連結営業益は従来比2倍の20億円へと大幅に引き上げられた。
2009/2/18 ●09/12期の大幅減益予想を発表。連結営業益は35億円(前期比68.1%減)との見通し。2月18日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/1/28 08/12期末配当予想を従来の25円から29円へと上方修正したことを好感し、1月28日に買いが先行した。
2008/8/19 ●08/12期予想の減額修正を嫌気し、8月19日に売りが先行。連結営業益は従来の135億円→115億円に減額されている。
2008/5/13 ●08/12期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の140億→130億円に変更。分析システム機器が伸び悩む。
2008/4/8 大気汚染監視装置での談合疑惑で公正取引委員会が立ち入り調査したことを嫌気し、4月8日に値を下げた。
2008/2/19 ●08/12期の減益予想を発表した。連結営業益は前期比12%減の145億円、経常益は同12%減の140億円に縮小する見通し。
2007/11/13 ○07/12期の業績予想を上方修正。連結営業益は150億→160億円に変更された。自動車排ガス計測機器が好調に推移。
2007/8/21 ○07/12期業績予想の上方修正を発表した。自動車計測システム機器が好調で、連結経常益は従来の134億→147億円に増額。
2007/5/14 ○07/12期業績予想の上方修正を発表した。連結経常益は従来の124億→134億円に変更。半導体システム関連が伸長する。
2007/2/21 ○07/12期の好業績予想を発表した。連結営業益は前期比11%増の130億円、経常益は15%増の124億円と過去最高の見通し。
2006/11/14 ○06/12期の連結経常益予想を従来の88億→102億円に上方修正。併せて年間配当も22円→25円に引き上げた。
2006/11/7 ○06/9中間業績予想の上方修正を好感し、11月7日に買いが先行した。連結経常益は従来予想の46億→57億円に修正。
2006/9/11 ○06/12期の単独経常益予想を従来の46.8億円→53.5億円に上方修正。併せて年間配予想を19円→22円に引き上げた。
2006/5/29 ゴールドマン・サックス証券が「アウトパフォーム」でカバーを開始したことが好感され、5月29日に堀場製作所株は買い先行。
2006/3/29 06年度−10年度までの経営計画の発表を好感し、3月29日に買いが先行。10年度に営業益155億円(05年度予想105億円)目指す。
2006/3/13 06/3期末配当予想を従来の17円→22円に引き上げるとの発表が好感され、3月13日の相場で、堀場製作所株は買いが先行した。
2005/4/26 ○05/3期の業績予想を上方修正。経常利益を従来予想76億→88億円に、最終利益を同28億→35億円にするなどとした。
2004/8/3 ○05/3期の連結営業利益は前期比12%増の77億円になる見通しだと発表。制御機器や排ガス測定装置の伸長、コスト削減が寄与。
2004/4/27 ○04/3期連結純利益は前の期比2.5倍の20億円(従来予想14億円)と過去最高になったとの決算を発表。半導体関連機器回復が寄与。
2003/11/18 ○03/9中間期の連結経常利益は前年同期比32%増の11億円になったと発表。排ガス規制強化を追い風に、大型排ガス測定装置が好調。
2003/10/16 仏子会社が血液凝固診断用試薬の開発などに強みを持つ試薬開発会社の仏バイオペップを買収したと一部が報道。
2003/5/16 ○03/3期の連結最終損益は7億8000万円の黒字に転換したと発表。大型自動車排ガス測定装置などの販売増が寄与。
2003/5/6 ○03/3期の連結経常利益は前期比2.3倍の37億5000万円になったと発表。自動車向けエンジン計測システムが伸長。年11.5円配に。
2002/11/5 ○02/9中間期連結経常損益は9億円の黒字になったとの決算を発表。前年同期は1億円の赤字。自動車向け装置の好調などが寄与。
2002/1/16 残留農薬等の濃度を測るバイオ関連技術を環境免疫技術研究所から買収したと一部が報道。同技術使い今春より試薬キット等製品化へ。
2001/11/2 豊橋技術科学大学と環境中の有害物質を10億分の1(ナノ)単位で計測できる高感度バイオセンサーを開発と一部が報道。
2001/11/1 英・独企業とエンジンの試験用システムを開発する合弁会社を設立したと一部が報道。環境対応型エンジン試験システムを開発へ。
2001/5/29 横河電機と電子材料など微粒子を分析する装置の生産・販売で提携。測定器の製造開発に強い横河と組み同装置で世界シェアトップ狙う。
2000/11/8 ○2001年3月期経常益は前期比12%増の15億7000万円となる見通し。半導体システム機器が好調。配当は通期で1.75円増配。
2000/6/19 仏子会社ABX社を通じ、スイスの医薬大手ロシュから内臓の診断向け生化学分析装置の製造・販売権を買収。01年初めにも同装置の生産開始。
2000/6/8 カスタマーサービスセンターと農業関連機器子会社「コス」のサービス部門を統合し、メンテナンスサービスの子会社を設立。
1999/8/16 米国臨床検査機器メーカーから血球計数装置事業を買収。買収金額を含めた総投資額は約15億円。米国シェアは20%へ。