● 銘柄ニュース履歴 ●

6897 東ス ツインバード
2024/4/12 ○24/2期の純利益は1.08億円で着地。前期より4.9%減収、88%増益に。25/2期の純利益は1.3億円の予想。20%増益へ。
2024/4/5 ●24/2期の純利益を40%下方修正。売上高は103億円、純利益1.08億円の予想。前期より4.9%減収、89%増益へ。
2024/1/11 ●24/2期3Qの純利益は1.83億円の赤字で着地。通期の純利益は1.8億円の予想。213%増益へ。
2023/10/12 ●24/2期2Qの純利益は1.43億円の赤字で着地。通期の純利益は1.8億円の予想。213%増益へ。
2023/7/13 ●24/2期1Qの純利益は0.81億円の赤字で着地。通期の純利益は1.8億円の予想。213%増益へ。
2023/4/12 ○23/2期の純利益は0.69億円で着地。24/2期の予想は未定。
2023/4/11 ●23/2期の純利益を59%下方修正。売上高109億円、純利益0.69億円の予想。前期より15%減収、84%減益へ。
2023/1/12 ●23/2期3Qの純利益は2.49億円の赤字で着地。通期の純利益は1.7億円の予想。
2022/10/13 ●23/2期2Qの純利益は2.99億円の赤字で着地。通期の純利益は1.7億円の予想。
2022/7/14 ●23/2期1Qの純利益は1.31億円の赤字で着地。通期の純利益は1.7億円の予想。
2022/4/13 ●22/2期の純利益は4.19億円で着地。前期より2.9%増収、155%増益に。23/2期の純利益は1.7億円の予想。59%減益へ。
2022/2/17 同社は株主優待制度の拡充を発表し、2月17日に買いが先行した。優待クーポンの進呈金額を増額するほか、新たな優待枠を設定。
2022/1/7 ○22/2期3Qの純利益は3.57億円で着地。前期より23%増収に。通期の純利益は4.7億円の予想。186%増益へ。
2021/10/7 ○22/2期2Qの純利益は4.92億円で着地。前期より35%増収に。通期の純利益は4.7億円の予想。186%増益へ。
2021/7/8 ○22/2期1Qの純利益は4.59億円で着地。前期より70%増収に。通期の純利益は4.7億円の予想。186%増益へ。
2021/4/16 新型コロナワクチンの接種体制について「燕市版コールドチェーン」構築で燕市と記者会見することが明らかとなり、買いが先行。
2021/4/8 ○21/2期の純利益は1.64億円で着地。前期より2.9%増収に。22/2期2Qの純利益は2億円の予想。
2021/3/1 米モデルナ社用新型コロナワクチン用フリーザーの受注が好調と明らかにしたことが好感され、3月1日の株価は買いが先行した。
2021/2/26 ○21/2期の純利益を11%上方修正。売上高124億円、純利益1.31億円の予想。前期より2.3%増収、黒字転換へ。
2021/2/22 米ファイザー開発のコロナワクチンの輸送・保管の温度管理の要件緩和要請で、フリーザー需要減少との見方から22日は売り先行。
2021/1/21 同社が新型コロナワクチンの輸送・保管向け保冷庫の月産台数を従来より10倍強に引き上げるようだと一部が報じ、買いが先行した。
2021/1/19 河野行政改革担当大臣がワクチン接種の担当に任命されたことが伝わり、関連銘柄の同社株は1月19日に思惑買いが入った。
2021/1/8 4502武田薬品工業から新型コロナワクチン保管用ディープフリーザーの新規受注に関する基本契約を締結し、8日は買いが先行した。
2021/1/8 ○21/2期3Qの純利益は2.32億円の赤字で着地。前期より5.7%減収に。通期の純利益は1.3億円の予想。
2021/1/4 政府の要請を受け、自動車用プラグ搭載の低温冷凍庫を量産するようだと一部が報道。1月4日はこれを好感し、買いが先行した。
2020/12/2 新型コロナワクチン開発で、ワクチンの保存に必要な冷蔵庫を確保することが課題になっていることが報じられ、思惑買いが入った。
2020/10/27 同社が販売するワクチン保冷庫について、国際協力機構(JICA)の調査事業に採択されたと一部が報じ、27日は買いが先行した。
2020/10/8 ●21/2期2Qの純利益は1.2億円の赤字で着地。前期より10%減収に。通期の純利益は0.6億円の予想。
2020/8/25 第三者割当の新株予約権発行で約13.7億円を調達すると発表。FPSC事業関連の投資資金に。8月25日は需給悪化懸念で売りが先行。
2020/7/9 ●21/2期1Qの純利益は1.37億円の赤字で着地。前期より11%減収に。通期の純利益は0.6億円の予想。
2020/6/10 同社の特殊な冷却装置を搭載した保冷庫について、海外から注目が集まっているようだと一部が報じ、6月10日に買いが先行した。
2020/4/9 ○20/2期の営業益は前期比57.3%減の1.78億円に。今21/2期は原価低減などで収益性改善し、営業益は39.9%増の2.5億円予想。
2020/2/20 同社は株主優待制度の拡充を発表し、2月20日に買いが先行。対象株主を100株以上保有かつ1年以下保有の株主も対象に変更した。
2019/10/9 ●20/2通期の純利益は従来の2.0→1.0億円予想に下方修正。販売費及び一般管理費が増加。投資有価証券評価損1.1億円計上も。
2019/7/12 ●19年3−5月期の低調な決算を発表。営業損失は1.9億円(前年同期は1.3億円)と赤字幅が拡大。継続する物流費用の高騰が影響。
2019/4/12 ●19/2通期の純利益は従来の1.10→0.18億円予想に下方修正。OEM製品の売上げが見込み以下。品質改善費用の発生も。
2017/1/12 ●17/2通期の純利益は従来の5.0→2.5億円予想に減額修正。売上高の減少や、広告宣伝費等の販売費などの高止まりが背景。
2016/4/7 ●16/2通期の純利益は従来の4.3→3.3億円予想に減額。量販店を中心とする家電市場向け販売が前年を大きく下回る。
2015/4/13 ●15/2通期の営業益予想を従来の7.20→2.16億円へと大幅に下方修正。円安による輸入コストが大きく増加したことで利益を圧迫。