● 銘柄ニュース履歴 ●

6908 東プ イリソ電子工業
2024/2/2 ●24/3期3Qの純利益は42.9億円で着地。前期より4.1%増収、1.3%減益に。通期の純利益は53億円の予想。4.4%減益へ。
2023/11/2 ○24/3期2Qの純利益は31.6億円で着地。前期より10%増収、9.2%増益に。通期の純利益は62億円の予想。11%増益へ。
2023/8/2 ○24/3期1Qの純利益は12.5億円で着地。前期より4.8%増収、12%減益に。通期の純利益は62億円の予想。11%増益へ。
2023/5/9 ○23/3期の純利益は55.4億円で着地。前期より20%増収、41%増益に。24/3期の純利益は57億円の予想。2.9%増益へ。
2023/2/3 ○23/3期3Qの純利益は43.5億円で着地。前期より21%増収、47%増益に。通期の純利益は55億円の予想。40%増益へ。
2022/11/4 ○23/3期2Qの純利益は29億円で着地。前期より16%増収、33%増益に。通期の純利益は55億円の予想。40%増益へ。
2022/8/2 ○23/3期1Qの純利益は14.3億円で着地。前期より6.6%増収、36%増益に。通期の純利益は45億円の予想。15%増益へ。
2022/5/10 ○22/3期の純利益は39.1億円で着地。前期より20%増収、82%増益に。23/3期の純利益は45億円の予想。15%増益へ。
2022/2/2 ○22/3期3Qの純利益は29.5億円で着地。前期より25%増収、167%増益に。通期の純利益は40億円の予想。86%増益へ。
2021/11/4 ○22/3期2Qの純利益は21.6億円で着地。前期より45%増収に。通期の純利益は48億円の予想。124%増益へ。
2021/8/3 ○22/3期1Qの純利益は10.5億円で着地。前期より91%増収に。通期の純利益は48億円の予想。124%増益へ。
2021/5/10 ○21/3期の純利益は21.4億円で着地。前期より7.8%減収、34%減益に。22/3期の純利益は48億円の予想。124%増益へ。
2021/2/2 ●21/3期3Qの純利益は11億円で着地。前期より13%減収、59%減益に。通期の純利益は22億円の予想。33%減益へ。
2020/11/5 ●21/3期2Qの純利益は0.08億円で着地。前期より24%減収、99%減益に。通期の純利益は18億円の予想。45%減益へ。
2020/8/4 ●21/3期1Qの純利益は4.32億円の赤字で着地。前期より41%減収に。通期の純利益は11億円の予想。66%減益へ。
2020/5/11 ●20/3期の純利益は32.8億円で着地。前期より7.5%減収、11%減益に。21/3期の純利益は11億円の予想。66%減益へ。
2018/11/2 ●18/9中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比6.5%減の36.7億円で着地。4月開業の南通工場関連費用の発生などが影響。
2018/3/6 同社は、会長らを売出人とする65万3000株の売り出しと、上限9万7000株のオーバーアロットメントによる売り出しを発表した。
2016/5/6 ○17/3期の堅調な業績予想を発表。営業益は前期比5.0%増の69億円と小幅増益見込む。車載市場で伸長期待のADASに注力する。
2016/3/25 ●16/3通期の純利益は従来の52→40億円予想に減額修正。中国で同社コネクタ搭載数の多い大型SUV等の伸びが想定以下。
2013/8/15 岩井コスモ証券が投資判断「A」を継続した上で、目標株価を2200→3700円に引き上げた。8月15日はこれを好感し、買いが先行。
2012/11/12 ●13/3通期の純利益は従来の23.0→16.7億円予想に減額。薄型テレビ等の民生機器の市場低迷や、円高の長期化などを想定。
2011/11/11 ●12/3通期の経常は従来の36.4→28.2億円、純利益は同23.3→18.7億円予想に減額。タイの大洪水や円高進行などが背景。
2010/7/6 20万株(発行済み株式の1.7%)・4億円を上限とする自社株買いを発表した。7月6日はこれを好感し、買いが先行。
2009/11/9 ○社債関連市場などで在庫の適正化による受注もあり、10/3通期見通しを上方修正した。営業利益は従来比42.2%増の17.6億円に。
2009/2/9 ●09/3通期見通しを下方修正した。連結経常損益は従来予想の26億5400万円の黒字から6億3000万円の赤字に転落する見通し。
2008/5/12 ○09/3期の好調な業績予想を発表した。連結経常益は前期比38%増の36.1億円を想定。海外市場でシェア拡大を目指す。
2007/1/11 100万株の公募増資、OAによる最大15万株の売り出しを実施との発表を受け、1月11日に売り先行。
2006/7/12 コスモ証券が投資判断を新規「A」でカバーを開始したことが好材料とされ、7月12日のイリソ電子株は買いが先行した。
2005/6/2 大和総研が投資判断を新規「2」としたことなどが買い手掛かりとなり、イリソ電子は6月2日に買いが先行。