● 銘柄ニュース履歴 ●

6923 東プ スタンレー電気
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は138億円で着地。前期より9.7%増収、1.7%減益に。通期の純利益は255億円の予想。3.8%減益へ。
2023/10/31 ●24/3期2Qの純利益は80.1億円で着地。前期より5.7%増収、22%減益に。通期の純利益は255億円の予想。3.8%減益へ。
2023/7/28 ●24/3期1Qの純利益は23.4億円で着地。前期より19%増収、8.8%減益に。通期の純利益は255億円の予想。3.8%減益へ。
2023/4/27 ●23/3期の純利益は264億円で着地。前期より14%増収、23%増益に。24/3期の純利益は255億円の予想。3.8%減益へ。
2023/1/30 ●23/3期3Qの純利益は140億円で着地。前期より15%増収、5.1%減益に。通期の純利益は256億円の予想。19%増益へ。
2022/10/31 ○23/3期2Qの純利益は103億円で着地。前期より19%増収、10%増益に。通期の純利益は256億円の予想。19%増益へ。
2022/7/29 ●23/3期1Qの純利益は25.7億円で着地。前期より1.4%減収、57%減益に。通期の純利益は246億円の予想。14%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は214億円で着地。前期より6.4%増収、6.4%減益に。23/3期の純利益は246億円の予想。14%増益へ。
2022/2/28 貝住泰昭常務が社長に昇格。中央大理工卒。87年入社、17年取締役を経て21年6月常務。58歳。愛知県出身。
2022/1/31 ●22/3期3Qの純利益は148億円で着地。前期より8.1%増収、7%増益に。通期の純利益は204億円の予想。11%減益へ。
2021/10/26 ○22/3期2Qの純利益は93.3億円で着地。前期より15%増収、147%増益に。通期の予想は未定。
2021/10/22 22/3期の業績予想は未定。※前回発表の売上高は4220億円、純利益は308億円の予想。
2021/7/26 ○22/3期1Qの純利益は60.5億円で着地。前期より57%増収に。通期の純利益は308億円の予想。34%増益へ。
2021/4/26 ○21/3期の純利益は229億円で着地。前期より8.1%減収、23%増益に。22/3期の純利益は308億円の予想。34%増益へ。
2021/1/29 ○21/3期3Qの純利益は138億円で着地。前期より14%減収、39%減益に。通期の純利益は222億円の予想。19%増益へ。
2020/12/25 25日、6503三菱電機とヘッドライトなどの車載用ランプシステム事業で業務提携すると発表。次世代ランプを共同開発。
2020/11/27 同社は自社株買い実施を発表し、11月27日に買いが先行。発行済株式の0.62%に当たる100万株・20億円を上限に実施する予定。
2020/11/27 同社は49歳以上の正社員を対象に、全社員の約1割に当たる300人程度の早期退職者を募集すると発表した。
2020/10/29 ●21/3期2Qの純利益は37.7億円で着地。前期より23%減収、75%減益に。通期の純利益は195億円の予想。5.1%増益へ。
2020/9/28 ○21/3期2Qの純利益を32%上方修正。売上高1550億円、純利益33億円の予想。前期より24%減収、79%減益へ。
2020/7/27 ○21/3期1Qの純利益は12.9億円の赤字で着地。前期より42%減収に。通期の純利益は195億円の予想。5.1%増益へ。
2020/4/27 ●20/3期の純利益は185億円で着地。前期より9.8%減収、53%減益に。21/3期の予想は未定。
2020/3/16 ●これまで未定でいた20/3期予想を発表。営業益は前期比54.6%減の245億円とした。過去の品質問題に関わる費用が予想を超える。
2020/1/27 安倍首相が武漢市周辺の邦人帰国の考えなど、中国の新型肺炎による影響深刻化により、武漢に工場を有する銘柄に売りが先行。
2019/10/28 ●20/3通期の純利益は従来の367→326億円予想に下方修正。自動車生産の減少や、得意先の車種の量産開始時期変更等が背景。
2019/7/29 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比7.8%減の130億円で着地。日本や中国において自動車用ランプが減少。
2019/3/19 同社は自社株買い実施を発表し、3月19日に買いが先行した。発行済株式の0.49%に当たる80万株・20億円を上限に実施する予定。
2018/7/26 〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比37.5%増の141億円で着地。自動車機器事業や電子応用製品事業が増益に。
2017/10/30 〇17/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比32.6%増の226億円と大幅増益で着地。自動車機器事業でLEDヘッドランプが伸長。
2017/2/28 同社は自社株買い実施を発表し、2月28日に買いが先行した。発行済株式の0.48%に当たる80万株・20億円を上限に実施する予定。
2015/10/28 ●16/3通期の純利益は従来の280→255億円予想に減額。自動車機器事業が中国で売上減少。品質改革に伴う費用増加も。
2015/7/27 ○15年4−6月期の堅調な決算を発表。営業益は前年同期比4.2%増と4年連続の1Q増益に。主力のLEDヘッドランプなどが伸びた。
2015/5/19 85万株(発行済株式の0.5%)・20億円を上限に自社株買いを発表。5月19日は株主価値の向上や需給改善を期待した買いが先行。
2014/12/19 シティG証券が投資判断「1」を継続した上で、目標株価を2730→2850円に引き上げた。12月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/10/28 ○堅調な14/9中間決算を受け、10月28日に買いが先行。営業益は前年同期比2.2%増の181億円と小幅ながら増益を確保した。
2014/7/18 ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「売り」に引き下げた。7月18日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2013/8/27 同社は、130万株(発行済み株式の0.77%)・20億円を上限とする自己株取得枠を設定。8月27日はこれを好感し、買いが先行した。
2012/5/28 ドイツ証券が投資判断「Hold」を継続した一方、目標株価を1500→1450円に引き下げた。5月28日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2012/1/30 ●12/3通期の経常は従来の340→308億円、純利益は同175→155億円予想に減額。タイの洪水で拠点の稼動停止などが響く。
2012/1/6 2011年12月、インドで電子機器製品の販売を行う新会社を設立。敏速できめ細かな対応を可能とする営業体制構築を目指す。
2011/10/28 ●11/9中間期の厳しい決算を発表した。売上高は前年同期比12.2%減、経常益は同26.7%減と、2ケタ減収減益で着地。
2011/6/21 同社は、180万株(発行済み株式の1.04%)・20億円を上限とする自社株取得を発表した。6月21日はこれを好感し、買いが先行。
2011/4/13 ●11/3通期見通しを下方修正した。経常益は従来計画比12.4%減の324億円へと2ケタ減額。なお、期末配当予想は変更なし。
2008/7/28 ●08年4−6月期のさえない決算を発表。連結売上高は前年同期比4%減の819.05億円、営業益は同3%減の109.19億円。
2008/2/26 250万株(発行済みの1.38%)・50億円を上限とする自社株買いを好感する格好で、2月26日に買いが先行。
2007/7/23 ○07年4−6月期の連結営業益は前年同期比20%増の112億8500万円と好決算。自動車向け高付加価値製品などが堅調に推移。
2007/1/29 ○07/3期の連結純利益が従来予想の239億円を上回る260億円程度に上ブレとの観測記事を好感し、1月29日に買い先行。
2006/7/24 ○06年4−6月期の好決算を発表。連結売上高は前年同期比10%増の797.11億円、経常益は48%増の101.75億円。
2006/5/30 みずほ証券が投資判断を「2」→「1」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、5月30日にスタンレーは買いが先行。
2006/1/26 ○05年4−12月期の連結売上高が前年同期比6%増、最終利益は約14%増との好決算が買い材料とされ、1月26日は買いが先行した。
2004/10/28 ○04/9中間期の連結経常利益は前年同期比13%増の144億5700万円との決算を発表した。
2004/4/27 ○05/3期の連結経常利益は前期比14%増の315億円との見通しを発表した。
2003/12/15 山形県とタイ製造子会社で10億円を投じてLED素子をランプに加工する設備を増強し、携帯電話・自動車用ランプを強化と一部報道。
2003/5/7 ○03/3期の連結最終利益は前期比2.1倍の130億円と過去最高になったと発表。ヘッドライトなどの好調やコスト削減などが寄与。
2002/11/5 ○02/9中間期の連結純利益は前年同期比99%増の54億円になったとの決算を発表。中間期として過去最高益を更新。
2002/10/11 ○02/9中間期の連結純利益は携帯電話用LEDなど電子部品が好調だったことから、前年同期比76%増の48億円になったと発表。
2002/9/5 来年5月の生産開始を目指して中国・広州市に自動車用ランプの新工場を建設へと一部報道。ホンダの中国での生産拡大に対応。
2002/8/6 国内自動車大手2社から受注したスピードメーターやシフトランプなどといった車積用白色LEDの量産を開始したと一部が報道。
2002/5/11 ○03/3期連結営業益は前期推定比67%増の200億円前後の見通しと一部が報道。01/3期以来2期ぶりに最高益を更新する見込み。
2002/4/18 ○02/3期の連結純利益は前期比2.7倍の61億円になったと発表(従来予想88億円)。退職関連特損が無くなったこと等が寄与。
2001/11/14 インドネシアに二輪車用ランプ製造・販売子会社を設立したと発表。02年6月に稼動予定。急成長中の同国二輪車市場で受注増を目指す。
2001/9/10 独自動車照明機器メーカーのヘラー社と、開発・調達の共同化や生産拠点の相互活用などで提携と発表。共同で事業推進し受注増を目指す。
2001/7/31 オムロンと高輝度LED開発・販売で提携。両者の技術を融合、従来比10倍の明るさと5倍の駆動電流値の信号灯向けLEDを開発。
2001/5/22 ○01/3期連結営業利益は176億円とほぼ倍増。4円増配。生産工程改善等により02/3期は22%増の215億円と最高益更新続く見通し。
2001/5/21 ハンガリーに自動車用ランプ生産工場を10億円投じ新設と報道。02年末の稼動目指す。ホンダなど日系自動車メーカーの欧州進出に対応。
2001/5/10 ○02/3期の配当を4〜6円増配し12〜14円にする見通し。退職給付積立不足を前期一括償却、02/3期税引き利益は92億円に拡大。
2000/6/20 携帯電話や自動車の計器類向け等に需要拡大中のチップ発光ダイオード(LED)を北米の照明製品大手と合弁で2001年初より生産へ。
2000/5/17 携帯電話等に使うLED価格が堅調に推移。需要急拡大に伴い需給引き締まり、付加価値の高い青色LED供給本格化。増産投資を急ぐ。
2000/4/20 00/3期の経常利益が前の期に比べ2.4倍の62億円弱になったもよう(従来予想は48億円)。01/3期は10年ぶり最高益更新の見通し。
1999/10/20 99年9月中間期の経常利益は18億円と、減益予想を覆し前年同期比24%増益に。生産合理化策で電子部品部門が黒字化。
1999/6/8 台湾の大億グループ傘下企業に資本参加することで同社初の海外生産拠点を開設。出資額は約1億3000万円。