● 銘柄ニュース履歴 ●

6962 東プ 大真空
2024/2/5 ●24/3期3Qの純利益は11.5億円で着地。前期より0.3%増収、58%減益に。通期の純利益は11億円の予想。65%減益へ。
2023/11/6 ●24/3期2Qの純利益は13.9億円で着地。前期より4.7%減収、53%減益に。通期の純利益は11億円の予想。65%減益へ。
2023/8/4 ●24/3期1Qの純利益は4.39億円で着地。前期より9.4%減収、78%減益に。通期の純利益は6.5億円の予想。79%減益へ。
2023/5/12 ●23/3期の純利益は32億円で着地。前期より7%減収、16%減益に。24/3期の純利益は6.5億円の予想。79%減益へ。
2023/2/10 ○23/3期3Qの純利益は28.1億円で着地。前期より6.5%減収、11%増益に。通期の純利益は34億円の予想。11%減益へ。
2022/11/11 ●23/3期2Qの純利益は29.8億円で着地。前期より5.3%減収、68%増益に。通期の純利益は34億円の予想。11%減益へ。
2022/8/12 ○23/3期1Qの純利益は20.1億円で着地。前期より2.1%減収、172%増益に。通期の純利益は39億円の予想。1.3%増益へ。
2022/5/13 ○22/3期の純利益は38.4億円で着地。前期より24%増収、214%増益に。23/3期の純利益は39億円の予想。1.3%増益へ。
2022/4/15 ○22/3期の純利益を45%上方修正。売上高412億円、純利益35億円の予想。前期より24%増収、2.9倍増益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は25.1億円で着地。前期より35%増収、381%増益に。通期の純利益は24億円の予想。96%増益へ。
2021/11/11 ○22/3期2Qの純利益は17.7億円で着地。前期より48%増収に。通期の純利益は24億円の予想。96%増益へ。
2021/10/15 22/3期末を18.75円減配し6.25円へ修正。
2021/8/12 ○22/3期1Qの純利益は7.4億円で着地。前期より60%増収に。通期の純利益は16億円の予想。30%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は12.2億円で着地。前期より11%増収、342%増益に。22/3期の純利益は16億円の予想。30%増益へ。
2021/4/30 ○21/3期の純利益を71%上方修正。売上高331億円、純利益12億円の予想。前期より11%増収、4.3倍増益へ。
2021/2/12 ○21/3期3Qの純利益は5.22億円で着地。前期より5.3%増収に。通期の純利益は7億円の予想。153%増益へ。
2020/11/9 ○21/3期2Qの純利益は1.05億円で着地。前期より0.1%増収に。通期の純利益は3億円の予想。8.6%増益へ。
2020/8/12 ●21/3期1Qの純利益は1.52億円の赤字で着地。前期より6.6%減収に。通期の予想は未定。
2020/5/13 ○20/3期の純利益は2.76億円で着地。前期より5%増収に。21/3期の予想は未定。
2019/11/27 政府が国内で販売される新車に自動ブレーキを義務化する方針だと一部が報道。11月27日の同社株は関連銘柄として買い優勢に。
2018/6/19 同社は厚みが従来品の半分以下となる業界最小水晶振動子・発振器を鳥取事業所で増産すると一部が報道。6月19日は買いが先行。
2018/5/17 〇19/3期の営業益予想は前期比3.4倍の10.2億円を見込む。営業利益率の向上を目指す。前18/3期本決算は78.4%営業減益で着地。
2018/5/11 〇18/3通期の営業益は従来の1.5→3.0億円予想に増額修正。売上高の増加や、想定レートよりも円安での推移などが背景。
2014/11/14 ●15/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月14日に売りが先行した。最終損益は従来5億円の黒字→11億円の赤字予想に転落。
2014/2/14 ●14/3通期の純利益は従来の11.0→9.5億円予想に減額修正。通信機器やAV機器市場向けへの販売が想定を下回って推移。
2013/2/14 ○13/3通期の純利益は従来の3.6→8.4億円予想に増額。円高の是正で、営業外収益に為替差益を計上することが主な背景に。
2012/11/13 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、11月13日に売りが先行した。営業益は従来計画の13.5億円→9.1億円予想へと減額。
2012/2/13 ○12/3通期の最終赤字は従来の3.9→6.1億円予想に拡大。タイ洪水の影響が長引く。AV機器マーケットなどの回復も遅れる。
2009/11/13 ●09/9中間の厳しい決算を嫌気し、11月13日に売りが先行。経常損益は5.90億円の赤字(前年同期実績は16.63億円の黒字)に転落。
2007/8/13 ○07年4−6月期の連結経常利益が前年同期比95%増と順調な内容となったこともあり、8月13日に買い先行。
2006/4/4 みずほ証券が投資判断を「2」→「1」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、4月4日に大真空株は買いが先行。
2005/11/18 ○05/9中間期の連結経常益予想を従来の5.80億→9.48億円に上方修正した。
2001/3/5 厚さ0.8ミリの薄型水晶振動子を開発、4月から月60万個生産へ。高機能携帯電話など扱うメーカー向けに初年度約5億円の売上げ狙う。
2000/9/7 01年春までに携帯端末用の主要部品である音叉型水晶振動子の生産量を3倍強の月産2400万個に拡大する。
2000/8/9 携帯電話機やデジタル家電製品向けに需要が伸びている音叉型水晶振動子の取引価格が底入れ。大真空など大手メーカーは増産へ。
2000/7/13 デジカメ等に用いられる水晶光学ローパスフィルターの増産を発表。パソコンに使用するカメラ需要急増、積極的な設備投資でシェア拡大目指す。