● 銘柄ニュース履歴 ●

6966 東プ 三井ハイテック
2024/3/12 ●24/1期の純利益は155億円で着地。前期より12%増収、11%減益に。25/1期の純利益は140億円の予想。9.9%減益へ。
2024/3/5 ○24/1期の純利益を32%上方修正。売上高1959億円、純利益155億円の予想。前期より12%増収、12%減益へ。
2023/12/13 ●24/1期3Qの純利益は117億円で着地。前期より10%増収、30%減益に。通期の純利益は117億円の予想。33%減益へ。
2023/9/12 ●24/1期2Qの純利益は77億円で着地。前期より9.5%増収、30%減益に。通期の純利益は117億円の予想。33%減益へ。
2023/6/14 ●24/1期1Qの純利益は32.1億円で着地。前期より5.8%増収、53%減益に。通期の純利益は166億円の予想。5.6%減益へ。
2023/3/14 ●23/1期の純利益は175億円で着地。前期より25%増収、49%増益に。24/1期の純利益は166億円の予想。5.6%減益へ。
2022/12/9 ○23/1期3Qの純利益は169億円で着地。前期より32%増収、130%増益に。通期の純利益は192億円の予想。63%増益へ。
2022/9/13 ○23/1期2Qの純利益は110億円で着地。前期より33%増収、144%増益に。通期の純利益は192億円の予想。63%増益へ。
2022/6/10 ○23/1期1Qの純利益は68.4億円で着地。前期より37%増収、231%増益に。通期の純利益は150億円の予想。27%増益へ。
2022/3/14 ○22/1期の純利益は117億円で着地。前期より43%増収、354%増益に。23/1期の純利益は150億円の予想。27%増益へ。
2021/12/10 ○22/1期3Qの純利益は73.7億円で着地。前期より42%増収、397%増益に。通期の純利益は95億円の予想。266%増益へ。
2021/9/10 ○22/1期2Qの純利益は45億円で着地。前期より45%増収、749%増益に。通期の純利益は78億円の予想。200%増益へ。
2021/6/11 ○22/1期1Qの純利益は20.6億円で着地。前期より43%増収に。通期の純利益は56億円の予想。116%増益へ。
2021/3/15 ○21/1期の純利益は25.9億円で着地。前期より11%増収に。22/1期の純利益は33億円の予想。27%増益へ。
2020/12/10 ○21/1期3Qの純利益は14.8億円で着地。前期より7.8%増収に。通期の純利益は19億円の予想。
2020/9/11 ○21/1期2Qの純利益は5.3億円で着地。前期より4.2%増収に。通期の予想は未定。
2020/6/9 ○21/1期1Qの純利益は0.76億円で着地。前期より5.3%増収に。通期の予想は未定。
2020/3/13 〇21/1期の経常益予想は前期比7.2倍の11億円を見込む。前20/1期本決算は従来1.00億円の経常赤字→1.53億円の計上黒字に上ブレ。
2019/12/12 ●20/1通期の純損益は従来の1億円の黒字から5億円の赤字予想に下方修正。電子部品事業の売上高減少。原材料価格の上昇も。
2019/9/12 ●19/7中間期の営業損益は0.60億円の赤字(前年同期は6.91億円の黒字)に転落。電子部品事業が苦戦。通期計画は据え置いた。
2019/6/11 ●20/1通期の純利益は従来の5.0→1.0億円予想に下方修正。携帯用端末、民生及び車載向けリードフレームの需要が低迷。
2019/3/14 〇20/1期の営業益予想は前期比40.1%増の7.0億円と増益見込む。また上限40万株(発行済株式の1.06%)・5億円の自社株買いも。
2018/12/10 ●19/1通期の純利益は従来の7.0→3.0億円予想に下方修正。半導体の在庫調整がスマホ向け以外の民生品にまで拡大。
2018/9/6 ●19/1通期見通しを下方修正。営業益は従来15.0→8.0億円予想に減額。電子部品事業でリードフレームの販売が計画以下を見込む。
2018/6/6 ●18年2−4月期決算の営業益は前年同期比50.4%減の2.5億円。減価償却費増や電子部品事業の稼働率低下、円高などが影響。
2018/3/15 ●19/1期の営業益予想は前期比30.0%減の15.0億円と大幅減益見込む。上限35万株・6.5億円の自社株買いも併せて発表。
2017/9/6 〇17/7中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比77.0%増の12.6億円と大幅増益で着地。生産性向上や原価低減などが寄与した。
2017/6/6 〇18/1通期の純利益は従来の19→28億円予想に増額修正。リードフレームとモーターコアの受注が想定以上に推移。
2017/3/15 〇18/1期の好業績予想を発表。生産性向上の取り組みなどで、営業益は前期比26.3%増の23.0億円と大幅増益見込む。
2017/3/9 三菱UFJMS証券が新規に投資判断を「Buy」に、目標株価を1750円に設定した。3月9日はこれを好感し、買いが先行した。
2016/12/5 ○17/1通期見通しを上方修正。営業益は従来11.0→14.0億円予想に増額。生産性向上などの取り組みにより営業費用が予想を下回る。
2016/9/2 ●17/1通期の純利益は従来の14→10億円予想に減額。円高で採算が悪化。年間配は従来の11→8円配に減額。下期1ドル105円。
2016/3/10 ●17/1期の営業益予想は前期比13.9%減の16.0億円を見込む。先行設備投資などで利益減少の公算。前16/1期は計画上ブレで着地。
2015/12/3 ●16/1通期見通しを下方修正。営業益は従来20→16億円、期末配は同8→6円予想に減額。環境対応車の需要低迷などが響く。
2015/9/3 ●16/1通期の純利益は従来の26→21億円予想に減額修正。半導体や家電業界の景気減速での在庫調整の動きが背景。減配。
2015/6/4 ●15年2−4月期のさえない決算を発表。営業益は前年同期比40%減の4.5億円と大幅減益で着地。電機部品の需要減少が響く。
2014/12/2 ○15/1通期の純利益は従来の20→25億円予想に増額。スマホなど情報端末や車載用の電子部品などが堅調。期末2円増の10円配。
2014/9/4 ●14/7中間期の低調な決算を嫌気し、9月4日に売りが先行した。最終益は前年同期比22%減の12億円と減益着地。
2014/6/5 ●14年2−4月期の低調な決算を嫌気し、6月5日に売りが先行した。経常益は前年同期比16%減と2ケタ減益で着地。
2014/3/12 ●14/1期の純利益は従来の22.0→28.27億円に増額して着地したが、今15/1期の純利益は前期比29.3%減の20.0億円予想に。
2013/9/4 ○14/1通期の営業益は従来の18.0→22.0億円、経常益は同18.0→27.0億円、純利益は同15.0→22.0億円予想に増額修正。
2013/3/14 ●14/1期の営業益は前期比37%増益を見込む一方、最終益は同34%減益を想定。3月14日は最終減益予想を嫌気し、売りが先行した。
2012/12/12 ●13/1通期見通しの下方修正を嫌気し、12月12日に売りが先行した。営業益は従来計画の16.0億円から12.0億円予想へと引き下げた。
2012/9/26 同社は自社株買い実施の発表を好感し、9月26日に買いが先行した。100万株(発行済み株式の2.36%)・6億円を上限に実施予定。
2012/9/12 ○13/1通期見通しの上方修正を好感し、9月12日に買いが先行した。経常益は従来計画比2.6倍の18億円と大幅に引き上げられた。
2012/6/12 ○12年2−4月期決算で経常益は前年同期比5.5倍の8.17億円で着地した。なお、13/1通期の同益予想(7.00億円)を上回る格好に。
2012/3/16 ○13/1期の好調な見通しを受け、3月16日に買いが先行した。経常益は前期比8.2倍の7億円予想と大幅な増益を見込む。
2011/12/13 ●12/1通期の純損益は従来の1億円の黒字から15億円の赤字予想に下方修正。円高進行やタイの大洪水による被害などが響く。
2011/3/16 ○今12/1期の見通しを発表。経常損益は赤字幅を縮小して着地した前11/1期に続き、4億円の黒字へ転換する見込みに。
2010/12/16 ●11/1通期見通しの下方修正を嫌気し、12月16日に売りが先行した。経常損失は従来1億円→9億円へと赤字幅が拡大。円高が影響。
2010/9/14 ○10/7中間期の売上高は前年同期比64.5%増と大幅増収。経常損失は6.28億円(前年同期は25.32億円)と赤字幅が縮小。
2010/8/9 ●11/1通期見通しを下方修正した。経常損益は従来3億円の黒字→1億円の赤字に転落。ICリードフレーム事業で価格競争が激化。
2010/6/15 ○10年2−4月期の好決算を受け、6月15日に買いが先行。経常損益は5600億円の黒字(前年同期は17億3700万円の赤字)に転換。
2010/2/26 日産からEV車とHV車の基幹部品を受注したと一部が報道。既にトヨタにも同部品を供給。2月26日はこれを好感し、買いが先行した。
2009/6/12 ●09年2−4月期の連結営業損益は21.46億円の赤字(前年同期は3.7億円の黒字)に転落。6月12日はこれを嫌気し、売りが先行。
2009/3/18 ●10/1期の厳しい見通しを嫌気し、3月18日に売りが先行。連結経常損失は49億円(前期実績は26億4100万円)と赤字幅が拡大する。
2009/2/25 ●09/1通期見通しの下方修正を嫌気し、2月25日に売りが先行した。連結最終損失は従来の 22億円→43億円へと赤字幅を拡大。
2008/12/10 ●09/1通期見通しの下方修正を嫌気し、12月10日に売りが先行。連結最終損益は8.5億円の黒字→22億円の赤字に転落。
2008/7/22 ●09/1期の業績予想を下方修正した。連結経常益は従来の26.0億→14.5億円へと大幅変更。ICリードフレームの需要が減少。
2008/6/6 ●08年2−4月期の大幅減益決算を発表した。連結経常益は前年同期比72%減の3.21億円。ICリードフレームの不振が響く。
2008/2/15 ●08/1期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の40億→32億円に変更。ICリードフレーム事業での価格下落が響く。
2007/12/7 ●07年2−10月期の減益決算を発表した。連結経常益は前年同期比4%減の31.47億円。原材料価格の上昇などが響いた。
2007/3/27 ○07/1期の好決算を発表した。連結営業益は前の期比65%増の37.7億円、経常益は67%増の40.62億円とそれぞれ大幅拡大。
2006/12/8 ○07/1期の連結経常益予想を従来の33億→36億円に上方修正した。高難易度製品の受注拡大などが寄与する。
2006/9/6 ○07/1期の連結純利益予想を従来の15億円→21億円に上方修正。併せて年間配当を10円→15円に引き上げた。
2006/6/9 ○06年2−4月期の好業績を発表。連結経常利益は前年同期比40%増の10.9億円、純利益は同50%増の6.6億円だった。
2006/3/28 ○07/1期の好調な業績予想を発表した。連結経常利益は前期比18.9%増の29億円、最終利益は同8.2倍の15億円との見通し。
2005/12/9 ●06/1期の業績予想を下方修正。連結経常利益は34.5億→25億円に、純利益は8億→1.5億円にそれぞれ修正。
2005/12/9 ●05年2−10月期の連結営業利益は、前年同期比21%減の18.9億円だったと発表。原材料高が響いたもよう。
2005/3/24 ○05/1期の連結売上高は前の期比17%増の411億円、経常利益は同38%増の26億円になったとの決算を発表した。
2002/3/28 ●02/1期連結最終損益が57億円の赤字(前期は21億円の黒字)と発表。半導体需要の減少でICリードフレームの売上高減少等が響く。
2001/7/20 ●02/1期中間・期末配当を無配に(従来計画は5円)。半導体需要減退でリードフレームなどの受注大幅減が要因に。
2001/7/20 日本ファウンドリー・凸版印刷・GTIと提携。半導体設計から製造・検査までを各社で分担。大手メーカーの半分の程度の価格で供給を目指す。
2001/6/29 ●02/1期の連結営業損益は12億円の赤字となる見通しと発表。15期ぶりに連結営業赤字に。半導体需要の減少が響く。
2000/11/22 超小型のモーターコアを構成する鋼板を表面の凹凸だけでかしめて接合する技術を開発。携帯電話用モーターコア向けに投入。
2000/8/23 次世代型「シンクロナスリラクタンスモーター(SynRM)」の量産用金型を開発。永久磁石不要で、高効率・低コストが特徴。04年度売上げ30億円目指す。
1999/10/4 同社と協力関係にある米半導体ベンチャーのボール・セミコンダクターが球面半導体の製造技術や製造装置に関する特許を取得。