● 銘柄ニュース履歴 ●

6967 東プ 新光電気工業
2024/4/25 ○24/3期の純利益は186億円で着地。前期より26%減収、65%減益に。25/3期の純利益は300億円の予想。61%増益へ。
2024/4/19 ●24/3期の純利益を22%下方修正。売上高は2099億円、純利益186億円の予想。前期より27%減収、66%減益へ。
2024/1/31 ●24/3期3Qの純利益は133億円で着地。前期より32%減収、73%減益に。通期の純利益は240億円の予想。56%減益へ。
2023/10/26 ●24/3期2Qの純利益は97.8億円で着地。前期より33%減収、74%減益に。通期の純利益は240億円の予想。56%減益へ。
2023/10/20 ●24/3期の売上高2300億円、純利益240億円の予想。前期より20%減収、56%減益へ。
2023/7/27 ●24/3期1Qの純利益は36.5億円で着地。前期より38%減収、81%減益に。通期の純利益は240億円の予想。56%減益へ。
2023/4/27 ●23/3期の純利益は544億円で着地。前期より5.3%増収、3.5%増益に。24/3期の純利益は240億円の予想。56%減益へ。
2023/3/20 ●23/3期の純利益を20%下方修正。売上高2830億円、純利益530億円の予想。前期より4.1%増収、0.7%増益へ。
2023/1/31 ○23/3期3Qの純利益は505億円で着地。前期より15%増収、33%増益に。通期の純利益は670億円の予想。27%増益へ。
2022/10/27 ○23/3期2Qの純利益は378億円で着地。前期より24%増収、74%増益に。通期の純利益は670億円の予想。27%増益へ。
2022/7/29 ○23/3期1Qの純利益は195億円で着地。前期より36%増収、93%増益に。通期の純利益は670億円の予想。27%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は526億円で着地。前期より44%増収、192%増益に。23/3期の純利益は590億円の予想。12%増益へ。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は378億円で着地。前期より48%増収、246%増益に。通期の純利益は490億円の予想。171%増益へ。
2021/11/12 格付投資情報センター(R&I)は12日、発行体格付けを「A−」から「A」に引き上げたと発表。格付けの方向性は「安定的」。
2021/10/26 ○22/3期2Qの純利益は217億円で着地。前期より49%増収、289%増益に。通期の純利益は424億円の予想。135%増益へ。
2021/7/29 ○22/3期1Qの純利益は100億円で着地。前期より36%増収、214%増益に。通期の純利益は269億円の予想。49%増益へ。
2021/4/27 ○21/3期の純利益は180億円で着地。前期より26%増収、569%増益に。22/3期の純利益は233億円の予想。
2021/4/20 ○21/3期の純利益を34%上方修正。売上高1880億円、純利益180億円の予想。前期より27%増収、6.7倍増益へ。
2021/1/28 ○21/3期3Qの純利益は109億円で着地。前期より26%増収に。通期の純利益は134億円の予想。398%増益へ。
2020/10/28 同社は株主優待制度の拡充を発表し、10月28日に買いが先行。従来に加え、1000株・1年以上保有の株主にカタログギフトを贈呈。
2020/10/27 ○21/3期2Qの純利益は55.7億円で着地。前期より22%増収に。通期の純利益は100億円の予想。271%増益へ。
2020/7/28 ○21/3期1Qの純利益は32億円で着地。前期より24%増収に。通期の純利益は70億円の予想。160%増益へ。
2020/6/12 ○21/3期の売上高1711億円、純利益70億円の予想。前期より15%増収、2.6倍増益へ。
2020/4/27 ○20/3期の純利益は26.9億円で着地。前期より4.3%増収、6.5%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/27 〇野村証券が目標株価を1180→1300円に引き上げ。投資判断は「Neutral」を継続。21/3期は景気減速下での大幅増益を予想。
2020/4/21 ○20/3期の純利益を766%上方修正。売上高1483億円、純利益26億円の予想。前期より4.2%増収、2.9%増益へ。
2019/10/23 ●20/3通期見通しを下方修正。営業益は従来40.0→12.0億円予想に減額。上期の営業損益は赤字に転落する見通し。
2019/7/25 ●20/3通期の純利益は従来の53→24億円予想に下方修正。第1四半期は半導体市況悪化で売上減少。今後も市況回復は遅れるもよう。
2019/4/26 半導体用フリップチップタイプパッケージの生産体制強化に関し、設備投資の増額を発表。約540億円の投資額になる見込みに。
2019/2/1 同社は株主優待制度の導入を発表し、2月1日に買いが先行した。長野県・新潟県の特産物3000円相当を贈呈する。
2018/7/26 〇19/3通期の純利益は従来の51→52億円予想に増額修正。高付加価値品の売上増加や為替差益の発生等が背景。1ドル=108円想定。
2017/4/28 〇18/3期の好業績予想を発表。営業益予想は前期比80.5%増の59億円と大幅増益見込む。セラミック静電チャックの増産を想定。
2017/4/21 〇17/3通期見通しを上方修正。営業益は従来12→32億円予想に増額。フリップチップタイプパッケージ需要が底堅く推移した。
2016/10/21 ●17/3通期の純利益は従来の21→12億円予想に減額。パソコン市場向けが苦戦。円高・ドル安の影響も。1ドル=105円前提。
2016/1/29 ○16/3通期の純利益は従来の31→42億円予想に増額修正。為替が想定よりも円安傾向で推移。受注確保への注力も奏功。
2015/4/22 ○15/3期の純利益は従来の40→64億円予想に増額。スマホや自動車向けにリードフレームの需要が拡大したことなどが背景。
2014/12/5 シティG証券が投資判断を「1」→「2」に、目標株価を1000→830円に引き下げた。12月5日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2014/10/22 ●15/3通期の純利益は従来の63→40億円予想に減額修正。スマホの低価格品の浸透で市場価格が低下。PC向けも先行き不透明。
2014/9/2 クレディ・スイス証券が投資判断を「Neutral」→「Outperform」に引き上げた。9月2日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/8/1 ●14年4−6月期の厳しい決算を嫌気し、8月1日に売りが先行した。営業益は前年同期比99%減の3400万円と大幅減益で着地。
2014/4/23 ○14/3通期の純利益は従来の69億→93億円予想に増額。フリップチップタイプパッケージが民生機器向けに伸長。円安も追い風に。
2013/10/28 ○14/3通期予想を上方修正。営業は従来63→86億円予想へと増額。ただ、下期の同益予想はゼロ想定で、10月28日は嫌気売りが優勢。
2013/4/26 ○13/3期の純利益は28億7400万円で着地(従来予想は28億円)。14/3期の純利益は前期比28.7%増の37億円予想とした。
2013/4/19 ○13/3通期の純利益は従来の14→28億円予想に増額。フリップチップタイプパッケージなどの売上げが回復傾向。円安の追い風も。
2012/10/25 ○12/9中間期の純利益は従来の10→23億円に増額。新製品の量産体制整備ならびに積極的な受注活動の展開や、円安傾向等が背景。
2012/4/23 ○12/3通期の最終赤字は従来の41→22億円予想に縮小。第4四半期にかけて海外向けを中心に受注水準が持ち直す。円安効果も。
2011/10/27 ●12/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月27日に売りが先行した。営業損益予想は従来49億円の黒字→55億円の赤字転落へと修正。
2011/3/8 バークレイズ・キャピタル証券が目標株価を925円から820円に引き下げた。3月8日はこれを嫌気し、売りが膨らんだ。
2010/11/24 同社の目標株価について、シティグループ証券が1500円→1100円に引き下げた。11月24日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/10/28 ●11/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月28日に売りが先行した。経常益は従来計画比70.7%減の41億円へと大幅減額。
2010/4/21 ○10/3通期の営業益は従来の43億→53億円、経常益は同34億→54億円、純利益は17億→31億円予想に上方修正。海外受注が回復。
2009/12/28 シティG証券が投資判断を「2H」→「3H」に、目標株価を1350円→1100円に引き下げたことを嫌気し、12月28日に売りが膨らんだ。
2009/10/29 ●10/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月29日に売りが先行した。経常益は従来の72億円から34億円(従来比52.8%減)に減額。
2009/7/30 ○今10/3期は生産性の向上やPC向けICパッケージなどの需要回復を見込み、通期赤字予想を黒字転換に上方修正。最悪期は脱した感触。
2009/5/1 JPモルガン証券が投資判断を「Neutral」から「Overweight」に格上げしたことを好感し、5月1日に買いが先行した。
2009/3/3 みずほ証券が投資判断を「3」から最上位の「1」に2段階引き上げたことを好感し、3月3日に買いが先行した。
2009/1/29 ドイツ証券が投資判断を「Buy」、目標株価を900円で新規にカバー開始したことを好感し、1月29日に買いが先行した。
2008/9/24 三菱UFJ証券が投資判断を「2」→「3」に格下げしたことを嫌気する格好で、9月24日に売りが先行。
2008/4/16 米インテルの堅調な第1四半期決算などを背景に、インテル関連と目される同社株は4月16日に買い先行。
2008/1/16 米インテルの市場予想を下回る07年10−12月期決算を嫌気し、1月16日に新光電工株は急落した。
2007/7/30 ○08/3期業績予想の上方修正を発表した。連結営業益は従来の221億→277億円、経常益は228億→290億円にそれぞれ変更。
2007/4/27 ●08/3期の減益予想を発表した。連結営業益は前期比37%減、最終益は同32%減とそれぞれ前期実績を大きく下回る。
2007/2/19 三菱UFJ証券がレーティングを「2」→「1」に格上げしたことを好感し、2月19日に買いが先行。
2007/2/7 クレディ・スイス証券が投資判断を「アンダーパフォーム」に格下げしたことを嫌気し、2月7日に売り先行。
2006/5/11 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)がスタンダード指数を見直し、同社を含む21銘柄を採用した。
2006/4/10 クレディ・スイス・ファースト・ボストン証券が「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に評価を引き下げ、4月10日は売り先行。
2006/3/9 前日に発表された1→3株の株式分割の実施が買い手掛かりとなり、3月9日の市場で新光電気工業株は買い先行。
2006/1/31 ○06/3期の連結経常利益を従来予想の216億円→262億円に上方修正した。生産性の向上やコストダウン効果が寄与。
2005/7/29 ○06/3期の連結経常利益予想を従来の138億円から201億円にするといった上方修正を発表。
2000/4/12 4月以降、次世代のダイレクトラムバスDRAM用パッケージの量産に乗り出す見通し。加工期間短縮化と低コスト化を図り、超小型パッケージに。