● 銘柄ニュース履歴 ●

6981 東プ 村田製作所
2024/2/2 ●24/3期3Qの純利益は1745億円で着地。前期より6.7%減収、18%減益に。通期の純利益は2250億円の予想。7.8%減益へ。
2023/10/31 ●24/3期2Qの純利益は1251億円で着地。前期より11%減収、22%減益に。通期の純利益は2250億円の予想。7.8%減益へ。
2023/7/31 ●24/3期1Qの純利益は500億円で着地。前期より15%減収、34%減益に。通期の純利益は1640億円の予想。32%減益へ。
2023/4/28 ○23/3期の純利益は2536億円で着地。前期より6.9%減収、19%減益に。24/3期の純利益は1640億円の予想。
2023/2/2 ●23/3期3Qの純利益は2118億円で着地。前期より2.9%減収、15%減益に。通期の純利益は2260億円の予想。28%減益へ。
2022/10/31 ●23/3期2Qの純利益は1603億円で着地。前期より1.3%増収、4.4%減益に。通期の純利益は2970億円の予想。5.5%減益へ。
2022/7/28 ●23/3期1Qの純利益は752億円で着地。前期より0.7%減収、2.6%減益に。通期の純利益は3240億円の予想。3.1%増益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益は3141億円で着地。前期より11%増収、32%増益に。23/3期の純利益は3240億円の予想。3.1%増益へ。
2022/3/8 8日、子会社の出雲村田製作所(島根県出雲市)が24日からイワミ工場で新しい生産棟の建設を始めると発表した。
2022/2/15 15日、通信機器部品を設計する米レゾナントを買収すると発表。TOBを実施し、買収額は約3億ドル(約336億円)に。
2022/2/1 ○22/3期3Qの純利益は2504億円で着地。前期より13%増収、42%増益に。通期の純利益は3020億円の予想。27%増益へ。
2022/1/7 7日、完全子会社の鯖江村田製作所(福井県鯖江市)でめっき技術の開発を進めるため、新しい研究開発棟を建設すると発表した。
2021/11/16 15日、100%子会社のムラタエレクトロニクス(タイ)が7月にタイ・ランゴンの工場で新生産棟の建設を始めたと発表。
2021/10/29 ○22/3期2Qの純利益は1677億円で着地。前期より20%増収、68%増益に。通期の純利益は2710億円の予想。14%増益へ。
2021/10/12 12日、生産子会社の金津村田製作所で使用する電力の100%を11月1日から再生可能エネルギーで賄うと発表した。
2021/8/25 25日、従業員らの新型コロナの集団感染を受け、福井県越前市の工場の操業を同日から31日まで停止すると発表。
2021/8/5 5日、会計システム更新の委託先の日本IBMが再委託した中国企業で、個人情報など約7万件が不正に持ち出されたと発表。
2021/7/29 ○22/3期1Qの純利益は772億円で着地。前期より34%増収、95%増益に。通期の純利益は2710億円の予想。14%増益へ。
2021/4/28 ○21/3期の純利益は2370億円で着地。前期より6.3%増収、29%増益に。22/3期の純利益は2400億円の予想。1.2%増益へ。
2021/3/29 交通情報を可視化するトラフィックカウンターシステムに基づくデータサービスを4月からインドネシアで開始すると発表した。
2021/3/5 5日、格付投資情報センター(R&I)は発行体格付けを「AA」から「AA+」に引き上げたと発表。格付けの方向性は「安定的」。
2021/2/1 1月29日、21/3通期の営業益予想を従来の2500→2900億円に上方修正したが、2月1日は材料出尽くし感で売りが先行した。
2021/1/29 ○21/3期3Qの純利益は1763億円で着地。前期より4.2%増収、20%増益に。通期の純利益は2160億円の予想。18%増益へ。
2020/12/15 同社は12月15日、横浜・みなとみらい地区に研究開発施設「みなとみらいイノベーションセンター」を開業すると発表した。
2020/10/30 ○21/3期2Qの純利益は998億円で着地。前期より1.2%減収、10%増益に。通期の純利益は1890億円の予想。3.3%増益へ。
2020/10/23 ○21/3期2Qの純利益を42%上方修正。営業収益1310億円、純利益990億円の予想。前期より7.9%増収、9.1%増益へ。
2020/7/31 ●21/3期1Qの純利益は395億円で着地。前期より8.6%減収、15%減益に。通期の純利益は1500億円の予想。18%減益へ。
2020/6/5 子会社の東北村田製作所は5日、栃木県の鹿沼工場を2022年3月に閉鎖すると発表。生産効率化と固定費の見直しを進める。
2020/6/4 同社と帝人フロンティア(大阪市)は4日、伸縮などにより電気を発生させて抗菌する繊維を開発したと発表。
2020/5/18 米国が中国・ファーウェイに対する輸出禁止措置の強化などから米中対立激化を不安視。同社など電子部品関連の一角が軟調。
2020/4/30 ●20/3期の純利益は1830億円で着地。前期より2.6%減収、11%減益に。21/3期の純利益は1500億円の予想。18%減益へ。
2020/4/20 NTTドコモなど大手キャリアが米アップルの新型スマホ「iPhoneSE」の発売を4月27日から5月11日に延期。アップル関連が軟調。
2020/4/14 子会社の出雲村田製作所で新型コロナ感染者が発覚し、出雲市にある本社の操業を一時停止に。従業員約7000人に自宅待機を命じた。
2020/4/6 子会社である福井村田製作所の工場において、新型コロナウイルスの感染者が出たと発表。これに伴い、工場の操業を一時停止に。
2020/3/13 13日、中島規巨専務(58)が社長に昇格する人事を発表。創業家以外からの社長就任は初めて。村田会長兼社長は代表権ある会長に。
2020/2/18 米アップルが1−3月期に計画していた売上高予想について、達成できない見込みと発表し、関連銘柄に売りが先行した。
2020/2/3 ●19年4−12月期決算の営業益は前年同期比10.7%減の2009億円で着地。スマホ向けで樹脂多層基板などが苦戦。期末3円増配。
2019/12/24 24日、生産子会社の岡山村田製作所が新たに生産棟を新設すると発表。積層セラミックコンデンサーなどのセラミック原料を生産。
2019/10/31 〇20/3通期見通しを上方修正。営業益は従来2200→2300億円予想に増額。原価低減に加え、品種構成の良化などが寄与した。
2019/9/5 米アップルが「iPhone」の廉価版の新製品を2020年春にも発売すると一部が報道。9月5日は関連銘柄に物色の矛先が向かった。
2019/7/31 〇19年4−6月期決算の営業益は前年同期比29.9%増の626億円と大幅増益。高付加価値品の増加や原価低減の取り組みなどが寄与。
2019/7/1 米トランプ大統領は、中国ファーウェイへの輸出を容認する意向を示した。また、米中が貿易協議の再開合意で買いが先行。
2019/6/19 同社はセラミックス技術を応用した全固体電池の量産に乗り出すようだと一部が報道。6月19日はこれを好感し、買いが先行した。
2019/4/26 ●20/3期の連結業績は増収減益予想に。上期にスマホ向けなどの電子部品の在庫調整や中国経済の減速による影響を見込む。
2019/1/31 〇18年4−12月期の好決算を発表。営業益は前年同期比54.6%増の2251億円で着地。また、1対3の株式分割実施も発表した。
2018/10/31 〇19/3通期見通しを上方修正。営業益は従来2400→2750億円予想に増額。コンポーネント部品を中心に需要が好調に推移する公算。
2018/9/25 約400億円を投資し、新生産棟を建設して積層セラミックコンデンサの生産能力を拡大すると発表。9月26日は買いが先行した。
2018/7/31 〇18年4−6月期の好決算を発表。営業益は前年同期比15.2%増の482億円で着地。積層セラミックコンデンサーが大幅増収に。
2018/4/27 〇19/3期の好業績予想を発表。営業益は前期比48.0%増の2400億円見込む。前18/3期本決算は19.4%営業減益で着地した。
2018/1/30 ●17年4−12月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比12.2%減の1445億円と2ケタ減益。製造費用や投資関連費用が増加。
2017/10/31 ●18/3通期見通しを下方修正。営業益は従来2260→1700億円予想に減額。新製品の不良率改善が遅れて製造費用が大幅に増加。
2017/7/31 ●17年4−6月期決算の営業益は、前年同期比15.9%減の409億円と2ケタ減益で着地。製品値下がりや設備投資費用などが響く。
2017/6/1 同社は、イタリアのソフトウェア開発会社ID-ソリューションズの買収完了を発表。無線自動識別技術RFID利用した事業強化を図る。
2017/4/28 〇18/3期の営業益予想は前期比12.3%増の2260億円と2ケタ増益見込む。スマホの高機能化の進展による需要増などを想定。
2017/2/3 韓国サムスン電子が新型スマホ「ギャラクシーS8」向け充電池の調達について、同社と協議を始めたようだと一部が報じた。
2017/1/31 ●16年4−12月期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比30.1%減の1646億円と大幅減益で着地。製品価格下落や為替変動が背景。
2016/12/2 中国などでの需要縮小を背景に、アップルが「iPhone7」の注文を減らしていると一部が報道。12月2日は関連銘柄に売りが波及。
2016/7/28 ●16年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比23.9%減の487億円と大幅減益。製品価格下落や償却費増加が響く。
2016/6/10 みずほ証券が目標株価を1万1500円→1万500円に引き下げた。買い替えサイクルの長期化でピークアウトシナリオの可能性を指摘。
2016/4/28 ●17/3期の低調な業績予想を発表。営業益は前期比12.9%減の2400億円と2ケタ減益見込む。一方で年間配当は同10円増の220円に。
2016/3/25 16/3期の配当予想を上方修正。期末配当を従来予想の1株当たり100→110円に増額。3月25日はこれを好感し、買いが先行。
2016/2/17 高耐熱の積層セラミックコンデンサーを開発したと発表。車載電子機器などに向けサンプル出荷を開始。2016年中に量産開始へ。
2016/1/6 米アップルがiPhoneの最新モデルを減産すると一部が報道。日本や中国、欧州など各市場で流通在庫が積み上がっているもよう。
2015/12/2 19/3期までに年間5−10%の売り上げ拡大を目指す中期経営目標を発表。主力スマホ向けに加え、自動車やエネルギーなどにも注力。
2015/10/30 ○16/3通期見通しを上方修正。営業益は従来2500→2720億円予想に増額。スマートフォンの高機能化などが追い風となった。
2015/4/30 ○16/3期営業益は前期比16.5%増の2500億円と2期連続で過去最高を更新する見込み。年間配当は20円増の、200円に増配の予定。
2014/11/4 ○15/3通期見通しの上方修正を好感し、11月4日に買いが先行した。営業益は従来計画の1440億円→1700億円予想へと引き上げた。
2014/9/22 野村証券が投資判断「Buy」を継続し、目標株価を1万900円→1万3300円に引き上げた。9月22日はこれを好感し、買いが先行。
2014/9/2 CS証券が投資判断「OP」を継続した上で、目標株価を1.15万円→1.20万円に引き上げた。9月2日はこれを好感し、買いが先行。
2014/8/25 米電子部品メーカーのペレグリンセミコンダクターを買収することで合意したと発表。8月25日はこれを好感し、買いが先行した。
2014/5/1 ○15/3期の好業績予想を受け、5月1日に買いが先行した。営業益は前期比14.4%増の1440億円、年間配は30円増の160円配予想に。
2013/10/25 ○13/9中間期見通しの上方修正を好感し、10月25日に買いが先行した。経常益は従来計画比36%増の500→680億円予想へと増額。
2013/10/22 スマホなどの世界的な普及を受け、13年7−9月期の受注額が四半期ベースで過去最高となったと報じられ、10月22日に買いが先行。
2013/8/1 ○13年4−6月期の好調な決算を受け、8月1日に買いが先行した。営業益は前年同期比約4倍の249億円と大幅な増益となった。
2013/5/7 同社はスマホ向けに主力部品の生産能力を2割程度引き上げるようだと一部が報道した。5月7日はこれを好感し、買いが先行。
2013/4/30 ○13/3通期の純利益は423億8600万円に(従来予想は330億円)。続く14/3期の純利益は前期比65.1%増の700億円予想とした。
2013/4/26 ○13/3通期の営業益が前期比3割増の約580億円程度で会社計画の500億円を上回ったようだと伝わり、4月26日に買いが先行した。
2012/10/31 ●AV機器などの出荷見通しを見直し、13/3通期営業益を従来560→500億円に減額。一方、7−9月期の同益は前年同期比32.2%増に。
2012/7/31 ●13/3通期の営業益は従来の680→560億円、純利益は480→400億円予想に減額。第1四半期の業況が振るわなかったことが主な背景。
2011/10/31 ●12/3通期の経常は従来の890→620億円、純利益は同580→420億円予想に減額。円高継続やタイの洪水での懸念材料などが背景。
2011/10/5 CSが投資判断を「outperform」→「Neutral」に、目標株価を6400円→4400円に引き下げた。10月5日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/9/16 デジタル機器に使用されている超小型アルミ電解コンデンサーを増産すると一部が報道。9月16日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/7/29 ●11年4−6月期のさえない決算を発表した。売上高は前年同期比6.8%減、経常益は同17.9%減と小幅減収・2ケタ減益で着地。
2011/4/28 ○前11/3期の2ケタ増収・大幅増益決算を発表した。今12/3期予想は、売上高は前期比5.2%増、経常益は同8.5%増と続伸見込む。
2010/12/22 スマートフォン向け最小サイズのコンデンサーについて、生産量を5割増やすと一部が報道。12月22日はこれを好感し、買いが先行。
2010/10/29 ○11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来予想770億円→810億円へと引き上げられた。メイン市場の携帯電話が好調。
2010/7/30 ○11/3通期見通しを上方修正した。経常益は従来予想660億円→770億円へと増額に。足元で電子部品の需要が好調に推移した。
2010/4/30 ○4月30日に、11/3期の業績見通しを発表。税引き前利益は前期比90.4%増を想定。電子部品需要の拡大などを想定。
2010/1/29 ○1月29日、10/3期予想の上方修正を発表。経常は従来計画比83.8%増に。電子機器市場の需要が順調に回復しているという。
2009/10/7 7−9月期の受注は予想より10%程度上回ったと一部が報道。電子部品の好調などが寄与。10月7日はこれを好感した買いが先行。
2009/7/29 ●受注残高の伸び等から中間期の営業損益を従来予想の80億円の赤字から10億円の赤字に変更。通期最終は黒字浮上予想に。
2008/12/18 三菱UFJ証券が投資判断を「3」から「4」に格下げしたことを嫌気し、12月18日に売りが先行した。
2008/10/31 ●09/3通期業績予想の下方修正を嫌気し、10月31日に売りが先行。連結営業益は従来予想700億円→400億円に変更された。
2008/10/24 ●08/9中間期の減額観測が報じられ、10月24日に売りが先行。連結営業益は従来の310億円→270億円程度と想定。
2008/7/29 ●09/3期業績予想を下方修正。連結営業益は従来の800億→700億円に。4−6月期決算の営業益は前年比51%減の145.63億円。
2008/4/30 ●09/3期の大幅減益予想を発表した。連結営業益は前期比31%減の800億円に。円高や製品価格の下落などが響く。
2008/2/1 ○堅調な07年4−12月期決算を好感し、2月1日に買いが先行した。300万株上限などの自社株買いの発表も追い風に。
2007/3/13 07/3期末配当予想を従来の40→50円に引き上げたことを好感し、3月13日に買いが先行。年間配当では90円の見通しに。
2007/1/16 ゴールドマン・サックス証券が「中立」→「買い」に格上げしたことを好感し、1月16日に買い先行。
2006/7/28 ○06年4−6月期の連結営業利益は前年同期比45%増の252億円と好決算を発表した。大容量のコンデンサーが好調。
2006/5/1 ○07/3期の連結売上高は前期比10%増の5400億円との見通しを示し、5月1日は買い先行。06/3期売上高は4907億円だった。
2006/4/13 前日までの急落を受けた押し目買いに加え、米ベンチャーを買収との一部報道も買い手掛かりとなり、4月13日に買い先行。
2005/12/28 みずほ証券が目標株価を8000円→9500円に引き上げたことが買い材料とされ、12月28日の村田製作所株は新高値を更新した。
2005/10/28 ○06/3期の連結純利益(米国会計基準)が前期比10%増の510億円になる見込みと増額修正。主力のコンデンサーなどが伸長。
2005/4/28 ●05/3期の米国会計基準による連結純利益は前の期比4%減の465億円との決算を発表。携帯電話用部品が伸び悩んだ。
2005/3/9 発行済み株式の約3.8%に相当する900万株の自社株消却を取締役会で決議したと発表。消却後は2億2536万3592株に。
2004/11/9 ●05/3期の連結営業利益(米国会計基準)は従来予想の780億円から、前期比2%減の730億円に減少する見通しだと発表。
2004/8/10 ○04年4−6月期の連結純利益は前年同期比64%増の128億円との決算を発表。デジタル家電向け電子部品などが堅調だった。
2003/2/7 ○02/10-12期の連結最終益が前7-9期比4%増の95億円になったと発表。携帯電話、AV機器の市場拡大を受け、電子部品の販売が増加。
2002/5/14 ○03/3期の連結営業益は前期比13%増の575億円になる見通しと発表。PC・携帯向けの受注が回復しているうえ、在庫調整も一巡。
2002/4/17 2002年1〜3月の連結受注額が前年同期比5%減となり、1年3ヵ月ぶりに減少率が10%を下回ったと一部が報道。
2002/3/25 2月の連結受注額が前年同期比13%減と減少率が20%を下回った。コンピューター関連、通信機器向けなどの下げ止まり等が寄与。
2002/1/28 ●02/3期連結営業益は前期比74%減の450億円になる見通しと発表。IT不況を背景に積層セラミックコンデンサー等電子部品の不振が響く。
2001/9/26 超小型遠隔無線操作システムを開発。高速で混線等に強いのが特長。科学技術振興事業団開発の人間型ロボットに搭載、幕張メッセで展示する。
2001/5/15 ●01/3期連結純利益は前の期比70%増の1419億円と2期連続最高益。携帯向け伸長。ただ、02/3期は受注落ち込み570億円に半減。
2001/5/15 ブルートゥース向けで世界最小のモジュール部品を開発した。実装面積40%縮小。年内にも月産200万個体制。
2001/2/24 02/3期の連結設備投資額を今期実績見込みより300億円少ない700億円に減額。米欧の需要減速に対応。今期連結売上予想も下方修正。
2000/11/14 ○00/9中間期の連結純利益が前年同期比2.3倍の614億円と中間期で過去最高に。01/3期連結純利益は初の1000億台乗せの見通し。
2000/8/24 中国の製造子会社、無錫村田電子に工場新設。IT市場拡大視野に01年3月から通信機器用セラミックフィルターを増産。シェアの一段拡大へ。
1999/12/22 99年11月の連結ベースの受注が前年同月比51%の大幅増に。2000年3月期の連結業績が予想を上回る可能性も出てきた。
1999/11/16 00/3期は連結税引き前利益が前期比50%増の930億円弱の見通し。連結純利益は85%増の535億円を予想。携帯電話部品好調。
1999/9/25 携帯電話向けなど電子部品の需要増加に対応、生産子会社・岡山村田製作所に約200億円をかけ新工場建設を計画。
1999/8/9 1999年9月中間期の連結税引き前利益が前期比32%増の430億円になる見通しと発表。海外で携帯電話向け電子部品が好調。