● 銘柄ニュース履歴 ●

6996 東プ ニチコン
2024/2/9 ○24/3期3Qの純利益は80億円で着地。前期より1.1%増収、26%増益に。通期の純利益は82億円の予想。4.9%増益へ。
2023/11/8 ○24/3期2Qの純利益は60.5億円で着地。前期より5.6%増収、116%増益に。通期の純利益は82億円の予想。4.9%増益へ。
2023/8/9 ●24/3期1Qの純利益は34億円で着地。前期より9.5%増収、5%減益に。通期の純利益は82億円の予想。4.9%増益へ。
2023/5/9 ○23/3期の純利益は78.1億円で着地。前期より29%増収、1.1%減益に。24/3期の純利益は82億円の予想。4.9%増益へ。
2023/2/8 ○23/3期3Qの純利益は63.2億円で着地。前期より33%増収、23%増益に。通期の純利益は75億円の予想。5.1%減益へ。
2022/11/7 ●23/3期2Qの純利益は27.9億円で着地。前期より34%増収、18%増益に。通期の純利益は75億円の予想。5.1%減益へ。
2022/8/8 ○23/3期1Qの純利益は35.8億円で着地。前期より31%増収、276%増益に。通期の純利益は74億円の予想。6.4%減益へ。
2022/5/11 ●22/3期の純利益は79億円で着地。前期より22%増収、363%増益に。23/3期の純利益は74億円の予想。6.4%減益へ。
2022/4/28 ○22/3期の純利益を28%上方修正。売上高1420億円、純利益78億円の予想。前期より22%増収、4.6倍増益へ。
2022/2/10 ○22/3期3Qの純利益は51.1億円で着地。前期より21%増収、389%増益に。通期の純利益は61億円の予想。258%増益へ。
2021/11/9 ○22/3期2Qの純利益は23.6億円で着地。前期より21%増収、263%増益に。通期の純利益は47億円の予想。175%増益へ。
2021/8/6 ○22/3期1Qの純利益は9.53億円で着地。前期より24%増収、66%増益に。通期の純利益は33億円の予想。93%増益へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は17億円で着地。前期より3%減収、39%減益に。22/3期の純利益は33億円の予想。93%増益へ。
2021/2/12 ●21/3期3Qの純利益は10.4億円で着地。前期より6.9%減収、59%減益に。通期の純利益は17.5億円の予想。37%減益へ。
2021/1/20 同社が40億円を投じ、フィルムコンデンサーの生産能力を2021年末までに倍増させると一部が報じ、1月20日は買いが先行した。
2020/11/10 ●21/3期2Qの純利益は6.5億円で着地。前期より10%減収、69%減益に。通期の純利益は25億円の予想。11%減益へ。
2020/8/11 ●21/3期1Qの純利益は5.73億円で着地。前期より14%減収、38%減益に。通期の純利益は25億円の予想。11%減益へ。
2020/5/18 ●20/3期の純利益は28.1億円で着地。前期より2.6%減収に。21/3期の純利益は25億円の予想。11%減益へ。
2019/12/6 2024年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すると発表。約120億円を調達する。12月6日は売りが先行した。
2018/8/23 日本の自動車業界が中国のEV市場を本格開拓するため、同国と次世代充電規格の統一に乗り出すと一部が報じ、関連銘柄が買われた。
2015/8/21 三菱UFJMS証券が目標株価を1020円→1000円に引き下げた。全体としてはアルミ電解コンデンサ市場は低迷が続いているとの見方。
2012/10/18 同社は、京セラの米子会社にタンタル固体電解コンデンサー事業を売却すると発表。10月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/10/17 同社が約80億円を投じて、アルミ電解コンデンサーの生産計画を増強すると一部が報道。10月17日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/8/25 同社は、EV向けに世界最小となる急速充電器を開発したと発表。大きさは従来品の約半分に。8月25日はこれを好感し、買いが先行。
2009/6/2 UBS証券が目標株価を1000円から1300円へと引き上げたことを好感し、6月2日に買いが先行した。
2007/9/11 100万株(発行済みの1.3%)・16億円の自社株買いを好感し、9月11日に買いが優勢となった。
2005/2/8 ○04年4−12月期の連結経常利益は前年同期比95%増の53億円だったとの決算を発表。電子機器向けコンデンサーが収益に貢献。
2003/8/8 ●03/9上期の連結経常利益は前年同期比39%減の21億5000万円になる見通しと発表。従来予想は30億円。スイッチング電源が低迷。
2000/11/8 ○2001年3月期の連結純利益は前期の2.2倍の63億円に。当初予想は62億円。携帯電話端末など電子機器用コンデンサーが好調。
2000/5/19 約100億円投じ、タンタル電解コンデンサーを8割増産と報道。同品は小型大容量で情報通信機器に適し、「プレステ2」採用もあり需要伸長。
1999/11/17 米ビシェイ・インターテクノロジーに機能性高分子型タンタル固体電解コンデンサ技術を供与する。その他のコンデンサ技術提携も合わせて締結。
1999/7/21 アルミ電極箔の工場を2ヵ所新設する。総投資額は115億円。いずれも7月中に生産開始。同製品の内製率は90%に向上。