● 銘柄ニュース履歴 ●

6999 東プ KOA
2024/4/23 ○24/3期の純利益は27.6億円で着地。前期より13%減収、62%減益に。25/3期の純利益は32億円の予想。15%増益へ。
2024/4/18 ○24/3期の純利益を25%上方修正。売上高は648億円、純利益27億円の予想。前期より14%減収、62%減益へ。
2024/1/26 ●24/3期3Qの純利益は23.9億円で着地。前期より14%減収、60%減益に。通期の純利益は22億円の予想。70%減益へ。
2023/10/24 ●24/3期2Qの純利益は15.2億円で着地。前期より11%減収、66%減益に。通期の純利益は22億円の予想。70%減益へ。
2023/7/25 ●24/3期1Qの純利益は10.5億円で着地。前期より9%減収、54%減益に。通期の純利益は56億円の予想。24%減益へ。
2023/4/25 ●23/3期の純利益は73.6億円で着地。前期より15%増収、54%増益に。24/3期の純利益は56億円の予想。24%減益へ。
2023/1/27 ○23/3期3Qの純利益は60.3億円で着地。前期より20%増収、60%増益に。通期の純利益は74億円の予想。55%増益へ。
2022/10/25 ○23/3期2Qの純利益は45.1億円で着地。前期より19%増収、73%増益に。通期の純利益は74億円の予想。55%増益へ。
2022/7/25 ○23/3期1Qの純利益は23.4億円で着地。前期より16%増収、65%増益に。通期の純利益は74億円の予想。55%増益へ。
2022/4/22 ○22/3期の純利益は47.7億円で着地。前期より28%増収、134%増益に。23/3期の純利益は50億円の予想。4.8%増益へ。
2022/1/27 ○22/3期3Qの純利益は37.6億円で着地。前期より33%増収、341%増益に。通期の純利益は48.6億円の予想。138%増益へ。
2021/10/21 ○22/3期2Qの純利益は26億円で着地。前期より43%増収、826%増益に。通期3Qの純利益は36.6億円の予想。329%増益へ。
2021/7/27 ○22/3期1Qの純利益は14.1億円で着地。前期より45%増収、865%増益に。通期2Qの純利益は28.3億円の予想。906%増益へ。
2021/7/19 ○22/3期1Qの純利益を2.0倍上方修正。売上高159億円、純利益14億円の予想。前期より46%増収、9.7倍増益へ。
2021/4/22 ○21/3期の純利益は20.3億円で着地。前期より0.7%増収、88%増益に。22/3期1Qの純利益は6.9億円の予想。370%増益へ。
2021/4/19 ○21/3期の純利益を36%上方修正。売上高503億円、純利益20億円の予想。前期より0.7%増収、89%増益へ。
2021/3/22 ○21/3期末を1円増配し9円へ修正。通期予想は13.5円へ前期より4.5円の減額。
2021/1/26 ○21/3期3Qの純利益は8.51億円で着地。前期より4.4%減収、21%増益に。通期の純利益は14.9億円の予想。38%増益へ。
2021/1/21 ○21/3期3Qの純利益を44%上方修正。売上高356億円、純利益8.51億円の予想。前期より4.4%減収、22%増益へ。
2020/10/20 ●21/3期2Qの純利益は2.81億円で着地。前期より12%減収、57%減益に。通期3Qの純利益は5.9億円の予想。15%減益へ。
2020/10/16 ○21/3期2Qの純利益を2.8倍上方修正。売上高221億円、純利益2.81億円の予想。前期より12%減収、58%減益へ。
2020/7/22 ●21/3期1Qの純利益は1.46億円で着地。前期より14%減収、69%減益に。通期2Qの純利益は1億円の予想。85%減益へ。
2020/7/17 ●21/3期1Qの売上高109億円、純利益1.46億円の予想。前期より15%減収、70%減益へ。
2020/4/21 ○20/3期の純利益は10.7億円で着地。前期より10%減収、5.7%増益に。21/3期の予想は未定。
2020/4/17 ○20/3期の純利益を41%上方修正。純利益は従来の7.6→10.77億円予想に増額。日欧アジア地域での販売が好調。
2020/1/27 ●未公表だった20/3通期の営業益予想を前期比80.8%減の10.9億円とすると発表。中国の電源や自動車向けの売り上げが減少した。
2019/10/18 ●19/9中間期の厳しい決算を発表。営業益は前年同期比61.4%減の10.1億円で着地。中国の電源や自動車向けなどが低調だった。
2019/7/23 ●19年4−6月期決算の営業益は前年同期比57.4%減の4.8億円と大幅減益で着地。中国の電源向けなどの売り上げが減少した。
2019/7/18 ●19年4−6月期の純利益は従来の7.5→4.79億円予想に下方修正。アジアや日本における売上高が減少。円高で為替差損も増加。
2019/4/22 ●20/3期の1Q(4−6期)の営業益予想を前期比18.7%減の9.6億円と発表。原材料価格の上昇、為替変動などが懸念材料。
2019/1/23 〇18年4−12月期の純利益は従来の1.52→2.67億円予想に増額修正。想定為替レートが円安に推移したことなどが背景。
2018/12/12 ●第3四半期の最終益予想を従来21.2→1.5億円予想に下方修正した。米国の集団民事訴訟で和解金として2450万米ドルを支払う。
2018/10/19 ●18年4−12月期の営業益予想を前年同期比5.1%減の40.9億円にすると発表。18/9中間決算は1.2%営業減益で着地した。
2018/8/27 ●18/9中間期の最終益予想を従来23.8→8.4億円予想に下方修正。米国における集団民事訴訟の和解金(約20億円)を支払う。
2018/7/23 ●18年4−6月期の低調な決算を発表。営業益は前年同期比3.4%減の11.8億円で着地。人件費・減価償却費などが増加した。
2018/4/19 〇18年4−6月期の営業益予想は前年同期比14.6%増の14.0億円を見込む。前18/3期本決算は83.3%営業増益で着地した。
2018/1/25 〇従来未定でいた18/3期の営業益予想を前期比87.5%増の58.8億円にすると発表。同じく期末配当予想も従来未定から18円に。
2017/10/20 〇17/9中間期の好決算を発表。営業益は前年同期比2.1倍の26.4億円と大幅増益で着地。高付加価値製品の売り上げが増加した。
2017/4/20 〇17年4−6月期の営業益予想は前年同期比76.9%増の12.8億円と大幅増益見込む。前17/3期本決算は21.0%営業増益で着地した。
2017/1/25 〇未公表でいた17/3通期の営業益予想を前期比5.7%増の27.4億円と発表。期末配当予想も前期と同額の14円、年間は28円に。
2017/1/23 〇第3四半期(16年4−12月期)の純利益は従来の15.9→20.75億円予想に増額修正。為替レートが予想よりも円安で推移。
2016/7/22 ●17/3期の第1四半期の純利益は従来の8.80→8.41億円予想に減額修正。為替レートの急激な円高で為替差損が増加。
2016/1/25 未定でいた16/3期の年間配当予想を前期実績から2円増配の28円に修正した。一方で、第3四半期決算は25.5%営業減益に沈んだ。
2015/10/20 ●15年4−12月期の営業益予想は前年同期比24.4%減の19.9億円を見込むと発表。研究開発費など固定費の増加などが重石に。
2014/7/25 ○14年4−6月期の好決算を受け、7月25日に買いが先行した。営業益は前年同期比96.4%増の10.5億円と大幅増益で着地。
2013/10/22 ○13/9中間期の好決算を受け、10月22日に買いが先行した。電子部品の伸びなどを受け、営業は前年同期比2.2倍の15.12億円で着地。
2013/7/25 ○13年4−6月期の好決算を受け、7月25日に買いが先行。高付加価値製品の増加で、営業益は前年同期比36.9%増の5.33億円に。
2013/1/23 ○12年4−12月期の純利益は従来の7.8→11.37億円予想に増額。為替が円安で推移したことで売り上げ増に。為替差益も発生。
2012/4/18 ○12/3通期の経常は従来の20.0→27.43億円、純利益は同12.7→16.51億円予想に増額。自動車関連市場への売り上げが好調に推移。
2011/8/22 三菱UFJMS証券が目標株価を従来の1150円から1050円に引き下げた。8月22日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/4/22 ○11/3期の好決算を受け、4月22日に買いが先行した。経常益は前期比2.3倍の42.7億円で着地。なお、12/3通期の予想は未定に。
2011/1/25 未公表でいた11/3通期の業績・配当予想を発表した。経常益は40億円(前期実績は18.93億円)、期末配当は8円(同6.5円)に。
2010/7/23 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「2」→「1」に格上げした。7月23日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/7/22 ○10年4−6月期見通しの上方修正を好感し、7月22日に買いが先行した。経常益予想は従来の7.5億円→11.5億円へと大幅増額に。
2010/4/19 三菱UFJ証券が投資判断を「3」から「2」に格上げした。目標株価は1040円に設定。4月19日はこれを好感し、買いが膨らんだ。
2010/1/25 ○未公表であった10/3通期見通しを発表。経常は15.90億円の黒字(前期実績は15.31億円の赤字)、期末配当も6.5円(同無配)に。
2007/10/22 ●07/9中間期のさえない決算を発表した。連結営業益は前年同期比22%減の23.82億円、経常益は29%減の26.98億円。
2006/4/25 三菱UFJ証券は投資判断を「2」→「1」に引き上げたことが買い手掛かりとなり、4月25日にKOA株は買いが先行。
2006/1/27 ○06/3期の連結経常利益は前期比49%増の45億円との、好業績見通しを発表した。
2004/4/21 ○04/3期の連結経常利益は前の期比48%増の31億円になったとの決算を発表。IC関連機器や抵抗器の販売が好調だった。
2003/10/3 ●03/9中間期の単独経常利益は前年同期比41%減の2億7000万円になる見通しと発表。従来予想は5億円だった。
2001/2/15 NEC系の抵抗器メーカー、多摩電気を株式交換方式で完全子会社化すると発表。実施は8月1日、多摩電気1株に対しKOA0.153株割当て。
1999/8/30 99年9月中間期の経常利益が前年同期比19%増の23億円前後になる見通し(従来予想は17億円)。金属皮膜抵抗器が好調。