● 銘柄ニュース履歴 ●

7122 東ス 近畿車両
2024/2/13 ○24/3期3Qの純利益は33.7億円で着地。前期より9.9%増収、63%増益に。通期の純利益は28億円の予想。136%増益へ。
2023/11/7 ○24/3期2Qの純利益は18.9億円で着地。前期より2.6%減収、138%増益に。通期の純利益は18億円の予想。52%増益へ。
2023/8/9 ○24/3期1Qの純利益は11.9億円で着地。前期より15%減収、529%増益に。通期の純利益は15億円の予想。26%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は11.8億円で着地。前期より8.8%減収、57%減益に。24/3期の純利益は15億円の予想。26%増益へ。
2023/2/13 ○23/3期3Qの純利益は20.6億円で着地。前期より0.7%減収、90%増益に。通期の純利益は10億円の予想。63%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は7.92億円で着地。前期より24%増収、448%増益に。通期の純利益は10億円の予想。63%減益へ。
2022/8/9 ○23/3期1Qの純利益は1.9億円で着地。前期より34%増収に。通期の純利益は7億円の予想。74%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は27.6億円で着地。前期より20%減収、317%増益に。23/3期の純利益は7億円の予想。74%減益へ。
2022/2/7 ○22/3期3Qの純利益は10.8億円で着地。前期より31%減収に。通期の純利益は8億円の予想。20%増益へ。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は1.44億円で着地。前期より45%減収に。通期の純利益は8億円の予想。20%増益へ。
2021/8/5 ●22/3期1Qの純利益は2.52億円の赤字で着地。前期より53%減収に。通期の純利益は2億円の予想。69%減益へ。
2021/5/13 ●21/3期の純利益は6.62億円で着地。前期より20%増収、6.1%減益に。22/3期の純利益は2億円の予想。69%減益へ。
2021/4/1 米国法人がロサンゼルス郡都市交通局のLRV改造工事50編成を受注したと発表し、買いが先行。受注額は1.7億ドルとしている。
2021/2/9 ●21/3期3Qの純利益は3.08億円の赤字で着地。前期より28%増収に。通期の純利益は2億円の予想。71%減益へ。
2020/11/6 ●21/3期2Qの純利益は2.69億円の赤字で着地。前期より13%増収に。通期の純利益は6億円の予想。14%減益へ。
2020/8/6 ●21/3期1Qの純利益は4.13億円の赤字で着地。前期より19%増収に。通期の純利益は6億円の予想。14%減益へ。
2020/5/13 ○20/3期の純利益は7.04億円で着地。前期より37%減収、60%減益に。21/3期の純利益は10億円の予想。41%増益へ。
2020/2/7 ●20/3通期の純利益は従来の15→1億円予想に下方修正。引渡し済み車両の手直し費用が増加していることなどが背景。
2019/10/21 投資有価証券売却益6.5億円が発生。19/9中間決算において特益に計上する予定に。10月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2018/2/8 〇18/3通期の純利益は従来の20→30億円予想に増額修正。円安基調で売上高が伸長。各種コストダウンに努めたことも奏功。
2017/11/6 〇17/9中間期の好決算を発表。営業損益は30.8億円の黒字(前年同期は115.5億円の赤字)に転換。円安やコストダウンが奏功した。
2016/10/25 ●17/3通期の最終損失を従来予想の15→128億円と赤字幅拡大に下方修正。未定だった期末配も無配へ。生産遅延などで損失が発生。
2015/2/23 同社など5社がカタールの地下鉄システムの受注内示を獲得したと発表。同社は車両を提供する。2月23日は買いが先行した。
2014/4/25 ●14/3通期の最終赤字は従来の22→59億円に拡大の見通しに。新車種の設計・製造に想定以上の原価増が見込まれる。無配転落。
2013/8/23 ロサンゼルス郡都市交通局から新型都市交通電車の1次及び4次のオプション97編成を総額3億6000万ドルで受注したと発表。
2013/5/9 ●14/3期の厳しい見通しを発表。売上高は前期比37.2%減、経常は25億円の赤字(前期実績は前の期比93%減の2億円の黒字)転落。
2011/11/9 ●11/9中間決算は大幅な減収減益に。また、12/3通期売上高を320→300億円予想へと減額。11月9日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/8/5 ●11年4−6月期のさえない決算を嫌気し、8月5日に売りが先行。経常は前年同期比14.0%減の16.5億円と2ケタ減益で着地した。
2011/5/11 ●前11/3期のさえない本決算と併せ、12/3期の厳しい予想を発表。売上高は前期比39.1%減、経常は同64.8%減と大幅な減収減益に。
2010/11/10 ○11/3通期見通しを上方修正した。量産効果などで原価が低減し、経常益は従来計画比41.7%増の68億円へと大幅に引き上げられた。
2010/9/7 オバマ米大統領が500億ドル規模の米インフラ整備計画を打ち出したことが伝わり、鉄道関連の同社株はこれを好感した買いが先行。
2010/8/18 エジプト運輸省トンネル公団から、カイロの地下鉄向けの車両を受注したと発表。8月18日はこれを好感し、買いが先行した。
2010/8/4 ○11/3通期の経常益は41→48億円予想に、純利益は24→28億円予想に増額。ドバイで追加工事の契約額の増額がされる見通し。
2010/5/12 ●11/3期の収益悪化予想を嫌気し、5月12日に売りが先行した。営業益は前期比53.4%減、最終益は同49.4%減と大幅反落の公算に。
2009/11/10 ○10/3通期の業績予想を上方修正。経常益は従来65→78億円に。海外での車両部門が好調。11月10日はこれを好感した買いが先行。
2009/8/7 ○鉄道車両の輸出採算向上等で中間及び10/3通期の営業、経常、純利益を増額修正。通期営業は従来の51億円から66億円予想に。
2009/5/25 コスモ証券が投資判断をやや強気相当の「B+」で新規カバーしたことを好感し、5月25日に買いが先行した。
2009/4/17 オバマ米大統領が全米を結ぶ高速鉄道の開発計画を発表した。4月17日はこれを好感し、関連銘柄に買いが先行した。
2008/11/11 ○08/9中間期の好決算発表を好感し、11月11日に買いが先行。営業益は32億5800万円(前年比3.2倍)と大幅な増益となった。
2008/8/18 JR東海が日車両株をTOBして連結子会社化することにより鉄道車両業界再編への思惑が膨らみ、8月18日に連れ高。
2008/7/14 米ダラス交通局よりLVR(軽量電車)の受注を内定との発表を好感し、7月14日に買いが先行した。
2006/10/18 UBS証券が投資判断を「Buy2」に設定し、カバーを開始したことが買い手掛かりとなり、10月18日に買いが先行。
2005/8/18 アラブ首長国連邦ドバイ新交通プロジェクト用電車の受注を確定との発表が買い手掛かりとなり、8月18日に買いが先行。
2002/5/8 三菱重と京三が信号システムの開発・製造などで提携、提携済みの近畿車両と併せて鉄道システム分野の3社連合を形成と一部報道。
2000/10/30 三菱重と鉄道システム事業で提携。三菱重の制御・運行管理システムと近畿車両の車両技術で海外鉄道プロジェクトを一括受注できる体制に。