● 銘柄ニュース履歴 ●

7186 東プ コンコルディア
2024/3/11 ○24/3期末を1円増配し12円へ修正。通期予想は23円へ前期より4円の増額。
2024/2/5 ○24/3期3Qの純利益は539億円で着地。前期より14%増収、17%増益に。通期の純利益は630億円の予想。12%増益へ。
2023/8/3 ○24/3期1Qの純利益は203億円で着地。前期より18%増収、17%増益に。通期の純利益は630億円の予想。12%増益へ。
2023/5/12 ○23/3期の純利益は561億円で着地。前期より9%増収、4.2%増益に。24/3期の純利益は630億円の予想。12%増益へ。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は457億円で着地。前期より6.3%増収、8.5%減益に。通期の純利益は550億円の予想。2%増益へ。
2022/8/3 ●23/3期1Qの純利益は173億円で着地。前期より4.4%減収、16%減益に。通期の純利益は550億円の予想。2%増益へ。
2022/5/12 ○22/3期の純利益は538億円で着地。前期より1.6%減収、112%増益に。23/3期の純利益は550億円の予想。2%増益へ。
2022/2/24 同社は自社株買い実施を発表し、2月24日に買いが先行した。発行済株式の2.67%に当たる3230万株・100億円を上限に実施する。
2022/2/22 22日、大矢恭好社長が退任し、後任に片岡達也執行役員が昇格する人事を発表。6月の定時株主総会を経て正式決定する。
2022/2/21 新社長に横浜銀行出身の片岡達也執行委員(55)を昇格させる人事を固めたことが21日、わかった。大矢社長(59)は退任。
2022/2/3 ○22/3期3Qの純利益は500億円で着地。前期より2.5%増収、40%増益に。通期の純利益は520億円の予想。105%増益へ。
2021/10/27 ○22/3期2Qの純利益を59%上方修正。純利益は358億円の予想。前期より51%増益へ。
2021/9/3 傘下の横浜銀行が、不動産の資産管理アプリを手掛けるウェルスパークに出資したと一部が報じ、9月3日は買いが先行した。
2021/8/26 きらぼし銀行と26日、企業の合併・買収(M&A)支援など幅広い分野で実務提携すると発表。事務の共通化も検討する。
2021/8/4 ○22/3期1Qの純利益は207億円で着地。前期より11%増収、81%増益に。通期の純利益は450億円の予想。77%増益へ。
2021/5/12 ○21/3期の純利益は253億円で着地。前期より4.7%減収、45%減益に。22/3期の純利益は450億円の予想。77%増益へ。
2021/4/30 ●21/3期の純利益を36%下方修正。純利益は253億円の予想。前期より46%減益へ。
2021/2/3 ●21/3期3Qの純利益は357億円で着地。前期より7.7%減収、13%減益に。通期の純利益は400億円の予想。14%減益へ。
2021/1/7 7日、横浜銀行は預金通帳の発行に1冊当たり1100円の手数料を取ると発表した。2月16日から適用する。地方銀行では初。
2020/8/27 同社は27日、8473SBIHDや4銀行グループなどと共同で、地域経済を活性化させる地方創生新会社を設立すると発表。
2020/8/5 ●21/3期1Qの純利益は114億円で着地。前期より8.8%減収、23%減益に。通期の純利益は400億円の予想。14%減益へ。
2020/6/22 8473SBIHDや銀行などが新設する「地方創生パートナーズ」に、横浜銀行などを傘下に置く7186コンコルデイアが参加すると発表。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は465億円で着地。21/3期の純利益は400億円の予想。14%減益へ。
2020/3/26 3月26日、新社長に大矢取締役(57)が就く人事を発表。4月1日就任。河村社長(60)は代表権のない取締役に。
2020/3/25 25日、川村健一社長が退き、後任に大矢恭好取締役を充てる人事を固めた。4月1日に就任。大矢氏は横浜銀行頭取を兼務。
2019/11/20 20日、ムーディーズ・ジャパン(MDY)は長期発行体格付けを「A2」から「A3」、傘下の横浜銀行の格付けを「A2」に格下げと発表。
2019/11/11 11日、傘下の東日本銀行の再建計画を公表。グループの横浜銀行から頭取を派遣するなど、企業統治体制を強化。行員の2割削減も。
2019/8/5 ●19年4−6月期の低調な決算を発表。純利益は前年同期比1.2%減の150億円で着地。有価証券利息配当金の減少などが影響。
2019/7/10 同社傘下の横浜銀行と千葉銀行が包括提携するようだと一部が報道。営業面で協力深める。7月10日はこれを好感し、買いが先行。
2019/3/1 同社は発行済株式の1.5%に当たる自己株式1900万株を3月15日に消却すると発表した。3月1日はこれ受けて買い先行で始まった。
2019/2/5 ●18年4−12月期の低調な決算を発表した。最終益は前年同期比7.5%減の467.55億円で着地。実質業務純益は611.56億円に。
2018/2/2 ●17年4−12月期の低調な決算を発表。最終益は前年同期比53.1%減の506億円と大幅減益。その他業務収益の大幅な減少が響く。
2017/3/2 同社は自社株買い実施を発表し、3月2日に買いが先行した。発行済株式の1.01%に当たる1300万株・50億円を上限に実施する予定。
2017/2/3 〇16年4−12月期の最終益は1079億円だったと発表。負ののれん発生益を計上。なお、設立から間もなく前年との比較できず。