● 銘柄ニュース履歴 ●

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2024/3/22 ○24/3期の純利益を30%上方修正。売上高は7317億円、純利益289億円の予想。前期より3.1%増収、2.2倍増益へ。
2024/2/2 ○24/3期3Qの純利益は211億円で着地。前期より5.1%増収、56%増益に。通期の純利益は221億円の予想。65%増益へ。
2023/11/8 ○24/3期2Qの純利益は121億円で着地。前期より0.4%増収、19%増益に。通期の純利益は221億円の予想。65%増益へ。
2023/8/2 ○24/3期1Qの純利益は22.9億円で着地。前期より1.8%増収、11%増益に。通期の純利益は188億円の予想。41%増益へ。
2023/5/10 ○23/3期の純利益は133億円で着地。前期より4%増収、48%減益に。24/3期の純利益は184億円の予想。38%増益へ。
2023/4/19 ○23/3期末を25円増配し50円へ修正。通期予想は75円へ前期より15円の増額。
2023/2/3 ●23/3期3Qの純利益は135億円で着地。前期より6.7%増収、28%減益に。通期の純利益は105億円の予想。59%減益へ。
2022/11/10 ●23/3期2Qの純利益は101億円で着地。前期より8.8%増収、21%減益に。通期の純利益は227億円の予想。12%減益へ。
2022/10/25 ○23/3期の純利益を16%上方修正。売上高7569億円、純利益227億円の予想。前期より11%増収、12%減益へ。
2022/8/2 ●23/3期1Qの純利益は20.5億円で着地。前期より2.7%増収、70%減益に。通期の純利益は195億円の予想。24%減益へ。
2022/5/12 ●22/3期の純利益は258億円で着地。前期より14%増収に。23/3期の純利益は205億円の予想。20%減益へ。
2022/2/14 ○22/3期3Qの純利益は188億円で着地。前期より16%増収に。通期の純利益は205億円の予想。
2021/11/10 ○22/3期2Qの純利益は130億円で着地。前期より27%増収に。通期の純利益は205億円の予想。
2021/8/3 ○22/3期1Qの純利益は68.4億円で着地。前期より38%増収に。通期の純利益は240億円の予想。
2021/7/20 ○22/3期の純利益を66%上方修正。売上高6600億円、純利益240億円の予想。前期より11%増収、黒字転換へ。
2021/5/13 ○21/3期の純利益は13.6億円の赤字で着地。前期より4.9%減収に。22/3期の純利益は144億円の予想。
2021/4/19 ○21/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高5970億円、純利益19億円の赤字。前期より4.8%減収へ。
2021/2/1 ●21/3期3Qの純利益は14.4億円の赤字で着地。前期より9.6%減収に。通期の純利益は74億円の赤字予想。
2021/1/27 ○21/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高5902億円、純利益74億円の赤字。前期より5.8%減収へ。
2020/11/24 5Gに対応したスマホやパソコンなど向けの曲がるプリント基板を開発したようだと一部が報道。24日はこれを好感し、買いが先行。
2020/11/11 ●21/3期2Qの純利益は104億円の赤字で着地。前期より17%減収に。通期の純利益は242億円の赤字予想。
2020/10/21 ○21/3期の純利益を赤字縮小修正。売上高5302億円、純利益242億円の赤字。前期より15%減収へ。
2020/8/4 ●21/3期1Qの純利益は78.6億円の赤字で着地。前期より18%減収に。通期の純利益は244億円の赤字予想。
2020/7/17 ●21/3期2Qの純利益は赤字転落。売上高2370億円、純利益165億円の赤字。前期より23%減収、赤字転落へ。
2020/5/14 ●20/3期の純利益は22.1億円の赤字で着地。前期より6.4%減収に。21/3期の予想は未定。
2020/4/23 ●20/3期の純利益を赤字転落修正。売上高6271億円、純利益23億円の赤字。前期より6.3%減収、赤字転落へ。
2020/2/3 ●19年4−12月期決算の営業益は前年同期比64.3%減の94.7億円で着地。中国市場で苦戦。ただし通期計画95.0億円に肉薄。
2019/11/12 ●19/9中間決算の営業益は前年同期比84.6%減の21.6億円で着地。中国の需要回復遅れでシール事業の販売減少。期末配当も未定に。
2019/10/24 ●20/3通期の純利益は従来の135→30億円予想に下方修正。製品構成の変化、人件費・経費の増加や、子会社などが背景。
2019/7/17 ●20/3通期の純利益は従来の220→135億円予想に下方修正。主にシール事業において中国・北米市場の自動車向けが低迷。
2019/4/17 ●19/3通期の純利益は従来の170→35億円予想に下方修正。連結子会社の収益性の低下で146億円を減損損失として特別損失に計上。
2019/1/23 ●19/3通期の純利益は従来の237→170億円予想に下方修正。電子部品事業で、高機能スマートフォン向けの販売が減少。
2018/11/9 ●19/3通期の純利益は従来の340→237億円予想に下方修正。高機能スマートフォン向けの電子部品の販売が減少。
2017/7/14 〇18/3通期の純利益は従来の280→320億円予想に増額修正。売上の増加で営業利益が拡大。持分法による投資利益の増加も。
2017/4/19 〇17/3通期の純利益は従来の212→256億円予想に増額修正。シール事業が、自動車、一般産業機械向けなどに好調。
2016/11/9 ●17/3通期見通しを下方修正。スマホ向け受注減少や品目構成の変化、償却費増加などで、営業益は従来350→303億円予想に減額。
2016/8/1 ●16年4−6月期の営業益は前年同期比96.8%減の3.77億円と大幅減益に。スマホ向け電子部品の受注減少や、円高の影響も。
2016/7/14 ●17/3通期見通しを下方修正。営業益は従来440→350億円予想に減額。電子機器部品事業でスマホ向け需要が減少。為替も影響。
2016/6/21 SMBC日興証券が投資判断「3」を据え置いた一方、目標株価を2200→1800円に引き下げた。上期は地震影響やスマホ不需要期と判断。
2016/2/1 ●16/3通期見通しを下方修正。最終益は従来450→336億円予想に減額。スマートフォン向け基板などの販売が減少する見通しに。
2015/1/21 ○15/3通期の純利益は従来の342→440億円予想に増額。スマホ向け等の電子機器部品の販売が好調。為替差益の発生も。
2014/10/21 ○15/3通期の純利益は従来の274→351億円予想に増額。グローバルでの自動車生産、及びスマホ等で電子機器が好調に推移。
2014/9/11 三菱UFJMS証券が投資判断を「Neutral」→「Overweight」に引き上げた。9月11日はこれを好感し、買いが先行した。
2013/7/22 ○13/9中間期見通しの上方修正を好感し、7月22日に買いが先行した。営業益は従来計画の58億円→75億円予想へと引き上げた。
2013/2/22 みずほ証券が投資判断を「買い」→「中立」に、目標株価を1500円→1350円に引き下げた。2月22日はこれを嫌気し、売りが先行。
2013/2/20 子会社における希望退職の募集の実施を決議し、早期退職加算金等が約53億円発生する見込みに。連結損益に関する影響は軽微。
2012/10/17 ●13/3通期見通しの下方修正を嫌気し、10月17日に売りが先行した。経常益は従来計画比32.0%減の306億円予想へと大幅減額。
2012/5/22 シティG証券が投資判断を「2」から「1」へと格上げし、目標株価を1970円に設定。5月22日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/12/16 三菱UFJMS証券が目標株価について、従来の1800円から1700円に引き下げた。12月16日はこれを嫌気し、売りが先行した。
2011/7/21 ○未定でいた12/3通期見通しを発表。経常益は前期比16.6%増の378億円の予想に。7月21日はこれを好感し、買いが先行した。
2011/7/15 三菱UFJMSが投資判断「Neutral」を継続した上で、目標株価を1700→1450円に引き下げた。7月15日はこれを嫌気し、売りが先行。
2011/3/23 トヨタやホンダなど、完成車組み立て工場の操業延期を発表した。3月23日はこれを受け、同社など部品関連株は嫌気売りが先行。
2010/2/1 ○10/3通期見通しを上方修正した。営業は従来30億円→100億円へと大幅増額。デジタルカメラ向け、PC機器向けなどが回復基調に。
2009/10/20 ○10/3通期見通しの上方修正を好感し、10月20日に買いが先行した。経常損益は従来の72億円の赤字→8億円の黒字に転換。
2009/7/9 日興シティグループ証券が投資判断を「2H」から「1H」に格上げしたことを好感し、7月9日に買いが先行した。
2008/10/20 ●09/3期の業績予想を下方修正した。連結営業益は従来の445億→278億円に。自動車向けシール事業製品が伸び悩む。
2006/11/15 ●07/3期業績予想の下方修正を受け、11月15日に嫌気売りが膨らんだ。連結経常益予想は従来予想比12%減の465億円に。
2006/7/19 ○07/3期の業績予想を上方修正。売上高は従来の2520億円→2560億円、最終利益は同95億円→107億円にそれぞれ修正された。
2005/11/16 ●06/3期の連結営業利益を従来予想の515億円→480億円に下方修正したことなどが嫌気され、11月16日にストップ安まで急落。
2005/3/8 90億円を投じて工業用ゴム部品を手がける日東工業(東京)を買収すると発表。株式をJTなどから買い取る方針。
2005/2/2 ●05/3期の連結経常利益は従来予想に13億円届かず、前期比10%増の507億円になる見通しだとの減額修正を発表。
2004/5/31 小田急、新生銀、NOKなどMSCI標準指数採用銘柄は、5月28日の指数組み入れで材料出尽くしとなり、31日は売りが先行。
2003/11/21 ○03/9中間期の連結最終利益は前年同期比2.4倍の130億円になったと発表。デジタル機器の販売増加でフレキシブル基板が伸びた。
2003/7/15 ○04/3期の連結最終利益を従来予想の150億円から前期比59%増の200億円になる見込みと上方修正。フレキシブル基板が販売好調。
2003/1/7 折り畳み式携帯電話向けなどに需要増大中のフレキシブル基板と呼ばれるプリント配線基板を生産する新工場を建設し増産すると一部報道。
2002/7/16 ○03/3期連結純利益が過去最高の110億円と前期比で64%増の見通しと発表。工業用ゴムや携帯電話等向けフレシキブル基盤好調が寄与。
2002/1/9 産業技術総合研究所はNOK、丸善石油化学と共同でフェノールの新製造法を開発したと発表。消費エネルギーや副生成物を減らすことが可能。
2000/5/16 ハードディスク用部品の製造事業から今上期中に撤退する。事業撤退に伴い、前期連結決算に17億円の特別損失を計上。
2000/4/20 電子部品を生産・販売する米子会社 メクテック・コーポレーションを清算する。事業再構築に伴う整理損は29億円。